JP4272555B2 - ガスメータ - Google Patents

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本発明は、例えば、圧力センサを内蔵するガスメータに関するものである。
近年、ガス設備の安全性を向上するため、ガスメータに、圧力センサを内蔵し、内蔵した圧力センサを用いて、通過ガスの圧力を計測させ、ガス漏洩などのガス異常が生じた際に、ガスの供給を遮断させる機能を持たせたものがある。圧力センサは、通過ガス圧と大気圧との差圧を、通過ガス圧として検出するため、圧力センサを内蔵したガスメータは、いずれかの場所に、圧力センサの大気圧側に大気圧を導く通気路を設ける必要がある。
ところで、メータ内部には、圧力センサの他に電装品があるためこの通気路から水が侵入しないように耐水構造とする必要がある。そこで、従来では、複数の部屋からなる通気路を通過させたり、入口部に樹脂製の蓋や、水は通さないが空気は通すような特殊な膜を用いたりして、耐水構造としている。このため、ガスメータが大型化したり、樹脂製の蓋や特殊な膜といった追加部品が必要となりコスト的にも問題があった。
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、コンパクトかつ安価な耐水構造を持つガスメータを提供することを課題とする。
請求項1記載の発明は、流量計測部を収容し、一面の一部に開口部が形成された筐体と、前記一面を覆うカバーとを有するガスメータであって、前記筐体の開口部が設けられた一面と、該一面と対向するカバーの背面とで、外部と前記筐体内部を通気するラビリンス構造の通気路を形成し、前記通気路を形成する前記開口部に設けられた一面、及び、該一面と対向するカバーの背面、の何れか一方に設けた凸部によって形成される凹部と、他方に設けた凸部と、を嵌合させてラビリンス構造とすることを特徴とするガスメータに存する。
請求項1記載の発明によれば、筐体の開口部が設けられた一面と、この一面と対向するカバーの背面とで、外部と筐体内部を通気するラビリンス構造の通気路を形成する。従って、筐体とカバーで形成した通気路をラビリンス構造とすることにより、樹脂製の膜や、特殊な膜といった追加部品を用いることなく、筐体内部への水などの侵入を防ぐことができる。
また、請求項記載の発明によれば、通気路を形成する開口部が設けられた一面、及び、一面と対向するカバーの背面の何れか一方に設けた凸部によって形成される凹部と、他方に設けた突部とを嵌合させてラビリンス構造とする。従って、開口部が設けられた一面と、カバー背面に凸部を形成するというシンプルな構成で、ラビリンス構造を形成することができる。
請求項記載の発明は、請求項記載のガスメータであって、前記凸部の鉛直上向きに向かって配置される面は、当該面の端部に向かうに従って、鉛直下側に近づく傾斜が付けられていることを特徴とするガスメータに存する。
請求項記載の発明によれば、凸部の鉛直上向きに向かって配置される面は、その面の端部に向かうに従って、鉛直下側に近づく傾斜が付けられている。従って、鉛直上向きに向かって配置される面に、傾斜をつけることにより、水はこの傾斜に沿って、端部に向かって鉛直下向きに流れ落ち、排水されるため、ラビリンス構造の通気路内部に水が溜まることがない。
請求項記載の発明は、請求項記載のガスメータであって、前記凸部又は凹部の鉛直方向に沿って配置される面は、鉛直下方向に向かうに従って、当該凸部又は凹部が対向する筐体又はカバーから遠ざかる傾斜が付けられていることを特徴とするガスメータに存する。
請求項記載の発明によれば、凸部又は凹部の鉛直方向に沿って配置される面は、鉛直下向きに向かうに従って、当該凸部又は凹部が対向する筐体又はカバーから遠ざかる傾斜が付けられている。従って、鉛直方向に沿って配置される面に、傾斜をつけることにより、鉛直方向に沿って配置される面に張り付いた水滴を、その面から離す方向に重力がかかるため、鉛直方向に沿って配置される面から水滴が離れ、排水されるため、ラビリンス構造の通気路内部に水が溜まることがない。
請求項記載の発明は、請求項記載のガスメータであって、前記凸部は、当該凸部が設けられている面を正面から見て水平方向及び鉛直方向に延在して設けられていることを特徴とするガスメータに存する。
請求項記載の発明によれば、凸部は、その凸部が設けられている面を正面から見て水平方向及び鉛直方向に延在して設けられている。従って、凸部を水平方向及び鉛直方向に延在して設けることにより、カバー正面から見て、カバーの水平方向及び鉛直方向の両方向の端部に筐体との隙間が設けられ、水が浸入してくる恐れがあっても、確実に浸入を防ぐことができる。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、筐体とカバーで形成した通気路をラビリンス構造とすることにより、樹脂製の膜や、特殊な膜といった追加部品を用いることなく、筐体内部への水などの侵入を防ぐことができるので、コンパクトかつ安価な耐水構造を持つガスメータを得ることができる。
