JP6777134B2 - 伝送システム、プログラム、および伝送方法 - Google Patents
伝送システム、プログラム、および伝送方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6777134B2 JP6777134B2 JP2018215832A JP2018215832A JP6777134B2 JP 6777134 B2 JP6777134 B2 JP 6777134B2 JP 2018215832 A JP2018215832 A JP 2018215832A JP 2018215832 A JP2018215832 A JP 2018215832A JP 6777134 B2 JP6777134 B2 JP 6777134B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- information
- terminal
- target
- transmission terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
以下、図1乃至図13を用いて、本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本発明の一本実施形態に係る伝送システムの概略図である。図2は、伝送システムにおける画像データ、音声データ、及び各種管理情報の送受信の状態を示した概念図である。図3は、画像データの画質を説明する概念図である。
次に、本実施形態のハードウェア構成を説明する。図4は、本実施形態に係る伝送端末の外観図である。図4に示されているように、端末10は、筐体1100、アーム1200、及びカメラハウジング1300を備えている。このうち、筐体1100の前側壁面1110には、複数の吸気孔によって形成された不図示の吸気面が設けられており、筐体1100の後側壁面1120には、複数の排気孔が形成された排気面1121が設けられている。これにより、筐体1100に内蔵された冷却ファンの駆動によって、不図示の吸気面を介して端末10の後方の外気を取り込み、排気面1121を介して端末10の後方へ排気することができる。筐体1100の右側壁面1130には、収音用孔1131が形成され、後述する内蔵型のマイク114によって音声、物音、雑音等の音が収音可能となっている。
カメラハウジング1300には、後述の内蔵型のカメラ112が設けられており、利用者、書類、及び部屋等を撮像することができる。また、カメラハウジング1300には、トルクヒンジ1310が形成されている。カメラハウジング1300は、トルクヒンジ1310を介して、アーム1200に取り付けられている。そして、カメラハウジング1300は、トルクヒンジ1310を介してアーム1200に取り付けられており、カメラハウジング1300がアーム1200に対して、図4で示されている状態を0度として±180度のパン角θ2の範囲で、且つ、±45度のチルト角θ3の範囲で、上下左右方向に回転可能に構成されている。
次に、本実施形態の機能構成について説明する。図7は、本実施形態に係る伝送システムを構成する各端末、装置及びシステムの機能ブロック図である。図7では、端末10、中継装置30、及び管理システム50が、通信ネットワーク2を介してデータ通信することができるように接続されている。また、図1に示されているプログラム提供システム90は、テレビ会議の通信において直接関係ないため、図7では省略されている。
端末10は、送受信部11、操作入力受付部12、ログイン要求部13、撮像部14、音声入力部15a、音声出力部15b、表示制御部16、及び記憶・読出処理部19を有している。これら各部は、図5に示されている各構成要素のいずれかが、フラッシュメモリ104からRAM103上に展開された端末用プログラムに従ったCPU101からの命令によって動作することで実現される機能、又は機能する手段である。また、端末10は、図5に示されているRAM103、及び図5に示されているフラッシュメモリ104によって構築される記憶部1000を有している。
次に、図7を用いて、端末10の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、端末10の各機能構成を説明するにあたって、図5に示されている各構成要素のうち、端末10の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
アクセス対象管理システム40は、送受信部41、操作入力受付部42、抽出部43、証明書認証部44、判断部45、変更部46、及び記憶・読出処理部49を有している。これら各部は、図6に示されている各構成要素のいずれかが、HD204からRAM203上に展開された管理システム用プログラムに従ったCPU201からの命令によって動作することで実現される機能又は機能する手段である。また、管理システム50は、図6に示されているHD204により構築される記憶部4000を有している。
記憶部4000には、図8に示されているような証明書認証管理テーブルによって構成されている証明書認証管理DB4001が構築されている。この証明書認証管理テーブルでは、上記端末証明書情報毎に、端末10からのアクセス制限の有無を判断するために用いられるアクセス有無判断用ID(識別情報の一例)が関連付けられて管理される。
また、記憶部4000には、図9に示されているようなアクセス制限管理テーブルによって構成されているアクセス制限管理DB4002が構築されている。このアクセス制限管理テーブルでは、上記アクセス有無判断用ID毎に、端末10からのアクセス制限の有無を示すアクセス制限有無情報が関連付けられて管理される。このアクセス制限有無情報は、端末10からのアクセス制限がないか、又はアクセス制限があるかを示す情報である。例えば、利用者から支払い期限までに通話料が支払われている場合には、アクセス制限有無情報が「制限なし」となり、利用者から支払い期限までに通話料が支払われていない場合には、アクセス制限有無情報が「制限あり」となる。なお、アクセス制限有無情報は、後述するように、テレビ会議システムの運営者によって手入力される場合と、不図示の通話料管理システムでの通話料管理の状況を自動的にアクセス対象管理システム40に反映させることにより入力される場合がある。
更に、記憶部4000には、図10に示されているようなアクセス対象管理テーブルによって構成されているアクセス対象管理DB4003が構築されている。このアクセス対象管理テーブルでは、上記アクセス制限有無情報毎に、端末10からアクセス可能な対象のURI(Uniform Resource Identifier)を関連付けられて管理される。このアクセス可能な対象のURIは、端末10からのアクセス制限がないか、又はアクセス制限があるかによって異なっている。ここでは、アクセス制限がない場合には、端末10は、管理システム50、アップデートシステム60、及び画面提供システム80の各URIが関連付けられることで、管理システム50、アップデートシステム60、及び画面提供システム80にアクセス可能であることが示されている。また、アクセス制限がある場合には、端末10は、アップデートシステム60、及び画面提供システム80の各URIが関連付けられることで、アップデートシステム60、及び画面提供システム80にアクセス可能であり、管理システム50にはアクセス不可能であることが示されている。なお、URIは、URL(Uniform Resource Locator)及びURN(Uniform Resource Locator)を含んだ広い概念である。なお、証明書認証管理テーブルとアクセス対象管理テーブルは、アクセス制限有無情報が共通しているため、これらを1つのテーブルにまとめてもよい。
次に、図7を用いて、アクセス対象管理システム40の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、アクセス対象管理システム40の各機能構成を説明するにあたって、図6に示されている各構成要素のうち、端末10の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
管理システム50は、送受信部51、抽出部52、アクセス認証部53、端末認証部54、及び記憶・読出処理部59を有している。これら各部は、図6に示されている各構成要素のいずれかが、HD204からRAM203上に展開された管理システム用プログラムに従ったCPU201からの命令によって動作することで実現される機能又は機能する手段である。また、管理システム50は、図6に示されているHD204により構築される記憶部5000を有している。
記憶部5000には、図11に示されているようなアクセス認証管理テーブルによって構成されているアクセス認証管理DB5001が構築されている。このアクセス認証管理テーブルでは、この管理システム50へのアクセス可否の認証を行う際に使用されるアクセス認証用IDとアクセス認証用パスワードが関連付けられて管理される。
次に、管理システム50の各機能構成について詳細に説明する。なお、以下では、管理システム50の各機能構成を説明するにあたって、図6に示されている各構成要素のうち、管理システム50の各機能構成を実現させるための主な構成要素との関係も説明する。
次に、図12及び図13を用いて、本実施形態に係る伝送システム1における処理方法を説明する。なお、図12は、端末からアクセス可能な対象である管理システムにアクセスを行う処理を示したシーケンス図である。図13は、アクセス可能な対象を抽出する処理を示したフロー図である。
以上説明したように本実施形態によれば、アクセス制限の有無に基づいて端末10からアクセス可能な対象を詳細に区別することで、端末10からのアクセスを一律に全て停止せずに済む。これにより、利用者へのサービスを向上させることができるという効果を奏する。
上記実施形態における中継装置30、アクセス対象管理システム40、管理システム50、アップデートシステム60、画面提供システム80、プログラム提供システム90、及びメンテナンスシステム100は、単一のコンピュータによって構築されてもよいし、各部(機能又は手段)を分割して任意に割り当てられた複数のコンピュータによって構築されていてもよい。また、プログラム提供システム90が単一のコンピュータによって構築されている場合には、プログラム提供システム90によって送信されるプログラムは、複数のモジュールに分けて送信されるようにしてもよいし、分けないで送信されるようにしてもよい。更に、プログラム提供システム90が複数のコンピュータによって構築されている場合には、複数のモジュールが分けられた状態で、各コンピュータから送信されるようにしてもよい。
10 伝送端末
11 送受信部
12 ログイン要求部
40 アクセス対象管理システム
41 送受信部(送信手段の一例、受信手段の一例)
42 操作入力受付部
43 抽出部(抽出手段の一例)
44 証明書認証部(証明書認証手段の一例)
45 判断部(判断手段の一例)
46 変更部(変更手段の一例)
49 記憶・読出処理部
50 伝送管理システム(課金対象システムの一例)
51 送受信部
52 抽出部
53 アクセス認証部
54 端末認証部
59 記憶・読出管理部次絞込部
60 アップデートシステム(課金非対象システムの一例)
70 ルータ
80 画面提供システム(課金非対称システムの一例)
90 プログラム提供システム
100 メンテナンスシステム
1000 記憶部
4000 記憶部
4001 証明書認証管理DB(証明書認証管理手段の一例)
4002 アクセス制限管理DB(アクセス制限管理手段の一例)
4003 アクセス対象管理DB(アクセス対象管理手段の一例)
5000 記憶部
5000 記憶部
5001 アクセス認証管理DB(アクセス認証管理DBの一例)
Claims (17)
- 伝送端末と他の情報処理装置との間で確立されたセッションに基づいてコンテンツデータを送信又は受信する課金対象の通信サービスを前記伝送端末に対して提供する伝送システムであって、
前記伝送端末の利用者が前記通信サービスの利用料を支払うことに応じて更新された第一の情報又は前記伝送端末の利用者が前記通信サービスの利用料を所定の期限までに支払わなかったことに応じて更新された第二の情報を管理する管理手段と、
前記伝送端末との間でデータを送信及び受信することでセッションを確立する送受信手段と、
前記セッションを確立した前記伝送端末が対象にアクセスする際にアクセス制限が有るかを前記管理手段によって管理される前記第一の情報又は前記第二の情報に基づいて判断する判断手段と、を有し、
前記送受信手段は、前記判断手段によってアクセス制限が有ると判断されたことを示す判断結果に基づいて、前記課金対象の通信サービスを利用せずにアクセス可能な第一の対象にアクセスするための情報を前記伝送端末へ送信し、前記判断手段によってアクセス制限が有ると判断されなかったことを示す判断結果に基づいて、前記第一の対象にアクセスするための情報と前記課金対象の通信サービスを利用する際にアクセスする第二の対象にアクセスするための情報を前記伝送端末に送信し、
前記判断手段によってアクセス制限が有ると判断されたことを示す判断結果に基づいて、前記第二の対象にアクセスするための情報を前記伝送端末に送信しないことによって、前記伝送端末が前記第二の対象にアクセスするための情報に基づいて前記課金対象の通信サービスが利用できないことを特徴とする伝送システム。 - 請求項1に記載の伝送システムであって、更に、
前記管理手段で管理されている前記第一の情報又は前記第二の情報を変更する変更手段を有することを特徴とする伝送システム。 - 前記伝送端末へ前記第一の対象にアクセスするための情報を送信することによって前記伝送端末に対して提供するサービスは課金対象のサービスではないことを特徴とする請求項1又は2に記載の伝送システム。
- 前記送受信手段が前記第一の対象にアクセスするための情報を前記伝送端末へ送信することによって、前記伝送端末はアップデートするためのプログラムを提供するアップデートシステムに前記第一の対象にアクセスするための情報に基づいてアクセス可能となることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の伝送システム。
- 前記アップデートシステムは1以上のコンピュータによって構成されていることを特徴とする請求項4記載の伝送システム。
- 前記送受信手段が前記第一の情報を前記伝送端末へ送信することによって、前記伝送端末は該伝送端末で表示される画面のデータを提供する画面提供システムに前記第一の情報に基づいてアクセス可能となることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の伝送システム。
- 前記画面提供システムは1以上のコンピュータによって構成されていることを特徴とする請求項6に記載の伝送システム。
- 前記第一の対象にアクセスするための情報は、前記伝送端末のプログラムをアップデートするためのプログラムを前記伝送端末へ提供するアップデートシステムにアクセスするための情報又は前記伝送端末で表示される画面のデータを前記伝送端末へ提供する画面提供システムにアクセスするための情報であることを特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載の伝送システム。
- 前記コンテンツデータは少なくとも画像データ又は音データのいずれか一つを含むことを特徴とする請求項1乃至8の何れか一項に記載の伝送システム。
- 前記課金対象の通信サービスはテレビ会議における通話サービスであることを特徴とする請求項1乃至9の何れか一項に記載の伝送システム。
- 前記伝送システムは、テレビ会議システム、電話システム、カーナビゲーションシステムのいずれか一つであることを特徴とする請求項1乃至10の何れか一項に記載の伝送システム。
- 前記判断手段によってアクセス制限が有ると判断されなかったことを示す判断結果に基づいて、前記伝送端末は前記課金対象の通信サービスを利用して画像データを送信することを特徴とする請求項1乃至11の何れか一項に記載の伝送システム。
- 前記第一の対象にアクセスするための情報及び前記第二の対象にアクセスするための情報はそれぞれ、URIであることを特徴とする請求項1乃至12の何れか一項に記載の伝送システム。
- 前記伝送システムは1以上のコンピュータによって構成されていることを特徴とする請求項1乃至13の何れか一項に記載の伝送システム。
- コンピュータに、請求項1乃至14の何れか一項に記載の各手段を実現させることを特徴とするプログラム。
- 伝送端末と他の情報処理装置との間で確立されたセッションに基づいてコンテンツデータを送信又は受信する課金対象の通信サービスを前記伝送端末に対して提供する伝送システムであって、CPUとネットワークインターフェースを有する前記伝送システムにおいて実行される伝送方法であって、
前記伝送システムは、
前記伝送端末の利用者が前記通信サービスの利用料を支払うことに応じて更新された第一の情報又は前記伝送端末の利用者が前記通信サービスの利用料を所定の期限までに支払わなかったことに応じて更新された第二の情報を前記CPUによって管理する管理ステップと、
前記伝送端末との間でデータを前記ネットワークインターフェースによって送信及び受信することでセッションを確立する送受信ステップと、
前記セッションを確立した前記伝送端末が対象にアクセスする際にアクセス制限が有るかを前記管理ステップによって管理される前記第一の情報又は前記第二の情報に基づいて前記CPUによって判断する判断ステップと、を実行し、
前記送受信ステップでは、前記判断ステップによってアクセス制限が有ると判断されたことを示す判断結果に基づいて、前記課金対象の通信サービスを利用せずにアクセス可能な第一の対象にアクセスするための情報を前記ネットワークインターフェースによって前記伝送端末へ送信し、前記判断ステップによってアクセス制限が有ると判断されなかったことを示す判断結果に基づいて、前記第一の対象にアクセスするための情報と前記課金対象の通信サービスを利用する際にアクセスする第二の対象にアクセスするための情報を前記ネットワークインターフェースによって前記伝送端末に送信し、
前記判断ステップによってアクセス制限が有ると判断されたことを示す判断結果に基づいて、前記第二の対象にアクセスするための情報を前記ネットワークインターフェースによって前記伝送端末に送信しないことによって、前記伝送端末が前記第二の対象にアクセスするための情報に基づいて前記課金対象の通信サービスが利用できないことを特徴とする伝送方法。 - 前記送受信手段は第一の送受信手段であって、
前記伝送システムはさらに前記伝送端末を有し、
前記伝送端末は、前記判断手段によってアクセス制限が有ると判断されたことを示す判断結果に基づいて、前記送受信手段によって送信された前記第一の対象にアクセスするための情報を受信し、前記判断手段によってアクセス制限が有ると判断されなかったことを示す判断結果に基づいて、前記送受信手段によって送信された前記第一の対象にアクセスするための情報と前記第二の対象にアクセスするための情報とを受信する第二の送受信手段を有し、
前記伝送端末は、前記第二の送受信手段によって前記第二の対象にアクセスするための情報を受信した場合に、前記第二の対象にアクセスするための情報に基づいて、前記課金対象の通信サービスを利用する際に確立されるセッションを管理する伝送管理システムへアクセスすることによって前記課金対象の通信サービスを利用することを特徴とする請求項1乃至14の何れか一項に記載の伝送システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010267748 | 2010-11-30 | ||
JP2010267748 | 2010-11-30 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017057422A Division JP6493439B2 (ja) | 2010-11-30 | 2017-03-23 | 伝送システム、プログラム、および伝送方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019068433A JP2019068433A (ja) | 2019-04-25 |
JP2019068433A5 JP2019068433A5 (ja) | 2019-08-29 |
JP6777134B2 true JP6777134B2 (ja) | 2020-10-28 |
Family
ID=57243158
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016080954A Active JP6115674B2 (ja) | 2010-11-30 | 2016-04-14 | 伝送システム、プログラム、プログラム提供システム、及び伝送方法 |
JP2017057422A Active JP6493439B2 (ja) | 2010-11-30 | 2017-03-23 | 伝送システム、プログラム、および伝送方法 |
JP2018215832A Active JP6777134B2 (ja) | 2010-11-30 | 2018-11-16 | 伝送システム、プログラム、および伝送方法 |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016080954A Active JP6115674B2 (ja) | 2010-11-30 | 2016-04-14 | 伝送システム、プログラム、プログラム提供システム、及び伝送方法 |
JP2017057422A Active JP6493439B2 (ja) | 2010-11-30 | 2017-03-23 | 伝送システム、プログラム、および伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JP6115674B2 (ja) |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3446202B2 (ja) * | 1998-12-04 | 2003-09-16 | 日本電気株式会社 | テレビ会議システムと使用期限管理方法 |
JP2001251334A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-14 | Yamaha Corp | リモートルータ |
JP2003101995A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像配信方法、画像配信装置及びそのシステム |
JP2004120438A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Ntt Docomo Inc | コンテンツ提供システム及びコンテンツ提供方法 |
US7433676B2 (en) * | 2002-11-15 | 2008-10-07 | Omron Corporation | Charging method for use in service providing system, program, and storage medium |
JP2004228612A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | サーバ装置、通信方法およびプログラム |
JP2004233560A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Easenet Inc | アペンディックス型広告用のサーバ装置、アペンディックス型広告システムおよびコンピュータ読取可能なアペンディックス型広告用プログラム |
JP2006178784A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Olympus Corp | デザイン・レビュー支援方法、プログラム、および、システム |
JP4552739B2 (ja) * | 2005-04-18 | 2010-09-29 | ソニー株式会社 | 会議システム及び端末装置 |
JP4706542B2 (ja) * | 2006-04-10 | 2011-06-22 | 株式会社日立製作所 | 通信装置 |
JP2007334832A (ja) * | 2006-06-19 | 2007-12-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置、会議システム、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
JP4917930B2 (ja) * | 2007-03-16 | 2012-04-18 | 株式会社リコー | 画面共有システム、画面共有プログラム |
EP2164258A4 (en) * | 2007-06-11 | 2011-06-22 | Sharp Kk | DEVICE FOR CONTENT DELIVERY, PROGRAM AND RECORDING MEDIUM |
JP4993759B2 (ja) * | 2008-05-08 | 2012-08-08 | Necアクセステクニカ株式会社 | 緊急情報配信システムにおける緊急情報通知方法および装置並びにプログラム |
JP5157626B2 (ja) * | 2008-05-09 | 2013-03-06 | 富士通株式会社 | ウェブサーバへのアクセス制限方法、フェムトセル基地局装置及びアクセス制限判断装置 |
JP5223924B2 (ja) * | 2008-08-07 | 2013-06-26 | 富士通株式会社 | データ放送システム |
-
2016
- 2016-04-14 JP JP2016080954A patent/JP6115674B2/ja active Active
-
2017
- 2017-03-23 JP JP2017057422A patent/JP6493439B2/ja active Active
-
2018
- 2018-11-16 JP JP2018215832A patent/JP6777134B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016184925A (ja) | 2016-10-20 |
JP2017163549A (ja) | 2017-09-14 |
JP6115674B2 (ja) | 2017-04-19 |
JP2019068433A (ja) | 2019-04-25 |
JP6493439B2 (ja) | 2019-04-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6409858B2 (ja) | 管理システム、登録方法、及びプログラム | |
JP5884964B2 (ja) | 伝送システム、及び伝送方法 | |
JP5953689B2 (ja) | 伝送管理システム、伝送システム、及び伝送管理システム用プログラム | |
JP5919670B2 (ja) | アクセス対象管理システム、プログラム、及びプログラム提供システム | |
JP5691396B2 (ja) | 伝送端末、伝送端末用プログラム、プログラム提供システム、及びメンテナンスシステム | |
JP6326750B2 (ja) | 通信端末、通信管理システム、通信システム、発信履歴の管理方法、及びプログラム | |
JP5397563B1 (ja) | 伝送管理システム、伝送システム、伝送管理システム用プログラム、及び、制御方法 | |
JP5831320B2 (ja) | 伝送管理システム、伝送システム、及び伝送管理システム用プログラム | |
JP2015056860A (ja) | 伝送端末、通信方法、及びプログラム | |
JP6252740B2 (ja) | 伝送管理システム、管理方法、及びプログラム | |
JP5942626B2 (ja) | 伝送管理システム、伝送端末、伝送システム、及び、伝送管理システム用プログラム | |
JP6327338B2 (ja) | 宛先端末、伝送システム、中継装置の選択方法、及び記録媒体 | |
JP6307746B2 (ja) | 宛先管理システム、通信システム、宛先管理方法、及びプログラム | |
JP6777134B2 (ja) | 伝送システム、プログラム、および伝送方法 | |
JP2016067001A (ja) | 伝送管理システム、伝送システム、管理方法、及びプログラム | |
JP6003274B2 (ja) | 伝送管理システム、伝送システム、及び伝送管理システム用プログラム | |
JP2018174440A (ja) | 伝送管理システム、伝送システム、伝送方法、及びプログラム | |
JP6930182B2 (ja) | 伝送システム、伝送方法 | |
JP2017069932A (ja) | 伝送管理システム、中継装置選択方法、及びプログラム | |
JP2017038251A (ja) | 伝送管理システム、伝送システム、中継装置の決定方法、及びプログラム | |
JP6241301B2 (ja) | 伝送管理システム、伝送管理方法及びプログラム | |
JP2016071880A (ja) | 伝送管理システム、伝送システム、伝送管理方法、及びプログラム | |
JP2016067003A (ja) | 伝送端末、伝送システム、表示方法、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181213 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190712 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190814 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190820 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191021 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200324 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200619 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20200701 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200908 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200921 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6777134 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |