JP6867708B2 - シート覆設構造物 - Google Patents

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本発明は、筒状若しくは柱状のフレーム部材とこのフレーム部材同士を連結する継手部材とで形成されるフレーム体にシート材を覆設してなるシート覆設構造物に関するものである。
筒状若しくは柱状のフレーム部材とこのフレーム部材同士を連結する継手部材とで形成されるフレーム体にシート材を覆設してなるシート覆設構造物としては、例えばサイクルハウスやテントなどが挙げられる。
これらのシート覆設構造物のフレームは、フレーム部材(例えばパイプ材)と継手部材とで形成されているものが多く、その中で特許文献1に示すような継手部材にパイプ材を差し込み連結して形成されるものがある。
実願昭60−25687号(実開昭61−141807号)のマイクロフィルム
ところで、このような差込み連結タイプの継手部材には、差込み連結したパイプ材を抜け止めするためのネジなどの固定部材を取り付ける固定部材挿入部が設けられているものがある。
しかしながら、従来のこの種の継手部材は、例えば図10に示すような少なくとも一つのパイプ差込み部20が他のパイプ差込み部20と同一平面上にないタイプの場合、異平面上のパイプ差込み部20においてネジ21の挿入方向(螺入差込み方向)が他のものと異なるため、ネジ21を締め付けたり緩めたりするネジ操作作業の際に作業者は一々姿勢を変えて作業を行う必要があり、継手部材の位置によっては非常にこのネジ操作作業がやり難い場合がある。
本発明は、このような現状に鑑みなされたものであり、フレームの組み立て時に継手部材に差し込み連結したパイプ材を固定するネジの締め付け作業や緩め作業を作業者が容易に行うことができるシート覆設構造物を提供することを目的とする。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
筒状若しくは柱状のフレーム部材3とこのフレーム部材3同士を連結する継手部材とからなるフレーム体1にシート材2が覆設されてなるシート覆設構造物において、前記フレーム体1は、前記フレーム部材3が差込み連結される管状連結部6を少なくとも三つ備えると共にこれらの管状連結部6の少なくとも一つが他の管状連結部6と異なる平面上に在している第一継手部材4を備え、この第一継手部材4の夫々の前記管状連結部6には、この管状連結部6に差込み連結された前記フレーム部材3を抜け止めする固定部材8を挿入する固定部材挿入部7が設けられ、各固定部材挿入部7は、前記固定部材8の挿入向きが全て同一となるように前記管状連結部6に設けられていることを特徴とするシート覆設構造物に係るものである。
また、前記フレーム体1を形成している全ての前記第一継手部材4は、全ての前記固定部材挿入部7の前記固定部材8を挿入する開口部7aが前記フレーム体1の内方を向いている状態で設けられていることを特徴とする請求項1記載のシート覆設構造物に係るものである。
また、前記フレーム体1は、前記第一継手部材4と、前記フレーム部材3が差込み連結される管状連結部6を少なくとも三つ備えると共にこれらの管状連結部6が全て同一平面上に在している第二継手部材5とを備え、前記第二継手部材5の夫々の前記管状連結部6には、この管状連結部6に差込み連結された前記フレーム部材3を抜け止めする固定部材8を挿入する固定部材挿入部7が設けられ、各固定部材挿入部7は、前記固定部材8の挿入向きが全て同一になるように前記管状連結部6に設けられていることを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載のシート覆設構造物に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、フレーム体の組み立て時に継手部材の管状連結部に差込み連結したフレーム部材を固定部材で固定する固定作業を作業者が容易に行うことができるシート覆設構造物となる。
本実施例を示す説明斜視図である。 本実施例のフレーム体を示す斜視図である。 本実施例の第一継手部材を示す説明分解斜視図である。 本実施例の第一継手部材を示す説明平面図である。 本実施例の第一継手部材の別例を示す説明分解斜視図である。 本実施例の第一継手部材の別例を示す説明分解斜視図である。 本実施例の第二継手部材を示す説明分解斜視図である。 本実施例の第二継手部材を示す説明平面図である。 本実施例の第二継手部材の別例を示す説明分解斜視図である。 従来の継手部材を示す説明分解斜視図である。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明のフレーム体1の継手部材には、フレーム部材3が差込み連結される管状連結部6を少なくとも三つ備えると共にこれらの管状連結部6の少なくとも一つが他の管状連結部6と異なる平面上に在している第一継手部材4が使用されている。
この第一継手部材4の各管状連結部6には、この管状連結部6に差込み連結されたフレーム部材3を抜け止めする固定部材8(例えばネジ8)を挿入する固定部材挿入部7が設けられ、また、各管状連結部6に設けられた固定部材挿入部7は、固定部材8の挿入向きが全て同一向きになっている。
したがって、例えば固定部材8としてネジ8を用いて、ある一体の第一継手部材4の各管状連結部6に差込み連結されたフレーム部材3を抜け止めする場合、この一体の第一継手部材4の各固定部材挿入部7に挿入し締め付け操作するネジ8の向きが全て同じ向きになっているから、ネジ8の締め付け操作が容易になる。
すなわち、図10に示すように、少なくとも一つのパイプ差込み部20(管状連結部)が他のパイプ差込み部20(管状連結部)と同一平面上にないタイプの継手部材の場合、その異平面上のパイプ差込み部20(管状連結部)においてネジ21の挿入方向(螺入差込み方向)が他のものと異なるため、ネジ21を締め付けたり緩めたりするネジ操作の際に作業者は一々姿勢を変えて作業を行う必要があったが、本発明においては、異平面上の管状連結部6においてもネジ8の挿入方向(螺入差込み方向)が他の管状連結部6と同じであるため、作業者は一々姿勢を変えることなく各管状連結部6に対してネジ8を締め付け操作することができる。
このように、本発明はフレーム体1の組み立て時に、継手部材(少なくとも第一継手部材4)の管状連結部6に差込み連結したフレーム部材3を抜け止めするための固定部材8の取付け作業を、作業者が容易に行うことができる実用性に優れたシート覆設構造物となる。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、本発明のシート覆設構造物を、自転車やオートバイなどの二輪車を収納する二輪車用車庫に適用した場合であり、図1に示すような、筒状若しくは柱状のフレーム部材3とこのフレーム部材3同士を連結する継手部材とからなるフレーム体1にシート材2が覆設されてなるものである。
以下、本実施例に係る構成各部について詳述する。
フレーム体1は、複数種のフレーム部材3と、これらのフレーム部材3を連結する複数種の継手部材により構成されている。
フレーム部材3は、金属製の丸パイプ状のものが用いられている。なお、フレーム部材3の材質、形状は前記のものに限定されるものではない。
また、継手部材は、合成樹脂製であり、フレーム部材3が差込み連結される管状連結部6を少なくとも三つ備えると共にこれらの管状連結部6の少なくとも一つが他の管状連結部6と異なる平面上に在している第一継手部材4と、フレーム部材3が差込み連結される管状連結部6を少なくとも三つ備えると共にこれらの管状連結部6が全て同一平面上に在している第二継手部材5との二種類の継手部材が用いられている。
本実施例においては、第一継手部材4として、平面視方形状に形成されるフレーム体1の枠状底部の各角部に配置される角部用に構成されるもの(図3参照)と、天部の中央部に配置される天部中央部用に構成されるもの(図5参照)と、天部の前後端部に夫々配置される天部端部用に構成されるもの(図6参照)の管状連結部6の数や形状が異なる三種の第一継手部材4が用いられている。
また、第二継手部材5として、フレーム体1の枠状底部の長辺部の中間部及びこの枠状底部の各角部に立設される支柱部の中間部付近に夫々配置される中間連結用に構成されるT字状のもの(図7参照)と、フレーム体1の側部の中央部付近に配置される側部中央部用に構成される十字状のもの(図9参照)の二種の第二継手部材5が用いられている。
具体的には、各第一継手部材4及び各第二継手部材5に設けられる管状連結部6は、各図に示すように、丸パイプ状に形成されるフレーム部材3が差込み可能な円筒状に形成されている。
より具体的には、各管状連結部6の内径は、この管状連結部6に差込み連結されるフレーム部材3の外周面がこの管状連結部6の内周面に摺接し適度な摺接抵抗が生じ得る径寸法に設定されている。
また、各管状連結部6には、内周面にフレーム部材3の差込み位置を位置決めする位置決め係止部(図示省略)が設けられており、フレーム部材3がこの位置決め係止部に当接するまで差込むことでフレーム部材3が適正な状態で連結される構成とされている。
また、各管状連結部6間には、板状に形成される補強リブ9が設けられている。
また、各管状連結部6には、この管状連結部6に差込み連結されたフレーム部材3を抜け止めする固定部材8を挿入する固定部材挿入部7が設けられている。
具体的には、本実施例においては、固定部材8としてネジ8が採用され、固定部材挿入部7は、ネジ8を螺入する雌ネジ部(図示省略)が管状連結部6の壁面を貫通するように設けられている。
すなわち、本実施例の第一継手部材4及び第二継手部材5は、管状連結部6に差込み連結されたフレーム部材3に対して、固定部材挿入部7にネジ8を螺入し、このネジ8の先端部をフレーム部材3に圧接させることにより、フレーム部材3を管状連結部6に対して抜け止めして、フレーム部材3が第一継手部材4から抜脱不能となるように構成されている。
より具体的には、各管状連結部6に設けられる固定部材挿入部7は、ネジ8の螺入向きが全て同一となるようにしてこの管状連結部6の外面から突出状態に設けられている。
さらに、本実施例の固定部材挿入部7は、各第一継手部材4及び各第二継手部材5が所定位置に配置された状態において、全ての固定部材挿入部7のネジ8を挿入する開口部7aがフレーム体1の内方を向くように構成されている。
すなわち、例えば、フレーム体1の枠状底部の各角部に配置される角部用に構成される第一継手部材4の場合は、図3,4に示すように、接地部となるフレーム部材3が連結される二つの管状連結部6aと、これらと異平面上にある支柱となるフレーム部材3が立設状態で連結される管状連結部6bとの夫々に設けられる固定部材挿入部7が全て同一向きに設けられ、且つ所定位置、すなわちフレーム体1の底部角部に配置された際に、図1に示すように、固定部材挿入部7の開口部7aがフレーム体1の内方を向くように構成されている。
ゆえに、この角部用の第一継手部材4は、図4に示すように、接地部となるフレーム部材3が連結される二つの管状連結部6aにおいては、固定部材挿入部7が管状連結部6に対して傾斜(本実施例では45°)状態に設けられ、この固定部材挿入部7に螺入されるネジ8がフレーム部材3に対して斜め方向から当接するように構成されている。
また、例えば、フレーム体1の枠状底部の長辺部の中間部及びこの枠状底部の各角部に立設される支柱部の中間部付近に夫々配置される中間連結用に構成されるT字状の第二継手部材5の場合は、図7,8に示すように、同一平面上にある各管状連結部6に設けられる固定部材挿入部7がその平面に対して直交する同一向きに設けられ、且つ所定位置、すなわちフレーム体1の枠状底部の長辺部の中間部及びこの枠状底部の各角部に立設される支柱部の中間部付近に配置された際に、図1に示すように、前述した第一継手部材4と同様に固定部材挿入部7の開口部7aがフレーム体1の内方を向くように構成されている。
ゆえに、図8に示すように、各固定部材挿入部7において、固定部材挿入部7が管状連結部6に対して直交状態に設けられ、この固定部材挿入部7に螺入されるネジ8がフレーム部材3に対して直交方向から当接するように構成されている。
なお、上記以外の第一継手部材4及び第二継手部材5についても同様の構成である。
また、シート材2は、適宜な材質を用いてフレーム体1全体を上方から覆うように形成され、図1に示すように、入り口形成用のファスナー10が設けられている。
すなわち、本実施例は、このファスナー10を開き操作し、ファスナー10間のシートを上方に巻き上げることで入り口が開口し、入庫状態においては、このファスナー10を閉め、入り口を閉口しておくことで、車庫内に雨や雪などが入り込まず、入庫中に自転車やバイクが濡れたり汚れたりしないように構成されている。
以上のように構成される本実施例の作用効果について以下に説明する。
本実施例は、フレーム体1に用いられている第一継手部材4及び第二継手部材5の個々において、夫々に設けられている固定部材挿入部7が全て同じ向きに設けられているから、この固定部材挿入部7にネジ8を螺入するネジ締め付け操作やネジを緩める操作において、一々作業姿勢を変える必要がなく、容易にネジ操作作業を行うことができる。
しかも、本実施例は、第一継手部材4及び第二継手部材5の全ての固定部材挿入部7の開口部7aがフレーム体1の内方を向いているから、一々フレーム体1の外側に移動したりすることなく容易にネジ操作作業を行うことができる。
したがって、本実施例のニ輪車用車庫は、極めて簡易に組み立て可能な従来に無い画期的な二輪車用車庫となる。
なお、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 フレーム体
2 シート材
3 フレーム部材
4 第一継手部材
5 第二継手部材
6 管状連結部
7 固定部材挿入部
7a 開口部
8 固定部材

Claims (3)

  1. 筒状若しくは柱状のフレーム部材とこのフレーム部材同士を連結する継手部材とからなるフレーム体にシート材が覆設されてなるシート覆設構造物において、前記フレーム体は、前記フレーム部材が差込み連結される管状連結部を少なくとも三つ備えると共にこれらの管状連結部の少なくとも一つが他の管状連結部と異なる平面上に在している第一継手部材を備え、この第一継手部材の夫々の前記管状連結部には、この管状連結部に差込み連結された前記フレーム部材を抜け止めする固定部材を挿入する固定部材挿入部が設けられ、各固定部材挿入部は、前記固定部材の挿入向きが全て同一となるように前記管状連結部に設けられていることを特徴とするシート覆設構造物。
  2. 前記フレーム体を形成している全ての前記第一継手部材は、全ての前記固定部材挿入部の前記固定部材を挿入する開口部が前記フレーム体の内方を向いている状態で設けられていることを特徴とする請求項1記載のシート覆設構造物。
  3. 前記フレーム体は、前記第一継手部材と、前記フレーム部材が差込み連結される管状連結部を少なくとも三つ備えると共にこれらの管状連結部が全て同一平面上に在している第二継手部材とを備え、前記第二継手部材の夫々の前記管状連結部には、この管状連結部に差込み連結された前記フレーム部材を抜け止めする固定部材を挿入する固定部材挿入部が設けられ、各固定部材挿入部は、前記固定部材の挿入向きが全て同一になるように前記管状連結部に設けられていることを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載のシート覆設構造物。
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