JP6855057B2 - 開閉弁及びその製造方法 - Google Patents
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Description
なお、本明細書においては、本発明をパイロット式電磁開閉弁の主弁部及びパイロット弁部に適用した場合を例にして説明するが、これにより、本発明が明細書に例示したパイロット式電磁開閉弁に限定されるというものではない。
特開2004−340560号公報(特許文献1)においては、主弁体の下方にはパッキンが設けられ、パイロット弁部の弁筒の下方にも弁筒パッキンが設けられており、従来技術の課題が内在している。
主弁部10が、前記主弁体40の下面側に設けた全体が弾性ゴム製の弁部材としての円環状の主弁パッキン41と、前記弁本体30の前記流入口31と前記流出口32との間に形成された主弁座35により構成され、
前記主弁パッキン41の外周壁面及び/又は内周壁面には、少なくとも3箇所以上の突起部47,47,47・・・/48,48,48・・・を形成し、
前記少なくとも3箇所以上の突起部47,47,47・・・/48,48,48・・・が、前記主弁体40に接して前記主弁パッキン41の径方向に圧縮されることを特徴とする。
該パイロット式開閉弁100は、流体の流入口31と流出口32が形成され、その間に主弁室33を設けた弁本体30と、前記主弁室33内に摺動可能に収容された主弁体40と、プランジャ60に連結されたパイロット弁体70と、前記プランジャ60を駆動するソレノイド80と、前記プランジャ60を吸引する吸引子90とを備えており、
前記主弁部10は、前記主弁体40の下側に設けた全体が弾性ゴム製の弁部材としての円環状の主弁パッキン41と、前記弁本体30の前記流入口31と前記流出口32との間に形成された主弁座35により構成され、
前記パイロット弁部20は、前記パイロット弁体70の下側に設けた全体が弾性ゴム製の弁部材としての円板状のパイロット弁パッキン71と、前記主弁体40の上側に形成されたパイロット弁座42によって構成されており、
前記主弁パッキン41の外周壁面及び/又は内周壁面に少なくとも3箇所以上の突起部47,47,47・・・/48,48,48・・・を形成し、前記パイロット弁パッキン71の外周壁面に、少なくとも3箇所以上の突起部74,74,74・・・を形成し、
前記主弁パッキン41の前記少なくとも3箇所以上の突起部47,47,47・・・/48,48,48・・・が、前記主弁体40に接して前記主弁パッキン41の径方向に圧縮され、
前記パイロット弁パッキン71の前記少なくとも3箇所以上の突起部74,74,74・・・が、前記パイロット弁体70に接して前記パイロット弁パッキン71の径方向に圧縮されることを特徴とする。
前記主弁パッキン41の外周壁面及び/又は内周壁面に、少なくとも3箇所以上の突起部47,47,47・・・/48,48,48・・・が形成されており、前記主弁パッキン41を前記主弁体40の下側面に形成された主弁パッキン挿入凹部49に挿入し、前記少なくとも3箇所以上の突起部47,47,47・・・/48,48,48・・・を前記主弁体40に当接させて前記主弁パッキン41の径方向に圧縮させ、前記主弁パッキン41を前記主弁パッキン挿入凹部49内で調芯して配置させておき、主弁体外方先端部51をかしめて組み立てることを特徴とする。
主弁部10及びパイロット弁部20を備え、流体の流入口31と流出口32が形成され、その間に主弁室33を設けた弁本体30と、前記主弁室33内に摺動可能に収容された主弁体40と、プランジャ60に連結されたパイロット弁体70と、前記プランジャ60を駆動するソレノイド80と、前記プランジャ60を吸引する吸引子90とを備えており、前記主弁部10は、前記主弁体40の下面側に設けた全体が弾性ゴム製の弁部材としての円環状の主弁パッキン41と、前記弁本体30の前記流入口31と前記流出口32との間に形成された主弁座35により構成され、前記パイロット弁部20は、前記パイロット弁体70の下面側に設けた全体が弾性ゴム製の弁部材としての円板状のパイロット弁パッキン71と、前記主弁体40の上側に形成されたパイロット弁座42によって構成されたパイロット式開閉弁の製造方法であって、
前記主弁パッキン41の外周壁面及び/又は内周壁面に、少なくとも3箇所以上の突起部47,47,47・・・/48,48,48・・・が形成されており、前記主弁パッキン41を前記主弁体40の下側面に形成された主弁パッキン挿入凹部49に挿入し、前記主弁パッキン41の前記少なくとも3箇所以上の突起部47,47,47・・・/48,48,48・・・を前記主弁体40に当接させて前記主弁パッキン41の径方向に圧縮させ、前記主弁パッキン41を前記主弁パッキン挿入凹部49内で調芯して配置させておき、主弁体外方先端部51をかしめて組み立て、
