JP6833411B2 - ガスケット - Google Patents
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Description
この種のガスケットとして、例えば、特許文献1のフランジパッキンが開示され、このフランジパッキンは、ゴム部材で形成される環状のパッキン本体に沿って、その内部に環状の金属部材が埋め込まれている。この種の平パッキン状のガスケットは、RF形(Raised Face:平面座形)ガスケットと呼ばれ、JIS G 5527等の規格においては、通常、使用圧力(呼び圧力)が比較的低圧の場合に用いられる。一方、使用圧力が高圧の場合には、GF形(Grooved Face:溝形)ガスケットと呼ばれるものが使用される。
一方、RF形−RF形やFF形同士用としてGF形ガスケットを兼用化しようとしたとしても、GF形ガスケットは甲丸形であるため、シール面が平面であるRF形フランジやFF形フランジに装着することはできない。
このような理由から、接合するフランジの種類や大きさの違いに応じて多種類のガスケットを予め用意する必要があり、ガスケットの在庫が増加したり、施工時に作業者のガスケットの選択の誤りにより施工不良が起こるおそれがある。
また、芯金のガスケット本体のボルト穴に対応する部位には、芯金の外周側を開放した切欠き部を設け、この切欠き部にボルトを通すようにしているので、使用圧力に応じてピッチ円と穴数が異なるフランジ毎に異なる形状の芯金を準備する必要がなく、芯金の形状を一種類に集約することができる。
さらに、芯金に切欠き部を設けてボルトを通すようにしてボルト穴を設けないため、芯金にボルト穴を設けた場合のように、ボルト穴の外側の部分では芯金の幅が細くなって強度が低下し、ガスケットを誤って落とした場合等、外部から力が加わったときにこの部分が変形するおそれがない。
なお、配管機材とは、フランジ継手をもつバルブ、直管、異形管である。
延伸取付部33と環状シール面32との間には段部39が形成され、この段部39を介して環状シール面32よりも延伸取付部33が薄く設けられている。
この場合、環状シール部46が複数本形成される。
また、配管機材として補修弁本体1を用いた例を説明したが、補修弁本体1以外の様々な図示しないバルブや水栓等の配管機材のフランジ接合にも利用できる。
図1、図2に示した配管機材である補修弁本体1を、RF形フランジ面20、FF形フランジ面22、GF形フランジ面21の何れかを介して立ち上がり管2と空気弁3との間に接合する場合には、この配管機材の対向する継手部5のフランジ面の間に、前述したガスケット本体10を装着しながら接合する。
この場合、ガスケット本体10をGF形フランジ面21に載置したときに、環状突部40が、環状溝23の内周縁23aに当接しながら環状溝23に嵌め込んだ状態になる。これにより、ガスケット本体10をGF形フランジ面21の所定位置に配置する。しかも、図7に示すように、角度α≦角度βの関係によって内周側のテーパ面41を急勾配に設けているため、テーパ面41が内周縁23aに触れたときには、図5においてテーパ面41が内周縁23aに案内されるようにして環状突部40が環状溝23内に滑り込む。これにより、ガスケット本体10を容易にGF形フランジ面21の所定位置に装着できる。装着後には、急勾配のテーパ面41が内周縁23aに当接していることで、環状突部40が環状溝23に対して位置ずれしにくくなり、ガスケット本体10の装着状態を維持できる。
しかも、このとき環状溝23の内周縁23aが寸法基準になっているため、環状突部40の当接を介してフランジ本体10を芯出ししながら適正な状態でフランジ面21に装着できる。
この状態でボルトナット12によりボルト穴11、延伸取付部33のボルト穴34〜36を介して締付けてフランジ接合できる。
さらに、GF形フランジ面21側の場合と同様に、ガスケット本体10の環状シール部46を中心とした外周側が、拡径シール面21bに小さい接触面積で圧接シールすることで高シール性を発揮する。
これに加えて、耳部50の切除により、図示しないフランジ保温材、フランジ固定金具等の取付けが容易になる。
図10(a)において、RF形−RF形によりフランジ接合する場合には、RF形フランジ面20の外径に前述した耳部50を合わせることにより、ガスケット本体10を介して芯出し状態でこれらフランジ面20、20の接合が可能となる。フランジ接合後には、両側のフランジ面20、20でそれぞれ環状突部40を圧縮して内周側の面圧を上昇させ、かつ、環状シール部46によりフランジ面20の外周側との面圧を上昇させることで、フランジ面20の内外周側でシール性を高めることができる。
このガスケット本体80では、複数の使用圧力のピッチ円と穴径と穴数の異なるボルト穴を同一中心線上に重ねたボルト穴81が回転対称で配置されたものであり、使用圧力0.75MPa、1.0MPa、1.6MPaに対応するボルト穴81が一組に集約され、図12(a)に示すように、ボルト穴81を1種類のパターンで形成しながら、フランジ面の外径の異なる場合にも兼用可能としたものである。この場合、図12(a)のガスケット本体80、図12(b)に示したガスケット本体80内に設けられる芯金82に示すように、異なる径のピッチ円DQ1、DQ2、DQ3で同じピッチ角のボルト穴81、芯金82の切欠き部83が形成され、8組の図示しないボルトナットで締付け固定可能に設けられる。
これにより、ボルト穴81や切欠き部83を最小限の数にして芯金82の強度を向上でき、これらボルト穴81や切欠き部83の加工も容易になる。また、使用するボルト穴81の選択間違いも防止できる。
このガスケット本体120は、図12のガスケット本体80と同様に、複数の使用圧力のピッチ円と穴径と穴数の異なるボルト穴を同一中心線上に重ねたボルト穴81が回転対称で配置され、このボルト穴81を兼用可能としたものである。
さらに、このガスケット本体120においては、ボルト穴81をフランジ面のボルト穴11の位置に合わせることが可能な位置に複数の摘み部121が設けられる。水平配管されたフランジ面にガスケット本体120を装着する際には、使用圧力に応じた複数の摘み部121の何れかを摘んで垂下させた状態で、被取付面であるフランジ面に形成された使用圧力に応じたボルト穴11にボルト穴81の位置を合わせることができる。
これによって、適切な摘み部121を摘んでガスケット本体120を垂下させることで、このガスケット本体120を正確にフランジ面に配置し、締付け位置を間違うことなくボルトナットで簡便に取付けできるため、ガスケット本体120の誤装着や片締めを防いで高シール性を発揮できる。
ガスケット本体90において、図14(a)に示すように、芯金91の両面に突条部92が形成されたものであり、この突条部92は、図14(b)に示すように、芯金91の内周縁を折り曲げ加工により表裏面に交互に折り曲げて形成されたものである。この場合、芯金91に被覆部31を設ける際に、被覆部31によるシール面をフラット状に形成することでシール性を確保できる。突条部92を設けることにより、この突条部92でフランジ接合時の潰し代を規制し、被覆部31の破損や施工時の片締めを防止できる。
ガスケット本体100において、図15(a)に示すように、芯金101の両面に突条部102が形成され、この突条部102は、図15(b)に示すように、芯金101の同心上に長穴状の折り曲げ部位が複数形成され、各折り曲げ部位を表裏面側に折り曲げて設けられたものである。この場合にも、図14のガスケット本体90と同様に、突条部102付近の被覆部31のシール面をフラット状に形成してシール性を確保でき、突条部102によりフランジ接合時の潰し代を規制して被覆部31の破損や施工時の片締めを防止可能となる。
ガスケット本体110において、図16(a)に示すように、芯金111の両面に突条部112が形成され、この突条部112は、図16(b)に示すように、芯金111の両面に半抜き加工を施すことにより設けられる。この場合にも、図14、図15のガスケット本体と同様に、突条部112付近の被覆部31のフラット状態を確保し、シール性並びに片締め防止機能を発揮する。図16(c)においては、半抜き加工によって芯金115の両面に複数の半球状の環状突部116が形成され、この場合にも、図16(b)と同様の機能を発揮する。
以上のように、環状突部の加工手段や加工位置にこだわることはなく、これら以外にも各種の加工手段によりフランジ面の任意の位置に圧接シール可能な環状突部を形成することもできる。
このガスケット本体130は、7.5Kフランジに対応するガスケットであり、図17(a)に示す芯金131が図17(b)に示すガスケット本体130内に設けられており、7.5Kフランジに対応するボルト穴133が4箇所設けられている。
図18(a)は、ガスケット本体130を装着したRF形フランジ1とGF形フランジ2の接合前の状態を示す要部拡大断面図である。ガスケット本体130のボルト穴133は、形状が真円ではなく、切欠き部132の開放側の被覆部を芯金131の中心方向に寄せた状態で形成されているので、切欠き部132の開放側となるボルト穴133の内周面133aは、図中、二点鎖線で示すボルト135の直径よりもフランジの中心側に寄った状態になっている。
本図のガスケット本体140と図13のガスケット本体120との相違は、ガスケット本体120の耳部50及びつまみ部121に設けられているのが表示部であるのに対し、ガスケット本体140の耳部50及びつまみ部121に設けられているのが凹状の切込み部である点にある。その他の部分は全く同一なので、以下においては、相違点であるガスケット本体140の耳部50及びつまみ部121に設けられている凹状の切込み部について説明する。
2 立ち上がり管
3 空気弁(消火栓、短管)
5 継手部
10 ガスケット本体
11 ボルト穴
12 ボルトナット
20 RF形(平面座形)フランジ面
21 GF形(溝形)フランジ面
22 FF形(全面座形)フランジ面
30、131 芯金
31 被覆部
32 環状シール面
33 延伸取付部
34、35、36 133 ボルト穴
37、132 切欠き部
50 耳部
51、52、53 表示部
55 摘み部
88 切欠き部
141、142、143 凹状の切込み部
DS 芯金の外径
Claims (11)
- 略環状のガスケット本体の両面に環状シール面が設けられ、この環状シール面の外周側は、各種フランジ面の外径に合わせた複数の異なる直径の延伸取付部で構成されており、略環状の芯金の前記ガスケット本体のボルト穴に対応する部位には、前記芯金の外周側を開放した切欠き部が設けられていることを特徴とするガスケット。
- 前記ガスケット本体は、前記芯金が被覆部で被覆された請求項1に記載のガスケット。
- 前記芯金の外径は、最小のフランジ面の外径に合わせた外径である請求項1又は2に記載のガスケット。
- 前記延伸取付部に、複数の使用圧力に応じたピッチ円の異なる前記ボルト穴が設けられた請求項1乃至3の何れか1項に記載のガスケット。
- 前記複数の使用圧力に応じたピッチ円の異なる前記ボルト穴を同一中心線上に重ねて配置して各ボルト穴を兼用可能とした請求項4に記載のガスケット。
- 前記複数の使用圧力に応じたピッチ円と穴数が異なる前記ボルト穴を同一中心線上に重ねた穴形状を回転対称で配置して、各ボルト穴を兼用可能とした請求項4に記載のガスケット。
- 前記切欠き部には、前記芯金を被覆した前記被覆部でボルト穴がゴムライニングされた状態でボルト穴を形成した請求項1又は2に記載のガスケット。
- 前記延伸取付部から延伸した状態の段部状の耳部が設けられ、この耳部を含む前記延伸取付部の表面に複数の使用圧力のフランジ面の外径の位置が表された表示部が設けられた請求項1に記載のガスケット。
- 前記耳部が延長されて摘み部が設けられ、水平配管された前記フランジ面に前記ガスケット本体を装着する際に、前記摘み部を摘んで前記ガスケット本体を垂下させた状態で、被取付面である前記フランジ面に形成されたボルト穴と前記ボルト穴との位置を合わせた請求項8に記載のガスケット。
- 前記耳部が延長されて設けられた摘み部について、使用圧力に応じた複数の摘み部を設けることで、水平配管された前記フランジ面に前記ガスケット本体を垂下させた状態で、被取付面である前記フランジ面に形成された使用圧力に応じたボルト穴と前記ガスケットのボルト穴の位置を合わせた請求項9に記載のガスケット。
- ガスケットの前記延伸取付部には、凹状の切込み部が備えられ、この切込み部によって引きちぎることでガスケットの余分な外周部位を除去した請求項1乃至10の何れか1項に記載のガスケット。
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