JP6787078B2 - 通信装置、方法およびプログラム - Google Patents
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Description
本発明の実施形態は、遠隔する拠点間でのコミュニケーションを実現する遠隔コミュニケーションシステムに関する。以下、図1〜図3を参照し、遠隔コミュニケーションシステムの概要を説明する。
異なる拠点に位置するメンバー間での対話を実現するためには、一般的に、一方のメンバーが他方のメンバーを呼び出すための発呼操作を行い、他方のメンバーが利用する通信装置が着信音を出力し、他方のメンバーが着信音に応じて応答操作を行う。しかし、対話の度に着信音が発生すると、周囲のメンバーの集中力が着信音により削がれ、作用に支障をきたすことが懸念される。
(構成)
図5は、本発明の第1の実施形態による遠隔コミュニケーションシステムの構成を示す説明図である。
図5に示したように、撮像装置10は、俯瞰映像入力部120と、環境音入力部130と、通信部140と、を備える。俯瞰映像入力部120は、撮像装置10が設けられる拠点の俯瞰映像を撮像により取得する。環境音入力部130は、撮像装置10が設けられる拠点の環境音を収音により取得する。通信部140は、撮像装置10が設けられる拠点と異なる拠点に、俯瞰映像入力部120により取得された俯瞰映像および環境音入力部130により取得された環境音を送信する。
図5に示したように、通信装置20は、映像出力部221、操作部222、音出力部224、映像入力部228、音声入出力部232、通信部240、制御部250および通知音生成部260を備える。映像出力部221および操作部222は、図2を参照して説明した操作表示部220に対応する。音出力部224、映像入力部228および音声入出力部232の構成は図2を参照して説明した通りであるので、ここでの詳細な説明を省略する。
以上、本発明の第1の実施形態の構成を説明した。続いて、図7を参照し、本発明の第1の実施形態の動作を整理する。
以上説明したように、本発明の第1の実施形態によれば、着信音の出力および対話相手による応答操作無しに通信装置20間での対話状態が確立される。このため、着信音により周囲のメンバーの集中を阻害することなく、対話状態を確立することが可能である。さらに、対話状態の確立後に、対話状態に気付かない対話相手に通知音により呼びかけを行うことができる。このため、対話相手が通知音により対話状態に気付き、円滑に対話を開始することが可能である。
以上、本発明の第1の実施形態を説明した。続いて、本発明の第2の実施形態を説明する。本発明の第2の実施形態は、対話状態においてメンバーの音声による呼びかけを実現するための提案に関する。
図8は、本発明の第2の実施形態による遠隔コミュニケーションシステムの構成を示す説明図である。図8に示したように、第2の実施形態による遠隔コミュニケーションシステムは、拠点Aに設けられる撮像装置10Aおよび通信装置22Aと、拠点Bに設けられる撮像装置10Bおよび通信装置22Bと、を備える。撮像装置10の構成は第1の実施形態で説明した通りであるので、ここでの詳細な説明は省略する。
以上、本発明の第2の実施形態の構成を説明した。続いて、図11を参照し、本発明の第2の実施形態の動作を整理する。
以上説明したように、本発明の第2の実施形態によれば、対話状態の確立後に、対話状態に気付かない対話相手に、対話要求元のメンバーの音声により呼びかけを行うことができる。すなわち、無機質な通知音での呼びかけでなく、対話要求元のメンバーの音声での呼びかけを行うことが可能である。このため、対話相手は、対話要求元のメンバーの映像を見る前に、対話要求元のメンバーを認識することも可能である。
以上、本発明の実施形態を説明した。以下では、本発明の実施形態の幾つかの変形例を説明する。なお、以下に説明する各変形例は、単独で本発明の実施形態に適用されてもよいし、組み合わせで本発明の実施形態に適用されてもよい。また、各変形例は、本発明の実施形態で説明した構成に代えて適用されてもよいし、本発明の実施形態で説明した構成に対して追加的に適用されてもよい。
第1の実施形態では、対話要求元のメンバーによる呼びかけ操作に基づいて通知音が出力される例を説明したが、通知音の出力のトリガは呼びかけ操作に限られない。例えば、着信側の通信装置20は、第2の実施形態で説明した対話判定部270を備え、対話の開始が判定されるまで、間欠的に通知音を出力してもよい。
本発明の実施形態では相手からの応答の有無によらず対話状態が確立されるので、本来的には着信音は必須でないが、対話要求の受理側の通信装置20は、対話要求の受理時に短時間(例えば、2秒以内)または小音量(例えば、通知音よりも小さい音量)の着信音を出力してもよい。かかる構成によれば、対話要求の受理時に対話要求の受理側のメンバーが対話状態に気付き得るし、短時間または小音量の着信音であれば周囲への悪影響を抑制することが可能である。
上述した第1の実施形態と第2の実施形態の双方の機能が組み合わせられた通信装置も実現可能である。当該通信装置は、対話の開始前に、通知音による呼びかけ、および音声による呼びかけのいずれも出力可能である。または、当該通信装置は、当該通信装置の利用者の好み、対話相手または拠点の状況などにより、第1の実施形態の機能または第2の実施形態の機能のいずれかを有効化してもよい。
第2の実施形態では、対話要求の受理側の通信装置22の対話判定部270が、対話要求の受理側のメンバーの映像または音声から対話の開始を判定する例を説明したが、対話判定部270は他の方法で判定を行ってもよい。例えば、対話判定部270は、対話要求元の通信装置22から受信されるメンバーの音声の音量に基づいて対話の開始を判定してもよい。具体的には、メンバーの音声の音量が閾値を一定時間にわたって下回った場合、呼びかけが終わったと考えられるので、対話要求の受理側メンバーが対話を開始したと判定してもよい。ここで、一定時間は、対話要求の受理側のメンバーが呼びかけに気付いてから対話を開始するまでに発生するタイムラグである。また、制御部252は、対話状態の確立から一定時間が経過した場合、対話要求元のメンバーの音声の出力先を音声入出力部232に切り替えてもよい。
以上、本発明の各実施形態を説明した。上述した映像処理および音声処理などの情報処理は、ソフトウェアと、以下に説明する通信装置20のハードウェアとの協働により実現される。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、着信音により周囲のメンバーの集中を阻害することなく、対話状態を確立することが可能である。さらに、対話状態の確立後に、対話状態に気付かない対話相手に通知音または音声により呼びかけを行うことができる。このため、対話相手が通知音または音声により対話状態に気付き、円滑に対話を開始することが可能である。
12 ネットワーク
20、22 通信装置
30 作業用端末
120 俯瞰映像入力部
130 環境音入力部
140 通信部
220 操作表示部
221 映像出力部
222 操作部
224 音出力部
228 映像入力部
232 音声入出力部
240 通信部
250、252 制御部
260 通知音生成部
270 対話判定部
Claims (16)
- 通信装置であって、
他の通信装置から対話要求を受信する受信部と、
前記受信部による前記対話要求の受信の後に、前記通信装置のユーザによる前記対話要求への応答の有無によらず、前記他の通信装置から受信される映像および音声の出力制御を開始する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記出力制御の開始後に、呼びかけの音による通知を制御し、前記他の通信装置から受信される映像および音声の出力制御の開始と併せて、前記通信装置への入力画像および入力音声の前記他の通信装置への送信制御を開始する、通信装置。 - 通信装置であって、
他の通信装置から対話要求を受信する受信部と、
前記受信部による前記対話要求の受信の後に、前記通信装置のユーザによる前記対話要求への応答の有無によらず、前記他の通信装置から受信される映像および音声の出力制御を開始する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記出力制御の開始後に、呼びかけの音による通知を制御し、前記対話要求の受信の前においては、前記他の通信装置のユーザを含む俯瞰映像の出力を制御し、前記対話要求の受信に基づき、前記俯瞰映像の出力の制御を停止する、通信装置。 - 通信装置であって、
他の通信装置から対話要求を受信する受信部と、
前記受信部による前記対話要求の受信の後に、前記通信装置のユーザによる前記対話要求への応答の有無によらず、前記他の通信装置から受信される映像および音声の出力制御を開始する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記出力制御の開始後に、呼びかけの音による通知を制御し、前記対話要求の受信の前においては、前記他の通信装置の側の環境音の出力を制御し、前記対話要求の受信に基づき、前記環境音の出力の制御を停止する、通信装置。 - 前記制御部は、前記呼びかけの音による通知を、前記他の通信装置からの指示に従って制御する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の通信装置。
- 前記通信装置は、
前記通信装置のユーザが対話を開始したか否かを判定する対話判定部をさらに備え、
前記制御部は、前記対話判定部により前記通信装置のユーザが前記対話を開始したと判定されるまでの間に、前記呼びかけの音による通知を繰り返し制御する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の通信装置。 - 前記制御部は、前記受信部による前記対話要求の受信の後に、前記対話要求の音による通知を行うことなく、前記出力制御を開始する、請求項1〜5のいずれか一項に記載の通信装置。
- 前記通信装置は、
第1の音出力部と、
第2の音出力部と、
前記通信装置のユーザが対話を開始したか否かを判定する対話判定部と、
を備え、
前記制御部は、前記出力制御において、前記他の通信装置から受信される音声を前記第1の音出力部に出力させ、前記対話判定部により前記通信装置のユーザが前記対話を開始したと判定された後、前記他の通信装置から受信される音声を前記第2の音出力部に出力させる、請求項1〜4のいずれか一項に記載の通信装置。 - 前記第2の音出力部はハンドセットに設けられる、請求項7に記載の通信装置。
- 通信装置により実行される方法であって、
他の通信装置から対話要求を受信することと、
前記対話要求の受信の後に、前記通信装置のユーザによる前記対話要求への応答の有無によらず、前記他の通信装置から受信される映像および音声の出力制御を開始することと、
前記出力制御の開始後に、呼びかけの音による通知を制御することと、
前記他の通信装置から受信される映像および音声の出力制御の開始と併せて、前記通信装置への入力画像および入力音声の前記他の通信装置への送信制御を開始することと、
を含む、方法。 - 通信装置により実行される方法であって、
他の通信装置から対話要求を受信することと、
前記対話要求の受信の後に、前記通信装置のユーザによる前記対話要求への応答の有無によらず、前記他の通信装置から受信される映像および音声の出力制御を開始することと、
前記出力制御の開始後に、呼びかけの音による通知を制御することと、
前記対話要求の受信の前においては、前記他の通信装置のユーザを含む俯瞰映像の出力を制御し、前記対話要求の受信に基づき、前記俯瞰映像の出力の制御を停止することと、
を含む、方法。 - 通信装置により実行される方法であって、
他の通信装置から対話要求を受信することと、
前記対話要求の受信の後に、前記通信装置のユーザによる前記対話要求への応答の有無によらず、前記他の通信装置から受信される映像および音声の出力制御を開始することと、
前記出力制御の開始後に、呼びかけの音による通知を制御することと、
前記対話要求の受信の前においては、前記他の通信装置の側の環境音の出力を制御し、前記対話要求の受信に基づき、前記環境音の出力の制御を停止することと、
を含む、方法。 - コンピュータを、
通信装置であって、
他の通信装置から対話要求を受信する受信部と、
前記受信部による前記対話要求の受信の後に、前記通信装置のユーザによる前記対話要求への応答の有無によらず、前記他の通信装置から受信される映像および音声の出力制御を開始する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記出力制御の開始後に、呼びかけの音による通知を制御し、前記他の通信装置から受信される映像および音声の出力制御の開始と併せて、前記通信装置への入力画像および入力音声の前記他の通信装置への送信制御を開始する、通信装置として機能させるための、プログラム。 - コンピュータを、
通信装置であって、
他の通信装置から対話要求を受信する受信部と、
前記受信部による前記対話要求の受信の後に、前記通信装置のユーザによる前記対話要求への応答の有無によらず、前記他の通信装置から受信される映像および音声の出力制御を開始する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記出力制御の開始後に、呼びかけの音による通知を制御し、前記対話要求の受信の前においては、前記他の通信装置のユーザを含む俯瞰映像の出力を制御し、前記対話要求の受信に基づき、前記俯瞰映像の出力の制御を停止する、通信装置として機能させるための、プログラム。 - コンピュータを、
通信装置であって、
他の通信装置から対話要求を受信する受信部と、
前記受信部による前記対話要求の受信の後に、前記通信装置のユーザによる前記対話要求への応答の有無によらず、前記他の通信装置から受信される映像および音声の出力制御を開始する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記出力制御の開始後に、呼びかけの音による通知を制御し、前記対話要求の受信の前においては、前記他の通信装置の側の環境音の出力を制御し、前記対話要求の受信に基づき、前記環境音の出力の制御を停止する、通信装置として機能させるための、プログラム。 - 通信装置であって、
他の通信装置から対話要求を受信する受信部と、
前記受信部による前記対話要求の受信の後に、前記通信装置のユーザによる前記対話要求への応答の有無によらず、前記他の通信装置から受信される音声の出力制御を開始する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記出力制御の開始後に、呼びかけの音による通知を制御し、前記他の通信装置から受信される音声の出力制御の開始と併せて、前記通信装置への入力音声の前記他の通信装置への送信制御を開始する、通信装置。 - 通信装置であって、
他の通信装置から対話要求を受信する受信部と、
前記受信部による前記対話要求の受信の後に、前記通信装置のユーザによる前記対話要求への応答の有無によらず、前記他の通信装置から受信される音声の出力制御を開始する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記出力制御の開始後に、呼びかけの音による通知を制御し、前記対話要求の受信の前においては、前記他の通信装置の側の環境音の出力を制御し、前記対話要求の受信に基づき、前記環境音の出力の制御を停止する、通信装置。
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