前記パイロット弁パッキン71の外周壁面に、少なくとも3箇所以上の突起部74,74,74・・・が形成されており、前記パイロット弁パッキン71を前記パイロット弁体70の下側面に形成されたパイロット弁パッキン挿入凹部72に挿入し、前記パイロット弁パッキン71の前記少なくとも3箇所以上の突起部74,74,74・・・を前記パイロット弁体70に当接させて前記パイロット弁パッキン71の径方向に圧縮させ、前記パイロット弁パッキン71を前記パイロット弁パッキン挿入凹部72内で調芯して配置させておき、パイロット弁体先端部73もかしめて組み立てることを特徴とする。
また、本発明の開閉弁は電磁弁に限られるものでなく、また直動式又はパイロット式にも限定されるものではない。以下の実施例では、パイロット式電磁開閉弁を例に説明するが、それにより本発明がパイロット式電磁開閉弁に限られるとするものではない。
(1)円環状の主弁パッキン41の外周壁面に、少なくとも3箇所以上に突起部47,47,47・・・を形成したこと
(2)円環状の主弁パッキン41の内周壁面に、少なくとも3箇所以上に突起部48,48,48・・・を形成したこと
(3)円環状の主弁パッキン41の外周壁面及び内周壁面に、夫々、少なくとも3箇所以上に突起部47,47,47・・・,48,48,48・・・を形成したこと
(1)主弁体40の主弁パッキン挿入凹部49に対して、外周壁面に4つの突起部47,47,47,47が形成された弁部材41を挿入する。
(2)弁部材41の外周壁面に形成された4つの突起部47,47,47,47が主弁パッキン挿入凹部49の外周壁面により圧縮され、弁部材41を主弁パッキン挿入凹部49内で主弁体40に調芯させる。
(3)主弁パッキン挿入凹部49の主弁体外方先端部51をかしめて、弁部材41を主弁体40に調芯状態で固定する。
(4)主弁パッキン挿入凹部49に挿入された弁部材41に板状支持部材52を当てた状態で主弁体内方先端部53をかしめて固定する。
ここで、(3)の手順と(4)の手順とは逆に行っても良い。
(1)主弁体40の主弁パッキン挿入凹部49に対して、内周壁面に4つの突起部48,48,48,48が形成された弁部材41を挿入する。
(2)弁部材41の内周壁面に形成された4つの突起部48,48,48,48が主弁パッキン挿入凹部49の内周壁面により圧縮され、弁部材41を主弁パッキン挿入凹部49内で主弁体40に調芯させる。
(3)主弁パッキン挿入凹部49の主弁体外方先端部51をかしめて、弁部材41を主弁体40に調芯状態で固定する。
(4)主弁パッキン挿入凹部49に挿入された弁部材41に板状支持部材52を当てた状態で主弁体内方先端部53をかしめて固定する。
ここで、(3)の手順と(4)の手順とは逆に行っても良い。
(1)パイロット弁体70のパイロット弁パッキン挿入凹部72に対して、外周壁面に4つのパイロット弁体外周壁突起部74,74,74,74が形成されたパイロット弁パッキン71を挿入する。
(2)パイロット弁パッキン71の外周壁面に形成された4つの突起部74,74,74,74がパイロット弁パッキン挿入凹部72の外周壁面により圧縮され、パイロット弁パッキン71をパイロット弁パッキン挿入凹部72内でパイロット弁体70に調芯させる。
(3)パイロット弁パッキン挿入凹部72のパイロット弁体先端部73をかしめて、パイロット弁パッキン71をパイロット弁体70に調芯状態で固定する。
10・・・主弁部
20・・・パイロット弁部
30・・・弁本体
31・・・流入口
32・・・流出口
33・・・主弁室
34・・・パイロット弁室
35・・・主弁座
40・・・主弁体
41・・・主弁パッキン
42・・・パイロット弁座
43・・・主弁体ピストンリング
44・・・均圧孔
45・・・主弁体軸孔
46・・・主弁体スプリング
47・・・外周壁突起部
48・・・内周壁突起部
49・・・主弁パッキン挿入凹部
51・・・主弁体外方先端部
52・・・板状支持部材
53・・・主弁体内方先端部
54・・・圧縮部
55・・・隙間
60・・・プランジャ
61・・・パイプ
62・・・スプリング
70・・・パイロット弁体
71・・・パイロット弁パッキン
72・・・パイロット弁パッキン挿入凹部
73・・・パイロット弁体先端部
74・・・パイロット弁体外周壁突起部
80・・・ソレノイド
90・・・吸引子
91・・・小径部
92・・・大径部
93・・・Oリング
Claims (6)
- 流体の流入口と流出口が形成され、その間に主弁室を設けた弁本体と、前記主弁室内に摺動可能に収容された主弁体と、該主弁体を動作させるプランジャと、前記プランジャを駆動するソレノイドとを備えた開閉弁であって、
主弁部が、前記主弁体の下面側に設けた全体が弾性ゴム製の弁部材としての円環状の主弁パッキンと、前記弁本体の前記流入口と前記流出口との間に形成された主弁座により構成され、
前記主弁パッキンの外周壁面及び/又は内周壁面には、少なくとも3箇所以上の突起部を形成し、
前記少なくとも3箇所以上の突起部が、前記主弁体に接して前記主弁パッキンの径方向に圧縮されることを特徴とする開閉弁。 - 前記主弁パッキンの内周側には、前記主弁パッキンの板状支持部材を設け、該板状支持部材を前記主弁体に対してかしめて固定したことを特徴とする請求項1記載の開閉弁。
- 主弁部及びパイロット弁部を備えたパイロット式開閉弁であって、
該パイロット式開閉弁は、流体の流入口と流出口が形成され、その間に主弁室を設けた弁本体と、前記主弁室内に摺動可能に収容された主弁体と、プランジャに連結されたパイロット弁体と、前記プランジャを駆動するソレノイドと、前記プランジャを吸引する吸引子とを備えており、
前記主弁部は、前記主弁体の下側に設けた全体が弾性ゴム製の弁部材としての円環状の主弁パッキンと、前記弁本体の前記流入口と前記流出口との間に形成された主弁座により構成され、
前記パイロット弁部は、前記パイロット弁体の下側に設けた全体が弾性ゴム製の弁部材としての円板状のパイロット弁パッキンと、前記主弁体の上側に形成されたパイロット弁座によって構成されており、
前記主弁パッキンの外周壁面及び/又は内周壁面に少なくとも3箇所以上の突起部を形成し、前記パイロット弁パッキンの外周壁面に、少なくとも3箇所以上の突起部を形成し、
前記主弁パッキンの前記少なくとも3箇所以上の突起部が、前記主弁体に接して前記主弁パッキンの径方向に圧縮され、
前記パイロット弁パッキンの前記少なくとも3箇所以上の突起部が、前記パイロット弁体に接して前記パイロット弁パッキンの径方向に圧縮されることを特徴とするパイロット式開閉弁。 - 流体の流入口と流出口が形成され、その間に主弁室を設けた弁本体と、前記主弁室内に摺動可能に収容された主弁体と、該主弁体を動作させるプランジャと、該プランジャを駆動するソレノイドとを備えており、主弁部が、前記主弁体の下面側に設けた全体が弾性ゴム製の弁部材としての円環状の主弁パッキンと、前記弁本体の前記流入口と前記流出口との間に形成された主弁座により構成された開閉弁の製造方法であって、
前記主弁パッキンの外周壁面及び/又は内周壁面に、少なくとも3箇所以上の突起部が形成されており、前記主弁パッキンを前記主弁体の下側面に形成された主弁パッキン挿入凹部に挿入し、前記少なくとも3箇所以上の突起部を前記主弁体に当接させて前記主弁パッキンの径方向に圧縮させ、前記主弁パッキンを前記主弁パッキン挿入凹部内で調芯して配置させておき、主弁体外方先端部をかしめて組み立てることを特徴とする開閉弁の製造方法。 - 前記主弁パッキンの内周側に前記主弁パッキンの板状支持部材を配置し、前記板状支持部材に主弁体内方先端部をかしめて組み立てることを特徴とする請求項4記載の開閉弁の製造方法。
- 主弁部及びパイロット弁部を備え、流体の流入口と流出口が形成され、その間に主弁室を設けた弁本体と、前記主弁室内に摺動可能に収容された主弁体と、プランジャに連結されたパイロット弁体と、前記プランジャを駆動するソレノイドと、前記プランジャを吸引する吸引子とを備えており、前記主弁部は、前記主弁体の下面側に設けた全体が弾性ゴム製の弁部材としての円環状の主弁パッキンと、前記弁本体の前記流入口と前記流出口との間に形成された主弁座により構成され、前記パイロット弁部は、前記パイロット弁体の下面側に設けた全体が弾性ゴム製の弁部材としての円板状のパイロット弁パッキンと、前記主弁体の上側に形成されたパイロット弁座によって構成されたパイロット式開閉弁の製造方法であって、
前記主弁パッキンの外周壁面及び/又は内周壁面に、少なくとも3箇所以上の突起部が形成されており、前記主弁パッキンを前記主弁体の下側面に形成された主弁パッキン挿入凹部に挿入し、前記主弁パッキンの前記少なくとも3箇所以上の突起部を前記主弁体に当接させて前記主弁パッキンの径方向に圧縮させ、前記主弁パッキンを前記主弁パッキン挿入凹部内で調芯して配置させておき、主弁体外方先端部をかしめて組み立て、
前記パイロット弁パッキンの外周壁面に、少なくとも3箇所以上の突起部が形成されており、前記パイロット弁パッキンを前記パイロット弁体の下側面に形成されたパイロット弁パッキン挿入凹部に挿入し、前記パイロット弁パッキンの前記少なくとも3箇所以上の突起部を前記パイロット弁体に当接させて前記パイロット弁パッキンの径方向に圧縮させ、前記パイロット弁パッキンを前記パイロット弁パッキン挿入凹部内で調芯して配置させておき、パイロット弁体先端部もかしめて組み立てることを特徴とするパイロット式開閉弁の製造方法。
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