JP6790152B2 - エアマッサージ器用圧迫具およびエアマッサージ器用圧迫具を備えるエアマッサージ装置 - Google Patents

エアマッサージ器用圧迫具およびエアマッサージ器用圧迫具を備えるエアマッサージ装置 Download PDF

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本発明は、複数の空気袋を有するエアマッサージ器用圧迫具およびエアマッサージ器用圧迫具を備えるエアマッサージ装置に関する。
従来のエアマッサージ器用圧迫具として、細い通路を介して連通した3つの空気袋を有し、それらの空気袋を腕や足などに巻き付けて装着した状態で当該空気袋に圧縮空気を供給・排出することで空気袋を膨張・収縮させて使用者の腕や足などを圧迫・開放しマッサージを行うようしたものがある(特許文献1)。このようなマッサージ器用圧迫具においては、空気袋に圧縮空気を供給するためのポンプに接続されたチューブは第1空気袋にのみつながれており、第1空気袋と第2空気袋の間、第2空気袋と第3空気袋の間はそれぞれ細い通路を介して連通している。そのため、ポンプからチューブを通して第1空気袋に圧縮空気を供給するだけで、初めに第1空気袋、次に第2空気袋、最後に第3空気袋を順番に時間差で膨張させて使用者のマッサージを行うことができるようになっている。
特開平11−47209号公報
しかし、このようなマッサージ器用圧迫具においては、各空気袋から排気する際、第2空気袋と第3空気袋内の圧縮空気は再び細い通路を通して排出されるため各空気袋が収縮されるのに時間がかかる場合があり、使用者を圧迫している時間が長くなりすぎるという問題が生じることがあった。また、マッサージを行った後に各空気袋から圧縮空気を抜きづらいため、マッサージ器用圧迫具の片付けに時間がかかっていた。
そこで本発明は、各空気袋からの排気および各空気袋の収縮をスムーズに行うことができるエアマッサージ器用圧迫具およびエアマッサージ器用圧迫具を備えるエアマッサージ装置を提供することを目的とする。
すなわち本発明は、
第1空気袋と、
第2空気袋と、
該第1空気袋をポンプに接続するためのチューブと、
該第1空気袋と該第2空気袋とを連通する第1通路と、
該第2空気袋と該チューブ、または該第2空気袋と該第1空気袋を連通する第2通路と、
該第2通路にあり、該第2空気袋から該チューブまたは該第1空気袋へ向かう方向へのみ空気を通すようにされた逆止弁と、
を備えた、エアマッサージ器用圧迫具を提供する。
当該エアマッサージ器用圧迫具においては、第2空気袋とチューブ、または第2空気袋と第1空気袋を連通する第2通路があり、第2通路には第2空気袋からチューブまたは第1空気袋へ向かう方向へのみ空気を通す逆止弁が備えられている。このような構造により、エアマッサージ器用圧迫具に圧縮空気を供給して各空気袋を膨張させる際は、第2通路は使われず、初めに第1空気袋、次に第2空気袋と順番に時間差を持って膨張させることができる。また、各空気袋から圧縮空気を排出する際は、第2空気袋の圧縮空気は第1通路と第2通路の両方から排出されるため、排気がスムーズに行われる。これにより、各空気袋の収縮がスムーズに行われるため使用者を圧迫している時間が長くなりすぎることを防止でき、また、エアマッサージ器用圧迫具の片付けの際も簡単に空気を抜くことができる。
具体的には、該第2通路の断面積は該第1通路の断面積よりも大きくすることができる。
これにより、第2空気袋への圧縮空気の供給は比較的に小さな断面積を有する第1通路により行われることで第1空気袋が膨張してから第2空気袋が膨張されるようにしつつ、第2空気袋からの圧縮空気の排出は比較的に大きな断面積を有する第2通路により行われることで第2空気袋からの排気をスムーズに行うことができるようにすることができる。
また具体的には、該チューブの通路の断面積は該第2通路の断面積よりも大きくすることができる。
これにより、各空気袋からの排気を更にスムーズにすることができる。
更に具体的には、該第2通路内に配置された筒状部材を備え、
該逆止弁は該筒状部材内に取付けられたダックビル弁にすることができる。
本発明は更に、上述のいずれかのエアマッサージ器用圧迫具と、
該チューブに接続されたポンプと、
を備えたエアマッサージ装置を提供する。
以下、本発明に係るエアマッサージ装置の実施形態を添付図面に基づき説明する。
本発明の第1の実施形態に係るエアマッサージ装置のブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係るエアマッサージ器用圧迫具を備えたエアマッサージ装置の図である。 本発明の第2の実施形態に係るエアマッサージ器用圧迫具の図である。
本発明の第1の実施形態に係るエアマッサージ装置10は、図1および図2に示すように、ポンプ12が内蔵された本体14と、第1空気袋16および第2空気袋18を備えたエアマッサージ器用圧迫具20とからなる。エアマッサージ器用圧迫具20を腕や足などに装着した状態で、本体14のポンプ12が第1空気袋16と第2空気袋18に圧縮空気を供給したり、第1空気袋16と第2空気袋18から圧縮空気を排出したりすることで第1空気袋16と第2空気袋18が膨張と収縮を繰り返し、それにより腕や足の圧迫と開放を繰り返し使用者のマッサージが行われるようになっている。
