JP6779049B2 - 商品陳列棚 - Google Patents

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JP6779049B2 JP2016126473A JP2016126473A JP6779049B2 JP 6779049 B2 JP6779049 B2 JP 6779049B2 JP 2016126473 A JP2016126473 A JP 2016126473A JP 2016126473 A JP2016126473 A JP 2016126473A JP 6779049 B2 JP6779049 B2 JP 6779049B2
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本発明は、商品陳列棚に関する。
一般に、商品陳列棚で陳列している商品が少なくなったときに、その商品を倉庫まで取りに行かなくて済むように、陳列棚の最上棚の上に補充する為の商品(補充品)を載せていた。
なし
しかし、陳列棚に補充品を載せただけでは、補充品が顧客の目に触れるため、見栄えが悪いという問題があった。
そこで、本発明は、補充品を保持できると共に見栄えの良い商品陳列棚の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、支柱と、棚板と、ブラケットと、扉と、扉保持部材とを備え、ブラケットは支柱に取り付けて棚板を支持するものであり、扉保持部材は、ブラケットとは別体であり、棚板の前端縁と支柱の間に架設してあり、扉を上下方向及び見込方向ガイドすることで棚板の上方に移動自在であるとともに、扉を上下方向にガイドすることで棚板の前端より下方に移動自在であることを特徴とする商品陳列棚である。
請求項1に記載の発明によれば、例えば、扉が正面(閉位置)にあるときには棚板上を隠す位置にあり、棚板に載せてある補充品を隠すので見栄えが良い。
扉を開くときには、閉位置にある扉を扉保持部材に沿って、例えば下方向又は見込方向に移動させることで棚板上を露出する。
扉の開閉操作は、扉を上下方向又は見込方向のいずれかの方向に移動させるだけなので、扉の開閉操作が容易にできる。例えば、扉の下端を下げたり、押し上げたり、見込方向に押し込んだりする操作だけで済むから、操作が容易で且つ操作性が良い。
本発明の実施の形態にかかる商品陳列棚の上方部分を示す側面図であり、(a)は扉が閉位置にある状態、(b)は扉が下方の開位置にある状態、(c)は扉が見込方向の開位置にある状態を示す。 図1に示す商品陳列棚の上方部分の図であり、(a)は正面図、(b)は側面、(c)は平面図である。 図1に示す商品陳列棚の組み立て手順を(a)〜(f)の工程毎に示す斜視図である。 扉保持部材の図であり、(a)は側面図、(b)は平面図、(c)は正面図である。 下端保持具の図であり、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 上端保持具の図であり、(a)は背面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 本発明の実施の形態にかかる商品陳列棚の全体を示す正面図である。
以下に、添付図面の図1〜図7を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
本発明の実施の形態にかかる商品陳列棚1は、図7に示すように、左右の支柱3と、支柱3に着脱自在に取り付けた複数の棚板5を備え、各棚板5で複数の段7a、7bを形成している。最上段7aを除く各段7bの棚板5には、商品(図示せず)が陳列してあり、最上段7aは、収納庫9を形成しており、陳列する商品を補充する補充品(図示せず)を収納している。
図1(a)及び図2に示すように、収納庫9には、前述した棚板5と、扉11と、扉保持部材13が設けてある。
棚板5は、左右の支柱3の被係止部3a(図2参照)に係止した棚板ブラケット6に載置してあり、上下方向の任意の位置で支柱3に取り付けてある。図1及び図3(c)に示すように、棚板5の表面には前側に長手に沿って形成された条孔14が形成されている。
棚板5において、条孔14よりも前側に位置する前端部(前端縁)15は、下方ほど前側に突出した凹湾曲状を成しており、下端部15aが上端部15bよりも前側に位置している。
扉11は、扉パネル17と、扉パネル17の上端を保持する上端保持具19とを備えている。図1及び図6に示すように、上端保持具19は、扉パネル17の長手方向に沿って長く形成してあり、側面図で示されるように、前側壁21と後側壁23と上側壁25とで略コ字形状を成しており、コ字の下向き開口側から扉パネル17の上端部を挿入してある。後側壁23には長手方向に間隔をあけて雌ねじ部27が設けてある。この雌ねじ部27には、図1に示すように、扉パネル17の上端部を止めるねじ28が螺合されている。
