JP6852561B2 - 燃料電池発電装置及びその制御装置 - Google Patents
燃料電池発電装置及びその制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6852561B2 JP6852561B2 JP2017100491A JP2017100491A JP6852561B2 JP 6852561 B2 JP6852561 B2 JP 6852561B2 JP 2017100491 A JP2017100491 A JP 2017100491A JP 2017100491 A JP2017100491 A JP 2017100491A JP 6852561 B2 JP6852561 B2 JP 6852561B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel cell
- balancer
- power generation
- generation device
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 112
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 58
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 48
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 20
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Description
図6において、燃料電池1は、燃料電池スタック1a及びダイオード1b,1cからなる直列スタックと、燃料電池スタック1d及びダイオード1e,1fからなる直列スタックとを並列に接続して構成されている。燃料電池1の両極は、開閉器2a,2bを介してインバータ3に接続され、その交流出力側は、変圧器4を介して外部の負荷に接続されている。
上記のように、複数の直列スタックを並列に接続して燃料電池1を構成することにより、出力電流を増加させて大容量化を図ることができる。
このため、例えば、燃料電池スタック1a,1dの発電電圧に差が生じた場合や、何らかの理由によりインバータ3の直流電圧が燃料電池1の発電電圧より高くなった場合には、燃料電池スタック1a,1dに逆電圧が印加される恐れがある。そこで、図6の回路では、図示の極性でダイオード1b,1c,1e,1fを接続することにより、燃料電池スタック1a,1dに対する逆電圧の印加、逆電流の流入を防止している。
上記の点に鑑み、特許文献2には、逆流防止用のダイオードを用いる代わりに、燃料電池とインバータとの間を流れる電流が逆電流にならないようにインバータの交流電力を制御する技術が開示されている。
図7において、燃料電池5はインバータ6を介して電力系統7に連系されており、インバータ6は、主回路部6aとその制御部6bとを備えている。
インバータ6の入力電圧VDC及び出力電圧VACと、変流器8a,8bにより検出される入力電流IDC及び出力電流IACとは、逆流保護部9に入力され、この逆流保護部9の出力信号が制御部6bに加えられている。
なお、インバータ6の交流電力指令は、直流側の制御方式(定電力制御,定電流制御,定電圧制御等)に応じて直流側の測定値(電力,電流,電圧)を各指令値にフィードバックすることにより生成している。
図8(a)に示すように瞬低が発生した場合、FRT動作により燃料電池が定格レベルで発電を継続すると、燃料電池から出力された電力の行き場がなくなり、この電力はインバータの直流中間回路(直流中間コンデンサ)に蓄積される。これにより、図8(b)に示す如くインバータの直流中間電圧が上昇し、燃料電池セルは化学反応により徐々に開放電圧に向かって増加する。このため、結果的に、図8(c)に示すように燃料電池に逆電流が流れてしまい、セル等の構成材料が劣化するという問題がある。
燃料電池と、
前記燃料電池の両極間に直列に接続された第1,第2のコンデンサからなるコンデンサ直列回路と、
前記コンデンサ直列回路の両端及び中点が直流入力側にそれぞれ接続され、半導体スイッチング素子の動作により前記両端及び中点の電位を出力可能な3レベルインバータと、
前記燃料電池と前記コンデンサ直列回路との間に接続され、半導体スイッチング素子の動作により前記第1,第2のコンデンサを充放電させるバランサと、
を備えた燃料電池発電装置において、
前記バランサを動作させることにより発生する損失によって、前記3レベルインバータから前記燃料電池へ逆流する電力を相殺することを特徴とする。
燃料電池と、
前記燃料電池の両極間に接続された第1,第2のコンデンサからなるコンデンサ直列回路と、
前記コンデンサ直列回路の両端及び中点が直流入力側にそれぞれ接続され、半導体スイッチング素子の動作により前記両端及び中点の電位を出力可能な3レベルインバータと、
前記燃料電池と前記コンデンサ直列回路との間に接続され、半導体スイッチング素子の動作により前記第1,第2のコンデンサを充放電させて前記第1,第2のコンデンサの電圧を均等化するバランサと、
を備えた燃料電池発電装置を制御するための制御装置において、
前記3レベルインバータの半導体スイッチング素子に対する駆動信号を生成するインバータ制御部と、前記バランサの半導体スイッチング素子に対する駆動信号を生成するバランサ制御部と、を有し、
