JP6780740B1 - 空気調和機の配置提示システム - Google Patents
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Abstract
Description
本開示の一実施形態に係る空気調和機の要否判断システム10(以下、要否判断システムとも言う)は、建物の平面図から建物内の所定エリアが空気調和機の必要なエリアか否かを判断する。図1に示すように、要否判断システム10は、変換部11と、抽出部12と、第1記憶部13と、判断部14と、演算部15と、算出部16と、を備えている。
(2−1)変換部
変換部11は、平面図を画像データに変換する。平面図は、建物内の所定エリアを示す図面である。詳細には、建物の平面図は、各階の形状、床面積等を示す各階平面図である。平面図は、紙図面であってもよく、CADデータであってもよい。ここでは、紙図面である平面図を用いる場合を例として説明する。
抽出部12は、変換部11で変換した画像データから、線及び文字の少なくとも一方の情報を抽出する。抽出部12は、情報として線を抽出することにより、所定エリアを画定できる。抽出部12は、画像データの線から、線種を区別する。線種とは、寸法線、部屋等を区切る線などの線の種類である。例えば、紙図面において、寸法線は一点鎖線で示され、壁は実線で示されている。
第1記憶部13は、第1情報及び第2情報を記憶する。第1情報は、部屋名と空気調和機の要否とが関連付けられている。第1情報は、例えば図3に示すように、複数の部屋名と、各部屋名に基づく空気調和機の要否とが挙げられたリストである。
判断部14は、抽出部12で抽出した情報から部屋名及びオブジェクトの少なくとも一方を識別して、識別結果から建物内の所定エリアが空気調和機の必要なエリアか否かを判断する。
決定部21は、判断部14で空気調和機の必要なエリアと判断されたエリアを、空気調和機の必要なエリアと決定する。
演算部15は、判断部14で空気調和機が必要と判断された所定エリアの熱負荷を演算する。なお、演算部15は、空気調和機が不要と判断された所定エリアの熱負荷を演算してもよい。
算出部16は、演算部15で演算された熱負荷から、空気調和機の必要容量を算出する。必要容量により、設置する空気調和機の形、馬力、台数等に制限を設けることができる。なお、馬力とは、例えば、空気調和機の冷房能力及び暖房能力で示される。
第2記憶部22は、複数の空気調和機の構成に関するリストを記憶する。リストは、提示する空気調和機に関する構成、及び/または、所定エリアの過去の空気調和機に関する構成を有している。提示する空気調和機に関する構成は、図5に示すように、提示する空気調和機としての室内機を選択するために、種々の室内機の形、寸法、馬力等の情報が記憶されている。なお、第2記憶部22は、種々の室外機の形、寸法、馬力等の情報をさらに記憶してもよい。所定エリアの過去の空気調和機に関する構成は、図6に示すように、過去に設置されていた空気調和機に関する情報である。具体的には、所定エリアの過去の空気調和機に関する構成は、フロア情報及び部屋名が特定された所定エリアに設置されていた、空気調和機の形、寸法、馬力、台数等の情報である。
提示部23は、空気調和機が必要であると決定されたエリアに関する情報に基づいて、エリアに配備する空気調和機の配置を提示する。提示部23は、所定エリアにおいて、形、馬力、台数等が特定された空気調和機をエリアのどの位置に配置するかを提示する。
図1〜図10を参照して、一実施形態に係る空気調和機の要否判断方法及び配置提示方法を説明する。本実施形態の空気調和機の要否判断方法及び配置提示方法は、上述した空気調和機の要否判断システム10及び配置提示システム20を用いて行う。
まず、図10に示すように、建物の紙図面を入力する(ステップS10)。紙図面は、特に限定されず、平面図などである。
次に、変換部11により、紙図面を画像データに変換する(ステップS20)。
次に、抽出部12により、画像データから線及び文字の少なくとも一方の情報を抽出する(ステップS30)。