また、請求項記載の発明によれば、開口部が設けられた一面と、カバー背面に凸部を形成するというシンプルな構成で、ラビリンス構造を形成することができるので、より一層、コンパクトかつ安価な耐水構造を持つガスメータを得ることができる。
請求項記載の発明によれば、鉛直上向きに向かって配置される面に、傾斜をつけることにより、水はこの傾斜に沿って、端部に向かって鉛直下向きに流れ落ち、排水されるため、ラビリンス構造の通気路内部に水がたまることがないので、耐水性の高いガスメータを得ることができる。
請求項記載の発明によれば、鉛直方向に沿って配置される面に、傾斜をつけることにより、鉛直方向に沿って配置される面に張り付いた水滴を、その面から離す方向に重力がかかるため、鉛直方向に沿って配置される面から水滴が離れ、排水されるため、ラビリンス構造の通気路内部に水がたまることがないので、耐水性の高いガスメータを得ることができる。
請求項記載の発明によれば、凸部を水平方向及び鉛直方向に延在して設けることにより、カバー正面から見て、カバーの水平方向及び鉛直方向の両方向の端部に筐体との隙間が設けられ、水が侵入してくる恐れがあっても、確実に、侵入を防ぐことができるので、より一層、耐水性の高いガスメータを得ることができる。
以下、本発明のガスメータについて、図面を参照して説明する。図1(a)は、本発明のガスメータを構成するフロントカバーの背面図であり、図1(b)は、本発明のガスメータを構成する筐体の正面図である。図2(a)は、図1に示すガスメータの正面図であり、図2(b)は、図1に示すガスメータの側面図であり、図2(c)は、図1に示すガスメータの底面図である。図3は、図2に示すガスメータのII−II線断面図である。
同図に示すように、本発明のガスメータは、筐体10と、筐体10の正面Sfを覆うフロントカバー20とから構成される。上記筐体10は、天面にガスの流出入口11aが形成されている筐体本体11と、底面カバー12とから構成されている。この筐体10内部には、上述した流出入口11aと連通するガス流路(図示せず)と、このガス流路に流れるガス流量を計測する流量センサ(図示せず)とからなる流量計測部や、上述したガス流路内の圧力を計測する圧力センサ(図示せず)が収容されている。
また、この筐体本体11の正面Sfには、開口部11bが形成され、この開口部11bから、積算流量を表示する液晶ディスプレイや、端子台などの電装品を収容した電子基板(図示せず)が露出するように配置されている。フロントカバー20には、上述した液晶ディスプレイ用の開口部21と、端子台用の開口部22とが設けられている。この液晶ディスプレイ用の開口部21を通して、筐体10に収容された液晶ディスプレイが視認できることとなる。
また、端子台用の開口部22を通して電子基板に設けた端子台が外部に露出するようになる。ただし、端子台用の開口部22は、図2(a)に示すように、端子台用カバー30に覆われ、端子台用カバー30を外したときのみ開口部22から端子台が露出するようになっている。また、23は、端子台カバー30を取り付けるためのネジ穴である。
フロントカバー20背面には、正面Sfにおいて開口部11bを囲む部分と接触する凸状の周縁部24が形成されている。この周縁部24の一部には、通気穴24aが形成され、この通気穴24aを通じてのみ大気が筐体本体11の開口部11b内部に侵入するようになっている。
また、フロントカバー20背面において、上述した通気穴24aの下側は、凹状となっており、この凹状部分25と、これに対向する筐体10正面Sfとの間に空間ができるようになっている。また、通気穴24aより下側のフロントカバー20周縁には、上述した周縁部24より一段低い凸状の周縁部26が形成されている。このように一段低く形成することにより、図2(b)に示すように、筐体10下サイドとフロントカバー20との間に上記空間と連通する隙間26aができる。さらに、図2(c)に示すように、底面カバー12とフロントカバー20との間にも上記空間と連通する隙間26bができる。
以上の構成により、大気は、上述した隙間26a、26bからフロントカバー20の凹状部分25とこの凹状部分25に対向する筐体本体11の正面Sfとでできた空間内に導入し、さらに通気穴24aを通じて筐体10内部に侵入することとなる。つまり、フロントカバー20の凹状部分25と、これに対向する筐体本体11の正面Sfとが外部と筐体10内部とを通気する通気路を形成する構成となっている。また、この通気路を形成する正面Sfに設けた凸部11cによって形成される凹部11dと、同様に通気路を形成するフロントカバー20背面の凹状部分25に設けた凸部27とが嵌合して、図2(a)や、図3に示すように、通気路にラビリンス構造Rが形成される。
以上のように、筐体10とフロントカバー20で形成した通気路をラビリンス構造Rとすることにより、樹脂製の膜や、特殊な膜といった追加部品を用いることなく、筐体10内部への水などの侵入を防ぐことができ、コンパクトかつ安価な耐水構造を持たせることができる。しかも、開口部11bが設けられた正面Sfと、フロントカバー20背面に凸部11c、27を形成するというシンプルな構成で、ラビリンス構造を形成することができる。
