JP6808278B2 - トンネル内消火栓設備 - Google Patents
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Description
本発明は、
トンネル側壁に沿って設けられた監視員通路の内部に昇降自在に配置され、先端にノズルを装着したホースが引き出し自在に収納されたホース収納部と、
消火栓を使用する場合に、ホース収納部を上昇させて監視員通路上の露出位置に保持させる昇降機構と、
監視員通路の下側の所定区画に分離して設置され、消火用水をホース収納部のホースに供給して放水させる放水制御機構と、
を備えたトンネル内消火栓設備に於いて、
放水制御機構から監視員通路内に立ち上げられた給水配管が、昇降機構の上部の所定位置まで延在した連結配管に接続され、連結配管の上端とホース収納部との間が可撓性の連結ホースにより連結されたことを特徴とする。
昇降機構は、液圧の供給と排出の制御によりホース収納部を昇降させるピストンシリンダ昇降機構であり、
ピストンシリンダ昇降機構におけるシリンダ外側に連結配管が固定される。
連結ホースは、ホース収納部を監視員通路上の露出位置に移動させるのに必要な所定のホース長をもつ。
連結ホースとホース収納部のホース接続部位、及びまたは、連結ホースと連結配管の接続部位に、自在継手が設けられる。
本発明の別の形態にあっては、
トンネル側壁に沿って設けられた監視員通路の内部に昇降自在に配置され、先端にノズルを装着したホースが引き出し自在に収納されたホース収納部と、
消火栓を使用する場合に、ホース収納部を上昇させて監視員通路上の露出位置に保持させる昇降機構と、
監視員通路の下側の所定区画に分離して設置され、消火用水を前記ホース収納部のホースに供給して放水させる放水制御機構と、
を備えたトンネル内消火栓設備に於いて、
昇降機構は、駆動機構により上下に伸縮されるパンタグラフ昇降機構であり、
パンタグラフ昇降機構におけるリンクアームに沿って連結配管が分割して固定され、
放水制御機構から監視員通路内に立ち上げられた給水配管と下端のリンクアームに分割されて固定された連結配管の間及び分割された連結配管同士の間が可撓性の連結ホースにより接続されたことを特徴とする。
パンタグラフ昇降機構の駆動機構は、液圧の供給と排出の制御によりパンタグラフを上下に伸縮させるピストンシリンダ機構、又は、モータによるネジシャフトの回転によりパンタグラフを上下に伸縮させるネジシャフト駆動機構である。
本発明は、トンネル側壁に沿って設けられた監視員通路の内部に昇降自在に配置され、先端にノズルを装着したホースが引き出し自在に収納されたホース収納部と、消火栓を使用する場合に、ホース収納部を上昇させて監視員通路上の露出位置に保持させる昇降機構と、監視員通路の下側の所定区画に分離して設置され、消火用水をホース収納部のホースに供給して放水させる放水制御機構とを備えたトンネル内消火栓設備に於いて、放水制御機構から監視員通路内に立ち上げられた給水配管が、昇降機構の上部の所定位置まで延在した連結配管に接続され、連結配管の上端とホース収納部との間が可撓性の連結ホースにより連結されたため、監視員通路内に立ち上げられた給水配管とホース収納部を連結ホースにより接続する場合に比べ、昇降機構に固定された連結配管の上端に連結ホースを接続することで、昇降機構に固定された連結配管の高さに相当する分、連結ホースの長さを短くすることができ、連結ホースが短くなることで、監視員通路内にホース収納部を収納した状態での連結ホースの撓みが少なくなり、監視員通路内に必要な連結ホースの配置スペースを低減して消火栓設備を小型化可能とする。
また、昇降機構は、液圧の供給と排出の制御によりホース収納部を昇降させるピストンシリンダ昇降機構であり、ピストンシリンダ昇降機構におけるシリンダ外側に連結配管が固定されるようにしたため、シリンダ外側に連結配管が固定されることで、連結配管の上端がホース収納部に対し十分に近い位置となり、これにより連結ホースを必要なホース長に最短化することを可能とする。
また、連結ホースは、ホース収納部を監視員通路上の露出位置に移動させるのに必要な所定のホース長をもつようにしたため、昇降機構に連結配管を固定してホース収納部と接続する連結ホースを短くしても、ホース収納部を監視員通路上の露出位置に確実に移動させることを可能とする。
また、連結ホースとホース収納部のホース接続部位、及びまたは、連結ホースと連結配管の接続部位に、自在継手が設けられたため、ホース収納部や連結配管に対し接続された連結ホースの横方向の動きが自在継手により吸収され、昇降機構によるホース収納部の昇降が連結ホースや連結配管に妨げられることなく滑らかに移動可能とする。
本発明の別の形態にあっては、トンネル側壁に沿って設けられた監視員通路の内部に昇降自在に配置され、先端にノズルを装着したホースが引き出し自在に収納されたホース収納部と、消火栓を使用する場合に、ホース収納部を上昇させて監視員通路上の露出位置に保持させる昇降機構と、監視員通路の下側の所定区画に分離して設置され、消火用水を前記ホース収納部のホースに供給して放水させる放水制御機構とを備えたトンネル内消火栓設備に於いて、昇降機構は、駆動機構により上下に伸縮されるパンタグラフ昇降機構であり、パンタグラフ昇降機構におけるリンクアームに沿って連結配管が分割して固定され、放水制御機構から監視員通路内に立ち上げられた給水配管と下端のリンクアームに分割されて固定された連結配管の間及び分割された連結配管同士の間が可撓性の連結ホースにより接続されたため、パンタグラフ昇降機構のリンクアームに分割して固定され、リンク回動部分が可撓性の連結ホースで接続された連結配管は、パンタグラフ昇降機構におけるリンクアームと一体に動き、リンクアームに固定された連結配管とホース収納部の間は、向きが変わっても距離は殆ど変化せず、パンタグラフ昇降機構と連結配管が一体化され、監視員通路内に立ち上げられた給水配管と上限に移動するホース収納部とを接続する連結ホースが実質的に不要となり、その配置スペースを大幅に低減し、消火栓設備が小型化できる。
また、パンタグラフ昇降機構の駆動機構は、液圧の供給と排出の制御によりパンタグラフを上下に伸縮させるピストンシリンダ機構、又は、モータによるネジシャフトの回転によりパンタグラフを上下に伸縮させるネジシャフト駆動機構としたため、パンタグラフ昇降機構のリンクアームに連結配管を固定していても、パンタグラフ昇降機構を確実に昇降駆動させることを可能とする。
図1は自動車専用道路のトンネル内に設置された消火栓設備を含むトンネル非常用設備を示した説明図である。図1に示すように、シールド工法により構築されたトンネル10内は円筒形のトンネル壁面12により覆われ、床版18により仕切られることで道路15が設けられており、この例にあっては、道路15は1方向2車線としている。
図2はホースを収納する消火栓収納箱を正面、平面及び側面から示した説明図ある。図2に示すように、消火栓設備16の消火栓収納箱25は、監視員通路14の床面下の内部空間に埋込み設置されている。消火栓収納箱25の中には、昇降機構の水圧シリンダ60により昇降されるホース収納部44が配置されている。
図3はピストンシリンダ昇降機構に連結配管が固定された実施形態を道路側から見た断面で示した説明図、図4は図3のホース収納部を昇降機構により上昇して監視員通路上に露出させた状態を路面側から見た断面で示した説明図である。
(通常監視時)
図1に示すトンネル10の道路を車両が通行している通常監視時にあっては、図3に示すように、消火栓収納箱25のホース収納部44は、制御機構収納部45に設けられた放水制御機構からの消火用水の供給が停止されていることで、ピストンシリンダ昇降機構46aの水圧シリンダ60はピストン61を最下点に位置させ、これによりピストンシリンダ昇降機構46aはホース収納部44を消火栓収納箱25の中に収納し、筐体48の上面の路面板50により消火栓昇降口42を閉鎖しており、監視員通路14内に消火栓設備16を設置していても、監視員通路14を通る人の通行を妨げたり、危険を及ぼすことはない。
一方、トンネル10内で火災を伴う車両事故が発生した場合には、利用者は火災発生場所に近い消火栓設備16に出向き、通報装置パネル28の発信機32を押して監視センターの防災受信盤に火災通報信号を送信し、防災受信盤から確認応答信号を受信して応答ランプ34が点灯されると共に赤色表示灯30が点滅され、監視センター側への通報完了を確認する。
図5はパンタグラフ昇降機構に連結配管が固定された実施形態を道路側から見た断面で示した説明図、図6は図5のホース収納部を昇降機構により上昇して監視員通路上に露出させた状態を路面側から見た断面で示した説明図である。
(通常監視時)
図1に示すトンネル10の道路を車両が通行している通常監視時にあっては、図5に示すように、消火栓設備16のホース収納部44は、制御機構収納部45に設けられた放水制御機構からの消火用水の供給が停止されていることで、パンタグラフ昇降機構46bの水圧シリンダ60はピストン61を最下点に位置させ、これによりパンタグラフ昇降機構46bはリンクアーム74a〜74dを折り畳んだ下降位置にあり、ホース収納部44を監視員通路14の内部空間に収納し、筐体48の上面の路面板50により消火栓昇降口42を閉鎖しており、監視員通路14内に消火栓設備16を設置していても、監視員通路14を通る人の通行を妨げたり、危険を及ぼすことはない。
一方、トンネル10内で火災を伴う車両事故が発生した場合には、監視センター側への火災通報操作を行った後に、消火作業を行うため、通報装置パネル28に設けている上昇スイッチ36aを押してオンすると、制御機構収納部45からパンタグラフ昇降機構46bの水圧シリンダ60に消火用水が送られ、シリンダ内に供給された消火用水によりピストン61が上昇し、ピストンロッド63を介してリンクアーム74aとリンクアーム74cの間隔が押し広げられる。
