JP6815467B2 - チェックアウトシステム及び管理装置 - Google Patents
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Description
以下、第1の実施形態について図面を用いて説明する。なお、第1の実施形態では、決済装置としての機能を備えたセルフチェックアウト装置を例に説明する。
図2はセルフチェックアウト装置100の一部を示す斜視図である。なお第1の実施形態のセルフチェックアウト装置100は、セルフチェックアウト式のPOS端末、あるいはセルフレジ装置とも呼ばれる。セルフチェックアウト装置100は、買物客により操作される。従って、買物客がセルフチェックアウト装置100の操作者である。
ハンディスキャナ12は、商品に表示されたバーコードを読み取って、そのバーコードが表した情報を出力する。
カード挿入口14は、カードを本体1の内部へと挿入し、またそのカードを本体1の外部へと排出するためのスリット状の開口である。
釣銭皿16は、本体1から釣銭として排出される硬貨を受ける。釣銭として排出される硬貨は、決済処理の終了後に排出される物品の一例である。そして釣銭皿16は、受け部の一例である。
リジェクト皿17は、本体1から使用不能であるとして排出される硬貨を受ける。
紙幣排出口19は、本体1から釣銭としての紙幣を排出するためのスリット状の開口である。紙幣排出口19は、紙幣を、その一部を本体1の外部に突出させた状態で保持する。釣銭として排出される紙幣は、決済処理の終了後に排出される物品の一例である。そして紙幣排出口19は、受け部の一例である。
計量ユニット3は、登録済みの商品を載置するための台3a、3bと、登録済みの商品を入れる袋を掛けるアーム3cとを含む。計量ユニット3は、台3a、3bに載置された商品と、アーム3cに掛けられた袋に入れられた商品との総重量を計測する。
ROM22は、上記コンピュータの主記憶部分に相当する。ROM22は、オペレーティングシステム及びアプリケーションプログラムを記憶する。アプリケーションプログラムの1つは、後述する制御処理のための制御プログラムである。またROM22は、CPU21が各種の処理を行う上で参照するデータを記憶する場合もある。
RAM23は、上記コンピュータの主記憶部分に相当する。RAM23は、CPU21が各種の処理を行う上で参照するデータを記憶する。さらにRAM23は、CPU21が各種の処理を行う上で一時的に使用するデータを記憶しておく、いわゆるワークエリアとして利用される。
セルフチェックアウト装置100が動作状態にあるとき、CPU21は各種の指示がなされるのを待ち受けている。そしてCPU21は、商取引に関する会計の実施を指示する操作が例えばタッチパネル10にて行われたことに応じて、ROM22に記憶された制御プログラムに従って制御処理を開始する。なお、以下に説明する処理の内容は一例であって、同様な結果を得ることが可能な様々な処理を適宜に利用できる。
そしてCPU21は、全ての買上商品の登録が済み、会計処理の実施を指示する操作が例えばタッチパネル10にて行われたならば、登録処理を終了してAct2へと進む。
Act4においてCPU21は、会計処理において求められる釣銭額に基づいて、金種毎の払い出し金額を決定し、そのうちの硬貨分については硬貨収受ユニット28に対して、また紙幣分については紙幣収受ユニット30に対して、排出を指示する。この指示を受けて硬貨収受ユニット28及び紙幣収受ユニット30は、排出ユニット28a及び排出ユニット30aをそれぞれに駆動し、釣銭としての硬貨及び紙幣を排出する。排出された硬貨及び紙幣は、釣銭皿16及び紙幣排出口19により保持される。かくして、硬貨収受ユニット28が硬貨を排出したならば、硬貨センサ29は硬貨を検出する状態となる。また紙幣収受ユニット30が紙幣を排出したならば、紙幣センサ31は紙幣を検出する状態となる。かくして制御プログラムに基づく制御処理をCPU21が実行することによって、CPU21を中枢部分とするコンピュータは排出制御手段として機能する。そして、排出ユニット28a及び排出ユニット30aとCPU21との協働により、排出手段としての機能が実現される。
Act6においてCPU21は、釣銭を排出してから規定時間が経過したか否かを確認する。そしてCPU21は、規定時間がまだ経過していないためにNoと判定したならば、Act5に戻る。規定時間は、例えば60秒とすることが想定される。しかしながら規定時間は、任意であって良い。規定時間は、例えばセルフチェックアウト装置100の設計者、あるいはセルフチェックアウト装置100の管理者などによって定められて良い。
かくしてCPU21はAct5及びAct6においては、釣銭が残存した状態で規定時間が経過するのを待ち受ける。そしてCPU21は、規定時間が経過したためにAct6にてYesと判定したならば、Act7へと進む。