次に、判断部14により、情報から部屋名及びオブジェクトの少なくとも一方を識別して、識別結果から建物内の所定エリアが空気調和機の必要なエリアか否かを判断する(ステップS40)。
次に、提示部23により、空気調和機が必要と判断されたエリアに配備する空気調和機の配置を提示する(ステップS60)。この工程(S60)では、平面図から取得したエリアに関する情報に基づいて、空気調和機の配置を提示する。
第2記憶部22は、所定エリアの過去の空気調和機に関する構成と、提示する空気調和機に関する構成とに関するリストを記憶している。提示部23は、このリストを読み出して、過去の空気調和機に関する構成から、提示する空気調和機の台数を算出し、算出された台数に基づいて空気調和機の配置を提示する。具体的には、図6に示す過去の空気調和機に関する構成のリストから、そのエリアに設置されていた空気調和機の形、馬力、台数等が分かるので、空気調和機の必要容量が算出される(ステップS62)。次いで、図5に示す新たに提示する空気調和機のリストの中から、例えば形を選択する(ステップS63)。算出された必要容量及び形から、必要な空気調和機の馬力及び台数が算出される(ステップS64)。したがって、提示部23により、空気調和機の配置を提示できる(ステップS65)。このように、過去の空気調和機に関する構成のリストがあると、所定エリアの熱負荷の演算を省略できる。
一方、過去の空気調和機に関する構成のリストがない場合、図11に示すように、演算部15により、所定エリアの熱負荷を演算する(ステップS66)。次に、演算された熱負荷から、算出部16により空気調和機の必要容量を算出する(ステップS67)。これにより、提示部23によって、空気調和機の配置を提示できる(ステップS65)。
(4−1)空気調和機の要否判断システム
本実施形態の空気調和機の要否判断システム10では、平面図を画像データに変換することにより、建物内の所定エリアが空気調和機の必要なエリアか否かを判断するための情報を画像データから抽出することができる。判断部14は、抽出した情報から部屋名及びオブジェクトの少なくとも一方を識別することにより、所定エリアが空気調和機の必要なエリアか否かを判断する。したがって、建物の平面図から建物内の所定エリアが空気調和機の必要なエリアか否かを効率良く判断できる。
本実施形態の空気調和機の配置提示システム20では、建物の平面図から、空気調和機の必要なエリアに関する情報を取得する。この情報に基づいて、エリアに配備する空気調和機を配置できる。このため、エリアに配備する空気調和機の設計作業における効率を向上できる。したがって、建物の平面図から建物内の所定エリアに配備する空気調和機を効率良く提示できる。
本実施形態のシステム1では、要否判断システム10により、空気調和機の必要なエリアか否かを判断する。要否判断システム10で判断された空気調和機の必要なエリアについて、配置提示システム20により、空気調和機の配置を提示する。したがって、システム1は、建物の平面図から、空気調和機の必要なエリアに配備するレイアウトを効率良く提示できる。
上述した実施形態に係る配置提示システム20は、要否判断システム10とともに用いられるシステム1としたが、これに限定されない。配置提示システム20を要否判断システム10から、独立したシステムとして用いてもよい。
以上、本開示の実施形態を説明したが、特許請求の範囲に記載された本開示の趣旨及び範囲から逸脱することなく、形態や詳細の多様な変更が可能なことが理解されるであろう。
10 :要否判断システム
11 :変換部
12 :抽出部
13 :第1記憶部
14 :判断部
15 :演算部
16 :算出部
20 :配置提示システム
21 :決定部
22 :第2記憶部(記憶部)
23 :提示部
Claims (14)
- 建物の平面図から建物内の所定エリアに配備する空気調和機の配置を提示する空気調和機の配置提示システム(20)であって、
前記平面図から、空気調和機の必要なエリアを決定する決定部(21)と、
前記平面図から取得した前記エリアに関する情報に基づいて、前記エリアに配備する空気調和機の配置を提示する提示部(23)と、
を備え、
前記提示部(23)は、空気調和機を前記エリアのどの位置に配置するかを提示する、空気調和機の配置提示システム。 - 複数の空気調和機の構成に関するリストを記憶する記憶部(22)をさらに備え、
前記提示部(23)は、前記記憶部(22)から前記リストを読み出して、さらに前記リストから選択された空気調和機の配置を提示する、請求項1に記載の空気調和機の配置提示システム。 - 前記リストは、前記所定エリアの過去の空気調和機に関する構成と、提示する空気調和機に関する構成と、を有し、
前記提示部(23)は、前記過去の空気調和機に関する構成から、前記提示する空気調和機の台数を算出し、算出された台数に基づいて空気調和機の配置を提示する、請求項2に記載の配置提示システム。 - 前記リストは、空気調和機の設置距離に関する情報を有し、
前記提示部(23)は、前記設置距離に基づいて、空気調和機の配置を提示する、請求項2または3に記載の空気調和機の配置提示システム。 - 前記決定部(21)は、前記エリアに関する情報として前記平面図から部屋名を読み取り、
部屋名に基づいて前記エリアの熱負荷を演算する演算部(15)をさらに備え、
前記提示部(23)は、演算された熱負荷に基づいて空気調和機の配置を提示する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機の配置提示システム。 - 前記決定部(21)は、建物の躯体情報を取得し、
前記躯体情報に基づいて前記エリアの熱負荷を演算する演算部(15)をさらに備え、
前記提示部(23)は、演算された熱負荷及び前記エリアに関する情報に基づいて空気調和機の配置を提示する、請求項1〜5のいずれか1項に記載の空調の配置提示システム。 - 前記決定部(21)は、建物の立面図及び建物の矩計図の少なくとも一方から前記エリアに関する情報をさらに取得し、
前記提示部(23)は、前記エリアに関する情報に基づいて空気調和機の配置を提示する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の空気調和機の配置提示システム。 - 前記提示部(23)は、前記平面図の名称と部屋名とを関連付けて、前記エリアに配備する空気調和機の配置を提示する、請求項1〜7のいずれか1項に記載の空気調和機の配置提示システム。
- 前記平面図を画像データに変換する変換部(11)と、
前記画像データから線及び文字の少なくとも一方の情報を抽出する抽出部(12)と、
抽出された情報から部屋名及びオブジェクトの少なくとも一方を識別して、識別結果から建物内の所定エリアが空気調和機の必要なエリアか否かを判断する判断部(14)と、
をさらに備え、
前記決定部(21)は、前記判断部(14)で空気調和機の必要なエリアと判断されたエリアを、前記エリアと決定する、請求項1〜8のいずれか1項に記載の空気調和機の配置提示システム。 - 前記提示部(23)は、前記判断部(14)が前記オブジェクトを識別した場合、前記エリアにおける前記オブジェクトを考慮して、空気調和機の配置を提示する、請求項9に記載の配置提示システム。
- 前記提示部(23)は、前記所定エリアが平面視において長方形の居室であり、前記判断部(14)が前記オブジェクトとして照明を識別した場合、吹出方向が2方向の複数の室内機を、照明と並ぶように配備する配置を提示する、請求項9または10に記載の配置提示システム。
- 前記抽出部(12)は、前記エリアの寸法情報を、前記情報として抽出し、
前記寸法情報から前記エリアの面積及び熱負荷を演算する演算部(15)をさらに備える、請求項9〜11のいずれか1項に記載の空気調和機の配置提示システム。 - 演算された熱負荷から、空気調和機の必要容量を算出する算出部(16)をさらに備え、
前記提示部(23)は、さらに算出された必要容量に基づいて、空気調和機の配置を提示する、請求項12に記載の空気調和機要否判断システム。 - 前記提示部(23)は、前記所定エリアが平面視において正方形及び長方形の居室の場合、吹出方向が4方向である天井埋込型の室内機を互いに均一な距離で配備する配置を提示する、請求項1〜13のいずれか1項に記載の配置提示システム。
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