JP6782608B2 - パーキングブレーキ制御装置 - Google Patents
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Description
(1) パーキングブレーキのアクチュエータを制御して前記パーキングブレーキを作動させることにより車両を制動するパーキングブレーキ制御装置であって、
前記車両の車速を検出する車速検出部と、
前記パーキングブレーキの作動を指示する操作信号を検知する作動操作検出部と、
前記アクチュエータを制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記車速が閾値以上であり、前記作動操作検出部が前記操作信号を検知した場合には、動的減速制御として、前記パーキングブレーキを作動させるとともに、
所定の条件を満たしている場合には、前記車両の駆動装置に駆動力を低下させるための駆動制御信号、および前記パーキングブレーキ以外の前記車両の制動装置に補助制動力を発生させるための補助制動制御信号、の少なくとも一方を生成し、
前記パーキングブレーキにより制動される車輪のスリップ率を算出するスリップ率算出部を備え、
前記制御部は、前記車速が前記閾値より小さい第2の閾値以下の場合には、前記第2の閾値を超える場合よりも、前記車輪に対するスリップ率の許容度を高める、
ことを特徴とするパーキングブレーキ制御装置。
前記車両の車速を検出する車速検出部と、
前記パーキングブレーキの作動を指示する操作信号を検知する作動操作検出部と、
前記アクチュエータを制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記車速が閾値以上であり、前記作動操作検出部が前記操作信号を検知した場合には、動的減速制御として、前記パーキングブレーキを作動させるとともに、
所定の条件を満たしている場合には、前記車両の駆動装置に駆動力を低下させるための駆動制御信号、および前記パーキングブレーキ以外の前記車両の制動装置に補助制動力を発生させるための補助制動制御信号、の少なくとも一方を生成し、
前記制御部は、前記車速が前記閾値より小さい第2の閾値以下の場合には、車輪に対する前記パーキングブレーキの締結力を維持または増加させるように前記アクチュエータを制御する、
ことを特徴とするパーキングブレーキ制御装置。
ことを特徴とする上記(2)に記載のパーキングブレーキ制御装置。
ことを特徴とする上記(1)乃至(3)のいずれかに記載のパーキングブレーキ制御装置。
前記車両の車速を検出する車速検出部と、
前記パーキングブレーキの作動を指示する操作信号を検知する作動操作検出部と、
前記アクチュエータを制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記車速が閾値以上であり、前記作動操作検出部が前記操作信号を検知した場合には、動的減速制御として、前記パーキングブレーキを作動させるとともに、
所定の条件を満たしている場合には、前記車両の駆動装置に駆動力を低下させるための駆動制御信号、および前記パーキングブレーキ以外の前記車両の制動装置に補助制動力を発生させるための補助制動制御信号、の少なくとも一方を生成し、
前記制御部は、前記動的減速制御を実施する場合に、前記車両の駆動源からの駆動力が車輪に印加される状態を検知すると、前記車両の駆動装置に駆動力を低下させるための駆動制御信号、および前記パーキングブレーキ以外の前記車両の制動装置に補助制動力を発生させるための補助制動制御信号、の少なくとも一方を生成する、
ことを特徴とするパーキングブレーキ制御装置。
前記制御部は、前記車速が閾値以上であり、前記作動操作検出部が前記操作信号を検知し、且つ前記油圧制動機構に不具合が発生している状態で、前記動的減速制御を実施する、
ことを特徴とする上記(1)乃至(5)のいずれかに記載のパーキングブレーキ制御装置。
ことを特徴とする上記(6)に記載のパーキングブレーキ制御装置。
前記車両の車速を検出する車速検出部と、
前記パーキングブレーキの作動を指示する操作信号を検知する作動操作検出部と、
前記アクチュエータを制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記車速が閾値以上であり、前記作動操作検出部が前記操作信号を検知した場合には、動的減速制御として、前記パーキングブレーキを作動させるとともに、
所定の条件を満たしている場合には、前記車両の駆動装置に駆動力を低下させるための駆動制御信号、および前記パーキングブレーキ以外の前記車両の制動装置に補助制動力を発生させるための補助制動制御信号、の少なくとも一方を生成し、
前記制御部は、前記車速が前記閾値より小さい第2の閾値以下の場合には、車輪に対する前記パーキングブレーキの締結力の目標値を前記車両が停止するまで一定に維持し、車輪に対する前記パーキングブレーキの締結力を、前記目標値に到達するまで増大させ、前記目標値に到達した後は一定に維持させるように、前記アクチュエータを制御する、
ことを特徴とするパーキングブレーキ制御装置。
本発明の実施形態のパーキングブレーキ制御装置10を含む車載システムの主要な構成要素を図1に示す。図1に示した車載システムは、様々な種類の車両に搭載して使用される。なお、細部の構成については搭載する車両の仕様、ブレーキの仕様等に応じて、様々な変更、追加、削減等が実施されてもよい。
(1)車両の駆動力を表すエンジントルクやエンジン回転速度に基づいて計算により推定し、更に車輪速度と比較して補正する。
(2)4つの車輪の車輪速度信号16−1〜16−4を用いて計算により推定する。
(3)加速度センサ(図示せず)が検出した加速度に基づいて計算により推定する。
本発明の第1実施形態のパーキングブレーキ制御装置10の動作の概要を図2に示す。すなわち、図1に示したパーキングブレーキ制御部12内のマイクロコンピュータが図2に示した制御を実施することにより、本実施形態に係る制動制御を車両の走行中に実現できる。
(1)変速レバー24の選択状態が「Dレンジ」か否かを把握する。
(2)エンジンの回転状態に基づきエンジントルクがかかっているか否かを把握する。
(3)クラッチがつながっているか否かを把握する。
本発明の第2実施形態のパーキングブレーキ制御装置10の動作の概要を図3に示す。すなわち、図1に示したパーキングブレーキ制御部12内のマイクロコンピュータが図3に示した制御を実施することにより、車両の走行中に特別な制動制御を実現できる。
本発明の第3実施形態のパーキングブレーキ制御装置10の動作の概要を図4に示す。すなわち、図1に示したパーキングブレーキ制御部12内のマイクロコンピュータが図4に示した制御を実施することにより、車両の走行中に特別な制動制御を実現できる。
<スリップ率に基づく制御>
制動時のスリップ(Slip)率と摩擦力との関係の具体例を図6に示す。図6において、横軸は制動をかけた車輪のスリップ率[%]を表し、縦軸は制動により発生する摩擦力[N]を表す。
S=(Vv−Vw)/Vv
Vv:車体速度
Vw:車輪速度
<「低車速動的減速制御」の場合>
低速域制動時のパーキングブレーキのクランプ力の目標値および実際の値の時系列変化の具体例を図7に示す。
高速域制動時のパーキングブレーキのクランプ力の目標値および実際の値の時系列変化の具体例を図8に示す。
低速域制動時のパーキングブレーキのクランプ力の目標値および実際の値の時系列変化の具体例を図9に示す。
変形例におけるパーキングブレーキ制御装置10の動作の概要を図10に示す。図10に示した動作は、変形例として図2、図3、および図4に示した動作を組み合わせた処理手順の例を示している。
[1] パーキングブレーキ(パーキングブレーキ機構14)のアクチュエータ(13)を制御して前記パーキングブレーキを作動させることにより車両を制動するパーキングブレーキ制御装置であって、
前記車両の車速を検出する車速検出部(車輪速度センサ15−1〜15−4)と、
前記パーキングブレーキの作動を指示する操作信号を検知する作動操作検出部(パーキングブレーキ操作部11)と、
前記アクチュエータを制御する制御部(パーキングブレーキ制御部12)と、
を備え、
前記制御部は、
前記車速が閾値(V0)以上であり、前記作動操作検出部が前記操作信号(電気信号SG1)を検知した場合には、動的減速制御として、前記パーキングブレーキを作動させる(ステップS14)とともに、
