JP6749368B2 - 掛け止め具、及び吊下げ具 - Google Patents

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Description

本発明は物干し竿等の棒体に掛け止めされる掛け止め具、及び該掛け止め具を備え、洗濯物等の被吊下げ物を吊下げ保持する吊下げ具に関する。
特許文献1等の従来の物干しハンガー等の吊下げ具は、物干し竿に掛け止めるフックと、フレーム及び洗濯挟み等からなり、洗濯物等の被吊下げ物を吊下げ保持する保持部とを備える。フックは、一対の挟持片を開閉自在に相互に取着し、挟持片をバネにより常時閉じる方向に付勢してなる。
この吊下げ具を物干し竿等の棒体に吊下げる際には、フックの各挟持片の各下端部をバネの力に抗して手で強く把持し、挟持片が開いた状態で吊下げ具を持上げ、開口した挟持片間に物干し竿を挟持させる。この構成の掛け止め具によれば、物干し竿から外れて落下することが防止されている。
特開2003−24695号公報
低い位置において、特許文献1の吊下げ具に被吊下げ物が吊下げ保持されている場合、吊下げ具の下を通行することはできない。これを防ぐために、物干し竿を高い位置に配置する場合、踏み台を要したりし、掛け止め具を物干し竿に掛け止めする作業は煩雑である。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、容易に伸縮可能であり、長くして被吊下げ物を吊下げ易くし、被吊下げ物を吊下げた後は短くして、高い位置に掛け止めた状態にすることができる掛け止め具、及び該掛け止め具を有する吊下げ具を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る掛け止め具は、外筒と、該外筒に順に延出可能に内嵌された第1内筒及び第2内筒と、該第2内筒の端部に取付部が取り付けられたフックと、火挟み状をなし、両端部が前記外筒の周面の部分に、該部分を中心として揺動可能に支持され、第1の位置で、前記第2内筒の前記外筒からの延出を禁止し、第2の位置で、禁止が解除され、前記第1内筒及び前記第2内筒が連なった状態で、前記外筒から延出するロック部材とを備える。
上記構成によれば、フックを物干し竿等の被掛け止め対象に掛け止め、外筒から内筒を延出して掛け止め具を伸ばした状態で、外筒に被吊下げ物を吊下げる。その後、内筒を外筒に収容し、掛け止め具を短くして外筒を高い位置に上げることができる。容易に伸縮可能であり、被掛け止め対象に掛け止め易く、被吊下げ物を吊下げ易く、吊下げた後は掛け止め具を短くできるので邪魔にならず、通行の妨げにならない。
上記構成によれば、内筒は外れない状態で、掛け止め具をより長くすることができる。
上記構成によれば、第1の位置で内筒が外筒から延出するのが禁止され、第2の位置で内筒が外筒から延出できるようになる。簡単な構成で掛け止め具を伸縮できる。
上述の掛け止め具は、前記ロック部材を前記第1の位置に付勢するバネを備えてもよい。
上記構成によれば、ロック部材を前記第1の位置に固定できる。
上述の掛け止め具は、前記部分で、前記ロック部材に設けられた把持部材を備えてもよい。
上記構成によれば、把持部材の揺動によりロック部材を揺動させることができる。
上述の掛け止め具は、前記第2内筒の周面の端部に、外向きに突出する突起部を有してもよい。
上記構成によれば、内筒が外筒から延出したときに、内筒が外筒内に入り込むのが抑制される。
上述の掛け止め具は、前記外筒の周面における、径方向に対向する部分に、外向きに張り出す張出部が設けられてもよい。
上記構成によれば、張出部に被吊下げ物を係止したり、張出部を被吊下げ物が吊下げ保持される保持部材に固定することができる。
本発明の一態様の吊下げ具は、上述のいずれかの掛け止め具と、該掛け止め具の張出部が取り付けられ、複数の被吊下げ物が吊下げ保持される保持部材とを備える。
上記構成によれば、フックを物干し竿等の被掛け止め対象に掛け止め、外筒から内筒を延出して掛け止め具を伸ばしたとき、保持部材が下がるので、被吊下げ物を掛けやすくなる。
その後、内筒を外筒に収容し、掛け止め具を短くすることにより、吊下げ具全体が上がるので、通行の妨げにならない。被吊下げ物が洗濯物である場合、乾きも良くなる。
本発明の掛け止め具によれば、容易に伸縮可能であり、長くして被吊下げ物を吊下げ易くし、被吊下げ物を吊下げた後は短くして、高い位置に掛け止めた状態にすることができる。
実施形態の掛け止め具を有する吊下げ具を示す斜視図である。 掛け止め具が伸びた状態の吊下げ具を示す斜視図である。 掛け止め具が縮んだ状態を示す斜視図である。 掛け止め具が縮んだ状態を示す側面図である。 図4の一部側面図である。 掛け止め具が伸びた状態を示す斜視図である。 掛け止め具が伸びた状態を示す側面図である。 図7の一部側面図である。
以下、本発明を実施の形態に基づいて詳述する。以下、図に示した上下及び左右の方向を用いて説明する。
図1は実施形態の掛け止め具1を有する吊下げ具11を示す斜視図、図2は掛け止め具1が伸びた状態の吊下げ具11を示す斜視図である。掛け止め具1の伸縮については後述する。
吊下げ具11は、掛け止め具1と、フレーム8,8と、複数の洗濯挟み9とを備える。フレーム8及び洗濯挟み9により保持部材10が構成される。掛け止め具1の連結部材(張出部)7は、上に凸のアーチ状をなす。連結部材7には、両側に広がるように、長方形状をなすフレーム8,8が取り付けられている。連結部材7の両端部にはピン受け部72,72が設けられており、ピン受け部72,72のピン孔72a,72aに挿通されたピン73,73の回動により、フレーム8,8は収納時に連結部材7側に折り畳むことができるように構成されている。
フレーム8,8に、複数の洗濯挟み9が吊下げられている。掛け止め具1のフック2は物干し竿12に掛け止めされる。
図3は掛け止め具1が縮んだ状態を示す斜視図、図4は掛け止め具1が縮んだ状態を示す側面図、図5は図4の一部側面図、図6は掛け止め具1が伸びた状態を示す斜視図、図7は掛け止め具1が伸びた状態を示す側面図、図8は図7の一部側面図である。図3〜図8において、物干し竿12は省略している。
掛け止め具1は、フック2と、支持部材3と、ロック部材4と、把持部材5と、バネ6と、前記連結部材7とを備える。
フック2は、外嵌部材21と、支持体22と、ピン23と、取付部24とを備える。外嵌部材21はC字状をなし、物干し竿12に外嵌される。支持体22は0字の一方の直線部分の下部が欠落した形状をなし、所定の幅を有する。支持体22は、内側が開口するU字断面形状を有する。取付部24は丸軸の端面に半球を連設した形状を有し、支持体22の下部の湾曲部に設けられている。
外嵌部材21のC字の中央部の、幅方向の両側にはピン23が突設されている。支持体22の周方向の中央部には、ピン孔22aが設けられている。外嵌部材21のピン23が、ピン孔22aに挿通されている。外嵌部材21のC字の上端部は支持体22の上側の端部に挿入され、外嵌部材21のC字の下端部は、支持体22の0字の欠落部分に対向する部分の内側に収容されており、外嵌部材21は支持体22の内側で回動する。
支持部材3は、外筒31と、第1内筒32と、第2内筒33とを備える。第1内筒32及び第2内筒33は、外筒31に入れ子状態で収容されている。即ち、第1内筒32、第2内筒33、及び外筒31は相互に嵌合している。外筒31、第1内筒32、及び第2内筒33の長さは略等しい。第1内筒32と第2内筒33とは、連なった状態で外筒31から延出する。
第2内筒33の上端部には突起33aが、下端部には突起33bが設けられている。図6及び図7に示すように、第1内筒32及び第2内筒33が延出したときに、突起33bにより、第2内筒33の下端部が第1内筒32の上端部に係止されるので、第2内筒33の端部が第1内筒32内に向けて動くのが抑制される。図4に示すように、第1内筒32及び第2内筒33が外筒31内に収容されたとき、突起33aにより、第2内筒33の上端部が外筒31の上端部に係止され、後述するロック部材4による係合と相まって、第2内筒33の動きが禁止される。
前記連結部材7の本体71は、外筒31の周面における、径方向に対向する部分に、外向きに張り出すように設けられている。連結部材7の右側部分は、左側部分より曲率半径が小さく、内側には、手指で握ることができるように凹凸部71aが形成されている。使用者は凹凸部71aを握って、吊下げ具11を持ち運んだり、上下に動かしたりすることができる。
連結部材7の左側部分の上面には、ドア掛け部71bが嵌め込まれている。ドア掛け部71bは、連結部材7の中央側部分を中心として揺動可能である。上方向の揺動によりドア掛け部71bは開き、ドア掛け部71bをドアの上面に引っ掛けることにより、吊下げ具11をドアに係止することができる。
本体71の両端部に、前後方向に延びる前記ピン受け部72,72が設けられている。上述したように、ピン受け部72に設けられたピン孔72aにピン73が挿通された状態で、フレーム8が回動する。
ロック部材4は側面視が逆三角形である火挟み状をなす。ロック部材4は、両端部が、外筒31の周面の一部分に、該一部分を中心として揺動可能に支持されている。ロック部材4は、上部に、外向きに凹んだ凹部4aを有する。ロック部材4は、図3〜図5に示す第1の位置と、図6〜図8に示す第2の位置との間で揺動する。第1の位置では、取付部24が凹部4aに包囲され、ロック部材4は第2内筒33の周面に係合している。第2の位置では、この係合が解除されている。
なお、第1の位置で、ロック部材4は、第2内筒33の上面に係合してもよい。また、ロック部材4と第2内筒33との間に隙間があってもよく、第1の位置で、ロック部材4により第2内筒33の延出を禁止するものであればよい。
前記一部分において、ロック部材4には把持部材5が設けられている。ロック部材4と把持部材5とは一体化されていてもよい。
把持部材5は、外面に複数の突起を有し、握り易くなっている。把持部材5は、連結部材7側の端部に係止部5aを有し、係止部5aと連結部材7の上側の内面側との間にはバネ6が架け渡されている。バネ6は、ロック部材4を第1の位置に付勢する。
図3〜図5の第1の位置から、把持部材5を握り、バネ6の付勢力に抗して把持部材5を外筒31の周面に押圧することにより、ロック部材4は図6〜図8の第2の位置に移動し、ロック部材4と第2内筒33との係合が解除される。
第2の位置では、第2内筒33の係合が解除されているので、第1内筒32及び第2内筒33は連なった状態で、外筒31から延出することができる。このとき、上述したように、突起33bは第1内筒32の上端部に係合し、第2内筒33の動きが抑制される。
以上のように構成された吊下げ具11を用いる場合、ロック部材4が図1に示す第1の位置にある状態で、使用者は外嵌部材21を物干し竿12に掛け止める。外嵌部材21が回動することにより、物干し竿12に外嵌部材21が外嵌する。
把持部材5を把持し、外筒31の周面に把持部材5が当接するように、把持部材5及び外筒31を握り締める。
これにより、ロック部材4が第2の位置に動き、ロック部材4による第2内筒33の係合が解除し、第1内筒32及び第2内筒33を外筒31から延出することができ、図2に示すように掛け止め具1が長くなる。第2内筒33の突起33aが第1内筒32の上端部に係止されるので、動作中に掛け止め具1が縮むことはない。フレーム8及び洗濯挟み9が下がるので、洗濯挟み9に洗濯物を吊下げ保持し易くなる。
洗濯物を吊下げた後、外筒31を上げて第1内筒32及び第2内筒33を外筒31内に収容し、把持部材5を上げてロック部材4を第1の位置まで動かし、ロック部材4を第1内筒32に係合する。掛け止め具1は短くなった状態で固定される。吊下げ具11全体が上がるので、邪魔にならず、通行の妨げにならず、洗濯物の乾きも良くなる。
本実施形態の掛け止め具1によれば、容易に伸縮可能であり、長くして被吊下げ物を吊下げ易くし、被吊下げ物を吊下げた後は短くして、高い位置に掛け止めた状態にすることができる。
なお、ロック部材4が第1の位置にあるときに、洗濯挟み9に洗濯物を吊下げ保持し、掛け止め具1を伸ばしてフック2を物干し竿12に掛け止めした後、掛け止め具1を短くして吊下げ具11を上げ、ロック部材4を第2の位置にして第2内筒33に係合して固定することにしてもよい。
今回開示した実施形態は、全ての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。実施形態にて記載されている技術的特徴は互いに組み合わせることができ、本発明の範囲は、特許請求の範囲内での全ての変更及び特許請求の範囲と均等の範囲が含まれることが意図される。
例えば、前記実施形態においては、棒体として、物干し竿12に掛け止め具1を掛け止めする場合につき説明しているが、これに限定されるものではなく、クローゼットの水平方向に延びるバー等に掛け止め具1を係止することにしてもよい。また、吊下げ具11は洗濯物等の布体を吊るす場合には限定されず、シート、フィルム、食品等の被吊下げ物を吊るして乾燥させることができる。
掛け止め具1は、長方形状のフレーム8に取り付けられる場合に限定されず、三角形状のハンガー、又は円状のフレームに取り付けられるものであってもよい。
1 掛け止め具
2 フック
3 支持部材
4 ロック部材
5 把持部材
6 バネ
7 連結部材
21 外嵌部材
22 支持体
23 ピン
24 取付部
3 支持部材
31 外筒
32 第1内筒
33 第2内筒
71a 凹凸部
71b ドア掛け部
8 フレーム
9 洗濯挟み
10 保持部材
11 吊下げ具

Claims (6)

  1. 外筒と、
    該外筒に順に延出可能に内嵌された第1内筒及び第2内筒と、
    第2内筒の端部に取付部が取り付けられたフックと
    火挟み状をなし、
    両端部が前記外筒の周面の部分に、該部分を中心として揺動可能に支持され、
    第1の位置で、前記第2内筒の前記外筒からの延出を禁止し、
    第2の位置で、禁止が解除され、前記第1内筒及び前記第2内筒が連なった状態で、前記外筒から延出するロック部材と
    を備える掛け止め具。
  2. 前記ロック部材を前記第1の位置に付勢するバネを備える請求項に記載の掛け止め具。
  3. 記部分で、前記ロック部材に設けられた把持部材を備える請求項又はに記載の掛け止め具。
  4. 前記第2内筒の周面の端部に、外向きに突出する突起部を有する請求項1からまでのいずれか1項に記載の掛け止め具。
  5. 前記外筒の周面における、径方向に対向する部分に、外向きに張り出す張出部が設けられている請求項1からまでのいずれか1項に記載の掛け止め具。
  6. 請求項に記載の掛け止め具と、
    該掛け止め具の張出部が取り付けられ、複数の被吊下げ物が吊下げ保持される保持部材と
    を備える吊下げ具。
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