また、ラビリンス構造の通気路は、筐体10側面である正面に設けられている。例えば、筐体10の天面や底面に開口部を設け、筐体10天面又は底面と、天面又は底面を覆うカバーとで、ラビリンス構造の通気路を設けることも考えられる。しかしながら、この場合、複数の凸部と凸部との間に形成されてしまう凹部に水がたまったまま排水できない恐れがある。しかしながら、本実施形態のように、筐体10側面にラビリンス構造の通気路を設けることにより、凹部に水がたまることなく、排水することができる。
しかも、図4(a)に示す凸部27の拡大図に示すように、凸部27は、正面視略への字状に形成されている。これにより、凸部27の鉛直上向きに向かって配置される面S1には、その面S1の端部T1に向かうに従って、鉛直下側Y1に近づく傾斜が付けられることとなる。このような傾斜を付けることにより、侵入してきた水はこの傾斜に沿って、矢印Y2に示すように端部T1に向かって鉛直下向きに流れ落ち、排水されるため、ラビリンス構造Rの通気路内部に水がたまることがない。
また、図4(b)の拡大断面図に示すように、凸部11c、27は、断面台形状となっている。これにより、凸部11c、27の鉛直上向きに向かって配置される面S2、S3には、その面S2、S3の端部T2、T3に向かうに従って、鉛直下側Y1に近づく傾斜が付けられることとなる。このように傾斜を付けることにより、同様に、侵入してきた水はこの傾斜に沿って、端部T2、T3に向かって鉛直下向きに流れ落ち、排水されるため、ラビリンス構造の通気路内部に水がたまることがない。
また、図4(b)の拡大断面図に示すように、凸部11c、27又は凸部11c、27によって形成される凹部の鉛直方向に沿って配置される面S4には、鉛直下側Y1に向かうに従って、対向するフロントカバー20や筐体10から遠ざかる傾斜が付けられている。このような傾斜を付けることにより、図5に示すように、鉛直方向に沿って配置される面S4、S5に張り付いた水滴Wを、その面から離す方向Y2に重力Gがかかるため、面S4、S5から水滴が離れ、排水されるため、ラビリンス構造の通気路内部に水がたまることがない。
なお、上述した実施形態では、長手方向が水平な凸部11c、27を設けていたが、例えば、図6に示すように、長手方向が水平な凸部11c、27と、長手方向が垂直な凸部11c、27とを組み合わせて設けることも考えられる。このようにすれば、サイドの隙間26aから侵入してきた水に対しても、隙間26bから侵入してきた水とほぼ同様のラビリンス構造を通過して、通気穴24aに至るようになる。
(a)は、本発明のガスメータを構成する筐体10の正面図であり、(b)は、本発明のガスメータを構成するフロントカバー20の背面図である。 (a)は、図1に示すガスメータの正面図であり、(b)は、図1に示すガスメータの側面図であり、(c)は、図1に示すガスメータの底面図である。 図2のガスメータのII−II線断面図である。 (a)は、図1のガスメータを構成する凸部27の拡大図であり、(b)は、図1のガスメータを構成する凸部11c、27の拡大断面図である。 図4に示す面S4、S5に水滴Wが張り付いたときにかかる重力Gについて説明するための図である。 (a)は、他の実施形態におけるガスメータを構成する筐体10の正面図であり、(b)は、他の実施形態におけるガスメータを構成するフロントカバー20の背面図であり、(c)は、他の実施形態におけるガスメータを構成する正面図である。
符号の説明
Sf 正面(一面)
11b 開口部
10 筐体
11c 凸部
11d 凹部
20 フロントカバー(カバー)
27 凸部

Claims (4)

  1. 流量計測部を収容し、一面の一部に開口部が形成された筐体と、前記一面を覆うカバーとを有するガスメータであって、
    前記筐体の開口部が設けられた一面と、該一面と対向するカバーの背面とで、外部と前記筐体内部を通気するラビリンス構造の通気路を形成し、
    前記通気路を形成する前記開口部に設けられた一面、及び、該一面と対向するカバーの背面、の何れか一方に設けた凸部によって形成される凹部と、他方に設けた凸部と、を嵌合させてラビリンス構造とすることを特徴とするガスメータ。
  2. 請求項記載のガスメータであって、
    前記凸部の鉛直上向きに向かって配置される面は、当該面の端部に向かうに従って、鉛直下側に近づく傾斜が付けられていることを特徴とするガスメータ。
  3. 請求項記載のガスメータであって、
    前記凸部又は凹部の鉛直方向に沿って配置される面は、鉛直下方向に向かうに従って、当該凸部又は凹部が対向する筐体又はカバーから遠ざかる傾斜が付けられていることを特徴とするガスメータ。
  4. 請求項記載のガスメータであって、
    前記凸部は、当該凸部が設けられている面を正面から見て水平方向及び鉛直方向に延在して設けられていることを特徴とするガスメータ。
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