JP6777804B1 - ボイラ内部検査方法 - Google Patents
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Abstract
Description
そのため、例えば特許文献1には、ボイラの火炉の側壁に形成された開口から飛行体をボイラ内に入れて、ボイラの保守点検用データを取得する方法が開示されている。
ボイラの内部を検査するための検査ユニットを前記ボイラの火炉の内部に入れるステップと、
前記火炉の水冷壁の下端に形成された灰排出口を介して前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させるステップと、
前記検査ユニットによって前記ボイラの内部を検査するステップと、を備える。
例えば、「ある方向に」、「ある方向に沿って」、「平行」、「直交」、「中心」、「同心」或いは「同軸」等の相対的或いは絶対的な配置を表す表現は、厳密にそのような配置を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の角度や距離をもって相対的に変位している状態も表すものとする。
例えば、「同一」、「等しい」及び「均質」等の物事が等しい状態であることを表す表現は、厳密に等しい状態を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の差が存在している状態も表すものとする。
例えば、四角形状や円筒形状等の形状を表す表現は、幾何学的に厳密な意味での四角形状や円筒形状等の形状を表すのみならず、同じ効果が得られる範囲で、凹凸部や面取り部等を含む形状も表すものとする。
一方、一の構成要素を「備える」、「具える」、「具備する」、「含む」、又は、「有する」という表現は、他の構成要素の存在を除外する排他的な表現ではない。
まずS201において、ボイラ4の運転を停止する。すなわち、火炉8に設けられた不図示のバーナーを介した燃料の供給を停止する。次に、S202において、ボイラ4を冷却する。ここでは、押込ファン40の運転及び誘引ファン42の運転を一定期間継続して、火炉8の内部の通気を促すことで、火炉8及びその内部空間10等が冷却される。
ボイラ(例えば上述のボイラ4)の内部を検査するための検査ユニット(例えば上述の検査ユニット32A,32B)を前記ボイラの火炉(例えば上述の火炉8)の内部に入れるステップと、
前記火炉の水冷壁(例えば上述の水冷壁14)の下端に形成された灰排出口(例えば上述の灰排出口19)を介して前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させるステップと、
前記検査ユニットによって前記ボイラの内部を検査するステップと、
を備える。
また、灰排出口を介して火炉の外部から検査ユニットを目視することで、有効視野内でボイラ内部を一望できる。このため、検査ユニットの位置把握及び操縦を容易に行うことができ、ボイラの内部の広い範囲において検査ユニットを目視しながら容易に移動させることができ、ボイラの内部の検査を容易に行うことができる。
また、灰排出口を介して火炉の外部から検査ユニットを目視しながら検査ユニットを移動させるため、検査作業員が検査ユニットを安全に操縦することができる。このため、検査作業員が検査ユニットの位置把握及び操縦に専念できる。
なお、ここでの「検査」とは、対象物をセンシングすることを意味し、例えば検査ユニットがカメラであれば、対象物を撮影することを意味する。
前記検査ユニットを前記火炉の内部に入れるステップでは、前記灰排出口を介して前記検査ユニットを前記火炉の内部に入れる。
前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記火炉の内部に足場が設置されていない状態で前記検査ユニットを移動させる。
前記灰排出口の下方に配置された灰処理装置(例えば上述の灰処理装置6A)を撤去するステップを更に備え、
前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記灰処理装置を撤去したことにより空いたスペース(例えば上述のスペース36)から前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させる。
前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記灰排出口の下方に配置された灰処理装置(例えば上述の灰処理装置6A,6B)の内部から前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させる。
前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記灰処理装置の内部の灰を排出するためのコンベア(例えば上述のベルトコンベア26)に乗った状態で前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させる。
前記コンベアに乗る前に前記灰処理装置の内部の水を排出するステップを更に備える。
前記灰排出口の下方に配置された灰処理装置におけるクリンカホッパ(例えば上述のクリンカホッパ44)の内部に足場(例えば上述の足場48)を設けるステップを更に備え、
前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記クリンカホッパの内部に設けられた前記足場に乗った状態で前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させる。
前記クリンカホッパの内部に足場を設ける前に前記クリンカホッパの内部の水を排出するステップを更に備える。
前記検査ユニットを前記火炉の内部に入れるステップでは、前記ボイラの運転を停止してから10日以内に前記検査ユニットを前記火炉の内部に入れて検査作業を終了させることができる。
前記検査ユニットを前記火炉の内部に入れるステップでは、前記火炉の内部の温度が60℃以上の状態で前記検査ユニットを前記ボイラの内部に入れる。
前記灰排出口を覆う防護ネット(例えば上述の防護ネット38)を展開するステップを更に備え、
前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記防護ネット越しに前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させる。