図7はパンタグラフ昇降機構に連結配管が固定された他の実施形態を道路側から見た断面で示した説明図である。
(駆動機構)
上記の実施形態は、パンタグラフ昇降機構46bの駆動機構として、水圧又は油圧で駆動される液圧シリンダを使用しているが、これに限定されない。例えば、モータにより回転されるネジシャフトを、リンクアーム74bの右端に設けたスライダ78bを連結する部材にネジ穴を設けて螺合し、ネジシャフトの回転によりスライダ78bを左側に摺動させることでパンタグラフ昇降機構46bを上に伸ばすように駆動し、また、ネジシャフトの逆回転によりスライダ78bを右側に摺動させることでパンタグラフ昇降機構46bを下に縮めるように駆動しても良い。
上記の実施形態で示した消火栓設備のホース類や消火栓弁等のバルブ類、通報装置の構成及び配置、その他の構成については任意であり、適宜の構成を採用して良い。
また本発明は、その目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、更に、上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
12:トンネル壁面
14:監視員通路
15:道路
16:消火栓設備
18:床版
20:管理用通路
22:ダクト
24:給水本管
24a:分岐配管
25:消火栓収納箱
26:点検扉
30:赤色表示灯
32:発信機
34:応答ランプ
36a:上昇スイッチ
36b:下降スイッチ
42:消火栓昇降口
44:ホース収納部
45:制御機構収納部
46a:ピストンシリンダ昇降機構
46b:パンタグラフ昇降機構
48:筐体
50:路面板
54:ホース
55:ホース取出口
56:ノズル
60:水圧シリンダ
62,66,68:連結ホース
64,64a,64b:連結配管
74a〜74d:リンクアーム
75a:基台
75b:取付台
76a〜76f,82a,82b:支点
78a,78b:スライダ
Claims (6)
- トンネル側壁に沿って設けられた監視員通路の内部に昇降自在に配置され、先端にノズルを装着したホースが引き出し自在に収納されたホース収納部と、
消火栓を使用する場合に、前記ホース収納部を上昇させて前記監視員通路上の露出位置に保持させる昇降機構と、
前記監視員通路の下側の所定区画に分離して設置され、消火用水を前記ホース収納部のホースに供給して放水させる放水制御機構と、
を備えたトンネル内消火栓設備に於いて、
前記放水制御機構から前記監視員通路内に立ち上げられた給水配管に、前記昇降機構の上部の所定位置まで延在した連結配管が固定され、前記連結配管の上端と前記ホース収納部との間が可撓性の連結ホースにより接続されたことを特徴とするトンネル内消火栓設備。
- 請求項1記載のトンネル内消火栓設備に於いて、
前記昇降機構は、液圧の供給と排出の制御により前記ホース収納部を昇降させるピストンシリンダ昇降機構であり、
前記ピストンシリンダ昇降機構におけるシリンダ外側に前記連結配管が固定されたことを特徴とするトンネル内消火栓設備。
- 請求項1記載のトンネル内消火栓設備に於いて、前記連結ホースは、前記ホース収納部を監視員通路上の露出位置に移動させるのに必要な所定のホース長をもつことを特徴とするトンネル内消火栓設備。
- 請求項1記載のトンネル内消火栓設備に於いて、前記連結ホースと前記ホース収納部のホースとの接続部位、及びまたは、前記連結ホースと前記連結配管との接続部位に、自在継手が設けられたことを特徴とするトンネル消火栓設備。
- トンネル側壁に沿って設けられた監視員通路の内部に昇降自在に配置され、先端にノズルを装着したホースが引き出し自在に収納されたホース収納部と、
消火栓を使用する場合に、前記ホース収納部を上昇させて前記監視員通路上の露出位置に保持させる昇降機構と、
前記監視員通路の下側の所定区画に分離して設置され、消火用水を前記ホース収納部のホースに供給して放水させる放水制御機構と、
を備えたトンネル内消火栓設備に於いて、
前記昇降機構は、駆動機構により上下に伸縮されるパンタグラフ昇降機構であり、
前記パンタグラフ昇降機構におけるリンクアームに沿って前記連結配管が分割して固定され、
前記放水制御機構から前記監視員通路内に立ち上げられた給水配管と下端のリンクアームに分割されて固定された前記連結配管の間及び分割された前記連結配管同士の間が可撓性の連結ホースにより接続されたことを特徴とするトンネル内消火栓設備。
- 請求項5記載のトンネル内消火栓設備に於いて、前記パンタグラフ昇降機構の駆動機構は、液圧の供給と排出の制御によりパンタグラフを上下に伸縮させるピストンシリンダ機構、又は、モータによるネジシャフトの回転によりパンタグラフを上下に伸縮させるネジシャフト駆動機構であることを特徴とするトンネル内消火栓設備。
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