JP6765726B2 - フック及び吊下げ具 - Google Patents

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Description

本発明は、棒体に掛止されるフック、及び該フックを備え、被吊下げ物が吊り下げられる吊下げ具に関する。
特許文献1に記載されている物干し器(吊下げ具)は、吊下げフック(フック)とピンチ(洗濯挟み)とを備える。吊下げフックが物干し竿(棒体)に掛止されることによって、物干し器は物干し竿から吊り下げられる。ピンチが洗濯物(被吊下げ物)を挟持することによって、洗濯物は物干し器から吊り下げられる。
吊下げフックの上部は、一部が欠落した環状をなす。吊下げフックの欠落部分は、吊下げフックの欠落部分を閉止する方向に付勢された閉止体によって閉止されている。閉止体には操作レバーが設けられている。使用者は、操作レバーを操作することによって吊下げフックの欠落部分を開放し、開放された吊下げフックの欠落部分を通して、吊下げフックの上部を物干し竿に掛止させる。使用者が操作レバーから手を放すことによって、閉止体が吊下げフックの欠落部分を閉止すると共に、閉止体と吊下げフックの上部との間に物干し竿が挟持される。故に、吊下げフックの物干し竿からの脱離を防止することができる。
特開2003−24695号公報
実用上、物干し器に洗濯物が吊り下げられている状態で、使用者が物干し竿に吊下げフックを掛止させることがある。洗濯物が吊り下げられている物干し器は重いので、物干し器を支えつつ操作レバーを操作することは、使用者にとって大きな負担である。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、使用者の負担を軽減することができるフック、及び該フックを備える吊下げ具を提供することにある。
本実施の形態に係るフックは、棒体に掛止されるフックにおいて、一部が欠落した環状をなし、欠落部分を通して内側に前記棒体を受け入れる基体と、該基体の内側に架設されており、該基体の内側に受け入れられた前記棒体に接触して弾性変形し、前記棒体に巻き付く滑り止め部材とを備え、前記滑り止め部材は、前記基体の内側に受け入れられた前記棒体の周面に一面が対向して前記棒体に巻き付く帯状の本体部と、該本体部の他面における長手方向の両端部から立ち上がり、夫々の先端部が前記基体に枢支されており、前記本体部が前記棒体に巻き付く場合に、互いに接近する方向に揺動する2つの揺動片とを備えることを特徴とする。
本実施の形態にあっては、一部が欠落した環状の基体の内側に、滑り止め部材が架設されている。
基体の欠落部分を通して、基体の内側に棒体が受け入れられる。滑り止め部材は、基体の内側に受け入れられた棒体に接触して弾性変形し、棒体に巻き付く。
滑り止め部材が棒体に巻き付くので、棒体の周方向にフックが滑ることを防止することができる。故に、フックの棒体からの脱離を防止することができる。
また、滑り止め部材が棒体に巻き付くので、棒体の長手方向にフックが滑ることを防止することができる。
滑り止め部材の棒体への巻き付きは、使用者が基体を棒体に掛止させるだけで実現する。故に、使用者の負担を軽減することができる。
本実施の形態にあっては、滑り止め部材が帯状の本体部と2つの揺動片とを備える。
本体部は帯状をなす。本体部の一面は、基体の内側に受け入れられた棒体の周面に対向する。本体部は棒体に巻き付く。
2つの揺動片は、本体部の他面(棒体に対向する面の裏面)における長手方向の両端部から立ち上がっている。2つの揺動片は、本体部が基体に巻き付く場合に、互いに接近する方向に揺動する。故に、本体部の長手方向の両端部が互いに接近するので、本体部を棒体に確実に巻き付けることができる。
本実施の形態に係るフックは、前記本体部の前記一面に、夫々前記本体部の幅方向に延びる複数の突条が前記本体部の長さ方向に並設されていることを特徴とする。
本実施の形態にあっては、本体部の一面(棒体に対向する面)に、複数の突条が設けられている。複数の突条は本体部の長さ方向に並び、各突条は本体部の幅方向に延びる。故に、本体部の、棒体の周方向の滑り止め効果を更に向上させることができる。