本体14は、更に電磁弁36と圧力センサ38と制御部40を備えている。電磁弁36は、三方弁であり、本体14に接続されたチューブ24を、流路46aを介してポンプ12に連通した状態と流路46bを介して排気口42に連通した状態との間で切り換わるようになっている。排気口42は、本体14の外部に連通し大気開放されている。圧力センサ38は、ポンプ12と電磁弁36との間の流路46a内の圧力を測定するように配置されている。ポンプ12と電磁弁36と圧力センサ38は、制御部40と電気的に接続されており、制御部40の指示によって各動作を行うようになっている。
エアマッサージ器用圧迫具20は、2枚の生地32を重ねて溶着部44にて部分的に溶着することで形成されており、第1空気袋16と、第1空気袋16に隣接する第2空気袋18とが溶着部44によって区切られて形成されている。生地32の端部32aにはフックの面ファスナー34が取り付けられている。また、生地32は、全体としてループの面ファスナー状とされており、生地32に面ファスナー34を固定できるようなっている。そのため、エアマッサージ器用圧迫具20を使用する際は、使用者の腕や足に生地32を巻き付け、面ファスナー34によって固定することで使用者がエアマッサージ器用圧迫具20を装着できるようになっている。このとき、面ファスナー34を固定する位置を調整することで、使用者のサイズに合わせてエアマッサージ器用圧迫具20を装着することができようになっている。
第1空気袋16と第2空気袋18は細い第1通路22によって連通されている。第1通路22は2枚の生地32によって挟着されたホースからなり、エアマッサージ器用圧迫具20の変形等によって通路が塞がれることがないようにされている。
エアマッサージ器用圧迫具20はさらに、本体14のポンプ12に接続するためのチューブ24を備えている。チューブ24は第1空気袋16から伸びるように備えられており、エアマッサージ器用圧迫具20の第1空気袋16は、チューブ24および電磁弁36と、流路46aまたは流路46bとを介してポンプ12または排気口42に連通するようになっている。また、エアマッサージ器用圧迫具20は、第2空気袋18とチューブ24とを連通する第2通路26を備えている。第2通路26内には筒状部材28が配置されており、筒状部材28内には逆止弁としてのダックビル弁30が、第2空気袋18からチューブ24へ向かう方向へのみ空気を通す向きで取付けられている。筒状部材28は、外部からの圧迫等によってダックビル弁30が変形してしまうことを防ぐために比較的に硬質な材質で構成されている。第2通路26の断面積は第1通路22の断面積よりも大きく、チューブ24の通路の断面積は第2通路26の断面積よりも大きくされている。
エアマッサージ装置10によるマッサージは下記のようにして行われる。
まず、エアマッサージ器用圧迫具20を第1空気袋16が体の末端側に位置するように腕や足に装着する。このとき、エアマッサージ器用圧迫具20が腕や足にしっかりと密着するように装着することが好ましい。第1空気袋16から伸びるチューブ24を本体14に接続し、本体14の運転を開始する。そうすると、制御部40の指示によって電磁弁36が動作しチューブ24とポンプ12が連通した状態となった後に、ポンプ12による圧縮空気の供給が開始される。ポンプ12によって供給された圧縮空気は、流路46a、電磁弁36およびチューブ24を通ってエアマッサージ器用圧迫具20の第1空気袋16に供給され、第1空気袋16を膨張させる。このとき、ポンプ12から供給された圧縮空気は第2通路26にも供給されるが、供給された圧縮空気によってダックビル弁30が閉止状態となり第2通路26が閉止されるため、第2通路26から第2空気袋18へは給気されない。第1空気袋16内の圧力が上がると、圧縮空気は第1通路22を通り第2空気袋18へ供給されて第2空気袋18を膨張させる。このように、細い第1通路22およびダックビル弁30を備えた第2通路26によって、第1空気袋16と第2空気袋18は順番に時間差を持って膨張する。圧力センサ38が測定した流路46aの圧力が所定の設定圧力に到達すると、圧力センサ38から制御部40へ信号が送信される。制御部40は、当該信号を受信するとポンプ12の動作を停止し、ポンプ12からエアマッサージ器用圧迫具20への供給が停止される。エアマッサージ装置10は、第1空気袋16と第2空気袋18が膨張された状態を一定時間維持する。給気が停止してから一定時間経過すると、制御部40の指示によって電磁弁36はチューブ24と排気口42が連通した状態に切り換わる。そうすると、第1空気袋16内の圧縮空気は、チューブ24を通りエアマッサージ器用圧迫具20から排出され、さらには電磁弁36、流路46bおよび排気口42を通って大気に排出される。