JP6811158B2 - ロボット制御システム、ロボット制御方法及び統合サーバー装置 - Google Patents
ロボット制御システム、ロボット制御方法及び統合サーバー装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6811158B2 JP6811158B2 JP2017206928A JP2017206928A JP6811158B2 JP 6811158 B2 JP6811158 B2 JP 6811158B2 JP 2017206928 A JP2017206928 A JP 2017206928A JP 2017206928 A JP2017206928 A JP 2017206928A JP 6811158 B2 JP6811158 B2 JP 6811158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot control
- control device
- facility
- robot
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 20
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 19
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 19
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 101000650694 Homo sapiens Roundabout homolog 1 Proteins 0.000 description 2
- 101000650697 Homo sapiens Roundabout homolog 2 Proteins 0.000 description 2
- 102100027702 Roundabout homolog 1 Human genes 0.000 description 2
- 102100027739 Roundabout homolog 2 Human genes 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
例えば、特許文献1には、利用客による券売機等からのサービス要求の呼出行為に応じて、自律移動型ロボットが利用客との間の本人照合を通して迅速に対応して作業効率を高め、サービスの品質を高めることが可能な自律移動サービスが開示されている。
そして、音声による自然言語対話型ユーザーインターフェースにより、ユーザーから目的地を聴取し、ユーザー識別IDと目的地、経路プラン、通過予定時刻からなるユーザー別経路情報を登録する。また、ディスプレイや周辺のデジタルサイネージに経路プランの表示を行う。
本発明のロボット制御システムは、第一の設備と第二の設備を含む複数の設備に配置された第一のロボット制御装置と第二のロボット制御装置を連携させて、統合サーバーにより制御するロボット制御システムである。
第一のロボット制御装置は、利用客の音声を認識して合成するとともに、統合サーバーからの音声データを認識して合成する第一の音声認識・合成部を備え、第二のロボット制御装置は、統合サーバーから送信される音声データを認識して合成するとともに、案内ロボットが受信した利用客の音声を認識して合成する第二の音声認識・合成部を備える。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態例の説明により明らかにされる。
まず、図1を参照して、本例のロボット制御システムの全体構成を説明する。
図1に示すように、本例のロボット制御システムは、設備200(設備1:第一の設備)、設備300(設備2:第二の設備)で示す複数の設備がネットワーク400を介して統合サーバー100に接続されて構成される。
設備200は、例えばホテルのフロントのような場所に設置される設備であり、予約案内装置210とロボット制御装置220を備える。
予約案内装置210は、例えば、入力部211、予約部212、表示部213、マイク214、スピーカ215を備える。なお、これらはあくまでも例示したものであって、予約案内装置210は、必ずしもこれらの全てを具備する必要はない。
また、スピーカ215は、表示部213に代わり、ロボット制御装置220の音声認識・合成部221からの音声データを実際の音声に変換して、音声により利用客201に伝える。なお、表示部213及びスピーカ215の他にも、電子データにより利用客201の携帯端末(スマホなど)に直接、回答情報を送信したり、印刷物によって回答情報を提供したりすることも可能である。
統合データベース101は、図5〜図10で後述する、イベント情報テーブル111、マップテーブル112、会場状態テーブル113、経路情報テーブル114,予約情報テーブル115及び認証情報テーブル116を含む。
統合サーバー100のアクセス定義テーブル106は、設備200の予約案内装置210に送信して良い情報と送信してはいけない情報を明確に定義するテーブルである。当然のことながら、アクセス定義テーブル106には、設備300の案内ロボット301に送信して良い情報と送信してはいけない情報も明確に定義されて記録されている。
図2は、本例のロボット制御システムに用いられる、予約案内装置210、ロボット制御装置220及び310、統合サーバー100のハードウェア構成を示す図である。図2Aは予約案内装置210、図2Bはロボット制御装置220及び310、図2Cは、統合サーバー100のハードウェア構成を示す。
不揮発性ストレージ44は、図1に示す統合データベース101の各種テーブル111〜116、アクセス定義テーブル106、ロボット制御シナリオ108及びロボット管理テーブル109が記憶されている。