本実施の形態に係るフックは、前記本体部は、前記2つの揺動片の間で前記一面の側を凹として湾曲していることを特徴とする。
本実施の形態にあっては、本体部が2つの揺動片の間で湾曲している。本体部の一面(棒体に対向する面)の側が凹なので、本体部は棒体に巻き付く方向に変形し易い。
本実施の形態に係る吊下げ具は、被吊下げ物が吊り下げられる吊下げ具において、本実施の形態に係るフックを備えることを特徴とする。
本実施の形態にあっては、吊下げ具が本実施の形態に係るフックを備えている。
使用者が基体を棒体に掛止させるだけで、フックの滑り止め部材が棒体に巻き付く。故に、使用者の負担を軽減することができる。
また、滑り止め部材が棒体に巻き付くので、棒体の周方向にフックが滑ることを防止することができる。故に、フックの棒体からの脱離を防止することができるので、棒体から吊下げ具が外れて落下する虞がない。
また、滑り止め部材が棒体に巻き付くので、棒体の長手方向にフックが滑ることを防止することができる。故に、吊下げ具が棒体の長手方向に位置ずれする虞がない。
本実施の形態のフック及び吊下げ具によれば、使用者の負担を軽減することができる。
実施の形態に係る吊下げ具の斜視図である。 フックの斜視図である。 フックの断面図である。 物干し竿に掛止される途中のフックの断面図である。 物干し竿に掛止されているフックの断面図である。 物干し竿によらず滑り止め部材の本体部を変形させた場合のフックの断面図である。
以下、本発明を、その実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
図1は、実施の形態に係る吊下げ具の斜視図である。
図中1は吊下げ具であり、吊下げ具1は支持枠11を備える。
支持枠11は一方向に長い矩形状をなす。支持枠11の2つの長辺間には、複数の支持桟12,12,…が架設されている。各支持桟12は、支持枠11の短辺に平行である。支持枠11の4辺及び支持桟12,12,…夫々には、複数の洗濯挟み13,13,…が吊り下げ支持されている。
支持枠11の2つの長辺夫々の中央部に亘って、アーチ状の橋絡部14が架設されている。橋絡部14の長手方向の中央部には、フック2が取り付けられている。
図2は、フック2の斜視図である。
図3は、フック2の断面図である。
フック2は、基体21を備える。
基体21は、一部が欠落した長円環状をなす。以下では、基体21の長軸方向を上下方向といい、基体21の短軸方向を左右方向と言う。基体21の欠落部分は、長軸と短軸とで4分割された4つの領域の内、図3に向かって左下の領域である。
基体21は、2枚の基板211,211を備える。基板211,211は互いに同じ形状の平板である。基板211,211夫々の一面は、互いに平行に、前後方向に向かい合っている。基板211,211夫々の周縁部の間には、複数の側壁212,212,…が架設されている。基板211,211は側壁212,212,…を介して一体化されている。側壁212,212,…の内面には複数のリブ213,213,…が突設されている。リブ213,213,…によってフック2は補強されている。側壁212,212,…及びリブ213,213,…夫々は、後述する滑り止め部材3に干渉しないように、適宜の箇所に配されている。リブ213,213,…の内の1つは、基板211,211間の上部に配されている。
基板211,211間には、2つの軸部材22,22夫々が架設されている。軸部材22,22は左右方向に互いに離隔しており、且つ、基体21の長軸と短軸とで4分割された4つの領域の内、左上の領域及び右上の領域に配されている。
フック2は、滑り止め部材3を備える。
滑り止め部材3は、本体部31及び2つの揺動片32,32を備える。
本体部31は帯状をなし、本体部31の長手方向の両端部の間で一面の側を凹(他面の側を凸)として湾曲している。本体部31の凹側の面を、以下では下面3aという。本体部31の凸側の面を、以下では上面3bという。
本体部31の下面3aには、夫々全幅に亘る複数本の突条311,311,…が設けられている。突条311,311,…は、本体部31の長さ方向に並設されている。
揺動片32,32は、本体部31の上面3bにおける長手方向の両端部から立ち上がっている。各揺動片32と上面3bとの間の角度は90°以下である。
各揺動片32の先端部は、軸部材22を介して基体21に枢支されている。故に、揺動片32は軸部材22を中心に揺動可能である。
揺動片32の枢支のために、揺動片32の先端部に支持筒321が設けられている。支持筒321の軸長方向は滑り止め部材3の幅方向に平行である。支持筒321は、軸部材22を中心に回転可能に、軸部材22に挿通されている。
揺動片32,32夫々の先端部が軸部材22,22を介して基体21に枢支されることによって、滑り止め部材3は基体21の内側に左右方向に架設される。
滑り止め部材3は、適宜の弾性を有し、表面の摩擦係数が高い材料(例えばシリコンゴム)を用いて一体に形成されている。
基体21の下部から下向きに支軸231が突出している。支軸231の先端には係合部232が設けられている。係合部232が橋絡部14(図1参照)に係合することによって、フック2は橋絡部14に取り付けられる。
例えば、支軸231は円形断面を有する。係合部232は、支軸231より大径の半球であり、球面が下向きになるようにして、支軸231に同軸に連なる。支軸231は、橋絡部14に設けられている図示しない貫通孔に、遊びを有して挿通される。係合部232は、橋絡部14の貫通孔の周縁部に下側から係合する。この結果、フック2は、支軸231を中心に回転可能に、橋絡部14に取り付けられる。
使用者がフック2を物干し竿4に掛止させることによって、図1に示す吊下げ具1は物干し竿4から吊り下げられる。使用者は、フック2を物干し竿4に掛止させる前に、又は、フック2を物干し竿4に掛止させた後で、洗濯挟み13,13,…に被吊下げ物(例えば洗濯物)を挟持させることによって、吊下げ具1から被吊下げ物を吊り下げる。
図4は、物干し竿4に掛止される途中のフック2の断面図である。
図5は、物干し竿4に掛止されているフック2の断面図である。
図4及び図5においては、突条311,311,…の図示は省略している。
物干し竿4は円形断面を有し、前後方向に延びる。図4及び図5に示す物干し竿4は中実であるが、物干し竿4は中空でもよい。
物干し竿4にフック2を掛止させる場合、使用者は、基体21の欠落部分を、図に向かって右側から物干し竿4に接近させる。物干し竿4は、基体21の外側から、基体21の欠落部分を通して、基体21の内側の下部に受け入れられる(図3参照)。このとき、物干し竿4の周面の上部と滑り止め部材3の本体部31の下面3aとが対向する。
使用者は、滑り止め部材3の本体部31を物干し竿4に上側から載置して、吊下げ具1から手を放す。吊下げ具1の自重及び吊下げ具1に吊り下げられている被吊下げ物の重量により、フック2には下向きの大きな力が働く。図4に示すように、フック2が下がることによって、基体21の内側にて物干し竿4が相対的に上昇し、滑り止め部材3の本体部31を下側から押し上げる。押し上げられた本体部31は上向きに凸状に弾性変形し、本体部31の長手方向の両端部が互いに接近するので、揺動片32,32が互いに接近する方向に揺動する。故に、本体部31が物干し竿4に巻き付く。本体部31の下面3aの側が凹なので(図3参照)、本体部31は物干し竿4に巻き付く方向に変形し易い。
図5に示すように、フック2が更に下がることによって、揺動片32,32は更に揺動して、本体部31の長手方向の両端部が互いに更に接近する。以上の結果、本体部31は物干し竿4に確実に巻き付くことができる。
最終的に、本体部31は基体21の基板211,211間(図2参照)に進入する。物干し竿4は基体21の内側の上部に受け入れられ、物干し竿4の周面の上部は基体21の内周の上部に接触する。
図6は、物干し竿4によらず滑り止め部材3の本体部31を変形させた場合のフック2の断面図である。
本体部31の長手方向の中央部に上向きの外力を加えて、本体部31を基体21の基板211,211間に進入させた場合、本体部31の長手方向の両端部が最も接近し、本体部31は最下部が欠けた環状に変形する。
物干し竿4の直径が、環状に変形した本体部31の左右方向の最大の内法よりも小さい場合、図5に示すように物干し竿4に巻き付いた本体部31から物干し竿4に、物干し竿4を左右両側から締め付ける力が働く。
図6に示すように、基体21の基板211,211間に進入した本体部31は、基板211,211間の上部に配されているリブ213に下側から接触する。リブ213の下端と基体21の内周の最上端との間の距離は、本体部31の厚み以下の長さである。故に、本体部31に設けられている突条311,311,…は、基体21の基板211,211間に進入しない。図5に示すように本体部31が物干し竿4に巻き付いた場合、突条311,311,…は、上側から物干し竿4に押し付けられる。
以上のように、使用者が基体21を物干し竿4に掛止させるだけで、滑り止め部材3の本体部31が物干し竿4に巻き付く。その上、本体部31から物干し竿4に左右両側から締め付ける力が働く。更に、本体部31の突条311,311,…の効果により、物干し竿4の周方向の滑り止め効果は特に高い。しかも、突条311,311,…は上側から物干し竿4に押し付けられる。
従って、物干し竿4の周方向にフック2が滑ること(即ち物干し竿4を中心とするフック2の回転)を防止することができる。故に、フック2の物干し竿4からの脱離を防止することができるので、物干し竿4から吊下げ具1が外れて落下する虞がない。
また、物干し竿4の長手方向にフック2が滑ることを防止することができる。故に、吊下げ具1が物干し竿4の長手方向に位置ずれする虞がない。
物干し竿4から吊下げ具1を取り外す場合、使用者は、フック2を持ち上げる。この結果、物干し竿4は基体21の内側の上部から相対的に下降する(図4参照)。更に、物干し竿4は基体21の内側の下部に相対的に下降し、滑り止め部材3から離隔する(図3参照)。このとき、本体部31は弾性によって元の形状に戻り、揺動片32,32は互いに離隔する方向に揺動する。
最後に、使用者は、基体21の欠落部分を通して物干し竿4を基体21の内側から外側へ抜き出す。
滑り止め部材3の物干し竿4への巻き付きは、使用者が基体21を物干し竿4に掛止させるだけで実現する。また、滑り止め部材3の物干し竿4からの離隔は、使用者が基体21を物干し竿4から離脱させるだけで実現する。物干し竿4に対する基体21の掛脱の際には、例えば操作レバーを操作するような作業は不要である。故に、吊下げ具1を物干し竿4から吊り下げる場合も、吊下げ具1を物干し竿4から取り外す場合も、使用者の負担を軽減することができる。
今回開示された実施の形態は、全ての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述した意味ではなく、特許請求の範囲と均等の意味及び特許請求の範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
1 吊下げ具
2 フック
21 基体
3 滑り止め部材
31 本体部
3a 下面(一面)
3b 上面(他面)
311 突条
32 揺動片
4 物干し竿(棒体)

Claims (4)

  1. 棒体に掛止されるフックにおいて、
    一部が欠落した環状をなし、欠落部分を通して内側に前記棒体を受け入れる基体と、
    該基体の内側に架設されており、該基体の内側に受け入れられた前記棒体に接触して弾性変形し、前記棒体に巻き付く滑り止め部材と
    を備え
    前記滑り止め部材は、
    前記基体の内側に受け入れられた前記棒体の周面に一面が対向して前記棒体に巻き付く帯状の本体部と、
    該本体部の他面における長手方向の両端部から立ち上がり、夫々の先端部が前記基体に枢支されており、前記本体部が前記棒体に巻き付く場合に、互いに接近する方向に揺動する2つの揺動片と
    を備えることを特徴とするフック。
  2. 前記本体部の前記一面に、夫々前記本体部の幅方向に延びる複数の突条が前記本体部の長さ方向に並設されていることを特徴とする請求項に記載のフック。
  3. 前記本体部は、前記2つの揺動片の間で前記一面の側を凹として湾曲していることを特徴とする請求項又はに記載のフック。
  4. 被吊下げ物が吊り下げられる吊下げ具において、
    請求項1からの何れか一項に記載のフックを備えることを特徴とする吊下げ具。
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