JP6766599B2 - 無線機 - Google Patents

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本発明は、人が体を動かすときの動作を支援する動作支援装置と連携して用いられる無線機に関する。
人が腕、腰、脚のような体の一部を動かすときに動作を支援するパワードスーツと称される動作支援装置が開発されている(特許文献1〜3参照)。パワードスーツの装着者が無線機を所持したり、パワードスーツに無線機を取り付けたりすることによって、装着者が遠隔地にいる人と無線にて通話することが考えられる。
半二重通信方式を用いる無線機はPTT(Push To Talk)スイッチを備え、PTTスイッチを押すと音声信号を送信することができる。無線機は、音声が検出されたときに自動的にPTTスイッチを押したのと等価の状態に切り替えるVOX(Voice-operated Transmit)機能を備えることがある(特許文献4参照)。
VOX機能を備えた無線機によれば、PTTスイッチを物理的に押さなくても、無線機の使用者が音声を発すればPTTスイッチを押したのと等価の状態に切り替えられて、音声信号を送信することができる。VOX機能は、例えば、使用者が何らかの作業をしていてPTTスイッチを押せない場合に有用である。
特開2014−121499号公報 特開2016−78179号公報 特開2016−150420号公報 特開2012−99999号公報
VOX機能は有用な機能であるが、意図しない音によって誤作動して無線機が送信の状態となってしまうことがある。動作支援装置と連携して用いられるVOX機能を有する無線機において、VOX機能の誤作動を低減することが求められる。
本発明は、動作支援装置と連携して用いられ、VOX機能の誤作動を低減することができる無線機を提供することを目的とする。
本発明は、上述した従来の技術の課題を解決するため、マイクロホンが収音した音声の入力レベルを検出する入力レベル検出部と、人に装着されている動作支援装置より送信される、人が体を動かすときの動作を支援する強さを示す支援強度情報を受信する受信部と、前記受信部が受信した前記支援強度情報が示す支援の強さが第1の閾値未満であるとき、PTTスイッチを押したのと等価の状態とするVOX機能を無効とし、前記受信部が受信した前記支援強度情報が示す支援の強さが前記第1の閾値以上であるとき前記VOX機能を有効とし、前記VOX機能を有効とした状態で前記入力レベル検出部が検出した入力レベルが第2の閾値以上であるとき、前記VOX機能を作動させるよう制御するVOX制御部とを備えることを特徴とする無線機を提供する。
本発明の無線機によれば、動作支援装置と連携して用いられ、VOX機能の誤作動を低減することができる。
一実施形態の無線機を示すブロック図である。 一実施形態の無線機におけるVOX機能の有効/無効の設定処理の第1の例を示すフローチャートである。 一実施形態の無線機におけるVOX機能の有効/無効の設定処理の第2の例を示すフローチャートである。
以下、一実施形態の無線機について、添付図面を参照して説明する。図1において、無線機1は動作支援装置2と連携して動作する。動作の支援が必要な人は、動作支援装置2であるパワードスーツを装着している。パワードスーツの装着者が無線機1を所持していてもよいし、パワードスーツに無線機1が取り付けられていてもよい。
図1に示す動作支援装置2は、パワードスーツの構成を概略的に示している。具体的には、動作支援装置2の具体的な構成は任意であり、動作支援装置2は、例えば特許文献1〜3に記載されているような構成であればよい。
動作支援装置2は、人が腕を動かすときの動作を支援するパワードスーツであってもよいし、人が脚を動かすときの動作を支援するパワードスーツであってもよい。動作支援装置2は、人が脚及び腰を動かすときの動作を支援するパワードスーツであってもよいし、人が全身を動かすときの動作を支援するパワードスーツであってもよい。
動作支援装置2は、支援の対象となる体の部分の動作を検出する動作検出部21と、動作の支援を制御する制御部22と、動作を支援するアクチュエータ23と、各種の情報を送信する近距離無線通信部24とを備える。パワードスーツの装着者が支援の対象となる体の部分を動かそうとすると、動作検出部21はその動作を検出する。すると、制御部22は、動作を支援するようアクチュエータ23を動作させる。
近距離無線通信部24は、制御部22による制御に基づき、アクチュエータ23によって動作を支援するときの強さを示す支援強度情報を送信する。近距離無線通信部24は、制御部22による制御に基づき、動作支援装置2の動作速度を示す動作速度情報を送信してもよい。動作支援装置2の動作速度とは、動作を支援するために動いた部分の動作速度である。
近距離無線通信部24は、制御部22による制御に基づき、動作支援装置2が特定の動作パターンまたは姿勢パターンとなっていることを示すパターン情報を送信してもよい。
近距離無線通信部24及び後述する無線機1の近距離無線通信部11は、例えばブルートゥース(登録商標)である任意の通信規格に従ってデータを送受信する。無線機1と動作支援装置2とが有線で接続されていて、支援強度情報、動作速度情報、パターン情報を示すデータが有線にて無線機1に送信されてもよい。
