JP6787628B2 - プリント基板及び電子/電気機器 - Google Patents

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Description

本発明は、プリント基板における、水滴による短絡やマイグレーションの発生を防止する技術に関するものである。
プリント基板における、水滴による短絡やマイグレーションの発生を防止する技術としては、プリント基板上の電圧が異なる二つの回路の間に撥水性の塗料の塗布によって二つの回路を隔てる凸部を形成し、プリント基板上に滴った水滴が回路間を跨って留まってしまい、回路間を短絡させてしまうことを抑止する技術が知られている(たとえば、特許文献1)。
特開平11-54856号公報
プリント基板はプリント基板の面が水平となるように設置されるとは限らず、プリント基板の面が垂直となるように設置されたり、プリント基板の面が傾斜するように設置されることも多い。たとえば、液晶表示装置などにおいては、装置の薄型化のために、プリント基板は、垂直に設置される液晶パネルと平行に設置されることが多い。
そして、プリント基板が垂直や傾斜するように設置されている場合、上述ようにプリント基板上の二つの回路の間に撥水性の塗料の塗布によって凸部を形成しても、プリント基板に滴った水滴やプリント基板上の結露による水滴が、重力や振動によって凸部をのり超えて拡がってしまい、回路間の短絡を発生させてしまう場合がある。
なお、プリント基板上の結露は、プリント基板が空調機の吹出口近傍に設置された場合などに生じ易い。
そこで、本発明は、水平に設置されないプリント基板における、水滴による短絡やマイグレーションの発生を効果的に抑止することを課題とする
前記課題達成のために、本発明は、基材と、基材上に形成された導体パターンと、導体パターンを覆うように基材上に積層されたソルダーレジスト層と、導体パターンに接続するように基材上に形成された、ソルダーレジスト層に覆われずに露出しているランドとを備えた、前記基材の面が非水平となる姿勢で設置されて用いられるプリント基板に、当該プリント基板が設置された状態で上方となる方向を上方向、当該プリント基板の面と平行かつ当該プリント基板が設置された状態で水平となる方向を左右方向として、前記ソルダーレジスト層の部分的な不在により前記ランドの上方に形成された、前記左右方向に対して傾斜して延びる溝を設けたものである。
また、前記課題達成のために、本発明は、基材と、基材上に形成された導体パターンと、導体パターンを覆うように基材上に積層されたソルダーレジスト層と、導体パターンに接続するように基材上に形成された、ソルダーレジスト層に覆われずに露出しているランドとを備えた、前記基材の面が非水平となる姿勢で設置されて用いられるプリント基板に、当該プリント基板が設置された状態で上方となる方向を上方向、当該プリント基板の面と平行かつ当該プリント基板が設置された状態で水平となる方向を左右方向として、前記ソルダーレジスト層上へのシルク印刷により前記ランドの上方に形成された、前記左右方向に対して傾斜して延びる凸部を設けたものである。
ここで、以上のような溝を設けたプリント基板には、さらに、前記ランドの上方、かつ、前記溝の下方に前記ソルダーレジスト層上へのシルク印刷により形成された、前記左右方向に対して傾斜して延びる凸部を備えるようにしてもよい。
以上のようなプリント基板によれば、ランドの上方よりランドに向かって流れてきた水流は、ランドの上方に設けた左右方向に対して傾斜させて設けた溝や凸部によって良好に案内されて、ランドを迂回して下方に流れ去る。よって、当該ランドと当該ランドの上方にある他のランド等との、結露等により生じた水流による短絡や、マイグレーションの発生を抑止することができる。
ここで、以上のような溝を設けたプリント基板においては、前記溝の前記左右方向に対する傾斜は、上方に位置する部分が下方に位置する部分よりも小さくなるように設定することが好ましい。また、以上のような凸部を設けたプリント基板においては、前記凸部の前記左右方向に対する傾斜は、上方に位置する部分が下方に位置する部分よりも小さく設定することが好ましい。
このようにすることにより、水流を、溝や凸部によって、より良好に案内することができるようになる。
また、以上のような溝を設けたプリント基板においては、前記溝の左右方向の範囲は、前記ランドの左右方向の範囲を含むように設定することも好ましい。
また、以上のような凸部を設けたプリント基板においては、前記凸部の左右方向の範囲は、前記ランドの左右方向の範囲を含むように設定することも好ましい。
また、以上のプリント基板において、前記ランドは、スルーホールまたはビアの周囲に、当該スルーホールまたはビアを前記基材の面上に拡張するように設けられた、電源またはグランドに接続されるランドであってよい。
また、併せて、本発明は、プリント基板を、当該プリント基板の面が非水平となる姿勢で備えた電子/電気機器も提供する。
以上のように、本発明によれば、水平に設置されないプリント基板における、水滴による短絡やマイグレーションの発生を効果的に抑止することができる。