図6及び図3(c)に示すように、上端保持具19の左右端部には、上側壁25から後方に突設した腕部29が設けてあり、腕部29の後端部には扉保持部材13に係合する係合部31が設けてある。係合部31は扉保持部材13に対してスライド自在であり、本実施の形態では、扉保持部材13を挿通する孔部である。
図1及び図3(f)に示すように、扉保持部材13は、最上段7aの左右両側に設けて、棚板5の前端部(前端縁)15と支柱3との間に架設してある。図1及び図4に示すように、扉保持部材13は、線材であり、前側で上下方向に配置した上下方向ガイド部13aと、上側で前後方向(見込方向)に配置した見込方向ガイド部13bとを有し、上下方向ガイド部13aの上側には、前側ほど下方に傾斜した傾斜部13cが形成されており、上下方向ガイド部13aと見込方向ガイド部13bとは連続してある。上下方向ガイド部13aの下端部13dは左右方向に曲げてあり、下端保持具33の係合部39に挿通して係合している。
見込方向ガイド部13bの後端部には支柱3の被係止部3aに係止する係止具43が設けてあり、係止具43に形成された係止爪43aを被係止部3aに係止して支柱3に取り付けてある。
扉保持部材13には、扉11の閉鎖時に扉11の下端11aを保持する下端保持具33が設けてあるので、この下端保持具33について説明する。
図1及び図5に示すように、下端保持具33は扉11の下端11aを受ける扉受け35と、棚板5の上面5aの前方に突設する上面部37と、扉保持部材13の下端部13dが係合する係合部39と、棚板5の条孔14に上から挿通して係止する係止部41を備えている。係合部39は上面部37の左側端部と右側端部とに各々設けてあり、扉保持部材13を挿通する孔部である。扉受け35は、縦断面コ字形状の溝状を成しており、扉11の閉鎖時に扉11の下端11aが溝内に配置される。扉受け35は図3(a)及び図5に示すように、下端保持具33の長手方向に沿って形成されているが、長手方向の中央部33bを除く左右側にのみ設けてある。
図1に示すように、下端保持具33の上面部37は棚板5の前端との間に空間Sを形成しており、係合部39に係合した部分がこの空間Sに入り込むようにしてある。また、下端保持具33の上面部37は棚板5の上面5aと略同一面としてある。
次に、図3を参照して、扉11及び扉保持部材13との組み付けについて説明する。
図3(a)に示すように、まず、棚板5に下端保持具33を組み付けるが、下端保持具33は、棚板5の前端部15に形成されている条孔14に係止部41を上から挿入して、棚板5の前側に下端保持具33を取り付ける。
次に、図3(b)に示すように、扉保持部材13の係止具43にブラケットストッパー45を装着する。
図3(c)に示すように、上端保持具19を用意し、左右の扉保持部材13を寝かすようにして、扉保持部材13の下端部13dを上端保持具19の係合部31に挿通し、図3(d)に示すように、各扉保持部材13を立ち上げることで、下端部13dを上端保持具19に係合する。一方、扉保持部材13の係止具43を支柱3の被係止部3aに係止して支柱に取り付けるが、ブラケットストッパー45を叩き込んで被係止部3aに入れ込んで、しっかり固定する。
図3(e)に示すように、上端保持具19を扉保持部材13の上下方向ガイド部13aに沿って所定位置まで引き上げ、図1(a)に示すように、上端保持具19の前側壁21と後側壁23との間に下から扉パネル17の上端を差し入れて、雌ねじ部27に螺合したねじ28の軸を扉パネル17に挿通して扉パネル17を上端保持具19に固定して、扉11を組み立てる。
その後、扉11を扉保持部材13の上下方向ガイド部13aに沿って上方に移動させて、扉11の下端11aを下端保持具33の扉受け35に上から載置して、図3(f)及び図1(a)に示すように扉11を閉じた状態にする。
次に、扉11の開閉について説明する。
図1(a)に示すように、扉11が閉じ状態にあるときには、扉11の下端11aは、下端保持具33の扉受け35に載置してある。この状態では、扉受け35は溝状であるから扉11の下端11aが前後に移動するのを規制している。尚、扉11の閉じ状態では、扉11の下端11aは棚板5よりも前側で且つ棚板5の上面5aよりも下方に位置している。
図1(b)に示すように、扉11を上下方向に開くときには、下端保持具33の長手方向中央部33bには扉受け35がないから(図5及び図3(f)参照)、この中央部33bにおいて扉11の下端11aを手で上方(矢印T方向)に少し押し上げて、図1(a)に示すように、扉11の下端11aを下端保持具33の扉受け35の前側溝壁34を超える上方位置へ移動した後、扉11の下端11aを前方(矢印K方向)にずらして、扉受け35よりも前側に移動して扉受け35から外した後、11(b)に示すように、扉11を自重により下方に落とすように手で支えながら下げる。これにより、扉11は腕部29の係合部31が扉保持部材13の上下方向ガイド部13aにガイドされて下方に移動し、腕部29が下端保持具33の上面部37に当接して係止したところで、手を放して、扉11を開き状態にする。
図1(c)に示すように、扉11を見込方向に開くときには、図1(a)に示す状態から、下端保持具33において扉受け35がない長手方向中央部33bで扉11の下端11aを少し押し上げた後、図1(c)に示すように、上端保持具19を傾斜部13cから見込方向ガイド部13bに移動させて扉11の面を垂直方向から次第に傾斜させて水平方向に変えた後、扉11の下端11aを後方に向けて押し込み、上端保持具19を係止具43に当接させる。これにより、扉11は、見込方向の開き位置になる。
一方、扉11を上下方向開き位置から閉じるときには、上述した扉11を閉じ位置から開き位置へ操作するのとは反対に、図1(b)に示す状態から扉11の下端11aを手で押し上げ、図1(a)に示すように、扉11の下端11aが下端保持具33の扉受け35の前側溝壁34の上端を超えたところで、扉11の下端11aを後方へずらして扉受け35に載置する。
扉11を見込方向開き位置から閉じるときには、上述した扉11を閉じ位置から見込方向開き位置へ操作するのとは反対に、図1(c)に示す状態から、扉11の下端11aを手で持って前側に水平移動し、傾斜部13cの上部で扉11の向きを見込方向から上下方向へ変え、上端保持具19を扉保持部材13の傾斜部13cに移動させて、少し下げるようにして、扉11の下端11aを下端保持具33の扉受け35に載置する。
図1(a)に示すように、本実施の形態にかかる商品陳列棚1によれば、例えば、扉11が閉位置にあるときには棚板5の上を隠す位置にあり、棚板5に載せてある補充品を隠すので見栄えが良い。
図1(a)〜(c)に示すように、扉11の開閉操作は、扉11を上下方向又は見込方向のいずれかの方向に移動させるだけなので、扉11の開閉操作が容易にでき、扉11の下端11aを下げたり、押し上げたり、見込方向に押し込んだりする操作だけで済むから、操作が容易で且つ操作性が良い。
商品陳列棚1に設けた収納庫9は、扉11と、扉保持部材13とで構成してあり、扉保持部材13は棚板5の前端部(前端縁)15と支柱3間に架設しており、扉11は扉保持部材13を移動する構成であるから、既存の陳列棚に特別な加工をすることなく、簡単な構成で且つ少ない部品点数で容易に後付けできる。
扉保持部材13は、下端保持具33を有し、下端保持具33は棚板5の条孔14に係合して固定してあるので、ねじ等の固定具を用いないで、下端保持具33の固定が容易にできる。
扉11は扉パネル17の上端を保持する上端保持具19を有し、上端保持具19はその左右に設けた腕部29で扉保持部材13にガイドされており、図1(b)に示すように、扉11を下方の開き位置にしたときに左右側端部(上端保持具19の腕部29がある)以外では、棚板5の上面以下に位置するから、棚板5の前方に突起がないので、棚板5の上面を滑るようにして補充品の出し入れがスムーズにできる。
扉保持部材13は、下端13dを棚板5に係止した下端保持部具33の係合部39に係合して取り付けてあり、上端部は係止具43を介して支柱3に係止してあるから、簡易な構成で且つ組み付けが容易にできる。
下端保持具33は、左右側にのみ扉受け35を有し、扉受け35間では、扉11の下端11aが露出しているので、扉11の下端11aを操作するときに直接扉の下端11aを操作できるので、操作性が良い。
下端保持具33に扉受け35を設けて、閉じ状態にある扉11の移動を規制しているので、地震等の揺れが生じたときに、扉11の下端11aが前側に移動して扉11がかってに開くのを防止できる。
また、扉11は上下にスライドすることで開き位置と閉じ位置にすることができ、扉が垂直軸を中心にして左右に回転する観音開きにする場合に比較して、扉11を開いたときに扉11が左右の陳列棚に干渉するのを防止できる。
扉保持部材13は、線材で形成しているので、製造が容易で且つ嵩張らないので取扱い易い。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
棚板5には、下端保持具33を設けることなく、起立片を形成したり、凸部を設けて、扉11の下端11aの移動を規制するものであっても良い。また、棚板5に扉11の下端11aを嵌め込む溝を形成しても良い。
扉保持部材13は線材に限らず、下側ほど前側にして上下方向に傾斜した溝部を有する側板とし、扉11には溝部にスライド自在に係合する凸部を設ける構成であっても良い。
扉11及び扉保持部材13は、商品陳列棚1の最上段に取り付けて収納庫9にすることに限らず、上から2段目、3段目等の任意の位置の棚板5に取り付けて収納庫9にしても良い。
1 商品陳列棚
3 支柱
5 棚板
11 扉
13 扉保持部材
15 前端部(前端縁)

Claims (1)

  1. 支柱と、棚板と、ブラケットと、扉と、扉保持部材とを備え、
    ブラケットは支柱に取り付けて棚板を支持するものであり、
    扉保持部材は、ブラケットとは別体であり、棚板の前端縁と支柱の間に架設してあり、扉を上下方向及び見込方向ガイドすることで棚板の上方に移動自在であるとともに、扉を上下方向にガイドすることで棚板の前端より下方に移動自在であることを特徴とする商品陳列棚。
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