JP6757098B2 - ベーゴマ - Google Patents
ベーゴマ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6757098B2 JP6757098B2 JP2016166986A JP2016166986A JP6757098B2 JP 6757098 B2 JP6757098 B2 JP 6757098B2 JP 2016166986 A JP2016166986 A JP 2016166986A JP 2016166986 A JP2016166986 A JP 2016166986A JP 6757098 B2 JP6757098 B2 JP 6757098B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beigoma
- weight
- cavity
- weights
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 3
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 3
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 3
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 229920002457 flexible plastic Polymers 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
第1の実施形態にかかるベーゴマ100について、図1及び図2を参照しながら説明する。図1はベーゴマを説明するための図であり、(a)は平面図であり、(b)は側断面図である。図2は錘を説明するための図であり、(a)は外周に雄ネジが形成された錘であり、(b)は挟み込み用の錘である。
ベーゴマ本体110は、ベーゴマ100の外形をなす部分であり、図1に示したように、比較的浅い円錐型で、底にも上面にも軸が飛び出していない形状である。ベーゴマ本体110は、一般的なベーゴマと同様の材質で構成することができる。ただし必ずしも鋳鉄製又はダイキャスト製に限定されるものではない。ベーゴマ本体110の上部には、図1に示したように、錘130を着脱自在に収納可能な複数の空洞部120が設けられている。
空洞部120は、図1に示したように、ベーゴマ本体110の上部に設けられている。空洞部120は円筒状であり、図1(a)に示したように、ベーゴマ本体110の回転軸上に1個(空洞部120−1)、及びその周辺部の上部に6個(空洞部120−2〜120−7)設けられている。空洞部120の内面には雌ネジ120aが形成されている。この雌ネジ120aによって、錘130を着脱自在に収納することができる。
錘130は、ベーゴマ100の重さ調整のために空洞部120に収納されるものである。錘130は、図2に示したように、空洞部120に対応した形状である円柱状で構成される。錘130は、空洞部120にネジ嵌合により着脱自在に収納される。このために錘130には、図2(a)に示したように、外周に雄ネジ130aが形成されている。この雄ネジ130aは、空洞部120の内面に形成される雌ネジ120aに対応するものである。
以上説明したように、本実施形態によれば、空洞部120に錘130を収納することによって、ベーゴマ100の重さを容易に変更することができる。よって、使用者の力量に最も適した重さに調整されたベーゴマ100を実現することができる。
以下の実施形態では、特に上記第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。上記第1の実施形態又はすでに説明した実施形態と実質的に同様の点については、重複説明を省略することがある。
第2の実施形態にかかるベーゴマ200について、図3〜図5を参照しながら説明する。図3は本実施形態のベーゴマ200を示す図である。図4はベーゴマ本体210を説明するための図である。図5はカートリッジ240を説明するための図である。
ベーゴマ本体210には、図3及び図4に示したように、上部にカートリッジ240を着脱自在に収納可能なカートリッジ収納部212が形成されている。また、ベーゴマ本体210の上部の側部には、後述する蓋250を着脱自在に係合するための係合溝210aが設けられている。
カートリッジ240は、図3及び図5に示したように、ベーゴマ本体210のカートリッジ収納部212に嵌め合わされる大きさの円柱状であり、上記第1の実施形態の空洞部120と同様に7つの空洞部220が設けられている。空洞部220には、錘230が組み込まれる。上記第1の実施形態と同様に1又は複数の錘230を収納したカートリッジ240を、ベーゴマ本体210のカートリッジ収納部212に収納することによって、錘230がベーゴマ本体210に収納される。なお、カートリッジ140は任意の材質で構成することができるが、弾力性のある材質、例えばゴム製又は軟性プラスチック製にすると、カートリッジ140をカートリッジ収納部212に嵌合させやすい。