前記検査ユニットはUAV(例えば上述のUAV30)又は操作棒(例えば上述の操作棒52)を含み、
前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記UAV又は前記操作棒を用いて前記検査ユニットを移動させる。
前記検査ユニットは前記UAV(例えば上述のUAV30)を含み、
前記火炉の内部の流体を移動させる通風ファン(例えば上述の押込ファン40及び誘引ファン42)の運転を停止するステップを更に備え、
前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記通風ファンの運転を停止した状態で前記検査ユニットを移動させる。
前記検査ユニットが含む撮影装置(例えば上述のカメラ28)によって前記ボイラの内部を撮影するステップを更に備える。
前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記ボイラの内部が有効視野の範囲に収まる位置から前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させる。
4 ボイラ
6 灰処理装置
8 火炉
8a 底部
10 内部空間
12 外部空間
14 水冷壁
14a,15a 下端
15 トランジションシュート
16 フィン
18 水管
19 灰排出口
20 頂部
22 ボイラ底部ヘッダ
24 水槽
26 ベルトコンベア
28 カメラ
32 検査ユニット
34 コントローラ
36 スペース
38 防護ネット
40 押込ファン
42 誘引ファン
44 クリンカホッパ
45 送水ポンプ
46 クラッシャ
48 足場
50a,50b 側壁
52 操作棒
54,56 熱交換器
100 検査作業員
Claims (15)
- ボイラの内部を検査するための検査ユニットを前記ボイラの火炉の内部に入れるステップと、
前記火炉の水冷壁の下端に形成された灰排出口を介して前記検査ユニットを前記火炉の外部から目視しながら、前記検査ユニットを移動させるステップと、
前記検査ユニットによって前記ボイラの内部を検査するステップと、
を備え、
前記検査ユニットは、UAVを備える、ボイラ内部検査方法。 - 前記検査ユニットを前記火炉の内部に入れるステップでは、前記灰排出口を介して前記検査ユニットを前記火炉の内部に入れる、請求項1に記載のボイラ内部検査方法。
- 前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記火炉の内部に足場が設置されていない状態で前記検査ユニットを移動させる、請求項1又は2に記載のボイラ内部検査方法。
- 前記灰排出口の下方に配置された灰処理装置を撤去するステップを更に備え、
前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記灰処理装置を撤去したことにより空いたスペースから前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させる、請求項1乃至3の何れか1項に記載のボイラ内部検査方法。 - 前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記灰排出口の下方に配置された灰処理装置の内部から前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させる、請求項1乃至3の何れか1項に記載のボイラ内部検査方法。
- 前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記灰処理装置の内部の灰を排出するためのコンベアに乗った状態で前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させる、請求項5に記載のボイラ内部検査方法。
- 前記コンベアに乗る前に前記灰処理装置の内部の水を排出するステップを更に備える、請求項6に記載のボイラ内部検査方法。
- 前記灰排出口の下方に配置された灰処理装置におけるクリンカホッパの内部に足場を設けるステップを更に備え、
前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記クリンカホッパの内部に設けられた前記足場に乗った状態で前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させる、請求項1乃至3の何れか1項に記載のボイラ内部検査方法。 - 前記クリンカホッパの内部に足場を設ける前に前記クリンカホッパの内部の水を排出するステップを更に備える、請求項8に記載のボイラ内部検査方法。
- 前記検査ユニットを前記火炉の内部に入れるステップでは、前記ボイラの運転を停止してから10日以内に前記検査ユニットを前記火炉の内部に入れる、請求項1乃至9の何れか1項に記載のボイラ内部検査方法。
- 前記検査ユニットを前記火炉の内部に入れるステップでは、前記火炉の内部の温度が60℃以上の状態で前記検査ユニットを前記火炉の内部に入れる、請求項1乃至10の何れか1項に記載のボイラ内部検査方法。
- 前記灰排出口を覆う防護ネットを展開するステップを更に備え、
前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記防護ネット越しに前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させる、請求項1乃至11の何れか1項に記載のボイラ内部検査方法。 - 前記検査ユニットは前記UAVを含み、
前記火炉の内部の流体を移動させる通風ファンの運転を停止するステップを更に備え、
前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記通風ファンの運転を停止した状態で前記検査ユニットを移動させる、請求項12に記載のボイラ内部検査方法。 - 前記検査ユニットが含む撮影装置によって前記ボイラの内部を撮影するステップを更に備える、請求項1乃至13の何れか1項に記載のボイラ内部検査方法。
- 前記検査ユニットを移動させるステップでは、前記ボイラの内部が有効視野の範囲に収まる位置から前記検査ユニットを目視しながら、前記検査ユニットを移動させる、請求項1乃至14の何れか1項に記載のボイラ内部検査方法。
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