本発明の実施形態に係るプリント基板を示す図である。 従来のプリント基板の水滴による短絡のメカニズムを示す図である。 本発明の実施形態に係るプリント基板の短絡防止のメカニズムを示す図である。 本発明の実施形態に係るプリント基板の短絡防止の他の構造を示す図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1aに本実施形態に係るPCB(Printed Circuit Board)を示す。
図示するように、PCBは、配線パターンやビアやスルーホールなどを形成したリジットなPWB(Printed Wired Board)に、ICやアナログ素子などの各種電子/電気部品を実装した装置である。なお、PCBやPWBは、プリント基板と総称される。
ここで、本実施形態にかかる短絡防止構造を設けたPCBの部分100の拡大図を図1bに、図1bの断面線A-AによるPWBの断面端部を図1cに示す。
図示するように、PWBにおいて、基材11の面上には、配線や端子を形成する導体パターン層12が形成されている。また、PWBには、PWBの層/面間を電気的に接続するスルーホール13やビアが設けられている。
また、基材11の面上には、絶縁層であるソルダーレジスト層14が形成されており、導体パターン層12は、電子/電気部品の端子を接続するランド(パッド)と、スルーホール13やビアのランドを除き、ソルダーレジスト層14で覆われている。
そして、ソルダーレジスト層14の上には、シルク印刷で形成された所要の記号などを示す塗料層15が設けられている。
さて、ここで、このような本実施形態に係るPCBは、液晶表示装置やその他の電子/電気機器の一部として、PWBの面が垂直になるように設置されて使用されるものである。また、図1の各図の上方向を上方向としてPCBは設置され、図1の各図における下方向を下方向としてPCBは設置される。
そして、本実施形態では、上方のランドとの間の短絡を防止する下方のランドのすぐ上の位置に短絡防止構造を設ける。
すなわち、いま、図1bのスルーホール13aに電源電圧が印加され、スルーホール13bがグランド電圧が印加されるものとして、スルーホール13aとスルーホール13bのとの短絡を防止する場合には、より下方のスルーホール13bのランドのすぐ上の(スルーホール13aの下方の)位置に、短絡防止構造を設ける。
また、図示するように、短絡防止構造は、ソルダーレジストを部分的に設けないことにより形成した溝21と、溝21の下方にシルク印刷による塗料の塗布による塗料層15の一部として形成した凸部22とより構成される。
そして、図1b中に示した左右方向、すなわち、PCBの設置時の水平方向のうちのPCBの面と平行となる方向をPCBの左右方向として、溝21と凸部22は、左右方向については、スルーホール13bのランドの上方において、スルーホール13bのランドの左端より左の位置からスルーホール13bのランドの右端より右側の位置に至るように延びている。すなわち、溝21と凸部22は、左右方向について、スルーホール13bのランドの左右方向の範囲を、その上方においてカバーするように設けられている。
また、溝21と凸部22は、垂直方向については、一方の端から他方の端に向かって、下方に進むように傾斜して設けられている。すなわち、たとえば、図1bでは、溝21と凸部22は、右端から左端に向かって下方に進むように傾斜して延びている。
また、溝21と凸部22は、上方にある部分が下方にある部分よりも、左右方向に対する傾斜が小さくなるように設けている。
すなわち、図1dに示すように、溝21と凸部22のより上方にある右側の部分の左右方向に対する傾斜θ1を、より下方にある左側の部分の左右方向に対する傾斜θ2よりも小さく設定している。なお、図示した例では、θ1は30度、θ2は60度としている。
以下、このような短絡防止構造の作用、効果について説明する。
図2a1、a2に示すように、短絡防止構造を設けなかった場合、図2b1、b2に示すように、結露などによりPCBの表面に付着した水滴は、重力や振動により、PWBの表面を伝わる水流200となりスルーホール13aのランドからスルーホール13bのランドまで流れ拡がり、スルーホール13aとスルーホール13bが短絡してしまったり、マイグレーションを発生させてしまうことがある。
一方、短絡防止構造を設けた場合には、図3a、bに示すように、スルーホール13aのランドから溝21に達した水流200は、溝21に流入して、溝21に沿ってスルーホール13bのランドの左側へと案内されて、スルーホール13bのランドより左側の位置から下方に流れ去る。また、溝21を超えてしまった水流200も、凸部22によって下方への移動が阻止され、凸部22に沿ってスルーホール13bのランドの左側へと案内されて、スルーホール13bのランドより左側の位置から下方に流れ去る。
ここで、上述のように上方にある部分が下方にある部分よりも、左右方向に対する傾斜が小さくなるように溝21と凸部22を設けているので、水流200は溝21や凸部22の傾斜の大きい下部から良好に排出される。そして、この結果、水流200を、溝21や凸部22に留めることなく、溝21と凸部22に沿って案内することができるようになる。
よって、スルーホール13aのランドからスルーホール13bのランドまで水流200が流れることは抑止され、スルーホール13aとスルーホール13bの短絡や、マイグレーションを発生が防止される。
以上、本発明の実施形態について説明した。
ところで、以上の実施形態における短絡防止構造における溝21と凸部22は、図4aに示すように円弧状の形状としてもよい。ただし、この場合も、上方にある部分が下方にある部分よりも、左右方向に対する傾斜が小さくなるように円弧の形状は定めるようにする。
また、以上の実施形態における短絡防止構造における溝21と凸部22は、図4bに示すように、傾斜が一様な直線状の形状としてもよい。
また、以上の実施形態における短絡防止構造は、図4cに示すように溝21のみを設けたものとしたり、図4dに示すように凸部22のみを設けたものとしてもよい。
また、以上の実施形態における短絡防止構造の溝21と凸部22は、スルーホール13aのランドとスルーホール13bのランドとの位置関係によっては、図4eに示すように、左右方向について、スルーホール13bのランドの左右方向の範囲のうちの、スルーホール13aのランドからスルーホール13bのランドに向かって流れ落ちる水流200の経路となり得る部分のみをカバーするように設けてもよい。
なお、以上の実施形態では、スルーホール13間の短絡を防止する場合について示したが、本実施形態はビア、スルーホール、ランド等の任意の露出した導電物の組み合わせについて、当該組み合わせ内の導電物間の短絡を防止する場合について同様に適用することができる。
また、以上の実施形態では、PCBがPWBの面が垂直になるように設置されて使用されるものである場合について説明したが、本実施形態はPCBがPWBの面が傾斜するように設置されて使用されるものである場合にも同様に適用することができる。なお、この場合にも、設置時により上方となる方向を上方、設置時により下方となる方向を下方として上述した短絡防止構造を設けるようにする。
また、以上の実施形態における溝21は、当該溝21の部分に始めからソルダーレジスト層14を設けないことにより形成しても良いし、当該溝21の部分を含むようにソルダーレジスト層14を形成した後に、当該溝21の部分のソルダーレジストを除去することにより形成してもよい。
11…基材、12…導体パターン層、13…スルーホール、14…ソルダーレジスト層、15…塗料層、21…溝、22…凸部、200…水流。

Claims (9)

  1. 基材と、基材上に形成された導体パターンと、導体パターンを覆うように基材上に積層されたソルダーレジスト層と、導体パターンに接続するように基材上に形成された、ソルダーレジスト層に覆われずに露出しているランドとを備えた、前記基材の面が非水平となる姿勢で設置されて用いられるプリント基板であって、
    当該プリント基板が設置された状態で上方となる方向を上方向、当該プリント基板の面と平行かつ当該プリント基板が設置された状態で水平となる方向を左右方向として、前記ソルダーレジスト層の部分的な不在により前記ランドの上方に形成された、前記左右方向に対して傾斜して延びる溝を備えていることを特徴とするプリント基板。
  2. 基材と、基材上に形成された導体パターンと、導体パターンを覆うように基材上に積層されたソルダーレジスト層と、導体パターンに接続するように基材上に形成された、ソルダーレジスト層に覆われずに露出しているランドとを備えた、前記基材の面が非水平となる姿勢で設置されて用いられるプリント基板であって、
    当該プリント基板が設置された状態で上方となる方向を上方向、当該プリント基板の面と平行かつ当該プリント基板が設置された状態で水平となる方向を左右方向として、前記ソルダーレジスト層上へのシルク印刷により前記ランドの上方に形成された、前記左右方向に対して傾斜して延びる凸部を備えていることを特徴とするプリント基板。
  3. 請求項1記載のプリント基板であって、
    前記ランドの上方、かつ、前記溝の下方に前記ソルダーレジスト層上へのシルク印刷により形成された、前記左右方向に対して傾斜して延びる凸部を備えていることを特徴とするプリント基板。
  4. 請求項1または3記載のプリント基板であって、
    前記溝の前記左右方向に対する傾斜は、上方に位置する部分が下方に位置する部分よりも小さいことを特徴とするプリント基板。
  5. 請求項2または3記載のプリント基板であって、
    前記凸部の前記左右方向に対する傾斜は、上方に位置する部分が下方に位置する部分よりも小さいことを特徴とするプリント基板。
  6. 請求項1、3または4記載のプリント基板であって、
    前記溝の前記左右方向の範囲は、前記ランドの左右方向の範囲を含んでいることを特徴とするのプリント基板。
  7. 請求項2、3または5記載のプリント基板であって、
    前記凸部の前記左右方向の範囲は、前記ランドの左右方向の範囲を含んでいることを特徴とするのプリント基板。
  8. 請求項1、2、3、4、5、6または7記載のプリント基板であって、
    前記ランドは、スルーホールまたはビアの周囲に、当該スルーホールまたはビアを前記基材の面上に拡張するように設けられた、電源またはグランドに接続されるランドであることを特徴とするプリント基板。
  9. 請求項1、2、3、4、5、6、7または8記載のプリント基板を、当該プリント基板の面が非水平となる姿勢で備えた電子/電気機器。
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