蓋250は、図3及び図4に示したように、ベーゴマ本体210の上面全面を覆うことが可能である。蓋250には縁部が中心方向に屈曲した係合片250aが形成されている。係合片250aは、ベーゴマ本体210の係合溝210aに係合することでベーゴマ本体210に装着される。
以上説明したように、本実施形態によれば、上記第1の実施形態の効果に加えて、カートリッジ240をベーゴマ本体210に着脱するという1回の作業で、ベーゴマ本体210に1又は複数個の錘230を同時に着脱することができるので、着脱作業が容易である。
第3の実施形態にかかるベーゴマ300について、図6及び図7を参照しながら説明する。図6は、ベーゴマ300を説明するための図である。図7は、錘330を説明するための図であり、(a)は平面図であり、(b)は側断面図である。
以上説明したように、本実施形態によれば、複数種類の円形プレート状の錘330−1〜330−4を組み合わせて積層することによってベーゴマ本体310の外形及び寸法を変えることなく総重量を調整することができる。また、空洞部320がベーゴマ本体310の中心に1つ設けられているため、錘330−1〜330−4をベーゴマ本体310と同軸にはめ込むことができる。このため、ベーゴマ300の回転のバランスを保つことができる。ただし、本実施形態は一例に過ぎず、円形プレート状の錘は1枚であってもよい。
第4の実施形態にかかるベーゴマについて、図8を参照しながら説明する。図8は、本実施形態のベーゴマに用いられる錘430を説明するための図であり、(a)は平面図であり、(b)は側断面図である。なお、本実施形態は、第3の実施形態の錘330(図6)に代えて、錘430を採用したものであることから、図6も参照しながら説明する。
以上説明したように、本実施形態によれば、任意の重さの錘430−1〜430−5をベーゴマ本体310の空洞部320に同軸に嵌め込み固定することにより重量調整できる。また、空洞部320がベーゴマ本体310の中心に1つ設けられているため、錘430−1〜430−5はベーゴマ本体310と同軸にはめ込むことができる。このため、ベーゴマの回転のバランスを保つことができる。ただし、本実施形態は一例に過ぎず、円筒プレート状の錘は1枚であってもよい。
第5の実施形態にかかるベーゴマ500について、図9を参照しながら説明する。図9は、ベーゴマ500を説明するための図である。本実施形態にかかるベーゴマ500は、図9に示したように、ベーゴマ本体510と、空洞部520と、錘530と、ボルト550を備えて構成される。以下、各構成要素の構成について上記実施形態と異なる点を中心に説明する。
以上説明したように、本実施形態によれば、錘530は、複数枚重ね合わせて用いられ、重ね合わせる数を変更することによりベーゴマ500の重さを変更することができる。錘530は、中心の空間530aをベーゴマ本体510の突出部510aに挿入し、貫通孔530bにボルト550を貫通させてベーゴマ本体510のネジ穴510bにネジ止めされることによって、容易に固定することができる。
第6の実施形態にかかるベーゴマ600について、図10を参照しながら説明する。図10は、ベーゴマ600を説明するための図である。本実施形態のベーゴマ600は、図10に示したように、ベーゴマ本体610と、空洞部620と、錘630と、を備えて構成される。ベーゴマ本体610の主な構成は、上記第1の実施形態のベーゴマ本体110等と同様であるため重複説明を省略する。以下、空洞部520及び錘630を中心に説明する。
以上説明したように、本実施形態によれば、空洞部620の深さに対する錘630の位置を適宜設定することができるため、ベーゴマ600の重心の高さを変えることができる。よって、ベーゴマ600の回転特性、例えば安定感などを変えることができる。また、錘630の組み込み高さを変えることにより、重心高がアンバランスになり、ベーゴマ600を斜めに傾いた状態で回転させることができる。
第7の実施形態にかかるベーゴマ700について、図12を参照しながら説明する。図12は、ベーゴマ700を説明するための図である。本実施形態にかかるベーゴマ700は、図12に示したように、ベーゴマ本体710と、空洞部720と、錘730と、ボルト750と、を備えて構成される。ベーゴマ本体710と、空洞部720と、錘730は、以下の点を除いて第1の実施形態のベーゴマ本体110、空洞部120、及び錘130と同様である。以下、ベーゴマ本体710、空洞部720、及び錘730の第1の実施形態と相違する点、及びボルト750を中心に説明する。
以上説明したように、本実施形態によれば、錘730がベーゴマ本体710の円錐部710aの外周より突出して設けられることにより、ベーゴマ同士がぶつかり合う打突部を構成することができる。また、錘730の形状を変えることで、打突部に適した形状(多角形、すくい角を持った形状など)にすることができる。さらに、空洞部720に収納する錘730の大きさ、材質及び個数を変更することにより重量調整をすることができる。
第8の実施形態にかかるベーゴマ800について、図13を参照しながら説明する。図13は、ベーゴマ800を説明するための図である。本実施形態にかかるベーゴマ800は、図13に示したように、ベーゴマ本体810と、空洞部820と、錘830と、摩擦部材860と、を備えて構成される。ベーゴマ本体810と、空洞部820と、錘830は、以下の点を除いて第7の実施形態のベーゴマ本体710と、空洞部720と、錘730と同様である。以下、ベーゴマ本体810、空洞部820、及び錘830の第7の実施形態と相違する点、及び摩擦部材860を中心に説明する。
以上説明したように、本実施形態によれば、錘830を空洞部820−1〜820−9に挿入するだけで、摩擦部材860の弾性又は摩擦力によって錘830が保持される。よって、錘830は空洞部820−1〜820−9から抜け出すことなく収納される。シンプルな構成で、上記第7の実施形態と同様の効果が得られる。
第9の実施形態にかかるベーゴマ900について、図14及び図15を参照しながら説明する。図14及び図15は、ベーゴマ900を説明するための図である。本実施形態にかかるベーゴマ900は、図14及び図15に示したように、ベーゴマ本体910と、空洞部920と、錘930と、ボルト950と、を備えて構成される。ベーゴマ本体910と、空洞部920と、ボルト950は、上記第5の実施形態のベーゴマ本体510と、空洞部520と、ボルト550と実質的に同様であるため、重複説明を省略する。以下、第5の実施形態と相違する錘930を中心に説明する。
以上説明したように、本実施形態によれば、図13のような打突部が外周上に4か所の状態と、図14のような打突部が8箇所の状態とを切り替えることができる。例えばベーゴマ競技のときには、対戦相手のベーゴマの形状に合わせて打突部の数を4箇所と8箇所のいずれかに変形することができる。
第10の実施形態にかかるベーゴマ1000について、図16及び図17を参照しながら説明する。図16及び図17は、ベーゴマ1000を説明するための図である。本実施形態にかかるベーゴマ1000は、図16及び図17に示したように、ベーゴマ本体1010と、空洞部1020と、錘1030と、ボルト1050と、蓋1060と、を備えて構成される。ベーゴマ本体1010と、空洞部1020と、錘1030は、以下の点を除いて第1の実施形態のベーゴマ本体110、空洞部120、及び錘130と同様である。以下、ベーゴマ本体1010、空洞部1020、及び錘1030の第1の実施形態と相違する点、及びボルト1050、蓋1060について説明する。
以上説明したように、本実施形態によれば、錘1030をベーゴマ本体1010の外周より突出させることにより、ベーゴマ同士がぶつかり合う打突部を構成することができる。このような打突部がある状態と、打突部がない状態とを切り替えることができる。
第11の実施形態にかかるベーゴマについて説明する。本実施形態のベーゴマは、錘が収納される空洞部を、ベーゴマ本体の回転軸に対して非対称となる位置に設けたことを特徴とする。その他の点については、上記実施形態と実質的に同様であるので、重複説明を省略する。
以上説明したように、本実施形態によれば、非対称となる位置に設けられた空洞部に錘を収納することで、回転時に芯振れを起こすことなどができ、ベーゴマの動きにバリエーションが広がる。
110 ベーゴマ本体
120、330 空洞部
120−1 中央の空洞部
120−2〜120−7 周囲の空洞部
120a 雌ネジ
130 錘
130a 雄ネジ
130b 溝
210、310 ベーゴマ本体
210a 係合溝
212 カートリッジ収納部
220 空洞部
230 錘
240 カートリッジ
250 蓋
250a 係合片
330−1〜330−4 錘
430−1〜430−5 錘
510 ベーゴマ本体
510a 突出部
510b ネジ穴
530 錘
530a 中心の空間
530b 貫通孔
550 ボルト
600 ベーゴマ
610 ベーゴマ本体
620 空洞部
630 錘
710 ベーゴマ本体
710a 円錐部
710b ネジ穴
720 空洞部
720−1 中央の空洞部
720−2〜720−9 外周側の空洞部
730 錘
730a 貫通孔
750 ボルト
810 ベーゴマ本体
820 空洞部
820−1 中央の空洞部
820−2〜820−9 外周側の空洞部
830 錘
860 摩擦部材
910 ベーゴマ本体
910a 突出部
930 錘
930a 中心の空間
930b 貫通孔
950 ボルト
1010 ベーゴマ本体
1010a 開口部
1020 空洞部
1030 錘
1030a ネジ溝
1050 ボルト
1060 蓋
1060a 切り欠き
A 内径
Claims (14)
- ベーゴマ本体と、
前記ベーゴマ本体の回転軸上に1つ及び周辺部に1又は2以上設けられる空洞部と、
少なくともいずれか1つの前記空洞部に着脱自在に収納される1又は2以上の錘と、
を備えたことを特徴とする、ベーゴマ。 - ベーゴマ本体と、
前記ベーゴマ本体に着脱自在に組み付け可能であるカートリッジと、
前記カートリッジに設けられる1又は2以上の空洞部と、
少なくともいずれか1つの前記空洞部に着脱自在に収納される1又は2以上の錘と、
を備えたことを特徴とする、ベーゴマ。 - ベーゴマ本体と、
前記ベーゴマ本体に設けられる1又は2以上の空洞部と、
外径が同一で重さの異なる積層可能な複数種類の円形プレート状である錘と、
を備え、
少なくともいずれか1つの前記空洞部に前記複数種類の錘のうち1又は2以上が着脱自在に収納されることを特徴とする、ベーゴマ。 - ベーゴマ本体と、
前記ベーゴマ本体に設けられる1又は2以上の空洞部と、
外径と厚みが同一であり、内径が異なる複数種類の円筒リング状である錘と、
を備え、
少なくともいずれか1つの前記空洞部に前記複数種類の錘のうち1又は2以上が着脱自在に収納されることを特徴とする、ベーゴマ。 - ベーゴマ本体と、
前記ベーゴマ本体に設けられる1又は2以上の空洞部と、
積層可能な正多角形プレートである錘と、
を備え、
少なくともいずれか1つの前記空洞部に前記錘のうち1又は2以上が着脱自在に収納され、
前記正多角形プレートの対角径は、前記ベーゴマ本体の直径よりも大きいことを特徴とする、ベーゴマ。 - ベーゴマ本体と、
前記ベーゴマ本体に設けられる1又は2以上の空洞部と、
少なくともいずれか1つの前記空洞部に着脱自在に収納される1又は2以上の錘と、
を備え、
前記錘は、前記ベーゴマ本体の外周より突出した状態で前記空洞部に収納されることを特徴とする、ベーゴマ。 - ベーゴマ本体と、
前記ベーゴマ本体に設けられる1又は2以上の空洞部と、
少なくともいずれか1つの前記空洞部に着脱自在に収納される1又は2以上の錘と、
を備え、
前記錘は、前記ベーゴマ本体の外周より突出する状態と突出しない状態とを切り替え可能に前記空洞部に収納されることを特徴とする、ベーゴマ。 - 前記錘は、前記空洞部にネジ嵌合又は挟み込みにより着脱自在に収納されることを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載のベーゴマ。
- 前記空洞部は、前記錘の高さよりも深く構成されており、
前記錘は、前記空洞部の任意の深さに収納可能であることを特徴とする、請求項1〜8のいずれかに記載のベーゴマ。 - 前記空洞部は、内壁面にゴム又は軟性プラスチックが設けられ、前記錘を弾力又は摩擦力により保持することを特徴とする、請求項1〜9のいずれかに記載のベーゴマ。
- 前記空洞部は、前記ベーゴマ本体の回転軸に対して非対称となる位置に設けられることを特徴とする、請求項1〜10のいずれかに記載のベーゴマ。
- 前記空洞部は、前記ベーゴマ本体の上部に設けられており、
前記ベーゴマ本体には、前記空洞部を覆う蓋を設けたことを特徴とする、請求項1〜11のいずれかに記載のベーゴマ。 - 前記蓋は透明であることを特徴とする、請求項12に記載のベーゴマ。
- ベーゴマ本体と、
ベーゴマ本体に着脱自在に収納される円筒リング状の1又は2以上の錘と、
を備え、
前記ベーゴマ本体には、
軸心の上部に軸心方向に突出した突出部と、
前記突出部の側面と前記突出部以外の前記ベーゴマ本体の上面とによって構成される前記錘を載置する部分と、
が設けられ、
前記錘は前記錘を載置する部分の上面の全面に載置されることを特徴とする、ベーゴマ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016166986A JP6757098B2 (ja) | 2016-08-29 | 2016-08-29 | ベーゴマ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016166986A JP6757098B2 (ja) | 2016-08-29 | 2016-08-29 | ベーゴマ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018033513A JP2018033513A (ja) | 2018-03-08 |
JP6757098B2 true JP6757098B2 (ja) | 2020-09-16 |
Family
ID=61566461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016166986A Expired - Fee Related JP6757098B2 (ja) | 2016-08-29 | 2016-08-29 | ベーゴマ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6757098B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP1603234S (ja) * | 2017-12-20 | 2018-05-07 | ||
CN114225346A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-03-25 | 河南康华足螺有限公司 | 一种可便捷式操作的足螺 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5246962U (ja) * | 1975-09-26 | 1977-04-02 | ||
JP3067318U (ja) * | 1999-09-09 | 2000-03-31 | 株式会社タカラ | コマ玩具 |
US20070021029A1 (en) * | 2005-06-06 | 2007-01-25 | Erich Weidetz | Games with adjustable spinning tops |
JP3154983U (ja) * | 2009-08-21 | 2009-10-29 | 哲八 山下 | バランス調整可能なパタークラブ |
JP2013123439A (ja) * | 2011-12-13 | 2013-06-24 | Dunlop Sports Co Ltd | ゴルフクラブヘッド |
JP6143206B1 (ja) * | 2016-05-06 | 2017-06-07 | 克己 高橋 | ベーゴマ及びベーゴマの製造方法 |
-
2016
- 2016-08-29 JP JP2016166986A patent/JP6757098B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018033513A (ja) | 2018-03-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10118103B2 (en) | Toy top | |
EP2106832B1 (en) | Toy top | |
JP6757098B2 (ja) | ベーゴマ | |
JP6431629B1 (ja) | コマ玩具 | |
US9849393B2 (en) | Toy top | |
US10500511B2 (en) | Spinning top toy | |
JP6247464B2 (ja) | ゴルフクラブ | |
US20140162859A1 (en) | Resistance regulating balance board | |
JP2009247911A (ja) | ゴルフパターヘッドと取り外し可能なパターウェイト | |
JP6261786B1 (ja) | コマ玩具 | |
US20180353868A1 (en) | Stackable spinner assemblies and adaptor for same | |
KR20030015228A (ko) | 적층 구조형 단풍나무 야구 배트 | |
JP3170034U (ja) | コマ玩具 | |
JP6516587B2 (ja) | コマ玩具 | |
US8911274B1 (en) | Flying aerodynamic toy with peripheral grip | |
TW201713396A (zh) | 具有可調整重量的端帽的球棒 | |
JP3067318U (ja) | コマ玩具 | |
JP3167727U (ja) | ゴルフクラブヘッドとその重量配分ユニット | |
KR200466363Y1 (ko) | 교육용 배틀 로봇 | |
JP5219198B2 (ja) | ダーツバレル及びダーツ | |
KR102240232B1 (ko) | 오르골 장치 | |
JP5942790B2 (ja) | ゴルフクラブ | |
US20180078829A1 (en) | Golf club | |
JP2016042888A (ja) | 立体パズル | |
JP2011000414A (ja) | 多連相互逆回転ジャイロ・モータ独楽 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160831 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180330 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180410 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190326 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20190524 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190719 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190806 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190925 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200225 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200324 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6757098 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |