JP6147705B2 - 靴用ハンガー - Google Patents

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本発明は靴用ハンガーに関する。より詳しくは、靴および長靴を同時に干すのに適した靴用ハンガーに関するものである。
従来、例えば特許文献1に見られるように、靴および長靴を掛けて干すことができる靴干し具が知られている。
しかし、この靴干し具は、靴または長靴を一足ずつしか干すことができないか、あるいは同文献の第5図に示すように、靴および長靴を片側ずつしか干すことができない。すなわち、この靴干し具は、靴と長靴とを同時に一足ずつ(計2足)干すことはできない。
実開平3−76557号公報
本発明が解決しようとする課題は、靴と長靴とを同時に一足ずつ(計2足)干すことができる靴用ハンガーを提供することである。
上記課題を解決するために本発明の靴用ハンガーは、
上部に、被掛け体に対する掛け部を有するセンターフレームと、
このセンターフレームの底部左右から一体的に、それぞれセンターフレームと間隔を隔てて上方へ延び、靴先端に向けて靴内に挿入されることで靴を支持する左右一対の靴掛け部と、
前記センターフレームの底部左右から一体的に、前記左右の靴掛け部の下方において、下向き開口のC字形に延び、そのC字形内のスペースに、天地を逆にした靴の底部を保持する左右一対の靴底ホルダー部と、
を備え
前記靴掛け部の上部は、ユーザによって該上部とセンターフレームとの間隔が弾性変形により狭まるように掴まれる把持部を構成し、把持された際の靴掛け部の弾性変形に伴い、前記靴底ホルダー部の開口も弾性変形によって広がることを特徴とする。
この靴用ハンガーによれば、左右一対の靴掛け部をそれぞれ靴内に挿入するようにして一足の靴を掛け、左右一対の靴底ホルダー部で天地を逆にした一足の靴また長靴の靴底を保持して靴または長靴を吊し、その状態で、センターフレームの掛け部を物干し竿等の被掛け体に掛けて吊すことができる。
したがって、靴と長靴とを同時に一足ずつ(計2足)干すことができる。
また、左右の靴掛け部はセンターフレームの左右に設けられ、左右一対の靴底ホルダー部は左右の靴掛け部の下方に設けられているので、靴と長靴とを同時に一足ずつコンパクトな状態で吊すことができる。
しかも、左右一対の靴底ホルダー部は長靴を天地を逆にした状態で吊すことができるので、かなり長い長靴でも、また、ウエーダーも吊すことができる。
また、この靴用ハンガーは、
前記靴掛け部の上部は、ユーザによって該上部とセンターフレームとの間隔が弾性変形により狭まるように掴まれる把持部を構成し、把持された際の靴掛け部の弾性変形に伴い、前記靴底ホルダー部の開口も弾性変形によって広がる構成となっているので、ユーザーは上記把持部を掴んで靴底ホルダー部の開口を広げることができる。したがって、靴底ホルダー部への靴底のセット作業が容易になる。
なお、靴掛け部には、靴の他サンダル、スリッパ等も掛けることができる。
したがって、本願において、靴にはサンダル、スリッパ等も含まれるものとし、長靴にはウエーダーも含まれる。
この靴用ハンガーにおいては、
前記靴掛け部は、上方へ行くほどセンターフレームとの間隔が狭まるように構成することができる。
このように構成すると、靴を傾斜させて干すことにより踵部の水切り性をよくすることができると同時に、更なるコンパクト化も図ることができる。
この靴用ハンガーにおいては、
前記靴掛け部は靴先端部に挿入される上部における左右方向の幅が幅狭に形成され、当該上部の下方に位置する下部における左右方向の幅が、上部よりも外方に膨出する幅広に形成されている構成とすることができる。
このように構成すると、靴掛け部上部の幅狭部を利用して幼児用等の小さな靴を干すことができる。また、大人用の大きな靴を干す場合には、下部において外方に膨出する幅広部によって靴の傾斜角度を適切にして水切れ性を良好にすることができる。
この靴用ハンガーにおいては、
前記C字形の靴底ホルダー部の下端には、下方に向かって広がるガイド部が設けられている構成とすることができる。
このように構成すると、ガイド部に沿わせて靴底ホルダー部への靴底を容易にセットすることができるようになる。
本発明に係る靴用ハンガーの一実施の形態を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は左側面図、(d)は右側面図、(e)は底面図、(f)は掛け部11の断面図、(g)は図(b)におけるg−g端面図、(h)は図(b)におけるh−h端面図、(i)は図(b)におけるi−i端面図。 (a)(b)(c)はそれぞれ使用状態を示す図。 (a)(b)は靴底ホルダー部への靴底のセット方法を示す図。 変形例を示す図で、(a)は使用状態正面図、(b)は同じく部分正面図、(c)は靴底ホルダー部の下端の拡大断面図。 他の変形例を示す図で、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は底面図。
以下、本発明に係る靴用ハンガーの実施の形態について図面を参照して説明する。なお、各図において、同一部分ないし相当する部分には、同一の符号を付してある。
図1,図2に示すように、この実施の形態の靴用ハンガー1は、
上部に、被掛け体2に対する掛け部11を有するセンターフレーム10と、
このセンターフレーム10の底部12の左右から一体的に、それぞれセンターフレーム10と間隔を隔てて上方へ延び、靴3の先端3cに向けて靴3内に挿入されることで靴3を支持する左右一対の靴掛け部20,20と、
センターフレーム10の底部12の左右から一体的に、左右の靴掛け部20の下方において、下向き開口のC字形に延び、そのC字形内のスペースC1に、天地を逆にした靴(図示のものは長靴4。以下同じ)の底部4bを保持する左右一対の靴底ホルダー部30,30とを備えている。
この靴用ハンガー1によれば、左右一対の靴掛け部20をそれぞれ靴3内に挿入するようにして一足の靴3を掛け、左右一対の靴底ホルダー部30で天地を逆にした一足の靴また長靴の靴底4bを保持して靴または長靴を吊し、その状態で、センターフレーム10の掛け部11を物干し竿等の被掛け体2に掛けて吊すことができる。
したがって、図2(c)に示すように、靴3と長靴4とを同時に一足ずつ(計2足)干すことができる。
また、左右の靴掛け部20はセンターフレーム10の左右に設けられ、左右一対の靴底ホルダー部30は左右の靴掛け部20の下方に設けられているので、図2(c)に示すように、靴3と長靴4とを同時に一足ずつコンパクトな状態で吊すことができる。
しかも、左右一対の靴底ホルダー部30は長靴4を天地を逆にした状態で吊すことができるので、かなり長い長靴でも、また、ウエーダー(図示せず)も吊すことができる。
なお、靴掛け部20には、靴の他サンダル、スリッパ等も掛けることができる。
したがって、本願において、靴にはサンダル、スリッパ等も含まれるものとし、長靴4にはウエーダーも含まれる。
図1(b)に示すように、靴掛け部20は、上方へ行くほどセンターフレーム10との間隔W1が狭まるように構成されている。
このように構成すると、例えば図2(a)に示すように靴3を傾斜させて干すことにより踵部3dの水切り性をよくすることができると同時に、靴3がハの字状に掛けられることで、靴掛け部20の下方において、靴底ホルダー部30による長靴4等の保持スペースを確保でき、結果として、全体的に、更なるコンパクト化も図ることができる。
図1(b)に示すように、靴掛け部20は靴3の先端部3cに挿入される上部21における左右方向の幅W2が幅狭に形成され、当該上部21の下方に位置する下部22における左右方向の幅W3が、上部21よりも外方に膨出する幅広に形成されている。
このように構成すると、靴掛け部20の上部21の幅狭部(21)を利用して幼児用等の小さな靴(図示せず)を干すことができる。また、例えば図2(a)に示すように、大人用の大きな靴3を干す場合には、下部22において外方に膨出する幅広部(22)によって靴3の傾斜角度を適切にして水切れ性を良好にすることができる。
靴掛け部20の上部21は、ユーザによって該上部21とセンターフレーム10との間隔W1が弾性変形により狭まるように掴まれる把持部(21)を構成し(図3(a)参照)、把持された際の靴掛け部20の弾性変形に伴い、靴底ホルダー部30の開口31も弾性変形によって広がるように構成されている。
このように構成すると、例えば図3(a)に示すように、ユーザーはセンターフレーム10と把持部(21)とを掴んで靴底ホルダー部30の開口31を広げることができるので、靴底ホルダー部30への靴底4bのセット作業が容易になる。
この靴用ハンガー1は、適宜の公知の材料で構成でき、少なくとも、靴掛け部20および靴底ホルダー部30は上記のような弾性変形可能な材料(合成樹脂またはステンレス等の金属)で構成される。
C字形の靴底ホルダー部30の下端には、下方に向かって広がるガイド部32が設けられている。
このように構成すると、ガイド部32に沿わせて靴底ホルダー部30への靴底4bを容易にセットすることができるようになる。
靴底ホルダー部30への靴底4bのセットのしかたの一例について具体的に説明すると、先ず、図3(a)に示すように、センターフレーム10と靴掛け部20の上部21とを握り、該上部21を矢印aで示すように回動させ、センターフレーム10との間隔W1を狭めて靴底ホルダー部30の開口31を広げる。
その状態で、矢印bで示すように、一方のガイド部32(図示の場合、外側のガイド部32)に沿わせるようにして靴底4bの一側4b1を開口31内に入れ、次いで、矢印cで示すように靴底4bを回動させるようにして他側4b2も開口31内に入れ、図3(b)で示すように、靴底ホルダー部30で靴底4bを保持して長靴4を吊す。
なお、靴底ホルダー部30は、バスケットシューズ等のハイネックシューズを吊すのにも適している。
図4に示すように、ガイド部32は、一定範囲内で開口31を広げる方向に回動可能に、靴底ホルダー部30の下端に対し軸33で取り付けることもできる。
靴底ホルダー部30の下端とガイド部32との間には、ガイド部32の回動範囲を規定するストッパs1、s2を設ける。
ストッパs1は、開口31を広げる方向へのガイド部22の回動範囲を規定する。
ストッパs2は、靴底ホルダー部30からの靴の抜けを防止するように、一対のガイド部32をハの字形に保持するようにガイド部32の回動範囲を規定する。
図4(a)の矢印b、cで示すようにして靴底4bをセットする際、ガイド部32は開口31を広げる方向に回動して靴底4bをセットしやすくし、図4(b)で示すように、靴底4bのセット後は、開口31を狭めるように自重で回動して、靴底4bが抜けにくくする。
図1(f)に示すように、掛け部11はフック状に構成され、センターフレーム10の上部に回動可能に取り付けられている。
この実施の形態では、図1(g)(h)(i)に示すように、センターフレーム10、靴掛け部20、および靴底ホルダー部30は、いずれも合成樹脂で断面平板状に形成されており、適所がリブrで補強されている。
これによって、上述した弾性を得るとともに、適度な強度確保および軽量化を図っている。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
例えば、図5に示すように、C字形の靴底ホルダー部30の下端は幅広として、その対向部同士に滑り止め35を設けてもよい。
1: 靴用ハンガー
2: 被掛け体
3: 靴
3c: 靴先端
4: 長靴
4b: 底部
10: センターフレーム
11: 掛け部
12: 底部
20: 靴掛け部
21: 上部
22: 下部
30: 靴底ホルダー部
31: 開口
32: ガイド部

Claims (4)

  1. 上部に、被掛け体に対する掛け部を有するセンターフレームと、
    このセンターフレームの底部左右から一体的に、それぞれセンターフレームと間隔を隔てて上方へ延び、靴先端に向けて靴内に挿入されることで靴を支持する左右一対の靴掛け部と、
    前記センターフレームの底部左右から一体的に、前記左右の靴掛け部の下方において、下向き開口のC字形に延び、そのC字形内のスペースに、天地を逆にした靴の底部を保持する左右一対の靴底ホルダー部と、
    を備え
    前記靴掛け部の上部は、ユーザによって該上部とセンターフレームとの間隔が弾性変形により狭まるように掴まれる把持部を構成し、把持された際の靴掛け部の弾性変形に伴い、前記靴底ホルダー部の開口も弾性変形によって広がることを特徴とする靴用ハンガー。
  2. 請求項1において、
    前記靴掛け部は、上方へ行くほどセンターフレームとの間隔が狭まるように構成されていることを特徴とする靴用ハンガー。
  3. 請求項1または2において、
    前記靴掛け部は靴先端部に挿入される上部における左右方向の幅が幅狭に形成され、当該上部の下方に位置する下部における左右方向の幅が、上部よりも外方に膨出する幅広に形成されていることを特徴とする靴用ハンガー。
  4. 請求項1〜のうちいずれか一項において、
    前記C字形の靴底ホルダー部の下端には、下方に向かって広がるガイド部が設けられていることを特徴とする靴用ハンガー。
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