JP6826971B2 - 鞍乗り型車両 - Google Patents
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Description
請求項2に記載した発明は、前記トンネル部(161)は、前後方向に延びるトンネル内空間(K3)を形成し、前記トンネル内空間(K3)の前端が前記溝部(159)の内部空間(K2)と連通し、前記溝部(159)内に配置された索状部材(60)の一部が前記溝部(159)の下方に案内され、残余の索状部材(60)が前記トンネル部(161)を通じて後方へ案内されていることを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、前記溝部(159)内に配置された索状部材(60)の内、内部を液体が通るホース類(60b)は、前記溝部(159)の下方へ案内され、電装品から延出するハーネス類(60a)は、前記溝部(159)から前記トンネル部(161)を通じて後方へ案内されていることを特徴とする。
請求項4に記載した発明は、車体を起立状態で支持するスタンド(62)を備え、前記出力軸(23)より後方に前記スタンド(62)の収納状態を検知するスタンドスイッチ(64)が配置され、前記トンネル部(161)を通じて後方へ案内される前記ハーネス類(60a)の少なくとも一部は、前記スタンドスイッチ(64)に接続されるハーネスであることを特徴とする。
請求項5に記載した発明は、前記スプロケットカバー(150)の下方に、運転者が変速機(21)を操作するチェンジペダル(32)を備え、前記スプロケットカバー(150)の外側壁部(152)における前記起立壁部(156)よりも前方に延びる延出部(152b)は、前記膨出部(35)の車幅方向外側の前外側壁部(45)と車幅方向位置をラップさせるように配置されていることを特徴とする。
請求項6に記載した発明は、前記ケーシング(15)の車幅方向外側には、前記スプロケット(28)の周囲を覆う前記スプロケットカバー(150)が取り付けられ、前記ケーシング(15)における前記出力軸(23)の下方に位置するスピンドル挿通孔(31a)から車幅方向外側に突出し、前記チェンジペダル(32)からの入力を前記ケーシング(15)内の変速機へ伝達するチェンジスピンドル(31)と、前記スピンドル挿通孔(31a)に嵌入され、前記スピンドル挿通孔(31a)と前記チェンジスピンドル(31)との間をシールするシール部材(31b)と、を備え、前記スプロケットカバー(150)は、前記シール部材(31b)を車幅方向内側に付勢するシール押さえ部(165d)を備えていることを特徴とする。
すなわち、索状部材を外側壁部および内側壁部の間に挿通することで、索状部材を良好に案内するとともに外乱から保護することができる。また、スプロケットカバーの内側壁部によって、別部材を用いることなく、索状部材とチェーンとの干渉を防ぐことができる。
また、スプロケットカバーの溝部に索状部材を配置するという簡単な構造により、索状部材の保護および案内を容易にし、索状部材およびスプロケットカバーの組み付け性を向上させることができる。
また、スプロケットカバーの外側壁部の内側に設けたトンネル部によっても、索状部材を案内するとともにチェーンとの干渉から保護することができる。
請求項2に記載した発明によれば、索状部材をスプロケットカバーで保護しつつ、索状部材の種類によって溝部から下方へ案内するものとトンネル部を通じて後方へ案内するものとに容易に振り分けることができる。
請求項3に記載した発明によれば、液体を通すホース類は曲がりを少なくして内部の液体の滞留を抑えるとともに、曲がりによる影響が少ないハーネス類はホース類と振り分けることで、索状部材を整然と配索することができる。
請求項4に記載した発明によれば、出力軸より後方に配置されたスタンドスイッチに接続されるハーネスを、別部材を設けることなく容易にガイド、保護することができる。
請求項5に記載した発明によれば、スプロケットカバーの外側壁部と膨出部の前外側壁部とがほぼ同一平面上に配置されるので、スプロケットカバーと膨出部との間に段差が生じる場合と比べて、チェンジペダル操作時の運転者の足の動きの妨げになるものがなく、延出部がシフトチェンジ時のつま先の上下動をガイドする役割を果たし、スムーズなシフトチェンジを行うことができる。
請求項6に記載した発明によれば、スプロケットカバーによってチェンジスピンドルのシール部材の位置決めを行うことができる。
図1に示すように、本実施形態の鞍乗り型車両は、自動二輪車1である。自動二輪車1の前輪2は、左右一対のフロントフォーク3の下端部に支持されている。左右フロントフォーク3の上部は、ステアリングステム4を介して、車体フレーム5の前端部のヘッドパイプ(不図示)に支持されている。ステアリングステム4のトップブリッジ上には、バータイプの操向ハンドル4aが取り付けられている。
図1、図2に示すように、パワーユニットPUは、その前側に位置するエンジン(内燃機関)13と後側に位置する変速機21とを一体に有している。エンジン13は、例えばクランクシャフト14の回転中心軸線C1を左右方向(車幅方向)に沿わせた単気筒エンジンである。クランクシャフト14は、パワーユニットPUの駆動軸を構成している。エンジン13は、クランクケース15の前部上方にシリンダ16を起立させている。クランクケース15の後部は、変速機21を収容する変速機ケース17とされている。
図9に示すように、変速機21は、クランクシャフト14と平行なメインシャフト22およびカウンタシャフト23を有し、かつ両シャフト22,23に跨る変速ギア群24を有して、有段式のトランスミッションを構成している。図中線C2はメインシャフト22の回転中心軸線、線C3はカウンタシャフト23の回転中心軸線をそれぞれ示している。
図1、図2に示すように、変速機21の下方には、変速機21のギア段を切り替えるチェンジ機構25のチェンジスピンドル31が配置されている。チェンジ機構25は、両シャフト22,23と平行なシフトドラムの回転により複数のシフトフォークを作動させる(何れも不図示)。チェンジ機構25の作動により、変速ギア群24における両シャフト22,23間の動力伝達に用いるギア対が切り替えられる。
図9に示すように、クランクシャフト14の左端部には、交流発電機(以下、単に発電機という。)40が同軸配置されている。
発電機40は、エンジン13の始動後にクランクシャフト14の回転により駆動されて発電する。発電機40は、例えば複数のコイル41を有してACGカバー35に固定されるステータ42と、ステータ42のコイル41に径方向で対向する複数のマグネット43を有してクランクシャフト14に一体回転可能に固定されるロータ44と、を備えている。例えば、発電機40は、エンジン13を始動するスタータモータとして機能したり、エンジン13を駆動補助するアシストモータとして機能してもよい。
図9に示すように、ACGカバー35は、車幅方向外側に膨出するとともに車幅方向内側に開放するカップ状をなしている。
図2、図3を併せて参照し、ACGカバー35は、車幅方向外側の外側面を形成する前外側壁部45と、前外側壁部45の周縁から車幅方向内側に起立する周壁部46と、を一体に有している。前外側壁部45は、側面視でクランクシャフト14と同軸の円形部45aと、円形部45aの後上部に突設された側面視三角形状の突出部45bと、を有している。突出部45bを有することで、ACGカバー35の後端部45cは、概ね上下方向に沿うように形成されている。
図9に示すように、左ケース半体15aの後外側壁部15a1は、ACGカバー35の前外側壁部45よりも車幅方向内側に位置している。後外側壁部15a1の車幅方向外側(ACGカバー35の後方)には、後外側壁部15a1を貫通するカウンタシャフト23の左軸端部23aが配置されている。左軸端部23aには、チェーン式伝動機構27のドライブスプロケット28がスプライン嵌合等により一体回転可能に支持されている。後外側壁部15a1の車幅方向外側には、ドライブスプロケット28の周囲を覆うスプロケットカバー50が取り付けられている。
この構成によれば、索状部材60を外側壁部52および内側壁部58の間に挿通することで、索状部材60を良好に案内するとともに外乱から保護することができる。また、スプロケットカバー50の内側壁部58によって、別部材を用いることなく、索状部材60とドライブチェーン29との干渉を防ぐことができる。
この構成によれば、クランクケース15のACGカバー35とスプロケットカバー50との間に、ドライブチェーン29との干渉を防ぎつつ索状部材60を配置しながら、ACGカバー35ひいてはクランクシャフト14に対し、ドライブチェーン29およびドライブスプロケット28ひいてはカウンタシャフト23を可及的に近付けることが可能となり、パワーユニットPUの前後方向の小型化を図ることができる。また、スプロケットカバー50の溝部57に索状部材60を配置するという簡単な構造により、索状部材60の保護および案内を容易にし、索状部材60およびスプロケットカバー50の組み付け性を向上させることができる。
次に、本発明の第二実施形態について、図10〜図16を参照して説明する。
この実施形態の自動二輪車101は、第一実施形態の自動二輪車1に対して、スプロケットカバー150が特に異なる。その他の、第一実施形態と同一構成には同一符号を付して詳細説明は省略する。
図14を併せて参照し、クランクケース15には、チェンジスピンドル31を挿通するスピンドル挿通孔31aが形成されている。スピンドル挿通孔31aには、チェンジスピンドル31との間をシールするシール部材31bが嵌入されている。シール部材31bは、チェーンガイド165のシール押さえ部165dにより車幅方向内側(スピンドル挿通孔31a内)に付勢されている。
この構成によれば、スプロケットカバー150の外側壁部152とACGカバー35の前外側壁部45とがほぼ同一平面上に配置されるので、スプロケットカバー150とACGカバー35との間に段差が生じる場合と比べて、チェンジペダル32操作時の運転者の足の動きの妨げになるものがなく、前方延出部152bがシフトチェンジ時のつま先の上下動をガイドする役割を果たし、スムーズなシフトチェンジを行うことができる。
この構成によれば、スプロケットカバー150によってチェンジスピンドル31のシール部材31bの位置決めを行うことができる。
この構成によれば、スプロケットカバー150の外側壁部152の内側に設けたトンネル部161によっても、索状部材60を案内するとともにドライブチェーン29との干渉から保護することができる。
この構成によれば、索状部材60をスプロケットカバー150で保護しつつ、索状部材60の種類によって溝部159から下方へ案内するものとトンネル部161を通じて後方へ案内するものとに容易に振り分けることができる。
この構成によれば、液体を通すホース類60bは曲がりを少なくして内部の液体の滞留を抑えるとともに、曲がりによる影響が少ないハーネス類60aはホース類60bと振り分けることで、索状部材60を整然と配索することができる。
前記鞍乗り型車両には、運転者が車体を跨いで乗車する車両全般が含まれ、自動二輪車(原動機付自転車及びスクータ型車両を含む)のみならず、三輪(前一輪かつ後二輪の他に、前二輪かつ後一輪の車両も含む)又は四輪の車両も含まれる。
そして、上記実施形態における構成は本発明の一例であり、実施形態の構成要素を周知の構成要素に置き換える等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
PU パワーユニット
14 クランクシャフト(駆動軸)
15 クランクケース(ケーシング)
21 変速機
23 カウンタシャフト(出力軸)
28 ドライブスプロケット(スプロケット)
29 ドライブチェーン(チェーン)
31 チェンジスピンドル
31a スピンドル挿通孔
31b シール部材
32 チェンジペダル
35 ACGカバー(膨出部)
45 前外側壁部
50,150 スプロケットカバー
52,152 外側壁部
52b,152b 前方延出部(延出部)
57,159 溝部
58,154 内側壁部
59,156 起立壁部
60 索状部材
60a ハーネス類
60b ホース類
62 サイドスタンド(スタンド)
63 スタンドブラケット
64 スタンドスイッチ
161 トンネル部
165d シール押さえ部
K1,K2 内部空間
K3 トンネル内空間
Claims (6)
- 走行用のパワーユニット(PU)を備える鞍乗り型車両(101)において、
前記パワーユニット(PU)は、車幅方向に沿う駆動軸(14)および出力軸(23)と、前記駆動軸(14)および出力軸(23)を収納するケーシング(15)と、を備え、
前記ケーシング(15)は、前記駆動軸(14)の車幅方向の一端側に、車幅方向外側に張り出す膨出部(35)を備え、
前記膨出部(35)の後方には、前記出力軸(23)に取り付けられたスプロケット(28)が配置され、
前記ケーシング(15)における前記膨出部(35)の後方には、前記スプロケット(28)を覆うスプロケットカバー(150)が取り付けられ、
前記膨出部(35)と前記スプロケットカバー(150)との間には、上下方向に延びる索状部材(60)が配置され、
前記スプロケットカバー(150)は、車幅方向外側の外側壁部(152)と、前記外側壁部(152)の車幅方向内側に離間して配置される内側壁部(154)と、前記内側壁部(154)から車幅方向外側に起立して前記外側壁部(152)に接続される起立壁部(156)と、を備え、
前記外側壁部(152)、内側壁部(154)および起立壁部(156)によって、前記膨出部(35)側に開放して上下方向に延びる溝部(159)が形成され、
前記溝部(159)内に索状部材(60)が配置されており、
前記スプロケットカバー(150)は、前記外側壁部(152)の車幅方向内側にトンネル内空間(K3)を形成するトンネル部(161)を備え、
前記トンネル内空間(K3)は、一端が前記溝部(159)の内部空間(K2)と連通し、
前記溝部(159)内に配置された索状部材(60)の少なくとも一部が、前記トンネル部(161)内に案内されていることを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前記トンネル部(161)は、前後方向に延びるトンネル内空間(K3)を形成し、
前記トンネル内空間(K3)の前端が前記溝部(159)の内部空間(K2)と連通し、
前記溝部(159)内に配置された索状部材(60)の一部が前記溝部(159)の下方に案内され、残余の索状部材(60)が前記トンネル部(161)を通じて後方へ案内されていることを特徴とする請求項1に記載の鞍乗り型車両。 - 前記溝部(159)内に配置された索状部材(60)の内、内部を液体が通るホース類(60b)は、前記溝部(159)の下方へ案内され、電装品から延出するハーネス類(60a)は、前記溝部(159)から前記トンネル部(161)を通じて後方へ案内されていることを特徴とする請求項2に記載の鞍乗り型車両。
- 車体を起立状態で支持するスタンド(62)を備え、
前記出力軸(23)より後方に前記スタンド(62)の収納状態を検知するスタンドスイッチ(64)が配置され、
前記トンネル部(161)を通じて後方へ案内される前記ハーネス類(60a)の少なくとも一部は、前記スタンドスイッチ(64)に接続されるハーネスであることを特徴とする請求項3に記載の鞍乗り型車両。 - 前記スプロケットカバー(150)の下方に、運転者が変速機(21)を操作するチェンジペダル(32)を備え、
前記スプロケットカバー(150)の外側壁部(152)における前記起立壁部(156)よりも前方に延びる延出部(152b)は、前記膨出部(35)の車幅方向外側の前外側壁部(45)と車幅方向位置をラップさせるように配置されていることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。 - 前記ケーシング(15)の車幅方向外側には、前記スプロケット(28)の周囲を覆う前記スプロケットカバー(150)が取り付けられ、
前記ケーシング(15)における前記出力軸(23)の下方に位置するスピンドル挿通孔(31a)から車幅方向外側に突出し、前記チェンジペダル(32)からの入力を前記ケーシング(15)内の変速機へ伝達するチェンジスピンドル(31)と、
前記スピンドル挿通孔(31a)に嵌入され、前記スピンドル挿通孔(31a)と前記チェンジスピンドル(31)との間をシールするシール部材(31b)と、を備え、
前記スプロケットカバー(150)は、前記シール部材(31b)を車幅方向内側に付勢するシール押さえ部(165d)を備えていることを特徴とする請求項5に記載の鞍乗り型車両。
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