JP6860428B2 - 作業指示装置、作業指示方法および作業指示プログラム - Google Patents
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Description
製品の生産作業に従事する作業者に対して作業内容を指示する作業指示装置であって、
表示部と、
実施されることが決定された前記生産作業の作業内容を含む作業情報を記憶するとともに、過去に前記生産作業に従事した実績を表す作業実績を前記作業者毎に記憶する記憶部と、
前記生産作業が実施される作業現場において前記生産作業に従事する前記作業者を特定作業者として識別する作業者識別部と、
前記記憶部に記憶されている前記作業情報に含まれる前記生産作業のうちで、次に実施される選択生産作業とする選択を受け付ける作業選択受付部と、
前記記憶部に記憶されている前記特定作業者が過去に従事した前記生産作業のうちで、前記選択生産作業の作業内容との類似度が所定の第1閾値以上である作業内容を有する生産作業を類似生産作業として抽出し、前記類似生産作業の抽出数に基づき、前記選択生産作業に対する前記特定作業者の習熟度の高低を判定する習熟度判定部と、
前記習熟度判定部の判定結果に基づき、前記選択生産作業の作業内容を前記記憶部から読み出して前記表示部に表示する表示制御部と、を備えるものであり、
前記類似度は、コサイン類似度である。
製品の生産作業に従事する作業者に対して作業内容を指示する作業指示方法であって、
前記生産作業が実施される作業現場において前記生産作業に従事する前記作業者を特定作業者として識別する作業者識別ステップと、
実施されることが決定された前記生産作業のうちで、次に実施される選択生産作業とする選択を受け付ける作業選択受付ステップと、
前記特定作業者が過去に従事した前記生産作業のうちで、前記選択生産作業の作業内容との類似度が所定の第1閾値以上である作業内容を有する生産作業を類似生産作業として抽出し、前記類似生産作業の抽出数に基づき、前記選択生産作業に対する前記特定作業者の習熟度の高低を判定する習熟度判定ステップと、
前記習熟度判定ステップの判定結果に基づき、前記選択生産作業の作業内容を表示部に表示する表示制御ステップと、を備えるものであり、
前記類似度は、コサイン類似度である。
製品の生産作業に従事する作業者に対して作業内容を指示する作業指示装置のコンピュータに実行させる作業指示プログラムであって、
前記作業指示装置のコンピュータに、
前記生産作業が実施される作業現場において前記生産作業に従事する前記作業者を特定作業者として識別する作業者識別ステップと、
実施されることが決定された前記生産作業のうちで、次に実施される選択生産作業とする選択を受け付ける作業選択受付ステップと、
前記特定作業者が過去に従事した前記生産作業のうちで、前記選択生産作業の作業内容との類似度が所定の第1閾値以上である作業内容を有する生産作業を類似生産作業として抽出し、前記類似生産作業の抽出数に基づき、前記選択生産作業に対する前記特定作業者の習熟度の高低を判定する習熟度判定ステップと、
前記習熟度判定ステップの判定結果に基づき、前記選択生産作業の作業内容を表示部に表示する表示制御ステップと、を実行させるものであり、前記類似度がコサイン類似度である。
まず、本発明の基礎となった知見が説明される。顧客からの要求仕様に基づいて、一品一様で受注製品を生産する機械系の工場では、一つの設備において実施される生産作業の作業内容を受注製品毎に適切に変更して半製品を加工し、複数の設備を通過させることによって半製品から様々な種類の受注製品を生産することがある。この場合、受注製品毎に生産作業の作業内容が変更されるため、一人の作業者が同一の作業内容を何度も繰り返して実施することが殆ど無い。このため、作業内容に対する作業者の習熟度が向上するまでに時間を要する。
以下、本発明の一実施の形態が、図面を参照しながら説明される。なお、各図面において、同じ構成要素には同じ符号が用いられ、詳細な説明は、適宜、省略される。
図1は、本実施形態における作業指示装置の構成の一例を概略的に示すブロック図である。本実施形態における作業指示装置は、受注製品を生産する工場において、生産作業に従事する作業者に対して作業内容を指示する。図1に示されるように、本実施形態における作業指示装置100は、表示部110、入力部120、メモリ130、記憶部140、及び中央演算処理装置(CPU)150を備える。作業指示装置100は、例えばパーソナルコンピュータで構成される。
図5は、図1に示される作業指示装置100の動作の一例を概略的に示すフローチャートである。図5のステップS501において、作業者識別部151は、生産作業に従事する作業者を特定作業者として識別する。作業者識別部151は、CPU150と通信可能に構成されたICカードリーダから識別情報を受け取ってもよい。このICカードリーダは、例えば生産作業が実施される作業現場に配置され、近接場型無線通信を利用する。作業者は、例えば保有する識別情報(ID)カードをICカードリーダの筐体表面に接触させる。作業者識別部151は、ICカードリーダにより読み取られた識別情報に基づき、作業者を特定作業者として識別する。本実施形態では、識別された特定作業者は、「Aさん」とする。
=(Vec_A・Vec_B)/(|Vec_A|×|Vec_B|) (F1)
式(F1)において、Vec_AとVec_Bとは、比較する2つの文章に対応するベクトルである。また、「・」はベクトルの内積を表す。また、|Vec_A|は、ベクトルVec_Aのユークリッドノルムを表す。
(内面,の,目違い,は,、,1,.,5,mm,以下,に,なる,よう,調整,し,管,端,を,,:,4,勾配,切削,する,。)
である。一方、習熟度判定部153により抽出されたオーダ番号「2016−010」に対応する生産作業の作業内容を表す文章から作成される単語ベクトルは、図3から分かるように、
(内面,の,目違い,を,、,0,.,5,mm,以下,に,なる,よう,調整,し,管,端,1,:,6,,勾配,切削,する,。)
である。
(0,1,4,5,6,、,.,。,:,mm,し,する,なる,に,の,は,よう,を,以下,管,端,勾配,切削,調整,内面,目違い)
である。
Vec_A
=(0,2,1,1,0,2,1,1,1,1,1,1,2,4,2,1,2,1,2,1,1,1,1,1,1,1)
となる。また、習熟度判定部153により抽出されたオーダ番号「2016−010」の生産作業に対応するベクトルVec_Bは、図7に示されるように、
Vec_B
=(1,1,0,1,1,2,1,1,1,1,1,1,1,3,2,0,1,2,2,1,1,1,1,1,1,1)
となる。
コサイン類似度
=46/(√57×√44)
=0.92
となる。コサイン類似度が第1閾値(本実施形態では例えば0.8)以上であるので、習熟度判定部153は、2つの作業内容が類似すると判定する。習熟度判定部153は、オーダ番号「2016−010」の生産作業を類似生産作業として抽出する。
(内面,の,目違い,は,、,1,.,5,mm,以下,に,なる,よう,調整,し,管,端,を,,:,4,勾配,切削,する,。)
である。一方、不具合報告書400(図4)に含まれる生産作業(オーダ番号「2015−009」に対応)の作業内容を表す文章から作成される単語ベクトルは、
(内面,の,目違い,は,、,1,.,mm,以下,に,調整,し,管,端,を,,:,7,勾配,切削,する,。)
である。
(0,1,4,5,7,、,.,。,:,mm,し,する,なる,に,の,は,よう,を,以下,管,端,勾配,切削,調整,内面,目違い)
である。
Vec_A
=(0,2,1,1,0,2,1,1,1,1,1,1,2,4,2,1,2,1,2,1,1,1,1,1,1,1)
となる。また、不具合情報抽出部154により抽出されたオーダ番号「2015−009」の生産作業に対応するベクトルVec_Bは、図8に示されるように、
Vec_B
=(1,3,0,1,1,2,1,1,1,1,1,1,0,2,2,0,0,2,2,1,1,1,1,1,1,1)
となる。
コサイン類似度
=38/(√57×√37)
=0.83
となる。コサイン類似度が第2閾値(本実施形態では例えば0.8)以上であるので、不具合情報抽出部154は、2つの作業内容が類似すると判定する。よって、不具合情報抽出部154は、オーダ番号「2015−009」に対応する生産作業を不具合事例として抽出する。
(1)上記実施形態では、習熟度判定部153は、生産作業の抽出数が所定の閾値(例えば10件)以上であれば、習熟度が高いと判定し、所定の閾値未満であれば、習熟度が低いと判定しているが、これに限られない。習熟度判定部153は、過去一定期間の抽出数に基づき、習熟度を判定してもよい。
110 表示部
140 記憶部
141 作業情報記憶部
142 作業実績記憶部
143 不具合情報記憶部
151 作業者識別部
152 作業選択受付部
153 習熟度判定部
154 不具合情報抽出部
155 表示制御部
Claims (6)
- 製品の生産作業に従事する作業者に対して作業内容を指示する作業指示装置であって、
表示部と、
実施されることが決定された前記生産作業の作業内容を含む作業情報を記憶するとともに、過去に前記生産作業に従事した実績を表す作業実績を前記作業者毎に記憶する記憶部と、
前記生産作業が実施される作業現場において前記生産作業に従事する前記作業者を特定作業者として識別する作業者識別部と、
前記記憶部に記憶されている前記作業情報に含まれる前記生産作業のうちで、次に実施される選択生産作業とする選択を受け付ける作業選択受付部と、
前記記憶部に記憶されている前記特定作業者が過去に従事した前記生産作業のうちで、前記選択生産作業の作業内容との類似度が所定の第1閾値以上である作業内容を有する生産作業を類似生産作業として抽出し、前記類似生産作業の抽出数に基づき、前記選択生産作業に対する前記特定作業者の習熟度の高低を判定する習熟度判定部と、
前記習熟度判定部の判定結果に基づき、前記選択生産作業の作業内容を前記記憶部から読み出して前記表示部に表示する表示制御部と、を備え、
前記類似度は、コサイン類似度である作業指示装置。 - 不具合情報抽出部を更に備え、
前記記憶部は、過去に不具合が発生した前記生産作業の作業内容と前記不具合に関連する情報である不具合関連情報とを含む不具合情報を更に記憶し、
前記不具合情報抽出部は、前記習熟度が低いと判定されると、前記記憶部に記憶されている前記不具合情報のうちで、前記選択生産作業の作業内容との類似度が所定の第2閾値以上である作業内容を有する生産作業を含む不具合情報を抽出し、
前記表示制御部は、前記習熟度が低いと判定されると、前記選択生産作業の作業内容に加えて、前記不具合情報抽出部により抽出された前記不具合情報に含まれている前記生産作業の作業内容及び前記不具合関連情報を、前記表示部に表示する、
請求項1に記載の作業指示装置。 - 前記不具合関連情報は、前記不具合が発生した原因と、前記不具合に対して実施された対応策と、を含む、
請求項2に記載の作業指示装置。 - 前記表示制御部は、複数の前記不具合情報が前記不具合情報抽出部により抽出されると、前記作業内容及び前記不具合関連情報を、前記類似度の高い順に優先的に前記表示部に表示する、
請求項2又は3に記載の作業指示装置。 - 製品の生産作業に従事する作業者に対して作業内容を指示する作業指示方法であって、
前記生産作業が実施される作業現場において前記生産作業に従事する前記作業者を特定作業者として識別する作業者識別ステップと、
実施されることが決定された前記生産作業のうちで、次に実施される選択生産作業とする選択を受け付ける作業選択受付ステップと、
前記特定作業者が過去に従事した前記生産作業のうちで、前記選択生産作業の作業内容との類似度が所定の第1閾値以上である作業内容を有する生産作業を類似生産作業として抽出し、前記類似生産作業の抽出数に基づき、前記選択生産作業に対する前記特定作業者の習熟度の高低を判定する習熟度判定ステップと、
前記習熟度判定ステップの判定結果に基づき、前記選択生産作業の作業内容を表示部に表示する表示制御ステップと、を備え、
前記類似度は、コサイン類似度である作業指示方法。 - 製品の生産作業に従事する作業者に対して作業内容を指示する作業指示装置のコンピュータに実行させる作業指示プログラムであって、
前記作業指示装置のコンピュータに、
前記生産作業が実施される作業現場において前記生産作業に従事する前記作業者を特定作業者として識別する作業者識別ステップと、
実施されることが決定された前記生産作業のうちで、次に実施される選択生産作業とする選択を受け付ける作業選択受付ステップと、
前記特定作業者が過去に従事した前記生産作業のうちで、前記選択生産作業の作業内容との類似度が所定の第1閾値以上である作業内容を有する生産作業を類似生産作業として抽出し、前記類似生産作業の抽出数に基づき、前記選択生産作業に対する前記特定作業者の習熟度の高低を判定する習熟度判定ステップと、
前記習熟度判定ステップの判定結果に基づき、前記選択生産作業の作業内容を表示部に表示する表示制御ステップと、を実行させる、前記類似度がコサイン類似度である作業指示プログラム。
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