無線機1における中央制御部15は、無線機1の全体を制御する。中央制御部15は、例えば中央演算処理装置(CPU)によって構成することができる。中央制御部15は、無線通信部16による半二重通信方式による通信を制御する。無線通信部16は、中央制御部15による制御に基づいて、図示していない他の無線機に音声信号を送信し、他の無線機が送信した音声信号を受信する。無線通信部16は、変調及び復調回路、及び、送受信回路によって構成することができる。
PTTスイッチ17が押されていない状態では、中央制御部15は、無線通信部16を他の無線機からの音声信号の受信を待ち受ける状態に制御する。PTTスイッチ17が押されると、中央制御部15は、マイクロホン12が収音した音声をアナログ信号またはデジタル信号に変換した音声信号を他の無線機に送信するよう無線通信部16を制御する。
表示部18は例えば液晶パネルであり、中央制御部15による制御に基づいて、各種の情報を表示する。スピーカ19は、中央制御部15による制御に基づいて、無線通信部16が受信した音声信号の音声を出力する。
近距離無線通信部11は、支援強度情報、動作速度情報、パターン情報を示すデータを受信すると、支援強度情報、動作速度情報、パターン情報をVOX制御部14に供給する。近距離無線通信部11は、支援強度情報、動作速度情報、パターン情報を受信する受信部である。
VOX制御部14は、例えばマイクロプロセッサで構成することができる。図1においては、VOX制御部14と中央制御部15とを別々のブロックとして図示しているが、VOX制御部14と中央制御部15とが一体化されていてもよい。VOX制御部14は中央制御部15の一部の機能であってもよい。
入力レベル検出部13は、マイクロホン12が収音した音声の入力レベルを検出する。入力レベル検出部13は、回路によって構成することができる。VOX制御部14は、基本的な動作として、入力レベル検出部13が検出した入力レベルが所定の閾値以上であるとき、VOX機能を作動させて、PTTスイッチ17を押したのと等価の状態とするよう、中央制御部15に指示する。
これにより、中央制御部15は、PTTスイッチ17が押されていない状態であっても、マイクロホン12が収音した音声をアナログ信号またはデジタル信号に変換した音声信号を他の無線機に送信するよう無線通信部16を制御する。
但し、VOX制御部14は、支援強度情報、パターン情報に応じて、以下のようにVOX機能の有効と無効とを切り替える。また、VOX制御部14は、動作速度情報に応じて、以下のようにVOX機能の感度を設定する。
まず、支援強度情報が示す支援の強さが所定の閾値(以下、第1の閾値)未満であれば、動作支援装置2による支援がなされていない状態、または、動作支援装置2による支援の開始直後の状態である。支援の強さとは、アクチュエータ23によるトルクで表すことができる。
動作支援装置2による支援がなされていない状態または支援の開始直後の状態ではPTTスイッチ17の操作が可能と考えられ、PTTスイッチ17の操作が可能な期間においてVOX機能を有効とするとVOX機能が誤作動するおそれがある。
そこで、VOX制御部14は、支援強度情報が示す支援の強さが第1の閾値未満であれば、VOX機能を無効と設定する。VOX機能が無効と設定されている状態では、入力レベル検出部13が検出した入力レベルが所定の閾値(以下、第2の閾値)以上であっても、VOX機能は作動しない。
VOX制御部14は、支援強度情報が示す支援の強さが第1の閾値以上であるとき、VOX機能を有効と設定する。VOX制御部14は、VOX機能を有効と設定した状態で、入力レベル検出部13が検出した入力レベルが第2の閾値以上であれば、VOX機能を作動させる。よって、VOX機能の誤作動を低減することができる。
VOX制御部14は、動作速度情報が示す動作支援装置2の動作速度が速くなるのに応じて、VOX機能を作動させる感度を低下させることが好ましい。第2の閾値を低レベルとすればVOX機能は作動しやすくなって高感度となり、第2の閾値を高レベルとすればVOX機能は作動しにくくなって低感度となる。
VOX制御部14は、動作支援装置2の動作速度が所定の閾値(以下、第3の閾値)以上となったとき、VOX機能を作動させる感度を低下させればよい。VOX制御部14は、動作支援装置2の動作速度が速くなるのに従って、段階的にまたは連続的にVOX機能を作動させる感度を低下させてもよい。
動作支援装置2の動作速度が速くなると、動作支援装置2の動作音が発生することがある。動作支援装置2の動作音は、VOX機能を誤作動させることがある。動作支援装置2の動作速度が速くなったときに、VOX機能を作動させる感度を低下させれば、パワードスーツの装着者がより大きな声を発生しなければVOX機能が作動しない。よって、VOX機能の誤作動を低減することができる。
VOX制御部14は、動作支援装置2が特定の動作パターンまたは姿勢パターンとなっていることを示すパターン情報を受信したら、VOX機能を無効とすることが好ましい。特定の動作パターンまたは姿勢パターンとは、無線機1を使用する可能性がほとんどないと考えられる動作パターンまたは姿勢パターンとするのがよい。
特定の動作パターンまたは姿勢パターンとしては、例えば、荷物を持ち上げるためにしゃがむ動作またはしゃがんだ姿勢、何らかの物を組み立てるために、両手を互いに近付ける動作または近付けた姿勢が挙げられる。特定の動作パターンまたは姿勢パターンとなっていることを示すパターン情報を受信したら、VOX機能を無効とすることによって、VOX機能の誤作動を低減することができる。
