JP6794512B1 - 移動式防護柵トレーラ - Google Patents
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Abstract
Description
以下の発明の態様は、本発明の態様を例示するものであり、本発明の多様な構成要素の理解を容易にするために、項分けして説明するものである。以下の各項は、本発明の技術的範囲を限定するものではなく、本発明を実施する最良の形態を参酌しつつ、各項の構成要素の一部を置換し、削除し、または、さらに他の構成要素を付加した態様についても、本発明の一態様になり得るものである。
さらに、二車線の路面上、又は、三車線の左車線及び右車線の路面上で作業する際、移動式防護柵トレーラの開口側(すなわち、積層された一対のビーム部材の反対側)を路側帯側又は中央分離帯側とは反対側へと寄せるように配置させることにより、作業領域が第1プラットフォーム、第2プラットフォーム、一対のビーム部材及び路側帯側又は中央分離帯側によって囲まれるため、作業員の安全が確保されるものとなる。
なお、一対のビーム部材を移動式防護柵トレーラの幅方向の一側に寄せた状態の時、ロック機構により、ビーム部材を移動式防護柵トレーラの幅方向の片側に寄った状態でその位置にロックされるので、上下のビーム部材が外力を受けてもその位置が変化することがない。さらに、移動式防護柵トレーラを傾斜路面に停車させても、一対のビーム部材の、移動式防護柵トレーラの幅方向の移動を防ぐものとなる。また、走行時にも一対のビーム部材を幅方向の互いに反対側の端部にロックすることで、走行時の安定性を確保するものである。一対のビーム部材は、移動式防護柵トレーラの走行時は車両としての必要な強度を確保する強度部材として機能し、作業時には作業領域内の作業者の安全性を確保する柵として機能するものである。
また、一対のビーム部材を移動式防護柵トレーラの幅方向の一方に寄せたとき、すなわち、一対のビーム部材が積層されたとき、一対のビーム部材の間の隙間が一対のビーム部材に設けられた板材により覆われるため、隙間からの異物の侵入又は飛び出しを防ぐものとなる。
また、本項に係る移動式防護柵トレーラでは、上記(1)項の移動式防護柵トレーラで得られるもの、すなわち、作業者が作業領域内で点検、補修等の作業を行える点、一対のビーム部材が延びることで、作業領域の面積を拡大され、点検、補修等の作業を広範囲に行える点、二車線の路面上、又は、三車線の左車線及び右車線の路面上で作業する際の作業員の安全が確保される点、車両が一対のビーム部材に衝突した際、車両が一対のビーム部材を乗り越えることができず、作業領域内への進入を防ぐも点、ロック機構による走行時の安定性を確保する点、及び、一対のビーム部材が移動式防護柵トレーラの走行時は車両としての必要な強度を確保する強度部材として機能し、作業時には作業領域内の作業者の安全性を確保する柵として機能する点と同等の作用を奏するものとなる。
まず、移動式防護柵トレーラ1を、予め設置されたロードコーンによって囲まれた作業現場まで走行させる。走行時では、図1〜図3に示すように、移動式防護柵トレーラ1の全長が最短(すなわち、一対のビーム部材9,9の伸縮範囲内の最短)になるように、第1プラットフォーム5と第2プラットフォーム7との間に設けられた一対のビーム部材9a,9bが移動式防護柵トレーラ1の前後方向(移動式防護柵トレーラ1の長手方向)に縮められている。また、衝撃緩衝機構15は、折畳まれた状態で第2プラットフォーム7上に格納されており、前側補助脚21及びアウトリガー27は、収納された状態である(図1参照)。
ここで、前述のごとく移動手段13は、第2プラットフォーム7側にも設けられているが、第1プラットフォーム5に設けられた移動手段13と同様の構成であるため詳細な説明は省略する。
すなわち、走行時には、移動式防護柵トレーラ1の全長が最短になるように、第1プラットフォーム5と第2プラットフォーム7との間に設けられ、互いに異なる高さに配置された一対のビーム部材9a,9bを移動式防護柵トレーラ1の前後方向(移動式防護柵トレーラ1の長手方向)に縮めるように運用する。一方、路面G作業に用いる際には、一対のビーム部材9a,9bを移動式防護柵トレーラ1の前後方向に延ばし、移動手段13を用いて一対のビーム部材9a,9bの一方を移動式防護柵トレーラ1の幅方向に移動させる、すなわち、移動式防護柵トレーラ1の幅方向の一方に一対のビーム部材9a,9bを寄せる。このとき、一対のビーム部材9a,9bが互いに異なる高さに配置されているため、下段のビーム部材9bを移動式防護柵トレーラ1の幅方向に移動させたとき、下段のビーム部材9bは、上段のビーム部材9aの下方に配置される。その結果、一対のビーム部材9a,9bが移動式防護柵トレーラ1の幅方向の一側で積層された状態で配置され、第1プラットフォーム5と第2プラットフォーム7と一対のビーム部材9a,9bとで囲まれた作業領域67が設けられる。これにより、作業者が作業領域67内で点検、補修等の作業を行うことが可能となる。また、一対のビーム部材9a,9bが延びることで、作業領域67の面積を拡大され、点検、補修等の作業を広範囲に行えることとなる。
ここで、一例として、図16(a)に示すように、それぞれが伸縮可能な、2つの断面視コ字状の部材36A,38A(すなわち、チャンネル状部材)を含む上段のビーム部9aと、それぞれが伸縮可能な、2つの断面視矩形の中空部材(内筒部35及び外筒部37)を含む下段のビーム部9bとを組合せるように構成してもよく、他の形状のビーム部材を組合せるように構成してもよい。
例えば、前述の形状の組合せにおいて、図16(b)に示すように、一方のビーム部材9c又は他方のビーム部材9dを第1プラットフォーム5及び第2プラットフォーム7の幅方向に移動させた際、他方のビーム部材9dの断面視矩形の中空部材(内筒部35及び外筒部37)の少なくとも一部又は全部を一方のビーム部材9cの断面視コ字状の部材36Aの空間40に収納するように構成してもよい。また、図16(b)に示す例では、他方のビーム部材9dが一方のビーム部材9cの空間40の下部に配置されているが、他方のビーム部材9dを一方のビーム部材9cの空間40の中央等の配置位置を変更してもよい。
さらに、例えば、図16(c)に示すように、上段のビーム部材9a及び下段のビーム部材9bが断面視コ字状(すなわち、チャンネル状)を呈している場合、上段のビーム部材9aの下部脚部が下段のビーム部材9bの上部脚部に対してオーバーラップして、ビーム部材9bの空間40に挿入され、下段のビーム部材9bの上部脚部が上段のビーム部材9aの下部脚部に対してオーバーラップして、上段のビーム部材9aの空間40に挿入し、上段のビーム部材9a及び下段のビーム部材9bを積層させる構造としてもよい。
Claims (10)
- 路上で作業を行う作業員の安全を確保するための移動式防護柵トレーラであって、
トラクタに接続支持される第1プラットフォームと、
車輪を有する第2プラットフォームと、
前記第1プラットフォームと前記第2プラットフォームとの間に、それぞれ長さが伸縮可能な、かつ、前記移動式防護柵トレーラの幅方向に移動可能な一対の前後方向に延びるビーム部材と、
前記各ビーム部材の両端部をそれぞれ前記第1プラットフォームと前記第2プラットフォームとに、前記移動式防護柵トレーラの幅方向に独立して移動可能に、かつ、第1プラットフォームに前記第2プラットフォームを牽引可能に接続する接続機構と、
前記各ビーム部材をそれぞれ独立して前記移動式防護柵トレーラの幅方向に移動させる移動手段と、
前記ビーム部材を前記移動式防護柵トレーラの幅方向所定の位置にロックするロック機構と、を備え、
前記一対のビーム部材は、走行時は車両として必要な強度及び安定性を確保する強度部材として機能するものであり、
前記一対のビーム部材の各々は、該一対のビーム部材の長手方向の外面に沿って、側面視で他方のビーム部材を覆うように設けられた板材を有することを特徴とする移動式防護柵トレーラ。 - 路上で作業を行う作業員の安全を確保するための移動式防護柵トレーラであって、
トラクタに接続支持される第1プラットフォームと、
車輪を有する第2プラットフォームと、
前記第1プラットフォームと前記第2プラットフォームとの間に、それぞれ長さが伸縮可能な、かつ、前記移動式防護柵トレーラの幅方向に移動可能な一対の前後方向に延びるビーム部材と、
前記各ビーム部材の両端部をそれぞれ前記第1プラットフォームと前記第2プラットフォームとに、前記移動式防護柵トレーラの幅方向に独立して移動可能に、かつ、第1プラットフォームに前記第2プラットフォームを牽引可能に接続する接続機構と、
前記各ビーム部材をそれぞれ独立して前記移動式防護柵トレーラの幅方向に移動させる移動手段と、
前記ビーム部材を前記移動式防護柵トレーラの幅方向所定の位置にロックするロック機構と、を備え、
前記一対のビーム部材は、走行時は車両として必要な強度及び安定性を確保する強度部材として機能するものであり、
前記移動式防護柵トレーラのナンバープレートの位置を変位させる変位機構が設けられていることを特徴とする移動式防護柵トレーラ。 - 前記一対のビーム部材は、前記第1プラットフォームと前記第2プラットフォームとの間に、互いに異なる高さに配置された上段のビーム部材と、下段のビーム部材とから構成され、
前記上段のビーム部材は、前記下段のビーム部材の上方に位置する、又は、上下に一部オーバーラップすることを特徴とする、請求項1又は2に記載の移動式防護柵トレーラ。 - 前記一対のビーム部材は、前記第1プラットフォームと前記第2プラットフォームとの間に、互いに対向して配置されるように構成され、
前記一対のビーム部材の少なくとも一方は、中空状をなして、対向する他方のビーム部材との対向面には他方のビーム部材の少なくとも一部を収容可能とする開口が設けられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の移動式防護柵トレーラ。 - 前記一対のビーム部材は、互いに前記開口を対向させたチャンネル状部材であることを特徴とする、請求項4に記載の移動式防護柵トレーラ。
- 前記第1及び第2プラットフォームに立設されたポール間に設けられ、前記一対のビーム部材のさらに上方に、前記一対のビーム部材の長手方向の外面に沿って上方へと延びるブラインドパネルを有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の移動式防護柵トレーラ。
- 前記第2プラットフォームの後方に衝撃緩衝機構を取付可能とする構造を有することを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の移動式防護柵トレーラ。
- 前記第2プラットフォーム上に任意の情報を表示する情報表示機構を有することを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の移動式防護柵トレーラ。
- 前記各ビーム部材の端部近傍位置と、前記第1及び第2プラットフォームの前記各ビーム部材の端部から幅方向に離れた位置とに両端部がそれぞれ接続される斜交い部材を有することを特徴とする、請求項1〜8のいずれか1項に記載の移動式防護柵トレーラ。
- 前記移動手段は、チェーンブロック、油圧シリンダ、エアシリンダ又は油圧ウインチであることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の移動式防護柵トレーラ。
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