JP5266403B2 - 折畳み式多連ハンガー具 - Google Patents

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Description

本発明は、複数のハンガーを着脱可能に支持する折畳み式多連ハンガー具に関する。
従来、複数のハンガーを着脱可能に支持する折畳み式多連ハンガー具の例として、例えば、特許文献2に開示のものが提案されている。
この特許文献2に開示のものにおいては、ヒンジを介して二つ折りできる支持部材(本発明でいう支持杆に対応)をアーム部を介して開閉型フック(本発明でいう上フックに対応)に連結している。
また、アーム片が折り畳めるハンガーの例として、例えば、特許文献1に開示のものが提案されている。
この特許文献1に開示のものにおいて、左右のアーム(本発明でいうアーム片に対応)を折り畳むには、左右のアームを支持する支持部材に内蔵される係合部(本発明でいう係止解除駒に対応)の一対の端部を操作する必要があるが、一対の基端が支持部材の下方に突出しているものである。
特開2012−398号公報 特許第3644018号公報
しかしながら、上述した特許文献1に開示のものは、竿にかける部分の開閉型フック(本発明でいう上フックに対応)は、二つ折りできる支持部材(本発明でいう支持杆に対応)にアーム部を介して連結されており、部品点数が多くなることや竿からハンガーまでの距離が長くなり、低めの物干し場では使いづらかった。
また、折畳んで収納する時に、アーム部がハンガーに絡み易く不便であった。
また、上述した特許文献2に開示のものは、係合部(本発明でいう係止解除駒に対応)の両端部は、支持部材(本発明でいうハンガーの基部に対応)よりも下方に位置するので、衣類を干した状態で操作しにくい。
また、係合部(本発明でいう係止解除駒に対応)の両端部が支持部材(本発明でいうハンガーの基部に対応)よりも下方に突出しているので、衣類などが引っかかり誤動作する可能性がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、複数のハンガー及び全体の折畳みが容易で、取り扱いも容易な折畳み式多連ハンガー具を提供することを目的とする。
本発明者らは、上記課題を解決するため鋭意検討したところ、中央に設けられた軸部と、該軸部に回動可能に垂直に設けられた掛支部とを設けることにより、上記課題を解決し得ることを見出し、本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明は、(1)、支持杆の長手方向に直交する方向に設けられた軸部を基点に上フック部に近づく方向へ折畳み可能な支持杆と、前記軸部の軸線方向に直交する方向に回動可能に垂直に設けられた掛支部と、前記支持杆の長手方向に間隔を開けて吊り下げられた複数のハンガーとを備えた折畳み式多連ハンガー具であって、中央の前記掛支部が、その上方に上フック部を備え、その下方にグリップ兼用の下フック部を備えた折畳み式多連ハンガー具に存する。
本発明は、(2)、前記支持杆には、折畳み状態で前記上フック部を逃がすための逃がし長孔が長手方向に沿って形成されている上記(1)に記載の折畳み式多連ハンガー具に存する。
本発明は、(3)、前記支持杆は、前記上フック部を挟んだ折り畳み状態で前記上フック部を収納する収納空間を区画する前記上フック部側の面を有する上記(1)に記載の折畳み式多連ハンガー具に存する。
本発明は、(4)、前記上フック部と前記グリップ兼用の下フック部とは、同体化されている上記(1)に記載の折畳み式多連ハンガー具に存する。
本発明は、(5)、前記上フック部と前記グリップ兼用の下フック部とは、同じ向きである上記(4)に記載の折畳み式多連ハンガー具に存する。
すなわち、本発明は、(6)、前記複数のハンガーは、前記支持杆に係止される基部と該基部に枢着された左右のアーム片を備え、該アーム片が水平位置に仮固定可能であり、且つ、上下方向に折り畳むことができるものである上記(1)記載の折畳み式多連ハンガー具に存する。
本発明は、(7)、前記複数のハンガーの前記基部の上部はU字状に形成され、その両先端が前記支持杆に形成された係止溝に係止可能である上記(6)に記載の折畳み式多連ハンガー具に存する。
本発明は、(8)、前記複数のハンガーの前記基部に設けられた係止解除駒の先端部を前記アーム片の基端部に係止させることにより、前記アーム片を水平位置に仮固定する上記(6)に記載の折畳み式多連ハンガー具に存する。
本発明の折畳み式多連ハンガー具は、中央に設けられた軸部を基点に一方方向へ折畳み可能な支持杆と、軸部に回動可能に垂直に設けられた掛支部と、前記支持杆に間隔を開けて吊り下げられた複数のハンガーとを備えた折畳み式多連ハンガー具であって、
中央の前記掛支部が、その上方に上フック部を備え、その下方にグリップ兼用の下フック部を備えた折畳み式多連ハンガー具であるので、前記上フック部を掛ける竿から前記支持杆また、前記複数のハンガーまでの距離が短くなり、低めの物干し場でも使用することができる。
本発明の折畳み式多連ハンガー具は、前記軸部に回動可能に垂直に設けられた掛支部に前記グリップ兼用の下フック部を備えているので、前記グリップ兼用の下フック部を手で持ち上げることにより、高い竿に掛ける時にバランスよく持ち上げることができる。
また、前記上フック部と前記グリップ兼用の下フック部とは、同体化されているとともにその向きが同じであるので、高い竿に掛ける時に、竿に対して前記上フック部の開口部が向くようにして掛けることができ、掛けやすい。
前記支持杆には、折畳み状態で前記上フック部を逃がすための逃がし長孔が長手方向に沿って形成されているので、前記支持杆を二つ折りしても前記逃がし長孔内に前記上フック部が収納でき、前記支持杆を支障なく折畳むことができる。
前記支持杆は、前記上フック部を挟んだ折り畳み状態で前記上フック部を収納する収納空間を区画する前記上フック部側の面を有するので、前記支持杆を二つ折りしても折畳んだ前記支持杆の間に前記上フック部が収納でき、前記支持杆を支障なく折畳むことができる。
また、収納時には、前記グリップ兼用の下フック部を上にすることで前記支持杆が二つ折れになり、全体をコンパクトに収納できる。
さらに、前記複数のハンガーの各ハンガーは、前記ハンガーの前記基部を手で保持し、上方の前記U字状係止部を指で押圧すると、前記U字状係止部の弾発力に抗して前記U字状係止部の先端部が相互に近づく方向に変位し、この状態で前記U字状係止部の先端部を前記各支持杆の前記係止溝にあてがうと、前記U字状係止部の弾発力により前記係止溝に係止される。
また、逆に、前記ハンガーを前記支持杆から取り外すには、上方の前記U字状係止部を指で押圧すると、前記U字状係止部の先端部が、前記各支持杆の前記係止溝から外れ、前記ハンガーを前記支持杆から取り外すことができる。
前記ハンガーの前記アーム片を折り畳むには、前記基部から露出する前記係止解除駒の外面の押圧部を、指を使って押圧すると、前記係止解除駒の弾発力に抗して前記係止解除駒の先端部の前記係合溝が内側に変位し、前記アーム片の前記係止部との係止が解除される。
したがって、前記アーム片の自重により折り畳まれる。
そして、前記係止解除駒は、前記アーム片より上方に位置しているので、衣類を干した状態でも解除操作がしやすい。
また、前記係止解除駒は、その先端部が突出していないので、衣類や指による誤作動も起きにくい。
図1は、本発明の実施形態に係る折畳み式多連ハンガー具の斜視図である。 図2は、本発明の実施形態における軸部と支持杆と掛支部の斜視図である。 図3は、本発明の実施形態における上フック部を挟んで支持杆を折畳んだ状態の側面図である。 図4は、本発明の実施形態に係る折畳み式多連ハンガー具の正面図である。 図5は、本発明の実施形態に係る折畳み式多連ハンガー具の平面図である。 図6は、図4におけるA−A線に沿う断面図である。 図7は、図4におけるB−B線に沿う断面図である。 図8は、本発明の実施形態に係る折畳み式多連ハンガー具の全ハンガーを折畳んだ状態を示す右側面図である。 図9は、本発明の実施形態に係る折畳み式多連ハンガー具の全ハンガー及び支持杆を折畳んだ状態を示す正面図である。
本発明の実施形態に係る折畳み式多連ハンガー具10について説明する。
図1,図4,図7,図8,図9に示すように、折畳み式多連ハンガー具10は、中央に設けられた軸部11を基点に一方方向へ折畳み可能な支持杆12と、前記軸部11に回動可能に垂直に設けられた掛支部13と、前記支持杆12に間隔を開けて吊り下げられた複数のハンガー21とを備えている。
まず、中央に設けられた軸部11を基点に一方方向へ折畳み可能な支持杆12と、前記軸部11に回動可能に垂直に設けられた掛支部13と、について図2、図3を参照して説明する。
図2に示すように、前記軸部11に回動可能に垂直に設けられた掛支部13は、上フック部14とグリップ兼用の下フック部15とを備えている。
掛支部13が支持杆12の軸部11に直接設けられているので、上フック部を掛ける竿と支持杆12との距離が短くなり、従来のように長くならず、竿の高さが低くても対応可能である。
上フック部14とグリップ兼用の下フック部15とは同体(一体)であり、同じ向きである。
同じ向きであるため、下フック部15を握って竿等に上フック部14を引っ掛ける時は、的が定まり易くって簡単に行える。
そして、グリップ兼用の下フック部15には、手でグリップするときに握り易くするために指掛け用突起15aが形成されている。
すなわち下フック部15を握った場合、人差し指をこの指掛け用突起15aに引っ掛けることで、グリップが安定するのである。
図3は、本発明の実施形態における上フック部14を挟んで支持杆12を折畳んだ状態の側面図である。
図3に示すように、グリップ兼用の下フック部15が上方になるように支持杆12を二つ折りすると、上フック部14は左右の支持杆12の間に挟まれた状態に折り畳まれる。
この場合、左右の支持杆12の上フック部側の面が上フック部14を収納する収納空間を区画することとなる。
また、左右の支持杆12には、図1に示すように、折畳み状態で上フック部14を逃がすための逃がし長孔12aが長手方向に沿って形成されている。
したがって、図9に示すように、図3の状態から掛支部13(すなわち、上フック部14とグリップ兼用の下フック部15)を90度回転された状態で、左右の支持杆12を二つ折りすると、上フック部14は逃がし長孔12a内に収納される。
上フック部14とグリップ兼用の下フック部15とは同体化(一体化)されているので、一方を握って回転すると他方も同様に回転する。
掛支部13が軸部11に対して回動自在なので、上フック部14を逃がし長孔12aに収納したり、左右の支持杆12の上フック部側の面で区画された収納空間に収納したりすることが自由にできる。
また、左右の支持杆12の両側面には、後述する複数のハンガー21のU字状係止部21cが係止されるための係止溝12bが複数個(図示の例ではそれぞれ4個)形成されている。
そして、掛支部13が備える上フック部14とグリップ兼用の下フック部15とは、軸部11に対して垂直方向で回動可能に取り付けられている。
そして、左右の支持杆12は、軸部11を中心に(すなわち軸部11を基点として)、上フック部14側に二つ折りできるように折畳みが可能である。
なお、図2に示すように、左右の支持杆12を直線状態に回動させた場合、左右の支持杆12の端面どうしが当接する状態になるので、グリップ兼用の下フック部15側に折畳まれることはない。
次に、本発明の実施形態に係る折畳み式多連ハンガー具10に使用するハンガー21について、図6、図7を参照して説明する。
図6、図7に示すように、ハンガー21は、左右一対のアーム片21aと、左右一対のアーム片21aを支持する基部21bと、左右一対のアーム片21aの各基端部の近傍を揺動自在に支持するピン21eと、基部21bの内部に支持される係止解除駒22とを備えている。
図6、図7に示すように、左右一対のアーム片21aの各基端部の近傍はピン21eによって基部21bの下方に支持され、この各基端部には係止部21dが形成されている。
また、基部21bの上方には、U字状係止部21cが形成されている。
また、基部21bに内蔵される係止解除駒22は、逆U字形状をしており、その両先端部には係合溝22aが形成され、この係合溝22aは左右一対のアーム片21aの係止部21dが係止されるようになっている。
さらに、基部21bから露出する係止解除駒22の外面は指による押圧部を形成している。
以上の各部品は全て耐候性のあるポリプロピレンで製作されることが好ましい。
次に、ハンガー21を左右の支持杆12に着脱可能に係止する仕方について説明する。
まず、ハンガー21の基部21bを手で保持し、上方のU字状係止部21cを指で押圧すると、U字状係止部21cの弾発力に抗してU字状係止部21cの先端部が相互に近づく方向に変位し、この状態で先端部を各支持杆12の係止溝12bにあてがうと、U字状係止部21cの弾発力により係止溝12bに係止される。
また、逆に、ハンガー21を左右の支持杆12から取り外すには、上方のU字状係止部21cを指で押圧すると、先端部が、各支持杆12の係止溝12bから外れ、ハンガー21を各支持杆12から取り外すことができる。
次に、図6,7,8を参照して、ハンガー21のアーム片21aの折畳みについて説明する。
図6に示すように、左右一対のアーム片21aは、その基端部がピン21eにより基部21bに軸支されており、その基端部の近傍の係止部21dが、係止解除駒22の係合溝22aに係止されて、略水平方向に支持されている。
この図6に示す左右一対のアーム片21aを図8に示す折畳み状態にするには、基部21bから露出する係止解除駒22の外面の押圧部を、指による押圧すると、係止解除駒22の弾発力に抗して係止解除駒22の先端部の係合溝22aが内側に変位し、アーム片21aの係止部21dとの係止が解除される。
したがって、アーム片21aの自重により図8に示すように折畳まれる。
そして、係止解除駒22は、アーム片21aより上方に位置しているので、衣類を干した状態でも解除操作がしやすい。
また、係止解除駒22は、その先端部が突出していないので、衣類や指による誤作動も起きにくい。
次に、図9を参照して、前記支持杆12に間隔を開けて吊り下げられた複数のハンガー21のアーム片21aを折畳む手順及び前記支持杆12を折畳む手順について説明する。
まず、係止解除駒22を操作して、複数のハンガー21のアーム片21aを折畳む。
次に、グリップ兼用の下フック部15を手で持って、グリップ兼用の下フック部15を上方に持ち上げると、折畳まれたアーム片21aとともに、左右の支持杆14も軸部11を中心に二つ折り状態に折畳まれ、図9に示すように全てが折畳まれ状態になる。
そして、グリップ兼用の下フック部15を収納場所の竿また横パイプなどに吊り下げることができる。
本発明の折畳み式多連ハンガー具は、複数のハンガー及び全体の折畳みが容易で、その取り扱いも容易である。
従って、衣服等を干して乾燥させる以外にも、陳列用として或いは収納用としても使用でき極めて有用である。
10 折畳み式多連ハンガー具
11 軸部
12 支持杆
12a 逃がし長孔
12b 係止溝
13 掛支部
14 上フック部
15 グリップ兼用の下フック部
15a 指掛け用突起
21 ハンガー
21a アーム片
21b 基部
21c U字状係止部
21d 係止部
21e ピン
22 係止解除駒
22a 係合溝

Claims (8)

  1. 中央に設けられ、支持杆の長手方向に直交する方向に設けられた軸部を基点に上フック部に近づく方向へ折畳み可能な支持杆と、前記軸部の軸線方向に直交する方向に回動可能に垂直に設けられた掛支部と、前記支持杆の長手方向に間隔を開けて吊り下げられた複数のハンガーとを備えた折畳み式多連ハンガー具であって、
    中央の前記掛支部が、その上方に上フック部を備え、その下方にグリップ兼用の下フック部を備えたことを特徴とする折畳み式多連ハンガー具。
  2. 前記支持杆には、折り畳み状態で前記上フック部を逃がすための逃がし長孔が、長手方向に沿って形成されていることを特徴とする、請求項1記載の折畳み式多連ハンガー具。
  3. 前記支持杆は、前記上フック部を挟んだ折り畳み状態で、前記上フック部を収納する収納空間を区画する前記上フック部側の面を有することを特徴とする、請求項1記載の折畳み式多連ハンガー具。
  4. 前記上フック部と前記グリップ兼用の下フック部とは、同体化されていることを特徴とする、請求項1記載の折畳み式多連ハンガー具。
  5. 前記上フック部と前記グリップ兼用の下フック部とは、同じ向きであることを特徴とする、請求項4記載の折畳み式多連ハンガー具。
  6. 前記複数のハンガーは、前記支持杆に係止される基部と該基部に枢着された左右のアーム片を備え、該アーム片が水平位置に仮固定可能であり、且つ、上下方向に折り畳むことができるものであることを特徴とする、請求項1記載の折畳み式多連ハンガー具。
  7. 前記複数のハンガーの前記基部の上部はU字状に形成され、その両先端が前記支持杆に形成された係止溝に係止可能であることを特徴とする、請求項6記載の折畳み式多連ハンガー具。
  8. 前記複数のハンガーの前記基部に設けられた係止解除駒の先端部を、前記アーム片の基端部に係止させることにより、前記アーム片を水平位置に仮固定することを特徴とする、請求項6記載の折畳み式多連ハンガー具。
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