特定の動作パターンまたは姿勢パターンとなっている状態においてはVOX機能が無効とされているので、無線通信部16は音声信号を受信できる状態である。しかしながら、パワードスーツの装着者が特定の動作パターンまたは姿勢パターンでの作業に集中するよう、無線通信部16が音声信号を受信してもミュートの状態を維持して、スピーカ19より音声を発生させないようにしてもよい。
図2に示すフローチャートを用いて、VOX制御部14におけるVOX機能の有効/無効の設定処理の第1の例を説明する。
図2において、VOX制御部14は、ステップS141にて、支援の強さが第1の閾値以上であるか否かを判定する。支援の強さが第1の閾値以上であれば(YES)、VOX制御部14は、ステップS142にて、VOX機能を有効と設定する。支援の強さが第1の閾値以上でなければ(NO)、VOX制御部14は、ステップS143にて、VOX機能を無効と設定して、処理をステップS141に戻す。
VOX制御部14は、ステップS144にて、動作速度は第3の閾値以上であるか否かを判定する。動作速度が第3の閾値以上でなければ(NO)、VOX制御部14は、ステップS145にて、VOX機能を高感度に設定する。動作速度が第3の閾値以上であれば(YES)、VOX制御部14は、ステップS146にて、VOX機能を低感度に設定する。
VOX制御部14は、ステップS147にて、動作支援装置2が特定の動作パターンまたは姿勢パターンとなっているか否かを判定する。特定の動作パターンまたは姿勢パターンとなっていなければ(NO)、VOX制御部14は、処理をステップS141に戻す。特定の動作パターンまたは姿勢パターンとなっていれば(YES)、VOX制御部14は、ステップS148にて、VOX機能を無効と設定して、処理をステップS147に戻す。
以上のようにして、VOX制御部14におけるVOX機能の有効/無効(加えてVOX機能の感度)が設定される。
図3に示すフローチャートは、前述のように、パワードスーツの装着者が特定の動作パターンまたは姿勢パターンであるときに、スピーカ19より音声を発生させないようにする第2の例の処理を示している。図3において、図2と同一のステップには同一の符号を付し、その説明を省略する。
図3において、VOX制御部14は、ステップS148にて、VOX機能を無効と設定した後に、ステップS149にて、無線通信部16が受信する音声信号をミュートするよう中央制御部15に指示して、処理をステップS147に戻す。
即ち、第2の例を採用する無線機1においては、近距離無線通信部11が、動作支援装置2が特定の動作パターンまたは姿勢パターンとなっていることを示すパターン情報を受信したとき、無線通信部16が受信した音声信号(受信信号)をミュートするよう構成されている。
本発明は以上説明した本実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。無線機1を構成するに際して、ハートウェアとソフトウェアとの使い分けは任意である。ハートウェアとソフトウェアとが混在していてもよい。VOX制御部14または中央制御部15の機能が、コンピュータプログラムによって構成されていてもよい。
1 無線機
2 動作支援装置
11 近距離無線通信部(受信部)
12 マイクロホン
13 入力レベル検出部
14 VOX制御部
15 中央制御部
16 無線通信部
17 PTTスイッチ

Claims (4)

  1. マイクロホンが収音した音声の入力レベルを検出する入力レベル検出部と、
    人に装着されている動作支援装置より送信される、人が体を動かすときの動作を支援する強さを示す支援強度情報を受信する受信部と、
    前記受信部が受信した前記支援強度情報が示す支援の強さが第1の閾値未満であるとき、PTTスイッチを押したのと等価の状態とするVOX機能を無効とし、前記受信部が受信した前記支援強度情報が示す支援の強さが前記第1の閾値以上であるとき前記VOX機能を有効とし、前記VOX機能を有効とした状態で前記入力レベル検出部が検出した入力レベルが第2の閾値以上であるとき、前記VOX機能を作動させるよう制御するVOX制御部と、
    を備えることを特徴とする無線機。
  2. 前記受信部は、前記動作支援装置より送信される、前記動作支援装置の動作速度を示す動作速度情報を受信し、
    前記VOX制御部は、前記受信部が受信した前記動作速度情報が示す前記動作支援装置の動作速度が速くなるのに応じて、前記VOX機能を作動させる感度を低下させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の無線機。
  3. 前記受信部は、前記動作支援装置より送信される、前記動作支援装置が特定の動作パターンまたは姿勢パターンとなっていることを示すパターン情報を受信し、
    前記VOX制御部は、前記受信部が前記パターン情報を受信したとき、前記VOX機能を無効とするよう制御する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の無線機。
  4. 他の無線機が送信した音声信号を受信する無線通信部をさらに備え、
    前記受信部が前記パターン情報を受信したとき、前記無線通信部が受信した音声信号をミュートするよう構成されている
    ことを特徴とする請求項3に記載の無線機。
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