JP6864399B1 - 頬のたるみ改善用インナーマスク - Google Patents

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【課題】通常のマスクとともに長時間使用することのできる、頬のたるみ改善用インナーマスクを提供する。【解決手段】ユーザの耳から顎にかけてのフェースライン上に、頬に沿って装着されるインナーマスク10であって、伸縮性を有する生地からなるインナーマスク本体部1と、インナーマスク本体部1の中央に位置してユーザの唇下から顎を包み込むように使用される本体中央部1Cと、インナーマスク本体部1の両端に位置して弾力性を有する一対の耳掛け部2,2と、を備え、本体中央部1Cは、使用時にその下方が立体状になるように構成されていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、通常のマスクとともに長時間使用することのできる、頬のたるみ改善用インナーマスクに関する。
近年、新型コロナウイルス感染症の予防対策として、マスクをする機会が増えている。特に、家にいる場合以外で職場のように人と接するときは常にマスクが必要となり、長時間マスクをしなければならないこともある。
マスクを長時間使用した場合には、頬が軽く押えられるだけでも頬のたるみが生じるおそれがある。また、マスクの使用中は大きな口で話すことが少ないため、マスクの重みやこすれによって頬のたるみが生じ易くなると考えられる。
一方で、特に女性の美容のための頬のたるみ改善用のマスクが開発されている。例えば、特許文献1では、耳も痛くなく、たるみを持ち上げ、むくみを防止し、積極的に引き締める効果を有する、たるみ、むくみ防止エステマスクが提案されている。このエステマスクは、伸縮性を有する布地で構成され、使用者の顎部を持ち上げるように頭頂部で固定するもので、外出時に装着するには相応しくないものである。
また、特許文献2では、美容セットまたは美容方法において、特定の皮膚外用剤および経口用組成物とともに使用される、耳掛け部と顎掛け部とを有し、顎及び頬をリフトアップできる水溶性ジェルを塗布した美容マスクが提案されている。
しかしながら、これらの美容マスクは、化粧料等を一緒に用いるものであるため、長時間の使用を想定しておらず、短時間に一時的に用いるものである。頬のたるみ改善という同様の目的のための美容パックは10〜20分程度で使用されるが、従来の美容マスクはこれと同程度の時間での使用しか想定されていない。通常のマスクを着けながら、長時間使用することのできる、頬のたるみ改善用インナーマスクがないのが実状であった。
特開2011−000362号公報 特許第4642135号公報
本発明は、通常のマスクとともに長時間使用することのできる、頬のたるみ改善用インナーマスクを提供することを目的とする。
本発明者は、前記課題を解決するべく鋭意研究した結果、通常のマスクの内側に使用され、伸縮性を有する生地の本体と、その中央のユーザの顎に対応する中央部とともに、外れ防止、痛みの軽減が可能な耳掛け部とを備え、本体の中央部を特定の構造にしたインナーマスクが前記目的を達成し得ることの知見を得た。
本発明は、前記知見に基づきなされたもので、下記の発明を提供することにより、その目的を達成したものである。
1.ユーザの耳から顎にかけてのフェースライン上に、頬に沿って装着されるインナーマスクであって、
伸縮性を有する生地からなるインナーマスク本体部と、前記インナーマスク本体部の中央に位置してユーザの唇下から顎を包み込むように使用される本体中央部と、前記インナーマスク本体部の両端に位置して弾力性を有する一対の耳掛け部と、を備え、
前記インナーマスク本体部の前記本体中央部から前記耳掛け部にかけて、頬側上部が凸曲線状の形態を有し、顎側下部が凹曲線状の形態を有し、
前記インナーマスク本体部は、その伸縮性を有する生地全体の面で頬を引き上げるように使用されることを特徴とするインナーマスク。
2.前記インナーマスク本体部の生地が、ナイロンおよび/またはポリウレタンを含む布地からなる、前記1記載のインナーマスク。
.前記本体中央部を中心として二つ折りした際に、該本体中央部は上のほうが直線で下のほうが曲線状(円弧)になる、前記1又は2記載のインナーマスク。
.前記耳掛け部が、シリコン素材からなる、前記1〜の何れかに記載のインナーマスク。
本発明によれば、通常のマスクとともに長時間使用することのできる、頬のたるみ改善用インナーマスクを提供することができる。
本発明の一実施形態に係るインナーマスクを二つ折りにして示す概略説明図である。 図1のインナーマスクを使用した状態を示す右側面図である。 図1のインナーマスクを使用した状態を示す左下方向からの斜視図である。 図1のインナーマスクを使用した状態を示す正面図である。 図1のインナーマスクとともに外側から通常のマスクを使用した状態を示す右下方向からの斜視図である。 図1のインナーマスクにおけるインナーマスク本体部を示す概略説明図である。 本発明のインナーマスクに使用されるインナーマスク本体部の複数種類のバリエーションを示す概略説明写真図である。 本発明のインナーマスクを製作するための型紙の一例(Lサイズ用)を示す概略説明写真図である。 本発明のインナーマスクを製作するための型紙の一例(Mサイズ用)を示す概略説明写真図である。 本発明のインナーマスクを製作するための型紙の一例(Sサイズ用)を示す概略説明写真図である。
以下、本発明について、その好ましい実施形態に基づき詳細に説明する。
本発明の一実施形態に係るインナーマスクとして、その中央部分を中心として二つ折りにした状態のものを図1に示してある。また、本実施形態のインナーマスクをユーザが使用した状態を種々の方向から視た図面として、図2〜5を示してある。
図1〜5に示すように、本実施形態は、ユーザの耳から顎にかけてのフェースライン上に、頬に沿って装着されるインナーマスク10であって、伸縮性を有する生地からなるインナーマスク本体部1と、インナーマスク本体部1の中央に位置してユーザの唇下から顎を包み込む(フィットする)ように使用される本体中央部1Cと、インナーマスク本体部1の両端に位置して弾力性を有する一対の耳掛け部2,2と、を備えている。そして、本体中央部1Cは、ユーザによる使用時にその下方が立体状になるように構成されている。本実施形態のインナーマスク10は、このような構成からなるため、通常のマスクとともにずれが生じることなく長時間使用することができ、頬のたるみを改善させることができる。
本実施形態に用いられるインナーマスク本体部1は、これを広げた状態が図6に示されている。このインナーマスク本体部1は、ユーザの顎から頬にかけてたるみを引き上げるために、伸縮性のある生地が使用される。そのような生地は、例えば織布または不織布等の布地であり、特に、ナイロンおよび/またはポリウレタンを含むものが好ましい。一例として、ナイロン72%およびポリウレタン28%を含む生地からなるものが挙げられる。また、伸縮性のほか、生地として薄くて軽く、通気性のあるものがインナーマスクとして長時間使用するのには好適である。インナーマスク本体部1の生地の種類や模様、大きさ等は、ユーザの顔のサイズや好み等に応じて適宜に調整できる。参考までに、いくつかのインナーマスク本体部1の例(写真)を図7に示す。
インナーマスク本体部1は、その本体中央部1Cから耳掛け部2にかけて、上下が湾曲した形態となっており、頬側上部がゆるやかな凸曲線状の形態を有し、顎側下部がゆるやかな凹曲線状の形態を有している。インナーマスク本体部1がこのような形態であると、より頬のたるみを持ち上げ、むくみを防止することが可能となる。特に、頬側上部の凸曲線状および顎側下部の凹曲線状における湾曲の度合いが大きいと、より一層頬のたるみを持ち上げ、むくみを防止できるため好ましい。
図1に示すように、インナーマスク本体部1の本体中央部1Cを中心として二つ折りした状態では、本体中央部1C(左辺側部)は上のほうが直線で下のほうが曲線状(円弧)になるように構成されている。インナーマスク本体部1がこのような構成であるため、ユーザがインナーマスク10を装着した場合(インナーマスクを開いて使用したとき)に本体中央部1Cの下方(顎に対応する部分)が立体状になり、顎先に負担が集中せず、顎唇下までを包み込みずれないようになる。
また、インナーマスク本体部1の本体中央部1Cは、その表面の垂直方向に細長の立体構造が設けられている。ここでいう垂直方向とは、図4に示すように、ユーザが使用する際に、ユーザの唇下から顎にかけての上下方向である。この立体構造は、例えば、インナーマスク本体部1における左右の布の生地(本体部1の半分)を、本体中央部1Cの箇所で縫合することにより形成できる。細長の立体構造は、縫合による糸からなる厚みが2〜4mm程度のものである。本実施形態に係るインターマスク10がこのような立体構造を有することで、ユーザが通常のマスクを外側から使用した場合でもマスク同士の配置が定まることでずれが生じることなく、また顎への負担が軽減され長時間使用することができる。なお、本体中央部1Cに設けられる立体構造としては、特に制限されず、細長の立体状のものでも、インナーマスク本体部1の左右の生地を合わせて立体にした構造のものでもよい。また、本体中央部1Cが立体構造でなく、平坦になるものであってもよい。
本実施形態に用いられる耳掛け部3としては、シリコン素材からなるものが好ましい。このようなシリコン素材は、耳の形状に対応した市販のシリコンをセットで使用することができ、これによりインナーマスクの外れ防止、およびユーザの耳の痛み軽減が可能になる。特に、本実施形態においては、インナーマスク本体部1としての伸縮性を有する生地でユーザの頬を引き上げ耳で固定するため、シリコン素材によって耳が折れたり、痛くなる事を改善できる。なお、耳掛け部3は、図6に示すインナーマスク本体部1のみの状態に対し、耳に対応する孔の部分に引っ掛けることで容易に使用することができる。
図1に示す状態でのインナーマスク10のサイズは、ユーザに応じて適宜調整可能である。例えば、二つ折りした際の横の長さ(最長部)を14cm(Sサイズ)、14.5cm(Mサイズ)、15cm(Lサイズ)等にできる。また、インナーマスク10のその他のサイズや形態は、図8〜10に示す各サイズ用の型紙に記載のサイズ、角度、曲線(凹曲部、凸曲部)、耳掛け部2用の孔部に合わせて調整することができる。
本実施形態のインナーマスク10は、図2〜5に示すように、ユーザが耳から顎にかけてのフェースライン上に頬に沿って装着して使用される。
本実施形態のインナーマスク10は、例えば、図8〜10に示すL,M,Sの各サイズ用の型紙を使用して、インナーマスク本体部1を構成する生地の基から、通常の裁縫による方法で作製することができる。
本発明は、通常のマスクとともに長時間使用することのできる、頬のたるみ改善用インナーマスクとして、産業上の利用可能性を有する。
10… インナーマスク
1… インナーマスク本体部
1C…本体中央部
2… 耳掛け部
3… 通常のマスク(インナーマスクの外側)

Claims (4)

  1. ユーザの耳から顎にかけてのフェースライン上に、頬に沿って装着されるインナーマスクであって、
    伸縮性を有する生地からなるインナーマスク本体部と、前記インナーマスク本体部の中央に位置してユーザの唇下から顎を包み込むように使用される本体中央部と、前記インナーマスク本体部の両端に位置して弾力性を有する一対の耳掛け部と、を備え、
    前記インナーマスク本体部の前記本体中央部から前記耳掛け部にかけて、頬側上部が凸曲線状の形態を有し、顎側下部が凹曲線状の形態を有し、
    前記インナーマスク本体部は、その伸縮性を有する生地全体の面で頬を引き上げるように使用されることを特徴とするインナーマスク。
  2. 前記インナーマスク本体部の生地が、ナイロンおよび/またはポリウレタンを含む布地からなる、請求項1記載のインナーマスク。
  3. 前記本体中央部を中心として二つ折りした際に、該本体中央部は上のほうが直線で下のほうが曲線状(円弧)になる、請求項1又は2記載のインナーマスク。
  4. 前記耳掛け部が、シリコン素材からなる、請求項1〜の何れかに記載のインナーマスク。
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