JP6757369B2 - 導通検査治具および導通ピンの検査方法 - Google Patents
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Description
しかしながら、ピンガードプレートの前端面をコネクタの後端面に押し当てたのでは、ピンガードプレートの傾きによって確実な導通検査ができないことがあるため、この問題を解消した発明(導通検査治具の導通ピン保護構造)が開示されている(たとえば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来技術は、導通ピンの先端がピンガードプレートに形成された導通ピン孔に侵入しているため異物(作業者の指先等を含む)との衝突による損傷が防止されるものの、導通検査の前に導通ピンの曲がりの有無を検知することができないため、導通ピンの先端が導通ピン孔から曲がった(倒れた)状態で突出した場合には、誤検査やコネクタを傷付けるおそれがあるという問題があった。
前記ピンガードプレートに、前記検査対象の端子の配置と同じ配置の導通ピン孔が形成され、前記導通ピンの先端は前記導通ピン孔の外に位置し、前記ピンガードプレートが前記本体底部側に移動した際、前記導通ピンが前記導通ピン孔に侵入し、さらに前記導通ピンの先端が前記導通ピン孔から突出することを特徴とする。
また、本発明に係る導通ピンの検査方法は、本体底部を具備する筒状の治具本体と、前記治具本体の開口部に形成され、検査対象のコネクタを案内する本体ガイド部と、前記本体底部と前記本体ガイド部との間に進退可能に配置されたピンガードプレートと、前記コネクタに設置された検査対象の端子に接触可能で、前記本体底部に固定された導通ピンと、前記ピンガードプレートに形成され、前記検査対象の端子の配置と同じ配置の導通ピン孔とを有す導通検査治具における前記導通ピンを検査する導通ピンの検査方法であって、
前記導通ピンの先端を前記導通ピン孔の外に配置する第1ステップと、前記ピンガードプレートを前記本体底部側に移動する第2ステップと、前記導通ピンが前記導通ピン孔に侵入して前記導通ピンの先端が前記導通ピン孔から突出するか、または前記導通ピンが前記導通ピン孔に侵入しないで前記導通ピンの先端が前記導通ピン孔から突出しないかの何れであるかを検知する第3ステップとを有することを特徴とする。
また、本発明に係る導通ピンの検査方法は、導通ピンが導通ピン孔に侵入するか否かを検知する第3ステップを有するから、コネクタを傷付けることがなくなり、正確な導通検査が可能になる。
図1および図2は本発明の実施の形態1に係る導通検査治具を模式的に説明するものであって、図1の(a)は全体を示す斜視図、図1の(b)は検査対象とするコネクタを示す一部を断面にした側面図、図2の(a)は一部(治具本体)を示す正面図、図2の(b)は一部(治具本体)を示す側面視の断面図である。
図1の(a)において、導通検査治具100は、治具本体10と、治具本体10に連結されたケーブル120と、ケーブル120に連結された接続コネクタ130と、治具本体10を吊り下げるための吊り下げワイヤ140とを有している。
接続コネクタ130は検査対象であるコネクタ(図示しない)の導通を検査する導通検査装置(図示しない)に接続されるものである。なお、吊り下げワイヤ140は、治具本体10に近い位置と接続コネクタ130に近い位置とにおいてケーブル120に縛着されて、製造ライン等の直上または製造ライン等の近くに、旋回手段(ホイスト等)、減量手段(バランサ等)あるいは伸縮手段(スプリング等)を介して吊り下げられる。
図1の(b)において、検査対象であるコネクタ1は、略矩形状のコネクタ後部2の端面(以下「コネクタ後端面3」と称す)に凹溝が形成され、その一部が案内ピン挿入部4を構成している。また、コネクタ後部2には複数の端子孔5が形成され、端子孔5内に端子6が収容されている。このとき、端子6はコネクタ後端面3から突出していない。さらに、コネクタ後部2の外周にはコネクタフランジ7が設けられている。なお、端子6には、導通検査の対象であるものと、導通検査の対象でないものとがある。
図2の(a)および(b)において、治具本体10は本体底部19を具備する筒状であって本体開口部11に、検査対象であるコネクタ1が挿入される本体ガイド部12が形成されている。本体ガイド部12は本体開口部11に近い範囲が僅かに拡大したラッパ状を呈し、コネクタ1の挿入を容易にしている。なお、本体底部19は治具本体10と一体に形成されても、別体として形成された後、治具本体10に設置されてもよい。
そして、治具本体10は、図示しない後端が本体底部19に固定された案内ピン20を有している。なお、案内ピン20の先端21はコネクタ後端面3に形成された案内ピン挿入部4に侵入可能で、4本の案内ピン20は、案内ピン挿入部4と同様に正面視において非対称な略方形に配置されている。
そして、案内ピン20は略方形配置された4本であるから、ピンガードプレート30はどの方向に対しても傾き難い姿勢で案内されている。そして、スプリング40は押し込みロッド41を介してピンガードプレート30を付勢している。なお、本発明は付勢手段を必須とするものではなく、また、コイル状のスプリング40に限定するものではない。したがって、スプリング40を撤去しても、たとえば、エアーシリンダーやトグル機構等に変更してもよい。さらに、案内ピン20は必須でないから、撤去してもよい。
そして、導通検査前(コネクタ1が本体ガイド部12に挿入される前)、導通ピン50の先端51は導通ピン孔35の外に位置している(導通ピン孔35から本体底部19の方向に抜き出されている)。
したがって、曲がりのない健全な姿勢の導通ピン50の先端51は導通ピン孔35に侵入可能で、反対に曲がりのある不健全な姿勢の導通ピン50の先端51は導通ピン孔35に侵入不可能になっている。
なお、導通ピン孔35の内径は、導通ピン50の曲がり(倒れに同じ)を許容する値であって、コネクタ1の品質および導通検査の精度に問題のない範囲に設定されている。
図3および図4は本発明の実施の形態1に係る導通検査治具における動作を模式的に説明するものであって、図3の(a)は導通検査の開始前における一部(治具本体)を示す側面視の断面図、図3の(b)は導通検査の開始初期における一部(治具本体)を示す側面視の断面図、図3の(c)は導通検査の途中における一部(治具本体)を示す側面視の断面図、図4の(a)は作用効果を説明するための導通検査の開始前における一部(治具本体)を示す側面視の断面図、図4の(b)は作用効果を説明するための導通検査の開始初期における一部(治具本体)を示す側面視の断面図である。
図3の(b)において、導通検査が開始され、本体ガイド部12にコネクタ1が挿入され、コネクタ1のコネクタ後端面3がピンガードプレート30の前面31に当接して、ピンガードプレート30を本体底部19側に押して移動させることによって、曲がりのない健全な姿勢の導通ピン50については、先端51が導通ピン孔35に侵入している。
図3の(c)において、コネクタ1のコネクタ後端面3がピンガードプレートの前面31を本体底部19側にさらに押すことによって、導通ピン50が導通ピン孔35を貫通し、先端51が前面31から突出している。このとき、先端51はコネクタ1の端子孔5に侵入して、先端51または導通ピン50の側面が端子6に接触する。
図4の(a)において、導通検査前、導通ピン50の先端51が曲がって倒れた不健全な姿勢の場合を示している。
図4の(b)において、導通検査が開始され、コネクタ1のコネクタ後端面3がピンガードプレート30の前面31に当接して、ピンガードプレート30を本体底部19側に押している。そうすると、導通ピン50の先端51はピンガードプレート30の後面39に当接して、導通ピン孔35に侵入不可能になっている。
すなわち、曲がった不健全な姿勢の導通ピン50は、ピンガードプレート30の後面39によって阻止されて導通ピン孔35に侵入不可能であるから、導通検査の実施不可能が知らされる。したがって、健全な姿勢の導通ピン50のみによって導通検査が実施されるから、コネクタ後端面3が曲がった不健全な姿勢の導通ピン50によって傷付けられたり、誤検査が実施されたりすることが防止される。
なお、導通ピン50の先端51が僅かに曲がって倒れていても、導通ピン孔35に侵入して、先端51が導通ピン孔35から突出する場合は、コネクタ後端面3を傷付けることはなく、導通検査に問題はない。
また、作業者が一方の手でコネクタ1を保持し、他方の手で治具本体10を保持し、コネクタ後部2を本体ガイド部12に挿入するだけで導通検査をすることができるから、作業が簡素で迅速になる。このとき、案内ピン20は非対称に配置されているから、コネクタ1の誤挿入が防止されている。
さらに、従来技術のような案内手段やレバー機構を有しないから、治具の構造が簡素かつ軽量で治具コストが安価になる。
なお、導通検査時以外の時は、導通ピン50の先端51はピンガードプレート30と本体底部19との間にあって、ピンガードプレート30の表面から突出していないから、仮に、ピンガードプレート30に異物(作業者の指等を含む)が衝突したとしても、導通ピン50の損傷が防止されている。
図5は本発明の実施の形態2に係る導通ピンの検査方法に説明するフローチャートである。なお、かかる導通ピンの検査方法は実施の形態1において説明した導通検査治具100における導通ピン50を検査するものであるから、実施の形態1と同じ内容については一部説明を省略する。
図5において、かかる導通ピンの検査方法は、導通ピン50の先端51を導通ピン孔35の外に配置する第1ステップ(S1)と、ピンガードプレート30を本体底部19側に移動する第2ステップ(S2)と、導通ピン50が導通ピン孔35に侵入して導通ピン50の先端51が導通ピン孔35から突出するか、または導通ピン50が導通ピン孔35に侵入しないで導通ピン50の先端51が導通ピン孔35から突出しないかの何れであるかを検知する第3ステップ(S3)とを有する。
したがって、実施の形態1と同様に、曲がった不健全な姿勢の導通ピン50は、ピンガードプレート30の後面39によって阻止されて導通ピン孔35に侵入不可能であることが検知され、導通検査の実施不可能が知らされる。このため、導通ピン50の姿勢の健全性が検知されるから、曲がった不健全は姿勢の導通ピン50を使用することによってコネクタ後端面3が傷付けられたり、誤検査が実施されたりすることが防止される。
なお、第3ステップにおける検知の要領は限定するものではなく、電気的手段、画像処理手段、荷重検出手段、あるいは作業者による目視や力加減による判断等、何れであってもよい。
2:コネクタ後部
3:コネクタ後端面
4:案内ピン挿入部
5:端子孔
6:端子
7:コネクタフランジ
10:治具本体
11:本体開口部
12:本体ガイド部
13:本体ムービング部
14:本体スプリング穴
19:本体底部
20:案内ピン
21:先端
30:ピンガードプレート
32:案内ピン孔
35:導通ピン孔
39:後面
40:スプリング
41:押し込みロッド
50:導通ピン
51:先端
100:導通検査治具
120:ケーブル
130:接続コネクタ
140:吊り下げワイヤ
Claims (4)
- 本体底部を具備する筒状の治具本体と、
前記治具本体の開口部に形成され、検査対象のコネクタを案内する本体ガイド部と、
前記本体底部と前記本体ガイド部との間に進退可能に配置されたピンガードプレートと、
前記コネクタに設置された検査対象の端子に接触可能で、前記本体底部に固定された導通ピンとを有し、
前記ピンガードプレートに、前記検査対象の端子の配置と同じ配置の導通ピン孔が形成され、
前記導通ピンの先端は前記導通ピン孔の外に位置し、前記ピンガードプレートが前記本体底部側に移動した際、前記導通ピンが前記導通ピン孔に侵入し、さらに前記導通ピンの先端が前記導通ピン孔から突出することを特徴とする導通検査治具。 - 後端が前記本体底部に固定され、前記ピンガードプレートを案内する案内ピンを有することを特徴とする請求項1記載の導通検査治具。
- 前記ピンガードプレートを前記ガイド部に向かって付勢する付勢手段を有することを特徴とする請求項1または2記載の導通検査治具。
- 本体底部を具備する筒状の治具本体と、前記治具本体の開口部に形成され、検査対象のコネクタを案内する本体ガイド部と、前記本体底部と前記本体ガイド部との間に進退可能に配置されたピンガードプレートと、前記コネクタに設置された検査対象の端子に接触可能で、前記本体底部に固定された導通ピンと、前記ピンガードプレートに形成され、前記検査対象の端子の配置と同じ配置の導通ピン孔とを有す導通検査治具における前記導通ピンを検査する導通ピンの検査方法であって、
前記導通ピンの先端を前記導通ピン孔の外に配置する第1ステップと、
前記ピンガードプレートを前記本体底部側に移動する第2ステップと、
前記導通ピンが前記導通ピン孔に侵入して前記導通ピンの先端が前記導通ピン孔から突出するか、または前記導通ピンが前記導通ピン孔に侵入しないで前記導通ピンの先端が前記導通ピン孔から突出しないかの何れであるかを検知する第3ステップとを有することを特徴とする導通ピンの検査方法。
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