JP6875762B1 - 分岐管形成装置及び分岐管形成方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図6に示すように、第一分割部材3の割面3aと第二分割部材4の割面4aとが水道管Wの軸芯Xと分岐管2の軸芯Yが含まれる平面に沿うように、第一分割部材3および第二分割部材4を水道管Wに配置する。
図6〜図7に示すように、第一分割部材3と第二分割部材4との連結開口部33,43に分岐管2の端部フランジ2Aを挟持した状態で、第一分割部材3と第二分割部材4とを締結部材Bにより密封状態に連結する。この締結部材Bは、第一分割部材3の第一フランジ部32b及び第二分割部材4の第二フランジ部42bに4箇所、第一分割部材3の第一分岐フランジ部33b及び第二分割部材4の第二分岐フランジ部43bに4箇所の合計8箇所に配置されることとなる。この締結部材Bによる締結作業により、第一割面3aの第一シール溝3a1に嵌合された第一シール部材S1と、第二割面4aの第二シール溝4a1に嵌合された第二シール部材S2とが互いに圧接されることにより、第一分割部材3と第二分割部材4との隙間が密閉され、水道管W及び分岐管2に対して密封状態となる(図8も参照)。そして、第一分割部材3の一対の貫通孔部32a1および第二分割部材4の一対の貫通孔部42a1に位置固定ボルト38を挿入して、第一分割部材3および第二分割部材4が回転しないように水道管Wに位置固定しておく。
図8〜図9に示すように、二分割構造のアタッチメント7を夫々、第一分割部材3の筒部31に形成された複数の柱状部31cの座面31c2に載置した状態で、アタッチメント7の固定用貫通孔71に挿入された埋込ボルトUを、柱状部31cの孔部31c1に螺合させる。これら座面31c2は、アタッチメント7の姿勢を水平に維持するよう同一平面上に配置されているため、アタッチメント7の第一分割部材3に対する固定作業が容易である。しかも、分岐管形成装置100を構成する第一分割部材3および第二分割部材4が、水道管Wの軸芯Xと分岐管2の軸芯Yが含まれる平面に沿った割面3a,4aで構成されているため、埋込ボルトUを上側から操作してアタッチメント7を固定することができる。
図10〜図12に示すように、穿孔工程は、第一分割部材3に穿孔機1を装着する穿孔機装着工程と、分岐管2に設けられた仕切弁Vを閉弁する分岐流路閉塞工程(図3参照)と、第一分割部材3と第二分割部材4との間に形成されたカッター収容空間Spに穿孔機1のホールソー11を移動させて、カッター収容空間Spと隣接する位置に穿孔口Waを形成する穿孔口形成工程と、を有している。
図13〜図15に示すように、閉弁工程は、弁箱6に収容された蓋体5を第一分割部材3の筒部31まで移動させて、筒部31の開口を閉塞する。具体的には、まず、弁操作部材Vkの端部が長溝51aの一端から他端まで回動することにより、蓋体5を弁箱6の内部でスライド移動させ、底壁51のうち側壁52が存在しない部分が筒部31の開口部31aを通過する。このように、底壁51のうち側壁52が存在しない部分を設ければ、側壁52が存在しない部分を筒部31の開口部31aに通過させることが可能となるため、弁体としての蓋体5を弁操作部材Vkによりスライド移動させることができる。次いで、弁箱固定部61Bの押ボルト用貫通孔63bに螺合された押ボルトPにより、蓋体5の外縁部を押圧する。これにより、蓋体5の底壁51の外縁部の内面に設けられた環状シール部材S3が筒部31の開口部31aの上面に密着することにより、蓋体5が第一分割部材3の筒部31を密封する。その結果、第一分割部材3および第二分割部材4の内部が密封され、穿孔機1を撤去することが可能となる。
図16に示すように、蓋固定工程は、当接ボルトTの先端を第一分割部材3の筒部31の環状凹部31a1に食い込ませて、蓋体5を筒部31に固定する(図19も参照)。具体的には、操作用貫通孔63aの閉塞ボルト63a1を取り外して不図示の操作工具を挿入し、この操作工具を弁箱6の外部から操作して、六角穴付きボルトで構成される当接ボルトTを蓋体5の側壁52に形成された螺子孔52aに螺合する(図19も参照)。そして、当接ボルトTの先端が環状凹部31a1に食い込んで蓋体5が第一分割部材3の筒部31に固定される。なお、当接ボルトTを蓋体5の側壁52に予め仮螺合しておいて操作工具により本螺合しても良いし、操作工具の先端に当接ボルトTを取り付けた状態で操作用貫通孔63aに挿入し、当接ボルトTを蓋体5の側壁52に形成された螺子孔52aに螺合させても良い。このように、閉塞蓋として機能する蓋体5を筒部31に固定する場合、外部から当接ボルトTを操作して螺子孔52aに螺合するだけで良いため、作業効率が極めて高い。
図17に示すように、弁箱撤去工程は、第一分割部材3に固定されたアタッチメント7に固定された弁箱6を撤去し、アタッチメント7を含む分岐管形成装置100を残存させる。具体的には、弁箱6をアタッチメント7に固定していた弁箱固定ボルト65を取り外す(図12も参照)。このとき、(2)分割部材連結工程により、第一分割部材3と第二分割部材4との隙間が密閉され、分岐管形成装置100が水道管W及び分岐管2に対して密封状態となっており、(6)蓋固定工程において筒部31に固定された蓋体5が第一分割部材3および第二分割部材4の内部を閉塞しているため、分岐管形成装置100の外部に漏水することがない。
図18〜図19に示すように、側壁ピース装着工程は、蓋体5の底壁51のうち側壁52が存在しない外縁部に、側壁ピース53を装着する。側壁ピース装着工程では、(7)弁箱撤去工程においてアタッチメント7を撤去せずに、側壁ピース53を装着した後にアタッチメント7を撤去することが好ましい。これにより、側壁ピース53をアタッチメント7の上面に沿わせて蓋体5に挿入することができる。
(1)上述した実施形態において、案内筒8の周壁部81の端部を、第二分割部材4の底部41に形成された係合凹部41bに係合させた。これに代えて、案内筒8の周壁部81の端部に凹部を設け、第二分割部材4の底部41に形成された凸部(係合凸部)を設け、これら凹部と凸部を係合させても良い。
(2)上述した実施形態では、蓋体5の底壁51の外面に弁操作部材Vkの端部が係合する長溝51aを設けて、弁操作部材Vkにより蓋体5をスライド移動させたが、蓋体5の側壁52に設けた係合溝にプッシャ部材の先端を係合させて、プッシャ部材により蓋体5をスライド移動させても良い。
(4)図21に示すように、分岐管2は管継手28を有する屈曲管で構成されており、分岐管2の端部フランジ2A(端部の一例)が第一分割部材3及び第二分割部材4の連結開口部33,43に挟持されている。本実施形態における分岐管2は、短管21と仕切弁Vを有する連結管22とが管継手28により連結されている。連結管22の管継手28の反対側のフランジ22bには、他の連結管が連結される。
(5)上述した実施形態における既設管は、水道管Wに限定されず、他の流体管であっても良い。
2 :分岐管
2A :端部フランジ(端部)
3 :第一分割部材
3a :第一割面(割面)
4 :第二分割部材
4a :第二割面(割面)
8 :案内筒
9 :平板部材
11 :ホールソー(カッター)
12 :センタードリル
12a1 :環状凹部
31 :筒部
31a :開口部
33 :第一連結開口部(連結開口部)
33 :連結開口部
41 :底部
41a :収容凹部
41b :係合凹部
43 :第二連結開口部(連結開口部)
82 :突出部
84a :係合部材
84a1 :テーパー面
84b :圧縮コイルスプリング(付勢部材)
92 :環状凸部
100 :分岐管形成装置
B :締結部材
J :軸芯保持ボルト(ボルト)
Sp :カッター収容空間
V :仕切弁
W :水道管(既設管)
Wa :穿孔口
X :軸芯
Y :軸芯
Claims (9)
- 不断流状態で既設管の外周面の一部を穿孔機により穿孔して形成された穿孔口と連通し管継手を有する屈曲管で構成された分岐管を形成するために当該既設管に装着される分岐管形成装置であって、
前記既設管の軸芯および前記分岐管の軸芯が含まれる平面に沿った割面を有し、互いに密封状態で締結部材により連結される第一分割部材および第二分割部材と、
前記穿孔機のセンタードリルを内挿して案内する筒状の案内筒と、を備え、
前記第一分割部材は、前記穿孔機のカッターが通過可能な開口を有する筒部を有しており、
前記第一分割部材と前記第二分割部材との間には、前記平面に垂直な方向に沿って形成された前記穿孔口に隣接する位置で前記カッターを収容可能なカッター収容空間が形成されており、
前記第一分割部材と前記第二分割部材との連結部位には、前記穿孔口と前記カッター収容空間を介して対向する連結開口部が形成されており、当該連結開口部が前記分岐管の端部を密封状態で挟持しており、
前記案内筒には、前記既設管の外周面のうち鉛直方向下側に当接して、前記穿孔機の軸芯ずれを防止する軸芯保持部材が連結されている分岐管形成装置。 - 前記カッター収容空間には、前記既設管の外径よりも小径の前記カッターが収容される請求項1に記載の分岐管形成装置。
- 前記第二分割部材の底部に載置されると共に当該案内筒と連結される平板部材を更に備え、
前記第二分割部材の前記底部には、前記平板部材を収容する収容凹部と、当該収容凹部の中央に前記案内筒の端部が係合される係合凹部又は係合凸部と、が形成されている請求項1又は2に記載の分岐管形成装置。 - 前記平板部材は、分割された複数の分割板で構成されている請求項3に記載の分岐管形成装置。
- 前記平板部材の外縁部には、前記穿孔口の側に突出した環状凸部が形成されている請求項3又は4に記載の分岐管形成装置。
- 前記案内筒の端部には、径方向外側に突出し前記平板部材と連結される突出部が形成されており、
前記突出部の内部には、前記センタードリルの外周面に形成された環状凹部に係合可能な係合部材と、当該係合部材を前記環状凹部に向かう径方向内側に付勢する付勢部材と、が収容されている請求項3から5のいずれか一項に記載の分岐管形成装置。 - 前記係合部材には、前記センタードリルの先端に当接可能なテーパー面が形成されており、
前記センタードリルの先端が前記テーパー面に当接することにより前記付勢部材の付勢力に対抗して前記係合部材が径方向外側に移動する請求項6に記載の分岐管形成装置。 - 前記軸芯保持部材は、前記案内筒に螺合されているボルトである請求項1から7のいずれか一項に記載の分岐管形成装置。
- 不断流状態で既設管の外周面の一部を穿孔機により穿孔して形成された穿孔口と連通し管継手を有する屈曲管で構成された分岐管を形成する分岐管形成方法であって、
第一分割部材の割面と第二分割部材の割面とが前記既設管の軸芯および前記分岐管の軸芯が含まれる平面に沿うように、前記第一分割部材および前記第二分割部材を前記既設管に配置する分割部材配置工程と、
軸芯保持部材が連結された案内筒を前記第二分割部材に設置し、前記軸芯保持部材を前記既設管の外周面のうち鉛直方向下側に当接させて、前記穿孔機の軸芯ずれを防止する軸芯保持部材工程と、
前記第一分割部材と前記第二分割部材との連結開口部に前記分岐管の端部を挟持して、前記第一分割部材と前記第二分割部材とを締結部材により密封状態に連結する分割部材連結工程と、
前記第一分割部材に前記穿孔機を装着する穿孔機装着工程と、
前記分岐管に設けられた仕切弁を閉弁する分岐流路閉塞工程と、
前記穿孔機のセンタードリルを前記案内筒に内挿しながら、前記第一分割部材と前記第二分割部材との間に形成されたカッター収容空間に前記穿孔機のカッターを移動させて、前記カッター収容空間と隣接する位置に前記穿孔口を形成する穿孔口形成工程と、を含む分岐管形成方法。
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