前記バランサ制御部は、前記バランサを動作させて前記第1,第2のコンデンサの電圧を均等化することに加えて、前記3レベルインバータから前記燃料電池への逆流電流が流れている際に、バランサ動作を継続することを特徴とする。
前記インバータ制御部は、前記3レベルインバータの交流電力指令に従って電圧指令を生成する手段と、前記第1,第2のコンデンサの電圧の偏差を零にするような補正信号を生成して前記電圧指令を補正する補正手段と、を備え、
前記バランサ制御部により前記バランサを動作させている期間は、前記補正信号を無効にすることを特徴とする。
なお、インバータの直流回路の過電圧対策として、いわゆるブレーキチョッパ等が知られているが、この種の保護回路を別個に設ける場合にはコストの上昇を招く。これに対し、本発明においては、連系運転及び自立運転を行う3レベルインバータに通常、設けられているバランサを利用して直流回路の過電圧保護を図ると同時に、燃料電池への逆電流を防止することが可能である。
図1は、本発明の実施形態に係る燃料電池発電装置の構成図である。この燃料電池発電装置は、燃料電池発電部100と制御装置200とを備えている。
燃料電池101の両極間には、バランサ102と、コンデンサ103,104の直列回路と、3レベルインバータとしてのインバータ105とが、互いに並列に接続されている。
ここで、バランサ102は、コンデンサ103,104(インバータ105の直流コンデンサ)の電圧を均等化するためのものであり、半導体スイッチング素子102a,102bの直列回路と、スイッチング素子102a,102b同士の接続点とコンデンサ103,104同士の接続点(中点)Mとの間に接続されたリアクトル102cとを備えている。
このインバータ105は、スイッチング素子105a,105b,105c,105dのオン・オフにより、スイッチング素子105a,105b同士の接続点である出力端子Oから正側端子P、負側端子N及び中点Mの3つの電位を出力可能である。
また、開閉器107の両側には電流検出器115及び電圧検出器116が接続され、これらによってそれぞれ検出される交流電流IAC及び交流電圧VACが制御装置200に入力されている。
図2において、オアゲート206には4つの信号が入力されており、これらの信号の論理和によって「High」レベルの信号が後述のゲートブロック制御部214に入力されたときに、バランサ102に対するゲート信号が出力されるようになっている。なお、ゲートブロック制御部214は、装置の故障検出時等にゲート信号の出力を停止させる機能を有する。
第2の入力信号は、交流電流IAC及び交流電圧VACを用いて交流電力演算部201が演算した交流電力が、レベル検出部202により予め設定された一定値以下であるときに発生する信号である。
また、第4の入力信号は、減算器208の出力信号の絶対値を絶対値演算部204により演算し、そのレベルがレベル検出部205により予め設定された一定値を超えたときに発生する信号である。
[数式1]
VPN−VMN×2=(VPM+VMN)−VMN×2=VPM−VMN
そして、バランサ電流指令とバランサ電流IBLとの偏差が減算器211によって演算され、P(比例)調節器212は上記偏差を零にするように動作してバランサ102に対する電圧指令が生成される。
このPWMパルスはゲートブロック制御部214に入力されており、オアゲート206から「High」レベルの信号が入力された時に、バランサ102のスイッチング素子102a,102bに対するゲート信号が出力される。
図3(a)において、スイッチング素子102aがオンすると、コンデンサ103が放電して経路aに電流が流れる。これにより、リアクトル102cにエネルギーが蓄積される。
図2のバランサ制御部200BLでは、コンデンサ103,104の電圧VPM,VMNの偏差の絶対値を所定のレベルと比較してスイッチング素子102a,102bをオン・オフさせ、図3(a)〜図3(d)の動作を繰り返すことで、電圧VPM,VMNを均等化する制御が行われる。言い換えれば、図3(a)の期間と図3(d)の期間とを等しくする制御が行われる。
この点に関し、図3(a)〜図3(d)の動作を実行すれば、スイッチング素子102a,102bにおけるスイッチング損失や導通損失、リアクトル102cにおける鉄損、銅損等によってコンデンサ103,104が保有するエネルギーが消費される。このため、直流電圧VPNは、上記の各損失に相当する電圧分だけ、燃料電池101の両極間の電圧より低くなるため、インバータ105の直流側から燃料電池101側に向かって逆電流が流れるのを防止することができる。
なお、図4(c)に動作波形を示したリアクトル102cでは、電流が流れることにより銅損が発生し、電圧が印加されることにより鉄損が発生する。
従って、逆電流による燃料電池101の劣化を最小限に抑制するには、逆電流通流時間が許容範囲内に収まるように、スイッチング素子やリアクトルの素子を適切に選定し、スイッチング周波数を最適値に設定する等の方法により、バランサ102における発生損失を適宜調整することが必要である。
このインバータ制御部200INVは、インバータ105の出力電力を指令通りに制御する出力電力制御と、直流側のコンデンサ103,104の電圧VPM,VMNを均等化するバランス制御とを行う。
これらの乗算器228、減算器229,230、及びPI調節器231は、出力電力制御系の電圧指令を補正するための補正手段として機能している。
なお、バランサ102が運転されていない場合には、PI調節器231から出力される補正信号を減算器225に入力し、インバータ制御部200INVによるバランス制御を有効にするものである。
101:燃料電池
102:バランサ
102a,102b:半導体スイッチング素子
102c:リアクトル
103,104:コンデンサ
105:インバータ
105a,105b,105c,105d:半導体スイッチング素子
106:リアクトル
107:開閉器
108:コンデンサ
110:電力系統
111,114,116:電圧検出器
112,113,115:電流検出器
117:配線インダクタンス
200:制御装置
200BL:バランサ制御部
200INV:インバータ制御部
201:交流電力演算部
202,203,205:レベル検出部
204:絶対値演算部
206:オアゲート
207:乗算器
208,209,211:減算器
210:PI調節器
212:P調節器
213:PWM回路
214:ゲートブロック制御部
221:電流指令演算部
222,225,229,230:減算器
223:P調節器
224:加算器
226:PWM回路
227:ゲートブロック制御部
228:乗算器
231:PI調節器
Claims (7)
- 燃料電池と、
前記燃料電池の両極間に直列に接続された第1,第2のコンデンサからなるコンデンサ直列回路と、
前記コンデンサ直列回路の両端及び中点が直流入力側にそれぞれ接続され、半導体スイッチング素子の動作により前記両端及び中点の電位を出力可能な3レベルインバータと、
前記燃料電池と前記コンデンサ直列回路との間に接続され、半導体スイッチング素子の動作により前記第1,第2のコンデンサを充放電させるバランサと、
を備えた燃料電池発電装置において、
前記バランサを動作させることにより発生する損失によって、前記3レベルインバータから前記燃料電池へ逆流する電力を相殺することを特徴とする燃料電池発電装置。 - 請求項1に記載した燃料電池発電装置において、
前記3レベルインバータの交流出力側を電力系統に連系させて運転する連系運転と、前記3レベルインバータの交流出力側を電力系統に連系させずに負荷に交流電力を供給する自立運転と、を選択可能であることを特徴とする燃料電池発電装置。 - 請求項1または2に記載した燃料電池発電装置において、
前記燃料電池の出力電流の向きが発電時とは逆向きである時に、前記バランサの動作を有効とする手段を備えたことを特徴とする燃料電池発電装置。 - 請求項1または2に記載した燃料電池発電装置において、
前記燃料電池の出力電流の向きが発電時とは逆向きである時、または、燃料電池発電装置が電力系統に連系されずに自立運転中である時、または、燃料電池発電装置の交流出力電力が一定値以下である時、もしくは、前記第1,第2のコンデンサの電圧の偏差が一定値以上である時に、前記バランサの動作を有効とする手段を備えたことを特徴とする燃料電池発電装置。 - 請求項1〜4の何れか1項に記載した燃料電池発電装置において、
前記バランサが、
前記燃料電池の両極間に接続される第1,第2の半導体スイッチング素子の直列回路と、前記第1,第2の半導体スイッチング素子同士の接続点と前記コンデンサ直列回路の中点との間に接続されたリアクトルと、
からなることを特徴とする燃料電池発電装置。 - 燃料電池と、
前記燃料電池の両極間に接続された第1,第2のコンデンサからなるコンデンサ直列回路と、
前記コンデンサ直列回路の両端及び中点が直流入力側にそれぞれ接続され、半導体スイッチング素子の動作により前記両端及び中点の電位を出力可能な3レベルインバータと、
前記燃料電池と前記コンデンサ直列回路との間に接続され、半導体スイッチング素子の動作により前記第1,第2のコンデンサを充放電させて前記第1,第2のコンデンサの電圧を均等化するバランサと、
を備えた燃料電池発電装置を制御するための制御装置において、
前記3レベルインバータの半導体スイッチング素子に対する駆動信号を生成するインバータ制御部と、前記バランサの半導体スイッチング素子に対する駆動信号を生成するバランサ制御部と、を有し、
前記バランサ制御部は、前記バランサを動作させて前記第1,第2のコンデンサの電圧を均等化することに加えて、前記3レベルインバータから前記燃料電池への逆流電流が流れている際に、バランサ動作を継続することを特徴とする燃料電池発電装置の制御装置。 - 請求項6に記載した燃料電池発電装置の制御装置において、
前記インバータ制御部は、前記3レベルインバータの交流電力指令に従って電圧指令を生成する手段と、前記第1,第2のコンデンサの電圧の偏差を零にするような補正信号を生成して前記電圧指令を補正する補正手段と、を備え、
前記バランサ制御部により前記バランサを動作させている期間は、前記補正信号を無効にすることを特徴とする燃料電池発電装置の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017100491A JP6852561B2 (ja) | 2017-05-22 | 2017-05-22 | 燃料電池発電装置及びその制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017100491A JP6852561B2 (ja) | 2017-05-22 | 2017-05-22 | 燃料電池発電装置及びその制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018196296A JP2018196296A (ja) | 2018-12-06 |
JP6852561B2 true JP6852561B2 (ja) | 2021-03-31 |
Family
ID=64571919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017100491A Active JP6852561B2 (ja) | 2017-05-22 | 2017-05-22 | 燃料電池発電装置及びその制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6852561B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7350680B2 (ja) * | 2020-03-17 | 2023-09-26 | 東京瓦斯株式会社 | 燃料電池システム、及び、燃料電池システム運転方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6035845B2 (ja) * | 2012-04-26 | 2016-11-30 | 富士電機株式会社 | 交流電源システム |
JP6087531B2 (ja) * | 2012-08-06 | 2017-03-01 | 三菱電機株式会社 | 電力変換装置 |
JP2015015778A (ja) * | 2013-07-03 | 2015-01-22 | 富士電機株式会社 | 系統連系用電力変換システム |
-
2017
- 2017-05-22 JP JP2017100491A patent/JP6852561B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018196296A (ja) | 2018-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6207730B2 (ja) | 直流送電電力変換装置および直流送電電力変換方法 | |
KR101445057B1 (ko) | 교류 모터 구동 시스템 | |
JP4527767B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP4783294B2 (ja) | 系統連系用電力変換装置 | |
US10742128B2 (en) | Parallel power supply device | |
US20110273916A1 (en) | Power converting apparatus | |
JP6087531B2 (ja) | 電力変換装置 | |
CN109874377B (zh) | 系统和用于运行系统的方法 | |
JP6230665B1 (ja) | 直流電源装置 | |
KR20120025641A (ko) | 전원공급회로 | |
CN108027624B (zh) | 具有多种操作模式的开关电路和相关方法 | |
WO2013153571A1 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6537723B2 (ja) | 系統連系インバータ装置 | |
WO2017006400A1 (ja) | 電力変換装置の制御装置 | |
JP5645209B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP4329692B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP6852561B2 (ja) | 燃料電池発電装置及びその制御装置 | |
JP6842812B2 (ja) | 電力変換装置 | |
US11515778B2 (en) | Power conversion device | |
JP2017143607A (ja) | シャント装置、電力システム及び宇宙構造物 | |
JP6907855B2 (ja) | 3レベルチョッパ及びその制御回路 | |
US20240356440A1 (en) | Power conversion device | |
JP4048161B2 (ja) | 電圧補償装置 | |
US11949341B2 (en) | Power converter and electric motor braking method | |
JP5400955B2 (ja) | 電力変換装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200413 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210129 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210209 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210222 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6852561 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |