JP6819253B2 - 中間シャフト - Google Patents
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Description
本発明は、この様な事情に鑑みて、保護チューブとインナシャフトとの間に錆が発生する事を防止できる構造を実現すべく発明したものである。
このうちのインナシャフトは、例えば全体が中実軸状に構成され、軸方向中間部に、このインナシャフトの他の部分に比べて断面積が十分に小さくなった括れ部(小断面積部)を有している。
又、前記アウタチューブは、例えば全体が中空筒状に構成され、軸方向一端側部分に前記インナシャフトの軸方向他端側部分が相対回転不能に挿入(内嵌)される。
前記保護チューブは、例えば全体が中空筒状に構成され、前記インナシャフトの軸方向中間部で且つ前記アウタチューブから外部に露出した部分に、前記括れ部を跨ぐ状態で外嵌される。
前記第1ストッパは、前記インナシャフトに固定されるものであり、このインナシャフトと前記アウタチューブとの軸方向に関する相対変位に基づき、このアウタチューブから前記保護チューブに対し軸方向一端側に向いた強い力が加わった場合のみ、この保護チューブが前記インナシャフトに対し軸方向一端側に相対変位する事を許容する。
前記ブーツは、例えばポリアミド樹脂(PA)、ポリフェニレンサルファイド樹脂(PPS)、ポリアセタール樹脂(POS)等の合成樹脂やゴム、又は軟質の金属等から造られており、全体が中空筒状に構成されている。又、前記ブーツは、前記保護チューブを覆う状態で、前記インナシャフトと前記アウタチューブとの間に架け渡される。
前記第2ストッパは、前記インナシャフトのうちで、前記ブーツの内側に位置する部分に固定されている。
本発明の中間シャフトでは、前記第2ストッパは、前記保護チューブの軸方向他端縁部が前記括れ部の径方向外側に存在する位置(保護チューブの軸方向他端縁部と括れ部とが径方向に重畳する位置)で、この保護チューブの前記インナシャフトに対する軸方向一端側への相対変位を阻止し、かつ、前記ブーツの軸方向一端部が、前記インナシャフトに対して、軸方向他端側に相対変位する事を阻止する。
或いは、例えば請求項4に記載した発明の様に、前記ブーツの軸方向一端部を、前記インナシャフトに対して、軸方向に関する相対変位を不能に固定し、前記ブーツの軸方向他端部を、前記アウタチューブに対して、少なくとも軸方向他端側への相対変位を可能に支持する事ができる。
例えば、第1ストッパとして、欠円環状(C字形やE字形など)の止め輪を使用し、インナシャフトの外周面に形成した係止溝に対し、アウタチューブからの強い力が作用した場合のみ脱落する様に係止する構造を採用する事ができる。又は、第1ストッパとして、合成樹脂製のピンを使用し、保護チューブとインナシャフトとの間に、アウタチューブからの強い力が作用した場合のみ裂断する様に掛け渡す構造を採用する事もできる。
尚、第1ストッパを保護チューブよりも軸方向一端側に配置する場合には、この第1ストッパとして、インナシャフトの周囲から脱落する事なく、保護チューブと共にインナシャフトに対して軸方向一端側に相対変位するものか、又は、インナシャフトの周囲から確実に脱落するものを、好ましく使用する事ができる。
例えば、第2ストッパとして、円環状(又は欠円環状)の止め輪を使用し、インナシャフトの外周面に対し少なくとも軸方向一端側への相対変位を不能に固定する構造を採用する事ができる。又は、第2ストッパとして、棒状(軸状)の止めピンを使用し、インナシャフトの外周面に開口する状態で形成した取付孔内に、軸方向端部(一端部又は両端部)を外部に突出させた状態で挿入する構造を採用する事もできる。
又、第2ストッパは、通常時の使用状態で、保護チューブよりも軸方向一端側に固定する事もできるし、軸方向に関して保護チューブと整合する位置に固定する事もできる。
更に、第2ストッパとブーツとを、一体に設ける事もできる。つまり、ブーツの一部に、第2ストッパとしての機能を持たせる事もできる。
尚、本発明の技術的範囲からは外れるが、インナシャフトの外周面のうち、雄セレーション溝が設けられた部分と設けられていない部分(下径のままの部分)との境界を、第2ストッパとして機能させたり、或いは、インナシャフトの外周面に段付加工を施す事により形成した段差面を、第2ストッパとして機能させる事もできる。
本発明の実施の形態の第1例に就いて、図1〜5を参照しつつ説明する。本例の中間シャフト3aは、前記図8に示した構造と同様に、自動車用操舵装置を構成し、ステアリングシャフト2の動きをステアリングギヤに伝達するもので、衝撃エネルギを吸収しつつ、軸方向中間部で折れ曲がる、エネルギ吸収式の中間シャフトである。従って、本例の中間シャフト3aは、衝突事故の前後でその形状が変化する為、先ず、衝突事故の未発生時の状態(通常時の使用状態)に関して、図1、2を参照しつつ説明し、その後、衝突事故発生時の状態に関して、図3〜5を参照しつつ説明する。
先ず、アウタチューブ6の軸方向一端部にインナシャフト7の軸方向他端部を僅かに挿入する。次いで、アウタチューブ6の軸方向一端部を工具により径方向外側から押し潰し、アウタチューブ6の軸方向一端部内周面及びインナシャフト7の軸方向他端部内周面を、断面楕円形状に塑性変形させて、当該部分に塑性変形部10a、10bを形成する。その後、アウタチューブ6とインナシャフト7とを、中間シャフト3aの全長を縮める様に軸方向に相対変位させて、中間シャフト3aの全長を通常の使用状態での所定の軸方向長さとする。これにより、アウタチューブ6の塑性変形部10aとインナシャフト7の塑性変形部10bとを、軸方向に離隔して配置する。尚、本例の中間シャフト3aは、大型車に使用されるものであり、一般的な普通乗用車に使用されるものに比べて軸方向寸法が長くなっている。
本発明の実施の形態の第2例に就いて、図6を参照しつつ説明する。本例の中間シャフト3bの特徴は、保護チューブ14を覆う状態で設けたブーツ19aのうち、軸方向一端部に設けた取付筒部21cを、インナシャフト7の軸方向中間部に対し、軸方向に関する相対変位を不能に外嵌支持している。これに対し、ブーツ19aの軸方向他端部に設けられた取付筒部21dを、アウタチューブ6の軸方向一端部に対し、少なくとも軸方向他端側への相対変位を可能に外嵌支持している。この為、本例の場合には、衝突事故の発生以前の状態で、変形起点部22aの円周方向一部が、保護チューブ14の軸方向他端縁部14aの延長線上(同一仮想平面上)に位置するように、変形起点部22aの形成位置を規制している。更に、本例の場合には、ブーツ19aの軸方向一端部に設けた取付筒部21cの内径側部分に、第2止め輪18aを一体に設けている。つまり、ブーツ19aに、第2止め輪18aとしての機能を持たせている。
その他の構成及び作用効果に就いては、前記実施の形態の第1例の場合と同様である。
例えば、第1ストッパとして、図7に示した様なもの使用する事ができる。
(A)に示したものは、弾性を有する断面円形状の線材を曲げ形成する事により造られており、欠円環状の止め輪本体と、止め輪本体の円周方向両端部から径方向外方に折れ曲がった1対の係止環部とを備えている。
(B)に示したものは、一般的にC型リングと呼ばれるもので、金属板を打ち抜き形成する事により造られており、欠円環状の止め輪本体と、止め輪本体の円周方向両端部から径方向外方に突出した1対の耳部とを備えている。
(C)に示したものは、一般的にE型リングと呼ばれるもので、金属板を打ち抜き形成する事により造られており、欠円環状の止め輪本体と、止め輪本体の円周方向両端部及び円周方向中央部から径方向内方に突出した3つの爪部とを備えている。
(D)に示したものは、円環部と、円環部の円周方向複数箇所から径方向内方に突出した複数の舌片とを備えている。
(E)に示したものは、例えば合成樹脂や銅、アルミニウムなどの鉄系材料に比べてせん断抵抗の低い材料から造られたもので、全体を欠円環状に構成している。
(F)に示したものも、(E)と同様に、鉄系材料に比べてせん断抵抗の低い材料から造られたもので、ピン状に構成している。
或いは、第1ストッパを、アウタチューブからの強い力が作用した場合のみ裂断する様に、保護チューブとインナシャフトとの間に架け渡された合成樹脂製のピンとする事もできる。
更に、第2ストッパに就いても、円環状や軸状以外の形状のものを使用する事ができ、溶接、接着、圧入、かしめ、ねじ止め等、従来から知られた各種固定構造によって、インナシャフトに対して固定する構造を採用できる。
2 ステアリングシャフト
3、3a 中間シャフト
4a、4b 自在継手
5 ステアリングコラム
6 アウタチューブ
6a 軸方向一端縁部
7 インナシャフト
8 雌セレーション溝
9 雄セレーション溝
10a、10b 塑性変形部
11 ヨーク
12 ヨーク
13 括れ部
14 保護チューブ
14a 軸方向他端縁部
15 雌セレーション溝
16 第1止め輪
17 係止溝
18、18a 第2止め輪
19、19a ブーツ
20、20a 収納筒部
21a〜21d 取付筒部
22、22a 変形起点部
Claims (5)
- 軸方向中間部に括れ部を有するインナシャフトと、
軸方向一端側部分にこのインナシャフトの軸方向他端側部分が相対回転不能に挿入されるアウタチューブと、
前記インナシャフトの軸方向中間部に前記括れ部を跨ぐ状態で外嵌される保護チューブと、
前記インナシャフトに固定され、このインナシャフトと前記アウタチューブとの軸方向に関する相対変位に基づき、このアウタチューブから前記保護チューブに対し軸方向一端側に向いた力が加わった場合のみ、この保護チューブが前記インナシャフトに対し軸方向一端側に相対変位する事を許容する第1ストッパと、
前記保護チューブを覆う状態で、前記インナシャフトと前記アウタチューブとの間に架け渡された中空筒状のブーツと、
前記インナシャフトのうちで、前記ブーツの内側に位置する部分に固定された第2ストッパと、を備え、
前記第2ストッパは、前記保護チューブの軸方向他端縁部が前記括れ部の径方向外側に存在する位置で、この保護チューブの前記インナシャフトに対する軸方向一端側への相対変位を阻止し、かつ、前記ブーツの軸方向一端部が、前記インナシャフトに対して、軸方向他端側に相対変位する事を阻止する、
中間シャフト。 - 前記ブーツに、このブーツが曲げ変形する際の起点となる変形起点部が設けられている、請求項1に記載した中間シャフト。
- 前記ブーツの軸方向一端部が、前記インナシャフトに対して、軸方向一端側への相対変位を可能に支持されており、前記ブーツの軸方向他端部が、前記アウタチューブに対して、軸方向に関する相対変位を不能に固定されている、請求項1〜2のうちの何れか1項に記載した中間シャフト。
- 前記ブーツの軸方向一端部が、前記インナシャフトに対して、軸方向に関する相対変位を不能に固定されており、前記ブーツの軸方向他端部が、前記アウタチューブに対して、少なくとも軸方向他端側への相対変位を可能に支持されている、請求項1〜2のうちの何れか1項に記載した中間シャフト。
- 前記ブーツが、前記インナシャフトのうち、前記アウタチューブの軸方向一端部と前記保護チューブの軸方向他端部との間に露出した部分、及び、この保護チューブの軸方向一端部と前記第2ストッパとの間部分を、それぞれ覆っている、請求項1〜4のうちの何れか1項に記載した中間シャフト。
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