所定の条件(ステップS15,又はS15B)を満たしている場合には、前記車両の駆動装置(駆動力システム21)に駆動力を低下させるための駆動制御信号(電気信号SG4)、および前記パーキングブレーキ以外の前記車両の制動装置(制動力システム31)に補助制動力を発生させるための補助制動制御信号(電気信号SG6)、の少なくとも一方を生成する、
ことを特徴とするパーキングブレーキ制御装置。
前記制御部は、前記車速が閾値(V0)以上であり、前記作動操作検出部が前記操作信号を検知し、且つ前記油圧制動機構に不具合が発生している状態で、前記動的減速制御(ステップS14)を実施する、
ことを特徴とする上記[1]に記載のパーキングブレーキ制御装置。
ことを特徴とする上記[2]に記載のパーキングブレーキ制御装置。
前記制御部は、前記車速が前記閾値(V0)より小さい第2の閾値(V1)以下の場合には、前記第2の閾値を超える場合よりも、前記車輪に対するスリップ率の許容度を高める(スリップ率許容領域RsBを選択)、
ことを特徴とする上記[1]乃至[3]のいずれかに記載のパーキングブレーキ制御装置。
ことを特徴とする上記[1]乃至[4]のいずれかに記載のパーキングブレーキ制御装置。
ことを特徴とする上記[5]に記載のパーキングブレーキ制御装置。
ことを特徴とする上記[4]乃至[6]のいずれかに記載のパーキングブレーキ制御装置。
ことを特徴とする上記[1]に記載のパーキングブレーキ制御装置。
ことを特徴とする上記[1]に記載のパーキングブレーキ制御装置。
11 パーキングブレーキ操作部
12 パーキングブレーキ制御部
13 アクチュエータ
14 パーキングブレーキ機構
15−1,15−2,15−3,15−4 車輪速度センサ
16−1,16−2,16−3,16−4 車輪速度信号
21 駆動力システム
22 エンジンユニット
23 自動変速機
24 変速レバー
31 制動力システム
32 油圧制動機構
33 回生制動システム
SG1,SG2,SG3,SG4,SG5,SG6 電気信号
AH 高車速制動領域
AL 低車速制動領域
RsA,RsB スリップ率許容領域
Claims (8)
- パーキングブレーキのアクチュエータを制御して前記パーキングブレーキを作動させることにより車両を制動するパーキングブレーキ制御装置であって、
前記車両の車速を検出する車速検出部と、
前記パーキングブレーキの作動を指示する操作信号を検知する作動操作検出部と、
前記アクチュエータを制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記車速が閾値以上であり、前記作動操作検出部が前記操作信号を検知した場合には、動的減速制御として、前記パーキングブレーキを作動させるとともに、
所定の条件を満たしている場合には、前記車両の駆動装置に駆動力を低下させるための駆動制御信号、および前記パーキングブレーキ以外の前記車両の制動装置に補助制動力を発生させるための補助制動制御信号、の少なくとも一方を生成し、
前記パーキングブレーキにより制動される車輪のスリップ率を算出するスリップ率算出部を備え、
前記制御部は、前記車速が前記閾値より小さい第2の閾値以下の場合には、前記第2の閾値を超える場合よりも、前記車輪に対するスリップ率の許容度を高める、
ことを特徴とするパーキングブレーキ制御装置。 - パーキングブレーキのアクチュエータを制御して前記パーキングブレーキを作動させることにより車両を制動するパーキングブレーキ制御装置であって、
前記車両の車速を検出する車速検出部と、
前記パーキングブレーキの作動を指示する操作信号を検知する作動操作検出部と、
前記アクチュエータを制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記車速が閾値以上であり、前記作動操作検出部が前記操作信号を検知した場合には、動的減速制御として、前記パーキングブレーキを作動させるとともに、
所定の条件を満たしている場合には、前記車両の駆動装置に駆動力を低下させるための駆動制御信号、および前記パーキングブレーキ以外の前記車両の制動装置に補助制動力を発生させるための補助制動制御信号、の少なくとも一方を生成し、
前記制御部は、前記車速が前記閾値より小さい第2の閾値以下の場合には、車輪に対する前記パーキングブレーキの締結力を維持または増加させるように前記アクチュエータを制御する、
ことを特徴とするパーキングブレーキ制御装置。 - 前記制御部は、前記車速が前記第2の閾値以下の場合には、車輪に対する前記パーキングブレーキの締結力の目標値を時間の経過に伴って段階的に増大させると共に、前記目標値を変更してから少なくとも所定時間の間は前記目標値を一定に維持する、
ことを特徴とする請求項2に記載のパーキングブレーキ制御装置。 - 前記制御部は、前記車速が前記第2の閾値を超える場合には、車輪に対する前記パーキングブレーキの締結力の目標値を時間の経過に伴って徐々に増大させると共に、前記車輪のスリップを検知した場合には、前記目標値を一時的に減少させる、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のパーキングブレーキ制御装置。 - パーキングブレーキのアクチュエータを制御して前記パーキングブレーキを作動させることにより車両を制動するパーキングブレーキ制御装置であって、
前記車両の車速を検出する車速検出部と、
前記パーキングブレーキの作動を指示する操作信号を検知する作動操作検出部と、
前記アクチュエータを制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記車速が閾値以上であり、前記作動操作検出部が前記操作信号を検知した場合には、動的減速制御として、前記パーキングブレーキを作動させるとともに、
所定の条件を満たしている場合には、前記車両の駆動装置に駆動力を低下させるための駆動制御信号、および前記パーキングブレーキ以外の前記車両の制動装置に補助制動力を発生させるための補助制動制御信号、の少なくとも一方を生成し、
前記制御部は、前記動的減速制御を実施する場合に、前記車両の駆動源からの駆動力が車輪に印加される状態を検知すると、前記車両の駆動装置に駆動力を低下させるための駆動制御信号、および前記パーキングブレーキ以外の前記車両の制動装置に補助制動力を発生させるための補助制動制御信号、の少なくとも一方を生成する、
ことを特徴とするパーキングブレーキ制御装置。 - 油圧により作動し前記車両を制動させる油圧制動機構が前記車両に搭載されている場合に、
前記制御部は、前記車速が閾値以上であり、前記作動操作検出部が前記操作信号を検知し、且つ前記油圧制動機構に不具合が発生している状態で、前記動的減速制御を実施する、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のパーキングブレーキ制御装置。 - 前記制御部は、前記油圧制動機構に不具合が発生していない場合には、前記動的減速制御において、前記油圧制動機構を用いて前記車両を制動させる、
ことを特徴とする請求項6に記載のパーキングブレーキ制御装置。 - パーキングブレーキのアクチュエータを制御して前記パーキングブレーキを作動させることにより車両を制動するパーキングブレーキ制御装置であって、
前記車両の車速を検出する車速検出部と、
前記パーキングブレーキの作動を指示する操作信号を検知する作動操作検出部と、
前記アクチュエータを制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記車速が閾値以上であり、前記作動操作検出部が前記操作信号を検知した場合には、動的減速制御として、前記パーキングブレーキを作動させるとともに、
所定の条件を満たしている場合には、前記車両の駆動装置に駆動力を低下させるための駆動制御信号、および前記パーキングブレーキ以外の前記車両の制動装置に補助制動力を発生させるための補助制動制御信号、の少なくとも一方を生成し、
前記制御部は、前記車速が前記閾値より小さい第2の閾値以下の場合には、車輪に対する前記パーキングブレーキの締結力の目標値を前記車両が停止するまで一定に維持し、車輪に対する前記パーキングブレーキの締結力を、前記目標値に到達するまで増大させ、前記目標値に到達した後は一定に維持させるように、前記アクチュエータを制御する、
ことを特徴とするパーキングブレーキ制御装置。
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