Act8においてCPU21は、釣銭が釣銭皿16又は紙幣排出口19に残存しているか否かを確認する。そしてCPU21は、硬貨センサ29又は紙幣センサ31が硬貨又は紙幣を検出しているならばYesと判定し、Act7へと戻る。
かくしてCPU21はAct7及びAct8においては、操作者がセルフチェックアウト装置100の前から立ち去るか、あるいは釣銭の全てが取り去られるのを待ち受ける。
取り忘れ票40は、領域41、領域42及び領域43を含む。
領域41は、釣銭の取り忘れの状況を案内する文章を表す。図5の例では、領域41は、釣銭のうちの硬貨分のみが取り忘れられた場合を案内する文章を表している。CPU21は、Act9へと進んだ際に、硬貨センサ29が硬貨を検出していて、紙幣センサ31が紙幣を検出していない場合に、図5に示す文章を領域41に表す。CPU21は、Act9へと進んだ際に、硬貨センサ29が硬貨を検出しておらず、紙幣センサ31が紙幣を検出している場合には、例えば「以下の取引に関して、釣銭のうちの紙幣分が取り忘れです。」のような文章を領域41に表す。CPU21は、Act9へと進んだ際に、硬貨センサ29及び紙幣センサ31が硬貨及び紙幣をいずれも検出している場合には、例えば「以下の取引に関して、釣銭の硬貨、紙幣がいずれも取り忘れです。」のような文章を領域41に表す。
Act12においてCPU21は、Act10にて開始した警報動作を停止する。そしてこれをもってCPU21は、図4に示す制御処理を終了する。
以下、第2の実施形態について図面を用いて説明する。なお、第2の実施形態では、決済装置としての機能を備えたセルフチェックアウト装置と、管理装置としての機能を備えたアテンダント装置とを含んだセルフチェックアウトシステムを例に説明する。
なお、図6において図1〜図3と同一の部位には同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
ROM52は、上記コンピュータの主記憶部分に相当する。ROM52は、オペレーティングシステム及びアプリケーションプログラムを記憶する。アプリケーションプログラムの1つは、後述する制御処理のための制御プログラムである。なお、当該制御プログラムは、第1の実施形態とは異なる。またROM52は、CPU51が各種の処理を行う上で参照するデータを記憶する場合もある。
RAM53は、上記コンピュータの主記憶部分に相当する。RAM53は、CPU51が各種の処理を行う上で参照するデータを記憶する。さらにRAM53は、CPU51が各種の処理を行う上で一時的に使用するデータを記憶しておく、いわゆるワークエリアとして利用される。
セルフチェックアウト装置210が動作状態にあるとき、CPU21は各種の指示がなされるのを待ち受けている。そしてCPU21は、商取引に関する会計の実施を指示する操作が例えばタッチパネル10にて行われたことに応じて、ROM22に記憶された制御プログラムに従って制御処理を開始する。なお、以下に説明する処理の内容は一例であって、同様な結果を得ることが可能な様々な処理を適宜に利用できる。
CPU51は具体的には、取り忘れ通知のための通知情報に取り忘れ票に表すべき情報が含まれるならば、これらの情報を表す画像を生成し、この画像をプリンタ55へと与える。またCPU51は、取り忘れ通知のための通知情報に画像データが含まれるならば、この画像データが示す画像をプリンタ55へと与える。プリンタ55は、CPU51から与えられた画像を用紙にプリントして排出する。これにより、アテンダント装置220にて取り忘れ票が発行される。かくして制御プログラムに基づく制御処理をCPU51が実行することによって、CPU51を中枢部分とするコンピュータは処理手段として機能する。
Act36においてCPU51は、Act34にて開始した警報動作を停止する。そしてこれをもってCPU51は、Act31及びAct32の待受状態に戻る。
各実施形態においては、操作者の様子をカメラにより撮像した画像を時系列に管理する機能を備えるセルフチェックアウト装置に本願を適用することによって、取り忘れ票に示された情報に基づいて釣銭を取り忘れた買物客が映り込んでいる画像を容易に特定することが可能となる。
(1) 取り忘れ票に示すのと同様な情報をジャーナル用紙のみにプリントする。
(2) 取り忘れ票に示すような情報を何れの用紙にもプリントせずに、記憶媒体に記憶させる。この場合、記憶媒体は、セルフチェックアウト装置に設けられたものであっても良いし、外部のサーバなどに設けられたものであっても良い。
(3) 周知の電子レシートサービスに対応したセルフチェックアウト装置の場合は、電子レシートサーバを介して、買物客が所持する予め登録された情報端末に対して、取り忘れの旨の通知を行ってもよい。
以下に、本願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[付記1] 商取引に関する決済のための決済処理を行う決済手段と、
前記決済手段による前記決済処理の終了後に、規定の物品を受け部へと排出する排出手段と、
前記受け部における前記物品の残存を検出する物品検出手段と、
前記排出手段により前記物品が排出されてから規定時間が経過した時点で前記物品検出手段が前記物品の残存を検出している場合に、そのことを事後に確認可能とするための予め定められた処理を行う処理手段と、
を具備したことを特徴とする決済装置。
[付記2] 前記処理手段は、前記受け部に残存する前記物品が取り忘れられたものであることを証する証票をプリントすることを特徴とする付記1に記載の決済装置。
[付記3] 前記決済装置に対峙して位置する人の存在を検出する人検出手段を更に備え、
前記処理手段は、前記規定時間が経過しても、前記人検出手段により前記人の存在が検出されているうちは前記予め定められた処理を行わないことを特徴とする付記1又は付記2に記載の決済装置。
[付記4] 規定の物品を受け部へと排出する排出機構と、前記受け部における前記物品の残存を検出する物品検出手段と、を備えた決済装置を制御するコンピュータを、
商取引に関する決済のための決済処理を行う決済手段と、
前記決済手段による前記決済処理の終了後に、前記規定の物品を前記受け部へと排出するように前記排出機構を制御する排出制御手段と、
前記排出制御手段により前記物品が排出されてから規定時間が経過した時点で前記物品検出手段が前記物品の残存を検出している場合に、そのことを事後に確認可能とするための予め定められた処理を行う処理手段と、
して機能させるための制御プログラム。
[付記5] 決済装置と管理装置とを具備し、
前記決済装置は、
商取引に関する決済のための決済処理を行う決済手段と、
前記決済手段による前記決済処理の終了後に、規定の物品を受け部へと排出する排出手段と、
前記受け部における前記物品の残存を検出する物品検出手段と、
前記排出手段により前記物品が排出されてから規定時間が経過した時点で前記物品検出手段が前記物品の残存を検出している場合に、そのことを前記管理装置に通知する通知手段と、
を具備し、
前記管理装置は、
前記通知手段による通知を受けたことに応じて、前記物品が取り忘れられたことを事後に確認可能とするための予め定められた処理を行う処理手段、
を備える、
ことを特徴とするチェックアウトシステム。
Claims (6)
- 決済装置と管理装置とを具備し、
前記決済装置は、
商取引に関する決済のための決済処理を行う決済手段と、
前記決済手段による前記決済処理の終了後に、規定の物品を受け部へと排出する排出手段と、
前記受け部における前記物品の残存を検出する物品検出手段と、
前記物品検出手段が前記物品の残存を検出している状態で前記決済装置の操作者が前記決済装置の前から立ち去った場合に、そのことを前記管理装置に通知する通知手段と、を具備し、
前記管理装置は、
前記通知手段による通知を受けたことに応じて、前記受け部に残存する前記物品が取り忘れられたものであることを証する証票をプリントして排出するプリント手段、を備える、
チェックアウトシステム。 - 前記決済装置は、
前記物品検出手段が前記物品の残存を検出している状態で前記決済装置の操作者が前記決済装置の前から立ち去った場合に、前記物品を前記受け部から回収する回収手段、をさらに備え、
前記通知手段は、前記回収手段により前記物品が回収された後に前記通知を行う、
請求項1に記載のチェックアウトシステム。 - 前記プリント手段により前記証票がプリントして排出された後に、警報動作を行う警報手段、
をさらに備える請求項1又は請求項2に記載のチェックアウトシステム。 - 前記通知手段は、前記証票に表すべき情報又は前記証票に表すべき情報を表す画像の画像データを含んだ通知情報を前記管理装置へと送信する、
請求項1−3のいずれか一項に記載のチェックアウトシステム。 - 前記決済装置は、人感センサをさらに備え、
前記通知手段は、前記人感センサが非検出状態となったならば前記管理装置に通知する、
請求項1−4のいずれか一項に記載のチェックアウトシステム。 - 商取引に関する決済のための決済処理を行う決済手段と、前記決済手段による前記決済処理の終了後に、規定の物品を受け部へと排出する排出手段と、前記受け部における前記物品の残存を検出する物品検出手段と、前記物品検出手段が前記物品の残存を検出している状態で操作者が立ち去った場合に、そのことを外部に通知する通知手段と、具備した決済装置とともにチェックアウトシステムを構成する管理装置であって、
前記通知手段による通知に応じて、前記受け部に残存する前記物品が取り忘れられたものであることを証する証票をプリントして排出するプリント手段、
を備えた管理装置。
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