通信インターフェース(通信IF)45には、例えば、NIC等が用いられ、この通信インターフェース45を通して、ロボット制御装置220及びロボット制御装置310との通信が行われる。入力部46,出力部47を一点鎖線で示しているのは、統合サーバー100の機能として必ず必要とされるものではないからである。
以下、図3及び図4のシーケンス図を参照して本例のロボット制御システムの制御動作について説明する。
図3は、本例のシステムにおける設備200(設備1:第一の設備)から設備300(設備2:第二の設備)に、移動するまでの制御動作を示すシーケンス図である。
図3に示すように、まず、設備200の利用客201は、予約案内装置210のマイク214を使ってイベントの予約案内を求める音声を発生するか、またはタッチパネル等の入力部211を使ってイベントの予約案内の入力を行う(S1)。予約案内装置210は、利用客201を検知した旨をロボット制御装置220に通知する(S2)。
なお、設備300のイベント会場から統合サーバー100に対しては、予めイベント情報や予約状況等のイベント会場の状況に関する情報が常時反映される状態で伝えられている(S28)。
次に、図4を参照して、利用客201が、設備300に移動した後の設備300における、利用客201、案内ロボット301、ロボット制御装置310を制御する統合サーバー100の制御動作を説明する。
図4は、利用客201が設備300(設備2:第二の設備)に移動した後の制御動作を示すシーケンス図である。
統合サーバー100は、利用客201が設備300に到着したことを確認し(S33)、利用客201を認証する文言を作成する。そして、統合サーバー100は言語処理部107において、利用客の予約番号を質問する文言を作成し、ロボット制御装置310に送る(S34)。
統合サーバー100は、その言語処理部107において、予約番号の言語処理を行い、これを理解する(S39)。そして、統合データベース101の予約情報テーブル115への照会を完了させる(S40)。予約情報テーブル115は図9で後述するように、認証情報フィールド115dを有しており、ここで利用客201が正規の利用客201であるか否かが認証される。
図1の統合サーバー100が備える統合データベース101は、本例のロボット制御システムを実現する上で必要な様々なデータが記憶されたテーブルを備えている。
すなわち、統合データベース101には、イベント情報テーブル111、マップテーブル112、会場状態テーブル113、経路情報テーブル114,予約情報テーブル115及び認証情報テーブル116が含まれる。この統合データベース101に記憶されている各種テーブルへの設備200または設備300からのアクセスは、セキュリティ維持のために、アクセス定義テーブル106に記録される定義情報に基づいて制限されている。
予約案内装置210の予約部212は、マップテーブル112からの地図情報を利用して、利用客201に対して表示部213により各イベントが開催されている設備までの案内の経路プランを提示する。このマップテーブル112への設備300(設備2、設備3を含む)からのアクセスはアクセス制御部104により制限される。
例えば、座席番号1−Bの場合、定員数2に対して在席数が2であるから、既に全座席が予約されていることを示している。座席の予約がなされると認証情報フィールド115dに利用客201の認証情報が書き込まれる。この予約情報テーブル115へのアクセスは、設備200の予約案内装置210から行われるものであり、設備300の案内ロボット301からのアクセスは制限されている。
この認証情報テーブル116は、イベントがあるごとに統合サーバー100内に作成され、予約案内装置210の予約部212によって参照される。そして、予約時には使用中フィールド116cに使用中フラグが書き込まれ、使用イベントフィールド116dに使用イベントが書き込まれる。この認証情報テーブル116へのアクセスも、設備200の予約案内装置210からのみ行われ、設備300の案内ロボット301からのアクセスは制限される。
また、シナリオ名フィールド108aが「イベント検索」であれば、ロボット制御シナリオフィールド108bには、「現在○○件のイベントが開催されています。どのイベントに参加されるのかを、番号またはイベント名で言ってください」という文言が記憶される。
また、シナリオ名フィールド108aが「案内要否確認」であれば、ロボット制御シナリオフィールド108bには、「○○(建物名)の△△(イベント名)までの案内は必要ですか?」という質問が記憶される。また、このときの利用客201からの返事として、「はい」、「うん」、「お願いします」、「いいえ」、「いらない」等が記憶される。
また、シナリオ名フィールド108aが「認証完了」であれば、ロボット制御シナリオフィールド108bには、「お客様の認証を完了しました」という文言が記憶される。
このロボット制御シナリオテーブル108へのアクセスは、主として設備300側のロボット制御装置310からのアクセスになり、設備200側のロボット制御装置220からのアクセスは制限される。
このロボット管理テーブル109は、設備300のロボット制御装置310のロボット制御部312が案内ロボット301を制御する際に参照するテーブルである。
このロボット管理テーブル109へのアクセスは、設備300のロボット制御装置310からのアクセスに限られ、設備200側のロボット制御装置220からのアクセスは制限されている。
なお、本発明は、明細書または図面に開示した実施形態例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した内容を逸脱しない限りにおいて、他の応用例及び変形例を含むことは勿論である。
101…統合データベース、102…イベント検索部、103…イベント予約部、104…アクセス制御部、105…経路案内部、106…アクセス定義テーブル、107…言語処理部、108…ロボット制御シナリオ、109…ロボット管理テーブル、111…イベント情報テーブル、112…マップテーブル、113…会場状態テーブル、114…経路情報テーブル、115…予約情報テーブル、116…認証情報テーブル、
200…第一の設備(例:ホテル)、
201…利用客、210…予約案内装置、211…入力部、212…予約部、213…表示部、214…マイク、215…スピーカ、220…ロボット制御装置、221…音声認識・合成部、222…ロボット制御部、
300…第二の設備(例:イベント会場)、
301…案内ロボット、310…ロボット制御装置、311…音声認識・合成部、312…ロボット制御部
Claims (8)
- 第一の設備と第二の設備を含む複数の設備に配置された第一のロボット制御装置と第二のロボット制御装置を連携させて、統合サーバーにより制御するロボット制御システムであって、
前記第一のロボット制御装置は、利用客の音声を認識して合成するとともに、前記統合サーバーからの音声データを認識して合成する第一の音声認識・合成部を備え、
前記第二のロボット制御装置は、前記統合サーバーから送信される音声データを認識して合成するとともに、案内ロボットが受信した利用客の音声を認識して合成する第二の音声認識・合成部を備え、
前記統合サーバーは、前記第一のロボット制御装置からの音声情報を処理して、前記第二のロボット制御装置に送信し、前記第二のロボット制御装置からの音声情報を処理して前記第一のロボット制御装置に送信するとともに、前記第一の設備に関連する情報が前記第二の設備に無制限に送信されないように、または前記第二の設備に関連する情報が前記第一の設備に無制限に送信されないように、それぞれの情報に対してアクセスの制限を行うアクセス制御部を有する
ことを特徴とするロボット制御システム。 - 前記第一の設備には、前記利用客のための予約案内装置が設けられ、
前記利用客は、音声又は手入力により、イベント会場への案内又はイベント会場で開催されているイベントに対する予約を行うことを可能とする
請求項1に記載のロボット制御システム。 - 前記第二の設備には、前記利用客をイベント会場に案内するための案内ロボットが配置され、
前記第二のロボット制御装置は、前記統合サーバーからの指示を受けて、前記第二の音声認識・合成部で認識し合成した音声データに基づいて前記第二の設備に配置されている前記案内ロボットに対して、前記イベント会場における前記利用客の案内を行わせる、
請求項1に記載のロボット制御システム。 - 前記統合サーバーは、統合データベースを備え、前記統合データベースには、イベント会場からのイベント情報及びイベント会場の状態情報が常時反映される、
請求項1に記載のロボット制御システム。 - 前記統合データベースは、イベント会場のイベントが更新されて保存されるイベント情報テーブル、イベント会場に行くための地図が保存されるマップテーブル、イベント会場の状態が保存される会場状態テーブル、イベント会場内で案内ロボットが案内する経路が保存される経路情報テーブル、イベント毎の予約情報が保存される予約情報テーブル、及びイベント毎に設けられる認証情報テーブルを含む、
請求項4に記載のロボット制御システム。 - 前記統合サーバーは、統合データベースに含まれる各種データに対する前記第一の設備の前記第一のロボット制御装置または前記第二の設備の前記第二のロボット制御装置がアクセスできる情報を制限する内容を規定したアクセス定義テーブルを有し、
前記アクセス定義テーブルに規定された内容に基づいて、前記第一の設備の前記第一のロボット制御装置または前記第二の設備の前記第二のロボット制御装置に対して、前記統合データベースへのアクセスを制御するアクセス制御部と、を備える
請求項1〜5のいずれか一項に記載のロボット制御システム。 - 第一の設備と第二の設備を含む複数の設備に配置された第一のロボット制御装置と第二のロボット制御装置を連携させて、統合サーバーにより制御するロボット制御方法であって、
前記第一の設備において、
前記第一のロボット制御装置により利用客の音声を認識して合成するステップと、
前記利用客の音声を認識した後の音声データを前記統合サーバーに送信するステップと、
前記利用客からの音声データに対する返信の音声データを前記統合サーバーから前記第一のロボット制御装置に送信するステップと、
前記第二の設備において、
前記第二のロボット制御装置から利用客を検知した旨を前記統合サーバーに送信するステップと、
前記統合サーバーから送信される音声データを前記第二のロボット制御装置で認識し、案内ロボットが利用客を目的地まで案内するステップと、を含み、
前記統合サーバーは、前記第一の設備に関連する情報が無制限に前記第二の設備に無制限に送信されないように、または前記第二の設備に関連する情報が前記第一の設備に無制限に送信されないように、前記第一の設備または前記第二の設備からアクセスできる情報を制限することを特徴とするロボット制御方法。 - 第一の設備及び第二の設備を含む複数の設備に配置された第一のロボット制御装置と第二のロボット制御装置を連携させて制御する統合サーバー装置であって、
前記第一の設備に来場した利用客の要求に基づいて、前記第二の設備で開催されるイベントの検索を行うイベント検索部と、
前記第二の設備で開催される、前記利用客の求めるイベントの予約を行うイベント予約部と、
前記第二の設備に配置される案内ロボットに前記利用客を案内させる経路プランを作成する経路案内部と、
前記利用客からの音声データを処理するとともに、前記案内ロボットに対して音声で発話させるための言語生成を行う言語処理部と、
前記案内ロボットに発話させる言語を記憶するロボット制御シナリオテーブルと、
前記第一のロボット制御装置からの音声データを処理して、前記第二のロボット制御装置に送信し、前記第二のロボット制御装置からの音声データを処理して前記第一のロボット制御装置に送信するとともに、前記第一の設備に関連する情報が前記第二の設備に無制限に送信されないように、または前記第二の設備に関連する情報が前記第一の設備に無制限に送信されないように、前記第一の設備または前記第二の設備からアクセスできる情報を制限するアクセス制御部と、
を備える統合サーバー装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017206928A JP6811158B2 (ja) | 2017-10-26 | 2017-10-26 | ロボット制御システム、ロボット制御方法及び統合サーバー装置 |
CN201811126933.XA CN109702737B (zh) | 2017-10-26 | 2018-09-26 | 机器人控制系统、机器人控制方法以及综合服务器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017206928A JP6811158B2 (ja) | 2017-10-26 | 2017-10-26 | ロボット制御システム、ロボット制御方法及び統合サーバー装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019079364A JP2019079364A (ja) | 2019-05-23 |
JP2019079364A5 JP2019079364A5 (ja) | 2020-03-19 |
JP6811158B2 true JP6811158B2 (ja) | 2021-01-13 |
Family
ID=66253860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017206928A Active JP6811158B2 (ja) | 2017-10-26 | 2017-10-26 | ロボット制御システム、ロボット制御方法及び統合サーバー装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6811158B2 (ja) |
CN (1) | CN109702737B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11733668B2 (en) | 2020-07-09 | 2023-08-22 | UiPath, Inc. | Robot access control and governance for robotic process automation |
JP2023532822A (ja) * | 2020-07-09 | 2023-08-01 | ユーアイパス,インコーポレイテッド | Rpaのためのロボットアクセス制御及びガバナンス |
US12019421B2 (en) | 2020-07-09 | 2024-06-25 | UiPath, Inc. | Robot access control and governance for robotic process automation |
CN113917933B (zh) * | 2021-12-13 | 2022-04-26 | 北京云迹科技有限公司 | 移动机器人的室内引导方法及相关设备 |
JP7367946B1 (ja) * | 2022-04-08 | 2023-10-24 | 株式会社大正スカイビル | 無人移動型サービス機器の管理システム |
JP7483219B2 (ja) * | 2022-04-08 | 2024-05-15 | 株式会社大正スカイビル | 無人移動型サービス機器の管理システム |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002283259A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-03 | Sony Corp | ロボット装置のための動作教示装置及び動作教示方法、並びに記憶媒体 |
JP2005011076A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Dainippon Printing Co Ltd | 説明サービス予約方法及び予約システム |
JP4594857B2 (ja) * | 2005-12-12 | 2010-12-08 | 本田技研工業株式会社 | 受付システム |
JP2007249801A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ロボット連携システム |
JP6274493B2 (ja) * | 2013-10-15 | 2018-02-07 | アルパイン株式会社 | サーバ、案内システム、案内方法およびプログラム |
EP2933070A1 (en) * | 2014-04-17 | 2015-10-21 | Aldebaran Robotics | Methods and systems of handling a dialog with a robot |
JP6122816B2 (ja) * | 2014-08-07 | 2017-04-26 | シャープ株式会社 | 音声出力装置、ネットワークシステム、音声出力方法、および音声出力プログラム |
US9740207B2 (en) * | 2015-12-23 | 2017-08-22 | Intel Corporation | Navigating semi-autonomous mobile robots |
JP6701756B2 (ja) * | 2016-01-25 | 2020-05-27 | ヤマハ株式会社 | 情報提供システム、情報提供装置、および、情報提供方法 |
CN105773615B (zh) * | 2016-04-06 | 2018-05-29 | 成都令可科技有限公司 | 一种机器人系统 |
CN106385465A (zh) * | 2016-11-08 | 2017-02-08 | 华南理工大学 | 一种可远程交互机器人系统与方法 |
US10500717B2 (en) * | 2017-01-11 | 2019-12-10 | Stilwell Technology and Robotics, LLC | Robotic interfaces |
-
2017
- 2017-10-26 JP JP2017206928A patent/JP6811158B2/ja active Active
-
2018
- 2018-09-26 CN CN201811126933.XA patent/CN109702737B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019079364A (ja) | 2019-05-23 |
CN109702737B (zh) | 2021-11-12 |
CN109702737A (zh) | 2019-05-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6811158B2 (ja) | ロボット制御システム、ロボット制御方法及び統合サーバー装置 | |
JP7037517B2 (ja) | 顧客要求サービスのための音声対話方法及び装置 | |
US20050227704A1 (en) | Facilitating entering location data | |
JP6304226B2 (ja) | 車両退出管理システム及びゲート端末 | |
US20160275597A1 (en) | Order management system, order management method, and program | |
EP2771850A1 (en) | Queue remote management system and method | |
CN105469492A (zh) | 门诊挂号排队服务器与方法 | |
US11528275B2 (en) | Autonomous/semi-autonomous driving method and apparatus with trusted data collection, retention and/or sharing | |
US20130339176A1 (en) | Systems and Methods for Matching a Seeker with a Proffered Provider of an Urgent Goods or Service | |
CN108833265A (zh) | 消息处理方法、装置、服务器和存储介质 | |
KR101596904B1 (ko) | 배달 주문 서비스 시스템과 이를 위한 사용자 단말기 및 사용자 단말기의 주문 서비스 방법 | |
WO2017159690A1 (ja) | 順番管理システム、通知装置およびプログラム | |
JP6689953B2 (ja) | 通訳サービスシステム、通訳サービス方法及び通訳サービスプログラム | |
JP2007257125A (ja) | 予約処理システム | |
US8788422B2 (en) | Identifying partial user-entered data | |
KR101578346B1 (ko) | 통화 메모 생성 및 관리 방법 그리고 통화 메모 생성 및 관리 방법을 실행하는 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독 가능한 기록매체 | |
JP7058419B2 (ja) | 薬局支援システム及び薬局支援方法 | |
US20050216286A1 (en) | Transmitting graphical representations | |
JP2006155460A (ja) | 待ち情報管理システム | |
US20180352086A1 (en) | Ivr recording preview system and method | |
KR101932253B1 (ko) | 행사장에 입장한 참석자의 활동을 모니터링 하는 방법 및 시스템 | |
KR20150094028A (ko) | 통화 메모 생성 및 관리 방법 그리고 통화 메모 생성 및 관리 방법을 실행하는 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독 가능한 기록매체 | |
KR102392861B1 (ko) | 접속 채널을 변경할 수 있는 콜센터 서비스 방법 및 시스템 | |
JP7406837B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理プログラム、情報処理装置および情報処理方法 | |
CN113113005B (zh) | 语音数据处理方法、装置、计算机设备和存储介质 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200204 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200204 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201208 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201214 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6811158 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |