JP4663576B2 - 結合構造 - Google Patents

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本発明は、例えば、各種の構造材を結合するときの結合構造に係り、特に、結合に際して使用される固定用部材の位置を所定の位置に位置決めして、その後の結合作業を容易化させることができるように工夫したものに関する。
各種の構造材を結合させるための結合構造の一例を説明する。
まず、横断面形状が略四角形をなし中空形状の構造材があり、この構造材に対して同様の形状をなす別の構造材を直交する方向にて結合する場合がある。この場合は、一方の構造材の端部の開口部近傍に貫通孔を形成しておき、該貫通孔内に固定用部材を挿入・配置する。この固定用部材はその横断面形状が円形をなしていて、所定位置には固定用雌ねじ部が形成されている。
上記状態で他方の構造材を上記一方の構造材の開口部に対して直交する方向に沿わせて設置する。後は、他方の構造材の側面に形成された貫通孔を介して固定用ねじ部材を挿入・配置し、上記一方の構造材の貫通孔内に挿入・配置されている固定用ねじ部材に螺合させる。それによって、一方の構造材に対して他方の構造材を直交する状態で接合することができるものである。
なお、本願に関連するものとして、例えば、特許文献1、特許文献2、特許 文献3等がある。
特開2003−172323号公報 特開2003−172322号公報 特開2002−61302号公報
上記従来の構成によると次のような問題があった。
すなわち、固定用部材は予め一方の構造材の貫通孔内に挿入・配置されることになるが、その際、固定用部材はその横断面形状が円形であり、よって、その回転方向の位置や貫通孔における横方向の位置が容易に変動してしまうことがある。つまり、固定用部材に形成されている固定用雌ねじ部の位置を所定の方向に指向させた状態で固定することができず、そのため、その後の接合作業が面倒であるという問題があった。つまり、固定用ねじ部材を挿入・配置して螺合させようとしても、上記固定用雌ねじ部の位置が決まっていないために、螺合させることができないものである。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその目的とするところは、固定用部材の所定位置への位置決めを行い、それによって、構造材同士の結合作業を容易化させることが可能な結合構造を提供することにある。
上記目的を達成するべく本願発明の請求項1による結合構造は、端部に開口部を備えると共に長手方向に直交する方向に沿って形成された第1貫通孔を備えた構造材と、上記第1貫通孔内に挿入・配置され固定用ねじ部を備えるとともに位置決め用の第1係合部を備えた固定用部材と、上記構造材の開口部に挿入・配置され上記固定用部材の第1係合部に係合する第2係合部を備えるとともに第2貫通孔を備え該第2係合部を上記第1係合部に係合させることにより上記固定用部材の回転方向の位置を決めるとともに上記第1貫通孔における横ずれを防止する位置決め部材と、上記位置決め部材の第2貫通孔を貫通・配置され上記固定用部材のねじ部に螺合されることにより任意の別の構造材を上記構造材に固定する固定用ねじ部材と、を具備し、上記位置決め部材には上記固定用部材を挟持することによりその位置を決めるとともに位置決め部材自身のガタツキを防止する一対の弾性挟持片が突出・形成されていることを特徴とするものである。
又、請求項2による結合構造は、請求項1記載の結合構造において、上記第1係合部は凹部であって上記第2係合部は突起であり、上記突起を上記凹部内に係合させることにより、上記固定用部材の回転方向の位置を決めるものであることを特徴とするものである。
以上述べたように本願発明の請求項1による結合構造は、端部に開口部を備えると共に長手方向に直交する方向に沿って形成された第1貫通孔を備えた構造材と、上記第1貫通孔内に挿入・配置され固定用ねじ部を備えるとともに位置決め用の第1係合部を備えた固定用部材と、上記構造材の開口部に挿入・配置され上記固定用部材の第1係合部に係合する第2係合部を備えるとともに第2貫通孔を備え該第2係合部を上記第1係合部に係合させることにより上記固定用部材の回転方向の位置を決める位置決め部材と、上記位置決め部材の第2貫通孔を貫通・配置され上記固定用部材のねじ部に螺合されることにより任意の別の構造材を上記構造材に固定する固定用ねじ部材と、を具備した構成になっているので、固定用部材を位置決め部材によって所定の位置に正確に且つ確実に位置決めすることができ、それによって、その後の結合作業、すなわち、固定用ねじ部材の固定用部材の固定用ねじ部に対する螺合作業が大幅に容易化されるものである。又、位置決め部材によって結合部の剛性もある程度高くなるのでより強固な結合構造を得ることができる。
又、上記第1係合部を凹部とするとともに上記第2係合部を突起とし、上記突起を上記凹部内に係合させることにより上記固定用部材の回転方向の位置を決めるように構成した場合には、比較的簡単な構成で所望の構造を得ることができるものである。
又、上記位置決め部材には上記固定用部材を挟持することによりその位置を規定する一対の弾性挟持片を突出・形成するようにした場合には、それによって、固定用部材の位置を決めるとともに位置決め部材自体のガタツキを防止することができる。
以下、図1乃至図6を参照して本発明の一実施の形態を説明する。まず、構造材1があり、この構造材1はその横断面形状が略四角形をなし、且つ、中空状に形成されている。構造材1の中空部の4個の内面3には夫々凸部5が突出・形成されている。これら凸部5は構造材1の長手方向に沿って延長された状態で形成されている。又、上記構造材1の両端には開口部7、7が形成されている(図中一方のみを示す)。又、上記構造材1の上記開口部7に近い所定位置には貫通孔9、9が形成されている。
一方、固定用部材11があり、この固定用部材11は略円筒形状をなしていて、長手方向中心位置には固定用雌ねじ部13が形成されている。又、上記固定用雌ねじ部13の横には第1係合部としての凹部15が形成されている。このような構成をなす固定用部材11は上記貫通孔9、9内に挿入・配置されるものである。
又、位置決め部材17があり、この位置決め部材17によって、上記貫通孔9、9内に挿入・配置された固定用部材11の回転方向の位置を所定位置に位置決めするものである。上記位置決め部材17は略四角形をなす位置決め部材本体19を備えていて、該位置決め部材本体19の四隅には角部21が夫々突出・形成されている。上記四隅の角部21が構造材1の四隅に夫々係合されることになる。
上記位置決め部材17の位置決め部材本体19の中心位置には貫通孔23が形成されている。この貫通孔23内には後述する固定用ねじ部材25が挿入・配置されることになる。上記位置決め部材17の位置決め部材本体19の裏側には、図2(a)に示すように、第2係合部としての突起27が突出・形成されている。この突起27が既に説明した凹部15内に挿入れることになり、それによって、固定用部材11の回転方向の位置が所定の位置に規定されるものである。
又、上記位置決め部材17の位置決め部材本体19の裏側には、図2に示すように、一対の弾性挟持片29、29が突出・形成されている。これら一対の弾性挟持片29、29の間隔は、固定用部材11の外径に対して僅かに小さく設定されている。よって、上記一対の弾性挟持片29、29の間に固定用部材11が挿入・配置されることにより、一対の弾性挟持片29、29が外側に弾性変形されることになる。それによって、固定用部材11の位置を決めるとともに位置決め部材17自体のガタツキを防止するものである。
上記固定用ねじ部材25は頭部31が設けられていて、この頭部31には六角レンチ用の凹部33が形成されている。又、固定用ねじ部材25の軸部35には雄ねじ部37が形成されている。
以上の構成を基にその作用を説明する。
まず、図1に示すように、固定用部材11を構造材1の貫通孔9、9内に挿入・配置する。その際、固定用部材11の固定用雌ねじ部13と凹部15を図1中右方向に指向させた状態とする。
次に、位置決め部材17を構造材1の開口部7に係合させる。それによって、位置決め部材17の突起27が凹部15内に係合すると共に一対の弾性挟持片29、29によって固定用部材11が挟持された状態となる。それによって、固定用部材11の回転方向の位置が所定の位置に規定されることになり、且つ、位置決め部材17自身のガタツキを防止することができる。
より具体的に説明すると、上記位置決め部材17を
開口部7内に挿入・配置した状態では、位置決め部材17の一部(図1中右側端)が開口部7の外側に突出した状態にある。その状態から位置決め部材17を開口部7内にさらに押し込むことにより、上記一対の弾性挟持片29、29が固定用部材11の外径部によって押し広げられ、それによって、一対の弾性挟持片29、29によって固定用部材11が挟持された状態となり、固定用部材11の回転方向の位置が所定の位置に規定されることになり、且つ、位置決め部材17自身のガタツキが防止されるものである。
次に、固定用ねじ部材25を位置決め部材17の貫通孔23内に挿入し、固定用部材11の固定用雌ねじ部13に螺合させる。
次に、図3に示すように、上記構造材1に対して他の構造物51を結合する。この他の構造物は、既に説明した構造材1と同じ形状の構造材1、1を連結部材53を介して結合したものである。上記連結部材53は略立方体形状をなしていて、中空形状であって、一面のみを開口部55とした形状をなすものである。上記連結部材53の4個の壁面56には夫々切欠部57が形成されていて、この内の一つの切欠部57の部分に、既に説明した構造材1側の固定用ねじ部材25の軸部35が座金58を介して係合されることになる。
固定用ねじ部材25の軸部35を切欠部57に係合させた状態を図4に示す。その状態で、六角レンチ59を使用して固定用ねじ部材25を螺合させていく。それによって、構造材1が構造物51側に結合されることになる。
尚、図4では図3に示した構造物51に対してさらに別の構造材1が同様の結合構造によって結合されているものである。
次に、図4に示すように、連結部材53の一個の壁面56に形成された切欠部57に埋込部材61を嵌め込んで閉塞する。この壁面56には構造材1の結合が行われないものである。さらに、図5に示すように、開口部55を閉塞するための蓋部材63を取り付ける作業を行う。すなわち、4本の固定ねじ部材65によって蓋部材63を連結部材53に固定するものである。その結果、図6に示すような状態となる。
以上、本実施の形態によると次のような効果を奏することができる。
まず、固定用部材11を位置決め部材17によって所定の位置に位置決めすることができるので、その後の結合作業の容易化を図ることができるものである。すなわち、位置決め部材17の突起27を固定用部材11の凹部15内に挿入することにより、固定用部材11の回転方向の位置を規定することができるとともに、貫通孔9、9内における横方向の位置ずれを防止することができ、
それによって、固定用部材11の固定用雌ねじ部13を所定の向きに指向させた状態で位置決めすることができるからであり、後はそこに固定用ねじ部材を螺合させていけばよいからである。
又、固定用部材11は一対の弾性挟持片29、29によって挟持された状態となる。それによって、固定用部材11の位置を決めることができるとともに位置決め部材17自体のガタツキが効果的に防止されることになる。
又、位置決め部材17によって結合部の剛性もある程度高くなるのでより強固な結合構造を得ることができる。
尚、本発明は前記一実施の形態に限定されるものではない。
まず、固定用部材の固定用ねじ部と固定用ねじ部材との関係であるが、固定用部材の固定用ねじ部を雄ねじとし、固定用ねじ部材側を雌ねじ部としてもよい。
又、位置決め用の第1係合部と第2係合部の関係についても、第1係合部が凸部で第2係合部が凹部であってもよい。
その他、結合の例として示した構造はあくまで一例でありその他様々な例が想定される。
本発明は、例えば、各種の構造材を結合するときの結合構造に係り、特に、結合に際して使用される固定用部材の位置を所定の位置に位置決めして、結合作業を容易化させることができるように工夫したものに関し、例えば、各種 機器を搭載する架台を構築するような場合に好都合である。
本発明の一実施の形態を示す図で、結合構造の構成を示す分解斜視図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、図2(a)は位置決め部材の斜視図、図2(b)は位置決め部材の側面図、図2(c)は位置決め部材の平面図、図2(d)は位置決め部材の上面図、図2(e)は位置決め部材の底面図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、結合の工程を示す分解斜視図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、結合の工程を示す分解斜視図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、結合の工程を示す分解斜視図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、結合の工程を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 構造材
7 開口部
9 貫通孔
11 固定用部材
13 固定用雌ねじ部
15 凹部(第1係合部)
17 位置決め部材
19 位置決め部材本体
21 角部
23 貫通孔
25 固定用ねじ部材
27 突起(第2係合部)
29 弾性挟持片
31 頭部
33 六角レンチ用凹部
35 軸部
37 雄ねじ部






Claims (2)

  1. 端部に開口部を備えると共に長手方向に直交する方向に沿って形成された第1貫通孔を備えた構造材と、
    上記第1貫通孔内に挿入・配置され固定用ねじ部を備えるとともに位置決め用の第1係合部を備えた固定用部材と、
    上記構造材の開口部に挿入・配置され上記固定用部材の第1係合部に係合する第2係合部を備えるとともに第2貫通孔を備え該第2係合部を上記第1係合部に係合させることにより上記固定用部材の回転方向の位置を決めるとともに上記第1貫通孔における横ずれを防止する位置決め部材と、
    上記位置決め部材の第2貫通孔を貫通・配置され上記固定用部材のねじ部に螺合されることにより任意の別の構造材を上記構造材に固定する固定用ねじ部材と、
    を具備し
    上記位置決め部材には上記固定用部材を挟持することによりその位置を決めるとともに位置決め部材自身のガタツキを防止する一対の弾性挟持片が突出・形成されていることを特徴とする結合構造。
  2. 請求項1記載の結合構造において、
    上記第1係合部は凹部であって上記第2係合部は突起であり、上記突起を上記凹部内に係合させることにより、上記固定用部材の回転方向の位置を決めるものであることを特徴とする結合構造。
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