JP6752654B2 - 消音部材およびこの消音部材を用いた消音構造体 - Google Patents
消音部材およびこの消音部材を用いた消音構造体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6752654B2 JP6752654B2 JP2016160098A JP2016160098A JP6752654B2 JP 6752654 B2 JP6752654 B2 JP 6752654B2 JP 2016160098 A JP2016160098 A JP 2016160098A JP 2016160098 A JP2016160098 A JP 2016160098A JP 6752654 B2 JP6752654 B2 JP 6752654B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound deadening
- muffling
- transmissive portion
- sound
- transmissive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 53
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 11
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 3
- 239000011381 foam concrete Substances 0.000 claims description 3
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 3
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 claims description 3
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 3
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 3
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 3
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 claims 5
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims 1
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 9
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 8
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Description
本技術は、上記課題に鑑みてなされたものであって、消音部材の重量・質量を低減すること、消音部材の省スペース化を実現すること、シンプルな形状の消音部材、当該消音部材を用いた消音構造体提供すること、のうち少なくとも1つを実現することを目的としている。
また、本発明の第3の形態によれば、前記第1透過部および前記第2透過部は音響透過性を有する部材で構成され、前記第1非透過部、前記第2非透過部は遮音性を有する部材で構成される、消音部材を特徴とする。
また、本発明の第5の形態によれば、前記消音部材を3以上備える消音構造体であって、前記消音構造体を構成する2つの消音部材の第1透過部同士、または第2透過部同士の少なくともいずれかが対面するように、3以上の消音部材の非透過部同士を連結して構成される、消音構造体を特徴とする。
また、本発明の第11の形態によれば、前記消音部材により構成される消音構造体であって、前記消音構造体は3つの前記消音部材を備え、第1消音部材の第2非透過部は、第3消音部材の第1非透過部に連結され、第2消音部材の第2非透過部は、第3消音部材の第1非透過部に連結されている、消音構造体を特徴とする。
また、本発明の第15の形態によれば、音響透過性を有する部材は、金属繊維板、金属焼結板、多孔板、多孔質セラミックス、発砲コンクリート、ガラスクロス、不織布、多孔質材、ゴム、およびシリコーンからなる群より選択された少なくとも1種を有することを特徴とする。
る群より選択された少なくとも1種を有することを特徴とする。
(1)平面10: 平面10は、第1平面11と、第1平面11に対向する第2平面12とを含み、第1平面11、第2平面12は異なる構成を有する。消音部材100の長辺p1方向に平行に形成された3つの領域が、第1平面11を構成する。第1平面11は、第1平面11の長辺のほぼ全長に亘って、第1平面の短辺の両端領域に設けられた2つの遮音領域(第1非透過部1n)と、当該両端領域の長辺のほぼ全長に亘って、第1平面の短辺の両端領域を除く中央領域に設けられた音響透過領域(第1透過部1t)を有する。第1平面11を上面にした場合に、上流側からみて左側の第1非透過部1nは第1透過部1n(a)であり、上流側から見て右側の第1非透過部1nは第1非透過部1n(b)である。第1非透過部1n(a)及び第1非透過部1n(b)を、第1非透過部1nと総称する。第1非透過部1nは遮音性を有する部材で形成され、第1透過部1tは、音響透過性を有する部材で形成される。第2平面12の構成は、図2を用いて後述する。
(2)長側面20: 長側面20は、第1平面11の2つの長辺の各々と第2平面12の2つの長辺の各々とをそれぞれつなぐ対向する2つの面であり、それぞれ平面10の長辺に直交する。長側面20のほぼ全面に亘って、それぞれ遮音性を有する部材で形成された領域(第2非透過部2n)が設けられる。第1平面11を上面にした場合に、上流側からみて左側の第2非透過部2nは第2非透過部2n(a)であり、上流側から見て右側の第2非透過部1nは第2非透過部2n(b)である。第2非透過部2n(a)及び第2非透過部2n(b)を、第2非透過部2nと総称する。第1平面11の第1非透過部1nと、長側面20の第2非透過部2nは、後述するように、隣接する他の消音部材100(不図示)の非透過部と連結するために用いられる。
(3)短側面30: 短側面30は、第1平面11の2つの短辺の各々と第2平面12の2つの短辺の各々とをそれぞれつなぐ対向する2つの面であり、それぞれ平面10の短辺p2に直交する。
ることで、第1透過部1tは第1非透過部1n(a)に固定される。同様に、第1透過部1tの他方の短辺方向の端部eと、第1非透過部1n(b)の一方の短辺方向の端部fとは互いに重なるように配置される。この重なり部分は上述の任意の接合手段で接合され、第1透過部1tは第1非透過部1n(b)に固定される。また、図1Cは、他の実施形態による消音部材100の概略部分断面図であり、消音部材100の第1透過部1tと、第1非透過部1nの構成例を示す。図1Cに示すように、消音部材100の第1透過部1tと、2つの第1非透過部1nを1枚の部材で構成してもよい。この場合、第1透過部1tにパンチング孔が設けられる。
れる。
空間40は、第1消音部材100(1)の第2透過部2tと、第2消音部材100(2)の第2透過部2tと、当該2つの消音部材に直交隣接する第3消音部材100(3)の第1透過部1tで画定される。消音構造体300の上流側に配置された換気ファンなどの設備から発生した音は気体と共に、空間40に入ると、空間40を画定する第1透過部1tおよび第2透過部2tを通って消音部材100の内部に進入し、消音部材100の内部に配置された吸音材4(不図示)により吸音される。
他の実施形態として、消音部材100の長辺p1、短辺p2、および厚さp3の少なくとも1つの長さを所望の圧力損失と減音効果に応じて、適宜変化させてもよい。例えば、図3に示す消音部材100と比較して、厚さp3のみを短くし(これに応じて、第1非透過部1nの短辺q1の長さ、及び第2非透過部2nの短辺q2の長さは短くなる)、長辺p1、短辺p2の長さは変更しない。これにより、以下(i)〜(iii)に列挙する効果を期待できる。
(iii)吸音材4の厚さが薄くなるので、用いられる吸音材4の量が減り、製造コストを低減できる。
第4消音部材100(4)の第1非透過部1n(a)とが連結され、第2消音部材100(2)の第2非透過部2n(b)と第1消音部材100(3)の第1非透過部1n(b)とが連結される。かかる構成により、空間40の内壁は、全て透過部(第1透過部1t、第2透過部2t)となる。
図5Aは、消音部材100の内部空間を仕切る仕切板5を内部に備え、かつ吸音材4で内部全体が充填された消音部材100を示す。仕切板5は多孔板、鋼板などで形成され、当該仕切板5を消音部材100に内挿することにより、消音部材を通過する音の減衰の周波数特性を変える事ができる。仕切り板5の形状、材質、枚数を適宜変えることで、所望の周波数特性を得ることができる。外板部品21の一部として当該消音部材100を用いる場合、仕切板5が鋼板などの非透過部材であれば、仕切板5により吸音材4を通過する音が遮られるので、仕切板5と第2平面12との間に吸音材4を充填しなくともよい。
図6、図7は、消音部材100の非透過部の全体に設けられた凹部と凸部を係合して、非透過部同士を組み合わせた場合の連結例を示す。消音部材100の凸部は隣接する他の消音部材の凹部と嵌合し、消音部材100の凹部は隣接する他の消音部材の凸部と嵌合するように構成される。
消音部材100の第1非透過部1n(a)及び第1非透過部1n(b)はそれぞれ、第1非透過部1nの長辺に亘って延在する凹部が形成されている。また、消音部材100の第2非透過部2n(a)及び第2非透過部2n(b)はそれぞれ、第2非透過部1nの長辺に亘って延在するよう2つの凹部が形成されている。なお、当該凹部は、非透過部の長辺全体にわたって設けなくともよく、非透過部の長辺方向に数カ所、例えば、非透過部の長辺の両端部付近、及び中央付近の計3カ所に設けてもよい。非透過部(1n,2n)の長手方向に垂直な凹部の断面形状は、略菱形である。
図10Cに示される例では、消音部材100(4)に設けられた孔に、クリップの一方を挿入し、隣接する消音部材100(7)に設けられた孔に、クリップの他方を挿入して、隣接する消音部材100同士を挟み込み固定する。
Claims (17)
- 略直方体形状の消音部材を3以上備える消音構造体であって、
前記消音部材は
前記消音部材の第1平面の長辺の全長に沿って、第1平面の短辺の両端領域に設けられた2つの第1非透過部と、
前記両端領域の長辺の全長に沿って、前記第1平面の短辺の両端領域を除く中央領域に設けられた第1透過部と、
前記第1平面と対向する第2平面の全面に設けられた第2透過部と、
