JP6759562B2 - ワーク搬送装置 - Google Patents

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本発明は、ワーク搬送装置に関する。
従来、例えば、タイヤ形成用のゴムシート材料であるワークを搬送する装置としては、例えば、周回可能な無端状のコンベヤベルトを具えた装置が知られている。このような装置には、コンベヤベルトの弛緩を抑制するため、コンベヤベルトにテンションを与えるテンション付与装置が設けられている。テンション付与装置は、コンベヤベルトに巻掛けされるアイドルローラと、アイドルローラの両端部側にそれぞれ連結され、かつ、テンションを与える向きにアイドルローラを移動させる一対のアクチュエータとを含んでいる。このような一対のアクチュエータは、例えば、アイドルローラの両端側に設けられた位置センサーによって等しいテンションをアイドルローラに付与するので、アイドルローラをコンベヤベルトの幅方向に沿った状態に保持することができる。
しかしながら、上述の装置では、例えば、一方のアクチュエータが作動不良を起こした場合、両側のアクチュエータが異なるテンションをアイドルローラへ付与するので、アイドルローラが左右にこじれて、コンベヤベルトが蛇行するという問題があった。
特開平07−267321号公報
本発明は、以上のような問題点に鑑み案出なされたもので、アイドルローラのこじれを防止して、コンベヤベルトの蛇行を抑制するワーク搬送装置を提供することを主たる目的としている。
本発明は、平行に配された第1ローラと第2ローラとの間に巻き掛けられて周回する無端状のコンベヤベルトを具えたワーク搬送装置であって、前記コンベヤベルトにテンションを与えるテンション付与装置が設けられており、前記テンション付与装置は、前記コンベヤベルトに巻掛けされたアイドルローラと、前記アイドルローラを回転自在に軸支する支持軸と、前記支持軸を、その軸心方向を前記コンベヤベルトの幅方向に沿った状態に保持するガイド手段と、前記支持軸の両端部側にそれぞれ連結され、かつ、前記幅方向に保持された前記アイドルローラを前記コンベヤベルトにテンションを付与する向きの第1軸線に沿って移動させる一対のアクチュエータとを含むことを特徴とする。
本発明に係るワーク搬送装置は、前記ガイド手段が、前記支持軸の両端側で前記第1軸線に沿ってのびる一対のラックギヤと、前記支持軸の両端側に固着されかつ前記支持軸の移動に伴って前記ラックギヤ上を転動する一対のピニオンギヤとを含むのが望ましい。
本発明に係るワーク搬送装置は、前記ガイド手段が、前記支持軸の両端側で前記第1軸線に沿ってのびる一対のチェーンと、前記支持軸の両端側に固着されかつ前記支持軸の移動に伴って前記チェーン上を転動する一対のスプロケットとを含むのが望ましい。
本発明に係るワーク搬送装置は、前記各アクチュエータが、前記第1軸線に沿って伸縮するロッドを具えており、前記ロッドと前記支持軸とは、軸受を介して連結されているのが望ましい。
本発明に係るワーク搬送装置は、前記ガイド手段が、前記軸受の移動を前記第1軸線のみに拘束するレール部材をさらに含むのが望ましい。
本発明は、平行に配された第1ローラと第2ローラとの間に巻き掛けられて周回する無端状のコンベヤベルトを具えたワーク搬送装置である。ワーク搬送装置は、コンベヤベルトにテンションを与えるテンション付与装置が設けられている。テンション付与装置は、コンベヤベルトに巻掛けされたアイドルローラと、アイドルローラを回転自在に軸支する支持軸と、支持軸を、その軸心方向をコンベヤベルトの幅方向に沿った状態に保持するガイド手段と、支持軸の両端部側にそれぞれ連結され、かつ、幅方向に保持されたアイドルローラをコンベヤベルトにテンションを付与する向きの第1軸線に沿って移動させる一対のアクチュエータとを含む。このようなガイド手段を具えたテンション付与装置は、一方のアクチュエータが作動不良を起こした場合でも、ガイド手段によって、アイドルローラに軸支された支持軸が軸心方向に保持される。これにより、アイドルローラがコンベヤベルトの幅方向に沿った状態に保持されるので、コンベヤベルトの蛇行が抑制される。
本発明のワーク搬送装置の概略側面図である。 図1のテンション付与装置部分の拡大図である。 図1のテンション付与装置部分の拡大平面図である。 図1のテンション付与装置部分の斜視図である。 他の実施形態のテンション付与装置部分の斜視図である。
以下、本発明の実施の一形態が図面に基づき説明される。
図1には、本実施形態のワーク搬送装置1(以下、単に「装置1」ということがある。)の概略側面図が示される。図1に示されるように、装置1は、例えば、帯状のシート材料からなるワークWを装置1の一端側(図では右側)から他端側(図では左側)に搬送するための装置である。装置1は、本実施形態では、搬送中のワークWを冷却するための冷却ユニット(図示省略)を具え、例えば、高温のゴムシート材料等を搬送中に冷却することができる。なお、装置1が搬送するワークWとしては、シート材料に限定されるものではなく、種々のものが好適に用いられる。
装置1は、本実施形態では、コンベヤベルト2と、コンベヤベルト2にテンションを与えるテンション付与装置3と、コンベヤベルト2やテンション付与装置3を支持するフレームFとを含んでいる。
コンベヤベルト2は、装置1の両端側に配された第1ローラ4と第2ローラ5との間に巻き掛けられて無端状に形成されている。コンベヤベルト2は、その上面がワークWを載置する搬送面である。
第1ローラ4は、本実施形態では、装置1の一端側に設けられ、例えば、モータからなる駆動手段Mにより駆動されている。第2ローラ5は、本実施形態では、第1ローラ4と平行に配されかつ装置1の他端側に設けられている。第2ローラ5は、コンベヤベルト2により第1ローラ4の駆動力が作用して従動する。
装置1には、さらに、第1ローラ4と第2ローラ5との間に、コンベヤベルト2を案内する複数の案内ローラ6aと、コンベヤベルト2のたるみを除去する複数のテンションローラ6bが設けられている。
テンション付与装置3は、本実施形態では、第1ローラ4と第2ローラ5との間に配されている。なお、テンション付与装置3は、このような位置に限定されるものではなく、例えば、第2ローラ5が設けられている他端側に設けられても良い。
図2は、図1のテンション付与装置3の拡大図である。図3は、テンション付与装置3の概略平面図である。図4は、テンション付与装置3の概略斜視図である。図2乃至図4に示されるように、テンション付与装置3は、アイドルローラ7と支持軸8と一対のアクチュエータ9、9とガイド手段10とを含んでいる。
アイドルローラ7は、コンベヤベルト2に巻掛けされている。アイドルローラ7は、本実施形態では、円筒状で形成され、コンベヤベルト2よりも幅広の軸方向長さを有して、コンベヤベルト2の幅方向に沿ってのびている。アイドルローラ7の下流側には、コンベヤベルト2の搬送の向きを変化させるローラ6cが設けられている。なお、本明細書では、コンベヤベルト2の幅方向がY軸、Y軸と直交する方向がX軸、Y軸及びX軸と直交する鉛直方向がZ軸で表されている。
支持軸8は、本実施形態では、アイドルローラ7よりも小さい径を有し、アイドルローラ7と同芯かつアイドルローラ7の両側に配された一対の第1軸受11、11を介して支持している。これにより、支持軸8は、アイドルローラ7を回転自在に軸支している。
支持軸8は、本実施形態では、アイドルローラ7の両端7a、7aから軸方向外側に突出する突出部8a、8aを有している。
本実施形態のアクチュエータ9は、支持軸8の両側に設けられ、それぞれが、例えば、ワーク搬送装置1のフレームFに固着された支持基体17(図2に示す)に支持されている。図2に示されるように、支持基体17は、例えば、支持軸8の軸心方向と平行かつ上下にのびる側片17aと、側片17aの上端側からX軸方向にのびる上片17bと、側片17aの下端側からX軸方向にのびる下片17cとを少なくとも有する略直方体状で形成されている。なお、支持基体17の形状は、このような態様に限定されるものではない。
図2乃至図4に示されるように、アクチュエータ9は、本実施形態では、例えば、空圧、水圧又は電動によって伸縮するロッド12を具えた周知なシリンダ機構が用いられる。アクチュエータ9は、本実施形態では、側片17aの外側面に固着され、ロッド12が支持基体17内をのびている。アクチュエータ9は、例えば、ロッド12の伸縮量を制御するための位置センサー等を含む制御機器(図示省略)を具えるのが望ましい。
ロッド12は、本実施形態では、コンベヤベルト2にテンションを付与する向きの第1軸線jに沿って伸縮する。第1軸線jは、本実施形態では、ワークWの主要な搬送方向であるX軸に設定されている。
本実施形態のロッド12は、その先端側に、支持軸8を軸支する第2軸受14を収める軸受保持部13が取り付けられている。軸受保持部13は、本実施形態では、支持基体17の上片17b側を向く上側面13aと、支持基体17の下片17c側を向く下側面13bとを有している。
このような一対のアクチュエータ9、9は、それぞれのロッド12の伸縮によって、支持軸8を介してアイドルローラ7をコンベヤベルト2の幅方向に沿った状態で保持して移動し得る。このアイドルローラ7の移動により、コンベヤベルト2は、第1軸線j方向へのテンションが付与され得る。
本実施形態のガイド手段10は、一対のラックギヤ部材15、15と、一対のレール部材16、16(図4に示す)とを含んでいる。
一対のラックギヤ部材15は、本実施形態では、支持軸8の両端側に設けられている。ラックギヤ部材15は、それぞれ、ラックギヤ18と、ラックギヤ18上を転動するピニオンギヤ19とを含んでいる。
ラックギヤ18は、第1軸線jに沿ってのびている。ラックギヤ18は、本実施形態では、支持基体17の下片17cに取り付けられている。
ピニオンギヤ19は、支持軸8の突出部8aに固着されている。これにより、ピニオンギヤ19は、ロッド12の伸縮による支持軸8の移動に伴って転動する。ピニオンギヤ19は、ラックギヤ18と噛み合って転動するので、支持軸8の軸心方向をコンベヤベルト2の幅方向に沿った状態に保持する。このため、例えば、一方のアクチュエータ9が作動不良を起こした場合でも、他方のアクチュエータ9のテンションが、両ラックギヤ部材15、15に作用しているので、アイドルローラ7のコンベヤベルト2の幅方向に沿った状態を保持しうる。従って、コンベヤベルト2の蛇行が抑制される。
ピニオンギヤ19は、本実施形態では、第1軸受11と第2軸受14との間に設けられている。換言すると、第2軸受14が、ピニオンギヤ19の外側(コンベヤベルト2から離間する側)に設けられている。これにより、ピニオンギヤ19が第2軸受14の外側に設けられた場合に比して、テンション付与装置3のメンテナンス性が高められる。即ち、ピニオンギヤ19は、故障する可能性がほとんどないところ、第2軸受14には、注油等のメンテナンスが必要である。このため、第2軸受14を、ピニオンギヤ19よりも外側に配することで、容易に、注油用が可能になるため、優れたメンテナンス性を有する。また、第2軸受14が、ピニオンギヤ19の外側に設けられた場合には、ピニオンギヤ19が第2軸受14の外側に設けられた場合に比して、一方のアクチュエータ9が作動不良を起こした場合でも、他方のアクチュエータ9のテンションが支持軸8に固着された他方のピニオンギヤ19に大きく作用する。このため、アイドルローラ7のコンベヤベルト2の幅方向に沿った状態が容易に保持される。
図4に示されるように、一対のレール部材16、16は、本実施形態では、支持軸8の両端側に設けられている。レール部材16は、第1軸線jに沿ってのびるレール部20と、レール部20に当接しレール部20に沿って案内される係合部21とを含んでいる。このようなレール部材16は、第2軸受14の移動を第1軸線jのみに拘束する。これにより、一方のアクチュエータ9が作動不良を起こした場合でも、アイドルローラ7の前記幅方向に沿った状態を一層保持しうる。
レール部20は、本実施形態では、支持基体17の上片17bに設けられる第1レール部20aと、支持基体17の下片17c設けられる第2レール部20bとを含んでいる。
係合部21は、本実施形態では、第1レール部20aに係合しかつ軸受保持部13の上側面13aに設けられる第1係合部21aと、第2レール部20bに係合しかつ軸受保持部13の下側面13bに設けられる第2係合部21bとを含んでいる。レール部20及び係合部21の形状としては、周知構造のものが採用される。
図5には、他の実施形態のガイド手段10が示される。図5に示されるガイド手段10は、一対のチェーン部材25、25と一対のレール部材16、16とを有している。この実施形態のレール部材16、16は、図4に示されたガイド手段10のレール部材16と同じ構成を有するので、その説明が省略される。
図5に示さるように、この実施形態のチェーン部材25は、支持軸8の両端側に設けられている。チェーン部材25は、それぞれ、第1軸線jに沿ってのびるチェーン26と、チェーン26上を転動するスプロケット27とを含んでいる。
チェーン26は、支持基体17の下片17cに設けられている。チェーン26は、本実施形態では、周知構造のものが採用される。
スプロケット27は、支持軸8の突出部8aに固着されている。これにより、スプロケット27は、支持軸8の移動に伴ってチェーン26と噛み合って転動するので、支持軸8の軸心方向をコンベヤベルト2の幅方向に沿った状態に保持する。このため、例えば、一方のアクチュエータ9が作動不良を起こした場合でも、他方のアクチュエータ9のテンションが、両チェーン部材25、25に作用しているので、アイドルローラ7のコンベヤベルト2の幅方向に沿った状態を保持しうる。従って、コンベヤベルト2の蛇行が抑制される。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明は、上記実施形態に限定されることなく種々の態様に変更して実施することができる。
1 ワーク搬送装置
2 コンベヤベルト
3 テンション付与装置
7 アイドルローラ
8 支持軸
9 アクチュエータ
10 ガイド手段

Claims (3)

  1. 平行に配された第1ローラと第2ローラとの間に巻き掛けられて周回する無端状のコンベヤベルトを具え、タイヤ形成用のゴムシート材料であるワークを搬送するワーク搬送装置であって、
    前記コンベヤベルトにテンションを与えるテンション付与装置が設けられており、
    前記テンション付与装置は、
    前記コンベヤベルトに巻掛けされたアイドルローラと、
    前記アイドルローラを回転自在に軸支する支持軸と、
    前記支持軸を、その軸心方向を前記コンベヤベルトの幅方向に沿った状態に保持するガイド手段と、
    前記支持軸の両端部側にそれぞれ連結され、かつ、前記幅方向に保持された前記アイドルローラを前記コンベヤベルトにテンションを付与する向きの第1軸線に沿って移動させる一対のアクチュエータとを含み、
    前記アイドルローラは、前記第1ローラと前記第2ローラとの間に配され、
    前記ガイド手段は、前記支持軸の両端側で前記第1軸線に沿ってのびる一対のチェーンと、前記支持軸の両端側に固着されかつ前記支持軸の移動に伴って前記チェーン上を転動する一対のスプロケットとを含み、
    前記一対のスプロケットのそれぞれは、前記第1軸線に沿って移動可能であることを特徴とするワーク搬送装置。
  2. 前記各アクチュエータは、前記第1軸線に沿って伸縮するロッドを具えており、
    前記ロッドと前記支持軸とは、軸受を介して連結されている請求項1記載のワーク搬送装置。
  3. 前記ガイド手段は、前記軸受の移動を前記第1軸線のみに拘束するレール部材をさらに含む請求項2記載のワーク搬送装置。
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