JP6825972B2 - 埋設ボックス - Google Patents

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本発明は、量水器あるいは止水栓等の機器が収容される埋設ボックスに関する。
従来、水道管に取り付けられる量水器あるいは止水栓等の機器が収容される埋設ボックスにおいては、水道管の様々な深さに対応すべく、複数の側壁部材を上下方向に積み重ね可能として、高さを調節できるようにした構成が採用されているものがある(例えば、特許文献1参照)。
ここで、このような埋設ボックスにあって、例えば図8に示すように、下側の側壁部材120の壁部上端に、上側の側壁部材130の壁部下端を被せるようにして側壁部材120,130を上下に積み重ね可能とした構造とすることにより、側壁部材120,130同士を、位置ずれなく容易に積み上げていくことが可能となるものがある。
特開2013−100708号公報
しかしながら、上記した従来構成にあっては、図8に示すように、上側側壁部材130の下端が下側側壁部材120の外周面に対してわずかに地中側へ突き出てしまう。このため、寒冷地においていわゆる凍上という現象が発生した場合に、当該突出部分が周囲の土砂に持ち上げられることで両側壁部材の間に隙間ができてしまい、そこから土砂や虫等が埋設ボックス内に入ってきてしまうという問題を招く。
そこで本発明は、仮に凍上現象が発生しても周りの土砂等が内部に入ってしまうことを防止できる埋設ボックスを提供することを目的とする。
本発明は、水道管が内部に挿通される筐体を有する埋設ボックスであって、前記筐体は、筐体の側壁部を構成し、かつ互いに上下方向に積み重ねられる上側側壁部材及び下側側壁部材を少なくとも具備し、前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材が上下方向に積み重ねられた状態で、前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材の外周面同士が実質的に面一となることを特徴とする埋設ボックスである。
かかる構成にあっては、使用状態における前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材において、土砂側へ突出した部分がないため、上述した凍上現象が発生しても側壁部材が持ち上げられて両側壁部材間に隙間が生じるということがない。ここで、「実質的に面一」とは、厳密に面一である必要はなく、凍上現象による問題が発生しない程度に面一であればよいという趣旨である。換言すれば、上側側壁部材の外周面が、下側側壁部材の外周面よりも水平方向へ突出しない範囲であれば凍上現象による問題が発生しないため、実質的に面一と解される。一方、上側側壁部材の外周面が、下側側壁部材の外周面よりも水平方向へ突出してしまうと凍上による悪影響が生じる。例えば、前記側壁部材における左右方向の外寸が、いわゆるJIS B 0405の粗級に対応する寸法公差の範囲内であれば実質的に面一であると解釈しうる。具体的には、前記側壁部材における左右方向の外寸(長手方向の外寸)の相対誤差が2%以下であればよく、さらに好ましいのは、1%以下である。
また、前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材は、前記筐体の外周面を構成する外壁部と、前記筐体の内周面を構成し、かつ前記外壁部から離間して形成されている内壁部と、をそれぞれ備え、前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材が上下方向に積み重ねられた状態で、前記上側側壁部材の前記外壁部の最下端と前記下側側壁部材の前記外壁部の最上端とが突き合わされている構成が提案される。
かかる構成にあっては、前記外壁部と前記内壁部との間に空隙が形成されるため、この空隙によって断熱効果が得られる。また、前記上側側壁部材の前記外壁部の最下端と前記下側側壁部材の前記外壁部の最上端とが突き合わされることによって、前記上側側壁部材と前記下側側壁部材との境界部分で間隙が生じない。このため、筐体内部に冷気が進入しにくくなる。
上記構成にあって、前記上側側壁部材における内壁部の下端部には、前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材が上下方向に積み重ねられた状態で、前記下側側壁部材の内壁部によって構成される内周面の上端部に沿って下向きに延出形成されたガイド部が設けられていることが望ましい。
かかる構成にあっては、側壁部材同士を積み重ねる際に、前記ガイド部が前記内周面に沿って案内されることにより積み重ね時の作業性が大幅に向上する。また、側壁部材同士が積み重ねられた状態で、前記ガイド部が前記内周面に当接することで上側側壁部材の左右方向における位置が下側側壁部材に対して位置決めされることになり、前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材の外周面同士が実質的に面一となっている状態を確保できる。
また、前記上側側壁部材には、前記外壁部と前記内壁部とを繋ぐリブが設けられており、前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材が上下方向に積み重ねられた状態で、前記上側側壁部材におけるリブの下端が、前記下側側壁部材の上端に当接していることが望ましい。
かかる構成とすることにより、前記上側側壁部材を前記下側側壁部材の上に安定して載置することができる。また、前記外壁部と前記内壁部との間の空隙をリブによって区画形成することで冷気が前記上側側壁部材全体に広がってしまうことを防止できる。さらに前記上側側壁部材が土圧によって変形することを防止する効果もある。
さらに、前記下側側壁部材の上端部には、上向きに突出する凸部が形成されており、前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材が上下方向に積み重ねられた状態で、前記上側側壁部材における外壁部と内壁部との間に形成された空隙部に前記凸部が適嵌していることが望ましい。
かかる構成とすることにより、前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材同士の左右方向のずれをさらに効果的に防止することができる。
さらに、前記筐体は、前記筐体における上端部から下端部にかけて横幅寸法が実質的に同一な寸胴形状である構成が望ましい。
かかる構成とすることにより、筐体の外観形状において下方に向かうほど巾寸法が大きくなるような部分がないため、掘削範囲が限定的となって施工コストが抑えられる。
本発明の埋設ボックスは、仮に凍上現象が発生しても側壁部材が持ち上げられて隙間が生じない優れた効果がある。
実施例にかかる埋設ボックスを示し、(a)は正面図であり、(b)は側面図である。 実施例にかかる埋設ボックスの平面図である。 図1(a)におけるA−A線断面図である。 図2におけるB−B線断面図である。 (a)は上側側壁部材と下側側壁部材との境界部分を示す部分拡大縦断面図であり、(b)は前記境界部分におけるリブを示す部分拡大縦断面図である。 (a)は前記境界部分における凸部を示す部分拡大縦断面図であり、(b)は(a)のC−C線断面図である。 他の実施例にかかる埋設ボックスの使用状態を示す説明図である。 従来の埋設ボックスにおける上側側壁部材と下側側壁部材との境界部分を示す部分拡大縦断面図である。
以下、本発明の埋設ボックスを具体化した実施例を詳細に説明する。なお、本発明は、下記に示す実施例に限定されることはなく、適宜設計変更が可能である。
埋設ボックス1は、図1〜図4に示すように、平面視でほぼ四角形状の筐体2を備えている。
また、筐体2は、一番下に配される底板部材10と、底板部材10の上側に配されたほぼ四角筒形状の下側側壁部材20と、下側側壁部材20の上側に積み重ねられたほぼ四角筒形状の上側側壁部材30と、一番上に配される天板部材40とで構成されている。
そして、図2に示すように、天板部材40には、上下方向に貫通した開口部41が設けられており、開口部41を開放又は遮蔽する蓋体50が軸支されている。
なお、少なくとも下側側壁部材20と上側側壁部材30とによって筐体2の側壁部4が構成されている。
さらに筐体2について、以下、詳述する。
図1(b)に示すように、底板部材10及び下側側壁部材20における対向する2箇所の側壁には、それぞれ孔部が形成されており、当該孔部によって水道管Pが挿通される水道管挿通孔部5が構成されている。
また、図3に示すように、筐体2の内部空間3であって、挿通された水道管Pの上方となる位置には、冷気を遮断する中蓋部材60が取り付けられている。また、筐体2の側壁部4は、二重壁構造となっている。
具体的には、下側側壁部材20は、図4,図5(a)に示すように、外壁部を構成する下側外壁部23と、内壁部を構成する下側内壁部24とを備えている。ここで、下側内壁部24は、下側外壁部23から離間して形成されており、下側内壁部24と下側外壁部23との間には下側空隙部S2が形成されている。
また、下側側壁部材20の上端部には、図6(a),(b)に示すように、上向に突出する横断面視で角を丸く面取りしたほぼ四角形状の凸部25が形成されている。
なお、筐体2の外周面4aは、下側外壁部23によって構成されている下側外周面21と共に、下側内壁部24によって構成されている下側内周面22とを有している。
同様に、上側側壁部材30は、図4に示すように、外壁部を構成する上側外壁部33と、内壁部を構成する上側内壁部34とを備えている。ここで、上側内壁部34は、上側外壁部33から離間して形成されており、上側内壁部34と上側外壁部33との間には上側空隙部S3が形成されている。
さらに、図5(a)等に示すように、上側側壁部材30における上側内壁部34の下端部には、下向きに延出形成されたガイド部35が設けられている。
また、図5(b)等に示すように、上側側壁部材30における上側外壁部33と上側内壁部34との間には、上側外壁部33と上側内壁部34とを繋ぐように上下方向に延在したリブ36が複数設けられている。これにより、上側空隙部S3は、横断面視の形状が互いに異なる分割空隙部S31〜S34に区画形成されている。
なお、筐体2の外周面4aは、上側外壁部33によって構成されている上側外周面31と共に、上側内壁部34によって構成されている上側内周面32とを有している。
また、図1に示すように、筐体2にあっては、上端部の横幅寸法と、下端部の横幅寸法とがほぼ同一となっており、筐体2における上端部から下端部にかけて横幅寸法が実質的に同一な寸胴形状となっている。
上述した構成の埋設ボックス1において、上側側壁部材30及び下側側壁部材20が上下方向に積み重ねられた状態では、図4及び図5(a)に示すように、上側側壁部材30の上側外壁部33の最下端と下側側壁部材20の下側外壁部23の最上端とが突き合わされている。
また、このように側壁部4を構成する上側側壁部材30及び下側側壁部材20が上下方向に積み重ねられた状態では、上側側壁部材30の上側外周面31と、下側側壁部材20の下側外周面21とが実質的に面一となっている。
また、上側側壁部材30及び下側側壁部材20が上下方向に積み重ねられた状態では、上側側壁部材30のガイド部35が、下側側壁部材20の下側内周面22の上端部に沿って配置される。
さらに、上側側壁部材30及び下側側壁部材20が上下方向に積み重ねられた状態では、図5(b)に示すように、上側側壁部材30におけるリブ36の下端が、下側側壁部材20の上端に当接している。
また、上側側壁部材30及び下側側壁部材20が上下方向に積み重ねられた状態では、図6(a),(b)に示すように、下側側壁部材20の凸部25が、上側側壁部材30の分割空隙部S31に適嵌している。なお、分割空隙部S31は凸部25の横断面形状に対応した横断面形状の空隙によって構成されている。
本実施例の埋設ボックス1にあっては、実質的に面一となっている上側外周面31と下側外周面21とによって筐体2の外周面4aが構成されているため、凍上現象が発生した際に上側側壁部材30が持ち上げられてしまうことがない。また、埋設ボックス1の全体形状が寸胴形状であるため、掘削範囲が限定的となり、施工コストが抑えられる。
また、上側側壁部材30の上側外壁部33の最下端と下側側壁部材20の下側外壁部23の最上端とが突き合わされているために、上側側壁部材30と下側側壁部材20との境界部分から筐体2内部に冷気が進入しにくい構造となっている。
また、下側側壁部材20及び上側側壁部材30は、空隙部S2,S3を有する二重壁構造であるため、良好な断熱効果が得られる。
また、上側側壁部材30に設けられたガイド部35によって、上側側壁部材30と下側側壁部材20との左右方向のずれを防止することができるため、上側外周面31と下側外周面21とが実質的に面一となっている状態を十分確保することができる。
さらに上側空隙部S3はリブ36によって分割空隙部S31等に区画形成されているため、冷気が上側側壁部材30全体に広がってしまうことを防止することができる。加えて、上側側壁部材30のリブ36が下側側壁部材20に当接するため、上側側壁部材30が下側側壁部材20の上に安定して載置される。
また、下側側壁部材20に設けられた凸部25が分割空隙部S31に適嵌することによって、上側側壁部材30と下側側壁部材20とのがたつきを防止することができる。
なお、上記した構成にあって、例えば下側側壁部材20の下側外壁部23と下側内壁部24とを繋ぐように上下方向に延在するリブを別途設けても構わない。
また、凸部25及び分割空隙部S31の形状は特に限定されず、例えば横断面視円形状や多角形状であっても構わない。また、その他の分割空隙部S32,S33,S34等の横断面視形状も特に限定されない。
さらに、下側側壁部材20と上側側壁部材30との当接部位の構造を、底板部材10と下側側壁部材20との当接部位の構造に採用しても構わない。同様に、かかる構造を、上側側壁部材30と天板部材40との当接部位の構造に採用しても構わない。
また、下側側壁部材20及び上側側壁部材30は、単一の埋設ボックス1に対してそれぞれ複数用いられてもよい。例えば、図7に示したように、下側側壁部材20を3個使用し、上側側壁部材30を1個使用して埋設ボックス70としても構わない。この場合にあっても、筐体72の外周面72aを構成する1個の上側外周面31と3個の下側外周面21とが全て面一となるため、凍上現象が発生した際に上側側壁部材30等が持ち上げられるようなことはない。
1,70 埋設ボックス
2 筐体
4 側壁部
4a,74a 外周面
4b 内周面
20 下側側壁部材
21 下側外周面
22 下側内周面
23 下側外壁部
24 下側内壁部
25 凸部
30 上側側壁部材
31 上側外周面
32 上側内周面
33 上側外壁部
34 上側内壁部
35 ガイド部
36 リブ
P 水道管
S2 下側空隙部
S3 上側空隙部

Claims (4)

  1. 水道管が内部に挿通される筐体を有する埋設ボックスであって、
    前記筐体は、
    当該筐体の側壁部を構成し、かつ互いに上下方向に積み重ねられる上側側壁部材及び下側側壁部材を少なくとも具備し、
    前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材が上下方向に積み重ねられた状態で、前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材の外周面同士が実質的に面一となり、
    前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材は、
    前記筐体の外周面を構成する外壁部と、
    前記筐体の内周面を構成し、かつ前記外壁部から離間して形成されている内壁部と、
    をそれぞれ備え、
    前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材が上下方向に積み重ねられた状態で、前記上側側壁部材の前記外壁部の最下端と前記下側側壁部材の前記外壁部の最上端とが突き合わされており、
    前記上側側壁部材における内壁部の下端部には、
    前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材が上下方向に積み重ねられた状態で、前記下側側壁部材の内壁部によって構成される内周面の上端部に沿って下向きに延出形成されたガイド部が設けられてい
    ことを特徴とする埋設ボックス。
  2. 前記上側側壁部材は、前記外壁部と前記内壁部とを繋ぐリブを備えており、
    前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材が上下方向に積み重ねられた状態で、前記上側側壁部材におけるリブの下端が、前記下側側壁部材の上端に当接している
    請求項1に記載の埋設ボックス。
  3. 前記下側側壁部材の上端部には、上向きに突出する凸部が形成されており、
    前記上側側壁部材及び前記下側側壁部材が上下方向に積み重ねられた状態で、前記上側側壁部材における外壁部と内壁部との間に形成された空隙部に前記凸部が適嵌している
    請求項1又は請求項2に記載の埋設ボックス。
  4. 前記筐体は、
    前記筐体における上端部から下端部にかけて横幅寸法が実質的に同一な寸胴形状である
    請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の埋設ボックス。
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