第1空気袋16から排気されるとチューブ24からダックビル弁30までの流路の圧力が低下するため、閉止されていたダックビル弁30が開放状態となり、第2通路26は開放される。そのため、第2空気袋18内の圧縮空気は、第1通路22を通り第1空気袋16へ移動してチューブ24を通り排出される順路と、第2通路26と第2通路26内のダックビル弁30を通りチューブ24から排出される順路の両方を通ってエアマッサージ器用圧迫具20から排出され、さらには上述のように排気口42を通って大気に排出される。排気が始まってから一定時間経過すると、制御部40の指示によって電磁弁36がチューブ24とポンプ12とを連通下状態に切り替わり、またポンプ12による圧縮空気の供給が開始される。エアマッサージ装置10は、このように圧縮空気の供給と排出を所定の回数繰り返すようになっている。なお、エアマッサージ器用圧迫具20からの排気が始まってから再度エアマッサージ器用圧迫具20への給気が始まるまでの時間は、第1空気袋16および第2空気袋18内の圧縮空気が大気に排出されるよう十分な長さの時間とされている。
このように、第2空気袋18の圧縮空気は、第1通路22よりも大きな断面積を有する第2通路26からも排出されるため、第2空気袋18からの排気および第1および第2空気袋16、18の収縮がスムーズに行われ、使用者を圧迫している時間が長くなりすぎることを防止することができる。また、エアマッサージ装置10によるマッサージが終了した際に片付けのために第1空気袋16および第2空気袋18内に残っている圧縮空気を排出する際も、第2空気袋18内の圧縮空気は第2通路26からも排出されるため、第2空気袋内の圧縮空気をスムーズに抜くことができる。
なお、排気の際は圧縮空気が必ずチューブ24を通ることになるが、チューブ24の断面積は、第1通路22と第2通路26の断面積よりも大きくなっているためスムーズな排気が可能となる。第1通路22は第1空気袋16と第2空気袋18を順番に時間差をもって膨張させるような細い通路であるため、第1通路22からの排気はゆっくりとしか行われない。これに対して、第2通路26の断面積は第1通路22の断面積よりも大きいので、第2通路26を通した排気はスムーズに行われる。チューブ24の断面積は、例えば第1通路22の断面積と第2通路26の断面積の和以上とすることができる。
図3に示す本発明の第2の実施形態に係るエアマッサージ器用圧迫具120は、逆止弁としてのダックビル弁130を備えた第2通路126の位置が第1の実施形態と異なる。当該実施形態における第2通路126は、第1空気袋116と第2空気袋118を連結する通路として配置されており、筒状部材28と同様に、外部からの圧迫等によってダックビル弁130が変形してしまうことを防ぐために比較的に硬質な材質で構成されている。第2空気袋118内の圧縮空気は、第1通路122を通り第1空気袋116へ移動してチューブ124を通り排気される順路と、第2通路126と第2通路126内の逆止弁としてのダックビル弁130を通り第1空気袋116へ移動してチューブ124を通る順路の両方を通って排気される。エアマッサージ器用圧迫部120の他の形態ならびにエアマッサージ器用圧迫具120を備えるエアマッサージ装置の形態および使用方法は、エアマッサージ器用圧迫具20およびエアマッサージ装置10とほぼ同様であるため、説明を省略する。
以上、本実施形態に係るエアマッサージ器用圧迫具およびエアマッサージ装置について説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、逆止弁はダックビル弁に限らず傘型弁などでもよい。チューブの断面積は第1通路や第2通路の断面積よりも小さくてもよい。
エアマッサージ装置10;ポンプ12;本体14;第1空気袋16;第2空気袋18;エアマッサージ器用圧迫具20;第1通路22;チューブ24;第2通路26;筒状部材28;ダックビル弁30;生地32;面ファスナー34;電磁弁36;圧力センサ38;制御部40;排気口42;溶着部44;流路46a;通路46b;第1空気袋116;第2空気袋118;エアマッサージ器用圧迫具120;第1通路122;チューブ124;第2通路126;ダックビル弁130;

Claims (3)

  1. 第1空気袋と、
    第2空気袋と、
    該第1空気袋をポンプに接続するためのチューブと、
    該第1空気袋と該第2空気袋とを連通する第1通路と、
    該第2空気袋と該チューブ、または該第2空気袋と該第1空気袋を連通する第2通路と、
    該第2通路にあり、該第2空気袋から該チューブまたは該第1空気袋へ向かう方向へのみ空気を通すようにされた逆止弁と、を備えた、エアマッサージ器用圧迫具。
  2. 該第2通路内に配置された筒状部材を備え、
    該逆止弁は該筒状部材内に取付けられたダックビル弁である、請求項に記載のエアマッサージ器用圧迫具。
  3. 請求項1または2に記載のエアマッサージ器用圧迫具と、
    該チューブに接続されたポンプと、を備えたエアマッサージ装置。
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