JP6813985B2 - ガスメータ - Google Patents

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本発明は、ガスメータに関する。
従来、燃料ガスの使用量を積算して表示するガスメータが知られている。このガスメータは、燃料ガスが流れる流路を有する筐体と、筐体の前側に取り付けられるカバー部材と、筐体とカバー部材との間に設置された圧力センサとを備えている。圧力センサは、筐体内を流れる燃料ガスの圧力を自己の設置個所における圧力との差圧を利用して検出する構成となっている。また、カバー部材には圧力センサの設置個所を大気圧とするために外気を取り込み可能な通気口が形成されている。このため、圧力センサは、大気圧との差圧を利用してガス圧力を検出することとなる。上記ガスメータは、このようにして検出されたガス圧力に基づいて微少漏洩等の判断を行っている(特許文献1〜3参照)。
特開2005−221359号公報 特開2006−349642号公報 特開2014−52234号公報
ここで、特許文献1〜3に記載のガスメータにおいてカバー部材に形成される通気口は外部からの水の浸入を防止する観点からその大きさが極力小さくされる傾向がある。しかし、通気口が小さくされることから通気口に水膜が張り易く、水膜が張った状態で外気温度が低下した場合には水膜が凍結し、凍結の繰り返しにより氷が積層して通気口を塞いでしまうことがある。そして、通気口が塞がれた状態で外気温度が低下した場合には、圧力センサの設置個所の圧力が大気圧よりも低下してしまうため、微少漏洩等の判断に誤りが生じてしまい誤動作の原因となってしまう。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、通気口が塞がれてしまう可能性を低減することで誤動作が発生してしまう可能性を抑えることが可能なガスメータを提供することにある。
本発明のガスメータは、燃料ガスの使用量を積算して表示するガスメータであって、燃料ガスが流れる流路を有する筐体と、前記筐体の前側に取り付けられたカバー部材と、前記カバー部材によって覆われて設置され、前記筐体内の燃料ガスの圧力を設置個所における圧力との差圧を利用して検出する圧力センサと、を備え、前記カバー部材は、前記圧力センサの設置個所を大気圧とするために外気を取り込み可能な通気口が形成され、前記通気口を構成する通気部は上方が開放されたコの字状の皿部と、前記皿部の上方に位置すると共に前記通気口側で平面方向に沿って上方に向かって切り欠かれた凹部及び前記通気口側での平面方向に沿って下方に向かって突出した凸部の少なくとも一方を有する壁と、を有する、ことを特徴とする。
このガスメータによれば、通気口を構成する壁は、通気口の平面方向に沿って切り欠かれた凹部及び開口平面方向に沿って突出した凸部の少なくとも一方を有するため、通気口に水がたまったとしても凹部及び凸部により表面張力を崩すことができ水膜が形成され難くすることができる。これにより、外気温度が低下した場合に凍結によって通気口が塞がれてしまうことを防止して誤動作が発生してしまう可能性を低減することができる。
本発明によれば、通気口が塞がれてしまう可能性を低減することで誤動作が発生してしまう可能性を抑えることが可能なガスメータを提供することができる。
本発明の実施形態に係る膜式ガスメータの構成を示す前方斜視図である。 図1に示したガスメータの分解斜視図である。 図2に示した通気構成の詳細を示す背面斜視図である。 図2に示した通気部の詳細を示す断面斜視図である。
以下、本発明を好適な実施形態に沿って説明する。なお、本発明は以下に示す実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。また、以下に示す実施形態においては、一部構成の図示や説明を省略している箇所があるが、省略された技術の詳細については、以下に説明する内容と矛盾点が発生しない範囲内において、適宜公知又は周知の技術が適用されていることはいうまでもない。
図1は、本発明の実施形態に係るガスメータの構成を示す前方斜視図である。図1に示すように、ガスメータ100は、計測膜の前後方向への往復運動を利用して燃料ガスの使用量を積算表示する膜式ガスメータであって、概略的に燃料ガスが流れる流路(後述の符号11,12及び計測室など)を有する筐体10と、フロントカバー(カバー部材)20とを備えている。なお、以下の実施形態においては膜式ガスメータを例に説明するが、本発明は膜式ガスメータに限られるものではない。
筐体10は、上ケース10aと下ケース10bとからなる。上ケース10aには、その上部にガス流入路(流路)11と、ガス流出路(流路)12とが形成されており、燃料ガスはガス流入路11からガスメータ100内に至り、計量が行われた後にガス流出路12から、需要者側のガス機器に供給される。この上ケース10aには、例えば遮断弁などが搭載される。
下ケース10bは、計測膜を内部に収納するものである。ガスメータ100は、計測膜の一方側と他方側とに燃料ガスを交互に供給することで、計測膜が往復運動する機構を利用し、機械式カウンタ31を動作させる構成となっている。このため、下ケース10bは、計測膜の往復運動によって計量を行う計測室(流路の1つ)を有する。
フロントカバー20は、筐体10の前側に設けられた樹脂製の第1のカバー部材であって、概略的に一側(メータ後方側)が開放された箱型となっている。このフロントカバー20と筐体10との間には、マイコン(不図示)を搭載した制御基板(後述の符号32)や、機械式カウンタ31などが搭載される。このうち機械式カウンタ31は、フロントカバー20の上部に設けられた表示窓21を通じて外部から視認可能となっている。
なお、ガス流入路11及びガス流出路12は、その先端側が螺子切りされており、メータ設置時において工具による取り付けが容易となるように、フロントカバー20の上端よりも上方まで延びている。
図2は、図1に示したガスメータ100の分解斜視図である。図2に示すように、ガスメータ100は、フロントカバー20と筐体10との間にコントローラケース(カバー部材)30を備えている。コントローラケース30は、フロントカバー20と同様に、筐体10の前側に設けられた樹脂製の第2のカバー部材であって、フロントカバー20に覆われるようにガスメータ100の内部に設けられている。このようなコントローラケース30は、その上部に機械式カウンタ31を搭載し、下部にガスメータ100の全体の制御を行う制御基板32を搭載している。
本実施形態において制御基板32には圧力センサ33が搭載されている。このため、圧力センサ33は、フロントカバー20とコントローラケース30によって覆われて設置されることとなる。このような圧力センサ33は、筐体10内の燃料ガスの圧力を自己の設置個所との差圧を利用して検出する構成となっている。なお、圧力センサ33は、制御基板32上に限らず、例えば上ケース10a内に搭載されて、圧力信号を制御基板32上のマイコンに送信する構成となっていてもよい。
ここで、図2に示した圧力センサ33は燃料ガスの圧力を検出する関係上、筐体10内の燃料ガスに曝される必要がある。このため、ガスメータ100は筐体10等に貫通孔が形成され圧力センサ33まで燃料ガスを導く構成となっている。さらに、ガスメータ100において圧力センサ33の設置個所を大気圧とするために、カバー部材であるフロントカバー20やコントローラケース30に外気を取込可能な通気部VPを形成している。以下詳細に説明する。
図3は、図2に示した通気構成VCの詳細を示す背面斜視図であり、図4は、図2に示した通気部VPの詳細を示す断面斜視図である。図3及び図4に示すように、本実施形態においてガスメータ100は、メータ内部の下方に左右各1つずつの通気部VPを有している。各通気部VPは、フロントカバー20の一部構成とコントローラケース30の一部構成とによって構成されており、第1通気口V1と第2通気口V2とを有する。
詳細にコントローラケース30の下面には第1通気口V1が形成されている。また、コントローラケース30の下面には、第1通気口V1の全周囲を覆うように第1壁部W1が形成されている。さらに、コントローラケース30の下面には、第1壁部W1の側方及び後方を覆うように垂下して設けられる第2壁部W2が形成されている。
一方、フロントカバー20は、その裏面側の下部に、後方及び上方が開放されたコの状の皿部Dを備えている。この皿部Dの側壁間距離L1は、第2壁部W2の側壁間距離L2よりも僅かに大きく、皿部D内に第2壁部W2が隙間を有した状態で挿入されるようにして配置される。さらに、第2壁部W2のうち後方壁WBの先端は、皿部Dの下壁D1にまで達しておらず、隙間を有することとなる。本実施形態において第2壁部W2と皿部Dとの隙間は、第2通気口V2として機能することとなる。
ここで、本実施形態においては皿部Dが下壁D1を備えることで、地面に当たる水が跳ね返ってガスメータ100内に浸入したとしても、この跳ね返り水が下壁D1によって食い止められて第1通気口V1及び第2通気口V2を介して内部に浸入する可能性を低減している。
さらに、本実施形態においては、第2通気口V2を構成する壁(すなわち第2壁部W2及び皿部D)のうち第2壁部W2の後方壁WBには、その通気口V2の平面方向に沿って切り欠かれた3つのV字形状の凹部RPを有している。ここで、第2通気口V2の平面方向とは、第2通気口V2に水膜が張る方向と同義であって、第2通気口V2の隙間S1に対して、ガスメータ100の上下左右方向に延びる第1平面(図3中におけるX軸及びY軸を含む平面)の方向であり、隙間S2に対して、ガスメータ100の前後左右方向に延びる第1平面(図3中におけるX軸及びZ軸を含む平面)の方向である。
なお、本実施形態では第2通気口V2の後方壁WBに対して凹部RPが形成されているが、これに限らず、第2通気口V2を構成する壁である第2壁部W2及び皿部Dのうち、他の箇所に形成されていてもよい。さらに、本実施形態では第2通気口V2に対して凹部RPが形成されているが、これに限らず、第1通気口V1に対して凹部RPが形成されていてもよいし、他の通気口(例えばタグ挿入用の開口22)に対して凹部RPが形成されていてもよい。さらに、凹部RPに限らず、凸部が形成されていてもよい。
また、図3に示すように、本実施形態においてフロントカバー20は、両側部に前後上下方向に延びる水受け壁WVを備えている。ここで、例えば図1及び図2に示すようにフロントカバー20の側壁には、タグ挿入用の開口22が形成されており、このような開口22を通じてガスメータ100の内部に水が浸入することがある。この場合、図3に示すフロントカバー20の底壁23に多くの水が溜まり、第2通気口V2を塞ぐ可能がある。しかし、本実施形態ではフロントカバー20の裏面側に水受け壁WVを備えているため、ガスメータ100の側方から浸入する水を受け止めることができ、第2通気口V2を塞ぐような浸水の可能性を低減することとなる。
次に、本実施形態に係るガスメータ100の作用を説明する。まず、本実施形態に示すように、ガスメータ100内に水が浸入したとする。このうち、ガスメータ100の側壁から浸入した水は、コントローラケース30やフロントカバー20を伝い、水受け壁WVに受け止められる。また、地面から跳ね返ってガスメータ100の下側から浸入した水は、皿部Dが下壁D1に当たり、その後フロントカバー20の底壁23に溜まることとなる。水受け壁WVやフロントカバー20の底壁23に溜まった水は、その後浸水が無い環境下(例えば晴天時など)において蒸発することとなる。
また、浸入した水の中には、第2通気口V2に到達するものがある。このような水は、第2通気口V2に水膜を張る可能性があるが、第2壁部W2の後方壁WBに形成される3つのV字形状の凹部RPにより表面張力が崩されることとなり、水膜の形成が防止される。よって、水膜の凍結による第2通気口V2が塞がれてしまう事態を防止することとなる。
このようにして、本実施形態に係るガスメータ100によれば、第2通気口V2を構成する第2壁部W2及び皿部Dは、第2通気口V2の平面方向に沿って切り欠かれた複数の凹部RPを有するため、第2通気口V2に水がたまったとしても複数の凹部RPにより表面張力を崩すことができ水膜が形成され難くすることができる。これにより、外気温度が低下した場合に凍結によって第2通気口V2が塞がれてしまうことを防止して誤動作が発生してしまう可能性を低減することができる。
また、第2通気口V2を構成する皿部Dが下壁D1を備えることで、地面に当たる水が跳ね返ってガスメータ100内に浸入したとしても、この跳ね返り水が下壁D1によって食い止められて第1通気口V1及び第2通気口V2を介して内部に浸入する可能性を低減することができる。
また、フロントカバー20の裏面側両側部に前後上下方向に延びる水受け壁WVを備えているため、ガスメータ100の側方から浸入する水を受け止めることができ、第2通気口V2を塞ぐような浸水の可能性を低減することができる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよいし、可能な範囲で適宜他の技術(公知技術や周知技術を含む)を組み合わせてもよい。
例えば、上記において膜式ガスメータ100は、家庭用のものを図示して説明したが、これに限らず、業務用のガスメータであってもよい。さらに、膜式ガスメータ100は、都市ガス向けのものであってもよいし、LPガス向けのものであってもよい。加えて、膜式ガスメータ100は、マイコンを搭載するものであってもよいし、搭載しないものであってもよい。
また、上記実施形態において、ガスメータ100は筐体10等に貫通孔が形成され圧力センサ33まで燃料ガスを導く構成となっているが、これに限らず、ゴムチューブを利用して圧力センサ33まで燃料ガスを導く構成となっていてもよいし、圧力センサ33が差圧により燃料ガスの圧力を検知可能であれば、その構成を問うものではない。
さらに、上記実施形態において圧力センサ33は、フロントカバー20とコントローラケース30との間の空間に配置されて、これらに覆われるようになっているが、特にこれに限らず、筐体10とフロントカバー20とに覆われるなど、外部から視認不可となっていれば、その覆われる形態は特に問われるものではない。
100 :ガスメータ
10 :筐体
10a :上ケース
10b :下ケース
11 :ガス流入路(流路)
12 :ガス流出路(流路)
20 :フロントカバー(カバー部材)
21 :表示窓
22 :開口
23 :底壁
30 :コントローラケース(カバー部材)
31 :機械式カウンタ
32 :制御基板
33 :圧力センサ
D :皿部(通気口を構成する壁)
D1 :下壁
L1 :側壁間距離
L2 :側壁間距離
RP :凹部
S1 :隙間
S2 :隙間
V1 :第1通気口
V2 :第2通気口
VC :通気構成
VP :通気部
W1 :第1壁部
W2 :第2壁部(通気口を構成する壁)
WB :後方壁
WV :水受け壁

Claims (1)

  1. 燃料ガスの使用量を積算して表示するガスメータであって、
    燃料ガスが流れる流路を有する筐体と、
    前記筐体の前側に取り付けられたカバー部材と、
    前記カバー部材によって覆われて設置され、前記筐体内の燃料ガスの圧力を設置個所における圧力との差圧を利用して検出する圧力センサと、を備え、
    前記カバー部材は、前記圧力センサの設置個所を大気圧とするために外気を取り込み可能な通気口が形成され、
    前記通気口を構成する通気部は上方が開放されたコの字状の皿部と、前記皿部の上方に位置すると共に前記通気口側で平面方向に沿って上方に向かって切り欠かれた凹部及び前記通気口側で平面方向に沿って下方に向かって突出した凸部の少なくとも一方を有する壁と、を有する、
    ことを特徴とするガスメータ。
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