前記第1平面の長辺と前記第2平面の長辺とをつなぐ長側面の全面にそれぞれ設けられた第2非透過部と、
を有し、
前記消音構造体は、前記消音構造体を構成する2つの消音部材の第1透過部同士、または第2透過部同士の少なくともいずれかが対面するように、3以上の消音部材の非透過部同士を連結して構成され、
前記2つの消音部材は、消音部材の高さ方向に、間隔を隔てて略平行に配置されており、前記間隔は空間を画定し、
前記空間は、対向する前記2つの消音部材の第2透過部と、前記2つの消音部材に直交して隣接する他の1つの消音部材の第1透過部とで画定される、消音構造体。 - 前記第1非透過部の短辺および、前記第2非透過部の短辺の長さは等しい、請求項1に記載の消音構造体。
- 前記第1透過部および前記第2透過部は音響透過性を有する部材で構成され、前記第1非透過部、前記第2非透過部は遮音性を有する部材で構成される、請求項1または2に記載の消音構造体。
- 前記消音部材は、前記消音部材の内部空間を仕切る仕切板を備える、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の消音構造体。
- 前記消音部材の第1非透過部には凸部が設けられ、第2非透過部には凹部が設けられており、第1消音部材の凹部は隣接する第2消音部材の凸部と嵌合するよう構成され、前記第1消音部材の凸部は隣接する第3消音部材の凹部と嵌合するよう構成されている、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の消音構造体。 - 前記消音部材の第1非透過部には凹部が設けられ、第2非透過部には凸部が設けられており、第1消音部材の凸部は隣接する第2消音部材の凹部と嵌合するよう構成され、前記第1消音部材の凹部は隣接する第3消音部材の凸部と嵌合するよう構成されている、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の消音構造体。 - 前記消音部材の第1非透過部には凹部が設けられ、第2非透過部には凹部が設けられており、第1消音部材の凹部は隣接する第2消音部材の凹部と、略8の字形状の接続部品あるいは凹部に入ると広がるバネ式部品で連結されるよう構成される、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の消音構造体。 - 第1消音部材の第1非透過部と、第2消音部材の第2非透過部とは、接着剤あるいは磁石で接合するよう構成される、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の消音構造体。 - ユニットであって、
請求項1乃至8のいずれか一項に記載の消音部材を2つ備え、
2つの前記消音部材は、消音部材の高さ方向に、間隔を隔てて略平行に配置されている、ユニット。 - 請求項9に記載の前記ユニットを複数備え、複数の前記ユニットを、第1方向と、前記第1方向に直交する第2方向に交互に隣接配置して構成する、消音構造体。
- 前記消音構造体の外周は外板部品で囲まれる、請求項1乃至8、または10のいずれか一項に記載の消音構造体。
- 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の消音構造体であって、
第1消音部材の第2非透過部は、第3消音部材の第1非透過部に連結され、
第2消音部材の第2非透過部は、第3消音部材の第1非透過部に連結されている、消音構造体。 - 前記第1消音部材は、第1消音部材の高さ方向に、前記第2消音部材と間隔を隔てて略平行に配置されており、前記間隔は空間を画定する、請求項12に記載の消音構造体。
- 前記空間は
前記第1消音部材の第2透過部と、
前記第2消音部材の第2透過部と、
前記第1消音部材及び前記第2消音部材に直交隣接する第3消音部材の第1透過部とで画定される、請求項13に記載の消音構造体。 - 前記消音構造体の外周は、外板部品により囲まれる、請求項12乃至14のいずれか一項に記載の消音構造体。
- 音響透過性を有する部材は、金属繊維板、金属焼結板、多孔板、多孔質セラミックス、発砲コンクリート、ガラスクロス、不織布、多孔質材、ゴム、およびシリコーンからなる群より選択された少なくとも1種を有することを特徴とする、請求項3に記載の消音構造体。
- 遮音性を有する部材は、鋼板、アルミ板からなる群より選択された少なくとも1種を有することを特徴とする、請求項3に記載の消音構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016160098A JP6752654B2 (ja) | 2016-08-17 | 2016-08-17 | 消音部材およびこの消音部材を用いた消音構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016160098A JP6752654B2 (ja) | 2016-08-17 | 2016-08-17 | 消音部材およびこの消音部材を用いた消音構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018028599A JP2018028599A (ja) | 2018-02-22 |
JP6752654B2 true JP6752654B2 (ja) | 2020-09-09 |
Family
ID=61247894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016160098A Active JP6752654B2 (ja) | 2016-08-17 | 2016-08-17 | 消音部材およびこの消音部材を用いた消音構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6752654B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7095631B2 (ja) * | 2019-03-11 | 2022-07-05 | 三菱電機株式会社 | 換気口用部材 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5166347U (ja) * | 1974-11-21 | 1976-05-25 | ||
JPS5850500U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | 松下電工株式会社 | 遮音、吸音板 |
EP0772009B1 (fr) * | 1995-11-03 | 2002-05-22 | Saint-Gobain Isover | Gaine de ventilation et panneau isolant utilisé pour son revêtement |
JP3459619B2 (ja) * | 1999-06-28 | 2003-10-20 | 株式会社栗本鐵工所 | 空調ダクト用消音器 |
JP5956786B2 (ja) * | 2012-03-05 | 2016-07-27 | 株式会社クラレ | 吸音パネル並びに吸音方法及び音響改善方法 |
JP2014041242A (ja) * | 2012-08-22 | 2014-03-06 | Ebara Corp | 消音体及びこれを用いた消音器 |
-
2016
- 2016-08-17 JP JP2016160098A patent/JP6752654B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018028599A (ja) | 2018-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5869792A (en) | Reactive acoustic silencer | |
JP7042579B2 (ja) | 遮音ルーバー | |
JP6478471B2 (ja) | 吸音材 | |
JP2009030432A (ja) | 吸音構造体および音響室並びに室内音響特性調整方法 | |
JP2018205426A (ja) | 消音ユニットおよびこの消音ユニットを用いた消音構造体 | |
JP6752654B2 (ja) | 消音部材およびこの消音部材を用いた消音構造体 | |
KR102182473B1 (ko) | 덕트 또는 챔버를 위한 음향 감쇠 장치 | |
JP5052980B2 (ja) | 固体音低減構造 | |
KR100555375B1 (ko) | 공명형 덕트 소음기 | |
JP6767800B2 (ja) | 消音ユニットおよび消音ユニットを用いた消音構造体 | |
JP2020166122A (ja) | 騒音低減構造 | |
CN210197658U (zh) | 一种消声组件及消声装置 | |
JP5304045B2 (ja) | 吸音パネル | |
JP2019191381A (ja) | 吸音構造及び吸音構造体 | |
JP7344665B2 (ja) | 換気用開口構造 | |
JP2008015111A (ja) | 固定吸音構造体の内部構造及び固定吸音構造体 | |
CN209944712U (zh) | 消声件、消声器以及通风系统 | |
JP5511938B2 (ja) | 吸音構造体 | |
JP5171559B2 (ja) | 吸音構造体 | |
WO2018074200A1 (ja) | 吸音パネル | |
KR101656171B1 (ko) | 소음 감쇄용 다공성 패널 | |
JP4381081B2 (ja) | 遮音扉構造 | |
JP6512355B1 (ja) | 吸音部材、建築パネル及び吸音筐体 | |
JP6959181B2 (ja) | 吸音構造体およびダクトの吸音構造 | |
JP2018053463A (ja) | ダブルスキン構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190529 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200117 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200306 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200807 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200819 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6752654 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |