JP6776613B2 - 粉砕機 - Google Patents
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Description
上部中央に第1の開口を有するケーシングと、
駆動装置により回転駆動される回転体であって、平行な2枚の円板を上下に有し、前記両円板間の周縁部に複数の羽根板が内側から外側へ延びる状態で配設されてなり、上側円板の中央部には回転軸を中心とする第2の開口が形成され、前記第2の開口が前記第1の開口と同心円状となるよう前記ケーシング内に略水平状態に配置される粉砕部材と、
前記ケーシング上に配設されるとともに吸引装置に接続されてなり、前記ケーシング内と前記第1の開口を介して連通する排出筒と、
前記排出筒を上下方向に貫通して前記第1の開口から前記ケーシング内に伸延し、前記第2の開口から前記粉砕部材の内部に先端を挿入して配設される供給管と、を備え、
前記供給管から前記駆動装置により回転駆動される前記粉砕部材の内部に被粉砕物を供給し、該被粉砕物を前記羽根板により粉砕しながら前記粉砕部材の外周側方へ送り出し、前記粉砕部材において粉砕され、前記ケーシングの上部下面と前記粉砕部材の前記上側円板との間隙を前記ケーシングの中心側へ向けて移動する粉砕物を前記吸引装置の作用により前記ケーシングの前記第1の開口から前記排出筒を介して排出する粉砕機であって、
前記ケーシングの上部下面に、前記粉砕部材の前記上側円板との間隙を狭める環状の突部を垂設し、
前記粉砕部材の前記第2の開口を、前記ケーシングの上部下面に垂設される前記環状の突部よりも大径とすることを特徴とする。
上部中央に第1の開口を有するケーシングと、
駆動装置により回転駆動される回転体であって、平行な2枚の円板を上下に有し、前記両円板間の周縁部に複数の羽根板が内側から外側へ延びる状態で配設されてなり、上側円板の中央部には回転軸を中心とする第2の開口が形成され、前記第2の開口が前記第1の開口と同心円状となるよう前記ケーシング内に略水平状態に配置される粉砕部材と、
前記ケーシング上に配設されるとともに吸引装置に接続されてなり、前記ケーシング内と前記第1の開口を介して連通する排出筒と、
前記排出筒を上下方向に貫通して前記第1の開口から前記ケーシング内に伸延し、前記第2の開口から前記粉砕部材の内部に先端を挿入して配設される供給管と、を備え、
前記供給管から前記駆動装置により回転駆動される前記粉砕部材の内部に被粉砕物を供給し、該被粉砕物を前記羽根板により粉砕しながら前記粉砕部材の外周側方へ送り出し、前記粉砕部材において粉砕され、前記ケーシングの上部下面と前記粉砕部材の前記上側円板との間隙を前記ケーシングの中心側へ向けて移動する粉砕物を前記吸引装置の作用により前記ケーシングの前記第1の開口から前記排出筒を介して排出する粉砕機であって、
前記粉砕部材の前記第2の開口を、前記ケーシングの前記第1の開口よりも大径とすることを特徴とする。
前記供給管の下部に、前記粉砕部材の内部に供給される被粉砕物を外周方向へ案内する環状の案内部を設けることが好ましい。
前記ケーシングの内周面に、前記粉砕部材の外周側方へ送り出された被粉砕物が衝突する凹凸を形成することが好ましい。
その際、粉砕が不十分な粗い粉砕物は、前記突部と前記ケーシング内周面の間に滞留し、粉砕物同士の衝突によりさらに粉砕される。
また、細かく粉砕された粉砕物は、前記吸引装置の作用により前記突部の下端を迂回して前記ケーシングの前記第1の開口から前記排出筒を介して排出される。
したがって、本発明の粉砕機において、前記ケーシングの上部下面に、前記粉砕部材の前記上側円板との間隙を狭める環状の突部を垂設するので、細かく粉砕された粉砕物を得ることができる。
また、本発明の粉砕機は、前記供給管の下部に、前記環状の案内部を設けることとすれば、被粉砕物の跳ね上がりを防止することで、前記被粉砕物が粉砕されないまま機外に排出されることを確実に防止できる。
図1は本発明の実施の形態における粉砕機の斜視図を示す。図2は図1の粉砕機の正面図を示す。図3は図2の粉砕機の一部断面図を示す。
前記粉砕部2は、基台41上に設置されるケーシング21、該ケーシング21上に配設される排出筒22、該排出筒22に接続される排出管23を備える。
また、前記粉砕部2は、前記ケーシング21内に略水平状態に配置される多翼ファン形状の粉砕部材24、前記粉砕部材24の内部に穀物等の原料Rを供給する供給管25を備える。
前記モータ31は、図示しないベルトを介して前記粉砕部材24を回転駆動する。
前記ケーシング21は、上部中央に円形状の排出用開口Aを有する。
前記排出筒22は、前記ケーシング21上に配設され、前記排出用開口Aを介して前記ケーシング21内と連通する。また、前記排出筒22は、前記排出管23を介して図示しない吸引ファンに接続される。
前記粉砕部材24は、前記供給用開口Bが前記排出用開口Aと同心円状となるよう、前記ケーシング21内に配置される。
本発明の実施の形態において、前記ケーシング21の上部下面には、前記粉砕部材24の前記上側円板241上面との間隙を狭める円環状の突壁211を垂設することができる。
また、細かく粉砕された粉砕物は、前記吸引ファンの吸引作用により前記突壁211の下端を迂回して前記排出用開口Aから前記排出筒22及び前記排出間23を介して排出される。
本発明の実施の形態において、前記粉砕部材24の前記供給用開口Bの直径d2を、前記ケーシング21の前記排出用開口Aの直径d1よりも大きなものとすることができる。
前記供給管25の下部に、前記フランジ状の案内部を設けることとすれば、前記原料Rを前記粉砕部材24の各羽根板243間に効果的に送り込むことができるため、原料Rを効率よく粉砕することができる。
2 粉砕部
21 ケーシング
211 突壁
22 排気筒
23 排出管
24 粉砕部材
241 上側円板
242 下側円板
243 羽根板
244 抵抗板
25 供給管
3 駆動部
31 モータ
41 基台
42 基台
A 排出用開口(第1の開口)
B 供給用開口(第2の開口)
C 回転軸
d1 排出用開口の直径
d2 供給用開口の直径
R 原料
Claims (4)
- 上部中央に第1の開口を有するケーシングと、
駆動装置により回転駆動される回転体であって、平行な2枚の円板を上下に有し、前記両円板間の周縁部に複数の羽根板が内側から外側へ延びる状態で配設されてなり、上側円板の中央部には回転軸を中心とする第2の開口が形成され、前記第2の開口が前記第1の開口と同心円状となるよう前記ケーシング内に略水平状態に配置される粉砕部材と、
前記ケーシング上に配設されるとともに吸引装置に接続されてなり、前記ケーシング内と前記第1の開口を介して連通する排出筒と、
前記排出筒を上下方向に貫通して前記第1の開口から前記ケーシング内に伸延し、前記第2の開口から前記粉砕部材の内部に先端を挿入して配設される供給管と、を備え、
前記供給管から前記駆動装置により回転駆動される前記粉砕部材の内部に被粉砕物を供給し、該被粉砕物を前記羽根板により粉砕しながら前記粉砕部材の外周側方へ送り出し、前記粉砕部材において粉砕され、前記ケーシングの上部下面と前記粉砕部材の前記上側円板との間隙を前記ケーシングの中心側へ向けて移動する粉砕物を前記吸引装置の作用により前記ケーシングの前記第1の開口から前記排出筒を介して排出する粉砕機であって、
前記ケーシングの上部下面に、前記粉砕部材の前記上側円板との間隙を狭める環状の突部を垂設し、
前記粉砕部材の前記第2の開口を、前記ケーシングの上部下面に垂設される前記環状の突部よりも大径とすることを特徴とする粉砕機。 - 上部中央に第1の開口を有するケーシングと、
駆動装置により回転駆動される回転体であって、平行な2枚の円板を上下に有し、前記両円板間の周縁部に複数の羽根板が内側から外側へ延びる状態で配設されてなり、上側円板の中央部には回転軸を中心とする第2の開口が形成され、前記第2の開口が前記第1の開口と同心円状となるよう前記ケーシング内に略水平状態に配置される粉砕部材と、
前記ケーシング上に配設されるとともに吸引装置に接続されてなり、前記ケーシング内と前記第1の開口を介して連通する排出筒と、
前記排出筒を上下方向に貫通して前記第1の開口から前記ケーシング内に伸延し、前記第2の開口から前記粉砕部材の内部に先端を挿入して配設される供給管と、を備え、
前記供給管から前記駆動装置により回転駆動される前記粉砕部材の内部に被粉砕物を供給し、該被粉砕物を前記羽根板により粉砕しながら前記粉砕部材の外周側方へ送り出し、前記粉砕部材において粉砕され、前記ケーシングの上部下面と前記粉砕部材の前記上側円板との間隙を前記ケーシングの中心側へ向けて移動する粉砕物を前記吸引装置の作用により前記ケーシングの前記第1の開口から前記排出筒を介して排出する粉砕機であって、
前記粉砕部材の前記第2の開口を、前記ケーシングの前記第1の開口よりも大径とすることを特徴とする粉砕機。 - 前記供給管の下部に、前記粉砕部材の内部に供給される被粉砕物を外周方向へ案内する環状の案内部を設ける請求項1又は2記載の粉砕機。
- 前記ケーシングの内周面に、前記粉砕部材の外周側方へ送り出された被粉砕物が衝突する凹凸を形成する請求項1乃至3のいずれかに記載の粉砕機。
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