JP6750256B2 - 情報処理システム、精算情報呼戻し方法、及びプログラム - Google Patents
情報処理システム、精算情報呼戻し方法、及びプログラム Download PDFInfo
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Description
精算情報が割り当てられた精算装置のうち、当該割り当てられた精算情報が呼戻し可能な状態である特定精算装置が選択可能となっている画面を商品登録装置の表示装置に表示させる表示処理手段と、
前記画面で選択された特定精算装置に割り当てられている精算情報を修正可能な状態とする呼戻し処理を、前記商品登録装置に実行可能とさせる呼戻し手段と、
前記選択された特定精算装置に割り当てられた精算情報が呼び戻された場合、その特定精算装置のステータス情報を、新たな精算情報を割り当てることができる状態を示す情報に更新する状態更新手段とを備える、
情報処理システムが提供される。
表示処理手段が、精算情報が割り当てられた精算装置のうち、当該割り当てられた精算情報が呼戻し可能な状態である特定精算装置が選択可能となっている画面を商品登録装置の表示装置に表示させ、
呼戻し手段が、前記画面で選択された特定精算装置に割り当てられている精算情報を修正可能な状態とする呼戻し処理を、前記商品登録装置に実行可能とさせ、
状態更新手段が、前記選択された特定精算装置に割り当てられた精算情報が呼び戻された場合、その特定精算装置のステータス情報を、新たな精算情報を割り当てることができる状態を示す情報に更新する、
ことを含む精算情報呼戻し方法が提供される。
商品登録装置として機能する第1のコンピュータを、
精算情報が割り当てられた精算装置のうち、当該割り当てられた精算情報が呼戻し可能な状態である特定精算装置が選択可能となっている画面を商品登録装置の表示装置に表示させる表示処理手段、
前記画面で選択された特定精算装置に割り当てられている精算情報を修正可能な状態とする呼戻し処理を、前記商品登録装置に実行可能とさせる呼戻し手段、
精算装置として機能する第2のコンピュータを、
前記選択された特定精算装置に割り当てられた精算情報が呼び戻された場合、その特定精算装置のステータス情報を、新たな精算情報を割り当てることができる状態を示す情報に更新する状態更新手段、
として機能させるためのプログラムが提供される。
〔機能構成〕
図1は、第1実施形態に係る情報処理システム10の機能構成を概念的に示すブロック図である。情報処理システム10は、表示処理部110、呼戻し部120、状態更新部130、商品登録装置20、及び、精算装置30を含んで構成される。なお図1において、情報処理システム10は、商品登録装置20および精算装置30をそれぞれ1つずつ含むように描かれているが、各装置の数はこれに限定されない。情報処理システム10は、少なくとも1台以上の商品登録装置20と、少なくとも1台以上の精算装置30を含む。
以上、本実施形態では、割り当てられた精算情報を呼戻し可能な精算装置(特定精算装置)を選択可能な画面が、店員用の表示装置に表示される。また、その画面で選択された特定精算装置に割り当てられている精算情報の呼戻し処理が、その画面を利用する商品登録装置で実行される。この呼戻し処理は、精算装置に割り当てられている精算情報、すなわち、一度は内容が確定した精算情報を、商品登録装置で修正可能な状態とする処理である。これにより、精算装置に一度送信された精算情報を商品登録装置で修正することができる。また、本実施形態では、特定精算装置に割り当てられた精算情報の呼戻しが行われた場合、その特定精算装置のステータス情報が、その精算情報が割り当てられる前の状態に更新される。すなわち、精算情報の呼戻しが行われた特定精算装置には、処理すべき精算情報を新たに割り当てることが可能となる。これにより、精算情報を呼戻している間、精算装置30がアイドル状態となってしまうことを防ぎ、単位時間あたりの精算装置30の利用客の数を増やすことができる。
<情報処理システム10の機能構成>
情報処理システム10が有する各機能構成部(本実施形態では、表示処理部110および呼戻し部120)は、1つ又は複数の情報処理装置によって実装される。例えば、これらの機能構成部の全てが、商品登録装置20の内部に実装される。図2は、第1実施形態の第1の具体例における、情報処理システム10の機能構成を概念的に示すブロック図である。図2に示されるように、商品登録装置20が、上述の表示処理部110および呼戻し部120を有する。また本例において、精算装置30は、イベント検出部310および状態更新部130を有する。
「イベント」とは、精算装置30と通信可能に接続された他の装置(例えば商品登録装置20)の処理や動作、又は、店舗の利用客による精算装置30の操作などに応じて発生する、精算装置30の処理や動作を意味する。この例において、状態更新部130は、イベント検出部310で検出されたイベントに応じて、所定の記憶部に記憶されている精算装置30のステータス情報を更新する。所定の記憶部は、例えば、商品登録装置20の記憶部、精算装置30の記憶部、商品登録装置20および精算装置30と通信可能に接続された他の装置(図示せず)の記憶部などである。表示処理部110は、この記憶部に記憶されている精算装置30のステータス情報を用いて、精算情報を呼戻し可能な精算装置30を判別することができる。なお精算装置30のステータス情報は、例えば、次のように更新される。
情報処理システム10に含まれる各装置の各機能構成部は、各機能構成部を実現するハードウエア(例:ハードワイヤードされた電子回路など)で実現されてもよいし、ハードウエアとソフトウエアとの組み合わせ(例:電子回路とそれを制御するプログラムの組み合わせなど)で実現されてもよい。以下、情報処理システム10に含まれる各装置の各機能構成部がハードウエアとソフトウエアとの組み合わせで実現される場合について、さらに説明する。
以下、本具体例における情報処理システム10の動作例を説明する。図4は、第1実施形態の第1の具体例における、情報処理システム10の処理の流れを示すシーケンス図である。
図11は、第1実施形態の第1実施形態の第2の具体例における、情報処理システム10の機能構成を概念的に示すブロック図である。図11に示されるように、本例では、情報処理システム10はサーバ装置40を更に備える。また、商品登録装置20が上述の表示処理部110を有し、サーバ装置40が呼戻し部120および状態更新部130を有する。また本例において、精算装置30はイベント検出部310を有する。イベント検出部310は、第1の具体例で説明したものと同様である。本実施形態の状態更新部130は、例えば、所定の間隔で各精算装置30のステータス情報を収集し、収集した各精算装置30のステータス情報をサーバ装置40の記憶部などに格納する。また、イベント検出部310が、精算装置30で検出したイベントに応じてその精算装置30のステータス情報をサーバ装置40に送信し、状態更新部130が該送信されたステータス情報を取得して、各精算装置30のステータス情報を管理するように構成されていてもよい。
以下、本具体例における情報処理システム10の動作例を説明する。図13は、第1実施形態の第2の具体例における、情報処理システム10の処理の流れを示すシーケンス図である。なお以下の説明では、第1の具体例と同様の処理には同様の符号を付し、第1の具体例と異なる処理については新たな符号を付している。
本実施形態の情報処理システム10は、精算情報を呼び戻す際、その精算情報の登録を行った商品登録装置20に呼び戻す構成を更に有する。
本実施形態の情報処理システム10は、第1実施形態で説明したシステム構成(例:図1、図2、および図11)と同様のシステム構成を有する。本実施形態では、商品登録装置20で登録された精算情報には、その精算情報の登録を行った商品登録装置を識別する情報(例えば、各商品登録装置に固有の商品登録装置IDなど)が紐付けられている。具体的には、商品登録装置20から精算装置30に向けて送信される精算情報に、その精算情報の送信元である商品登録装置20の識別情報が紐付けられる。そして、精算装置30の記憶部やサーバ装置40の記憶部では、精算情報と商品登録装置IDが互いに紐付けられた状態で管理される。そして、本実施形態の表示処理部110は、図7に例示する画面を利用する商品登録装置の識別情報を用いて、第1実施形態で説明したように判別した精算装置の中から、当該商品登録装置に紐付けられた精算情報を保持している精算装置を特定する。そして、表示処理部110は、該特定した精算装置を選択可能とする画面を表示装置に表示させる。
本実施形態の情報処理システム10に含まれる各装置は、上述の第1実施形態の情報と同様のハードウエア構成(例:図3および図12)を有する。本実施形態において、商品登録装置20のストレージ204は、本実施形態で追加される機能構成部(本実施形態の表示処理部110)を実現するためのプログラムモジュールを更に備える。プロセッサ202は、このプログラムモジュールを実行することにより、そのプログラムモジュールに対応する機能構成部の機能を更に実現する。
以下、本実施形態における情報処理システム10の動作例を説明する。図14は、第2実施形態における情報処理システム10の処理の流れを示すシーケンス図である。なお以下で説明する処理は、第1実施形態の第1の具体例をベースとしている。また、第1実施形態の第1の具体例と同様の処理には同様の符号を付し、第1の具体例と異なる処理については新たな符号を付している。
以上、本実施形態では、精算装置30から精算情報を呼び戻す際、各精算情報に紐付けられた商品登録装置の識別情報を用いて、その精算情報を送信した商品登録装置に精算情報を呼戻すことを可能とする画面が、店員用の表示装置に表示される。これにより、精算情報を登録した商品登録装置のみがその精算情報を呼び戻すことができる。この商品登録装置20を操作する店員は、呼び戻される精算情報の登録操作を行った当事者であるため、精算情報を呼び戻した後の業務をより効率的に行うことが期待できる。
第2実施形態では、精算情報の呼戻しを、その精算情報を送信した商品登録装置のみが行うことができる形態について説明した。ここで、ある商品登録装置が何らかの理由により精算情報の呼戻しを行なえない状態に陥った場合、その状態が解消するまで、その商品登録装置から送信された精算情報の呼戻しが不可能となってしまう。本実施形態では、このような問題を解消する構成を更に備える情報処理システム10について説明する。
本実施形態の情報処理システム10は、第2実施形態で説明したシステム構成と同様のシステム構成を有する。本実施形態でも、第2実施形態と同様に、商品登録装置20で登録された精算情報には、その精算情報の登録を行った商品登録装置を識別する情報(例えば、各商品登録装置に固有の商品登録装置IDなど)が紐付けられている。
本実施形態の情報処理システム10に含まれる各装置は、上述の第1実施形態の情報と同様のハードウエア構成(例:図3および図12)を有する。本実施形態において、商品登録装置20のストレージ204は、本実施形態で追加される機能構成部(本実施形態の表示処理部110、状態更新部130)を実現するためのプログラムモジュールを更に備える。プロセッサ202は、このプログラムモジュールを実行することにより、そのプログラムモジュールに対応する機能構成部の機能を更に実現する。
以下、図18を用いて、本実施形態における情報処理システム10の動作例を説明する。図18は、第3実施形態における情報処理システム10の処理の流れを示すフローチャートである。なお以下で説明する処理は、第2実施形態の図14のS304の処理とS306の処理の間で実行される。また以下では、各商品登録装置20の呼戻し可否情報が図17に示されるような状態であり、「商品登録装置2」がS102の画面表示操作を行った結果、図19に示されるような情報が取得されたと仮定する。図19は、S302で表示処理部110が取得する情報の一例を示す図である。
以上、本実施形態によれば、ある商品登録装置から送信された精算情報の中に呼戻し可能な精算情報が複数あり、その商品登録装置が何らかの理由で精算情報を精算装置30から呼戻すことができない状態に陥っている場合に、別の商品登録装置がその商品登録装置のその他の呼戻し可能な精算情報を呼び戻すことが可能となる。これにより、精算情報の呼戻しを望む利用客を待たせてしまうという問題が発生する可能性を低減させることができる。
1.
精算情報が割り当てられた精算装置のうち、当該割り当てられた精算情報が呼戻し可能な状態である特定精算装置が選択可能となっている画面を商品登録装置の表示装置に表示させる表示処理手段と、
前記画面で選択された特定精算装置に割り当てられている精算情報を修正可能な状態とする呼戻し処理を、前記商品登録装置に実行可能とさせる呼戻し手段と、
前記選択された特定精算装置に割り当てられた精算情報が呼び戻された場合、その特定精算装置のステータス情報を、その精算情報が割り当てられる前の状態に更新する状態更新手段を更に備える、
情報処理システム。
2.
前記表示処理手段は、
前記呼戻し処理を実行不可能な状態である他の商品登録装置が存在する場合、当該他の商品登録装置で登録された精算情報が割り当てられている特定精算装置が更に選択可能となっている画面を前記表示装置に表示させる、
1.に記載の情報処理システム。
3.
コンピュータが、
精算情報が割り当てられた精算装置のうち、当該割り当てられた精算情報が呼戻し可能な状態である特定精算装置が選択可能となっている画面を商品登録装置の表示装置に表示させ、
前記画面で選択された特定精算装置に割り当てられている精算情報を修正可能な状態とする呼戻し処理を、前記商品登録装置に実行可能とさせ、
前記選択された特定精算装置に割り当てられた精算情報が呼び戻された場合、その特定精算装置のステータス情報を、その精算情報が割り当てられる前の状態に更新する、
ことを含む精算情報呼戻し方法。
4.
前記コンピュータが、
前記呼戻し処理を実行不可能な状態である他の商品登録装置が存在する場合、当該他の商品登録装置で登録された精算情報が割り当てられている特定精算装置が更に選択可能となっている画面を前記表示装置に表示させる、
ことを更に含む3.に記載の精算情報呼戻し方法。
5.
コンピュータを、
精算情報が割り当てられた精算装置のうち、当該割り当てられた精算情報が呼戻し可能な状態である特定精算装置が選択可能となっている画面を商品登録装置の表示装置に表示させる表示処理手段、
前記画面で選択された特定精算装置に割り当てられている精算情報を修正可能な状態とする呼戻し処理を、前記商品登録装置に実行可能とさせる呼戻し手段、
前記選択された特定精算装置に割り当てられた精算情報が呼び戻された場合、その特定精算装置のステータス情報を、その精算情報が割り当てられる前の状態に更新する状態更新手段、
として機能させるためのプログラム。
6.
前記コンピュータを、
前記呼戻し処理を実行不可能な状態である他の商品登録装置が存在する場合、当該他の商品登録装置で登録された精算情報が割り当てられている特定精算装置が更に選択可能となっている画面を前記表示装置に表示させる手段、
として更に機能させるための5.に記載の情報処理システム。
110 表示処理部
120 呼戻し部
20 商品登録装置
201 バス
202 プロセッサ
203 メモリ
204 ストレージ
205 入出力インタフェース
206 通信インタフェース
30 精算装置
301 バス
302 プロセッサ
303 メモリ
304 ストレージ
305 入出力インタフェース
306 通信インタフェース
310 イベント検出部
320 ステータス情報更新部
40 サーバ装置
401 バス
402 プロセッサ
403 メモリ
404 ストレージ
405 入出力インタフェース
406 通信インタフェース
410 ステータス情報収集部
50 精算装置ボタン
70 呼戻しボタン
80 画面要素
82 画面要素
Claims (4)
- 精算情報が割り当てられた精算装置のうち、当該割り当てられた精算情報が呼戻し可能な状態である特定精算装置が選択可能となっている画面を商品登録装置の表示装置に表示させる表示処理手段と、
前記画面で選択された特定精算装置に割り当てられている精算情報を修正可能な状態とする呼戻し処理を、前記商品登録装置に実行可能とさせる呼戻し手段と、
前記選択された特定精算装置に割り当てられた精算情報が呼び戻された場合、その特定精算装置のステータス情報を、新たな精算情報を割り当てることができる状態を示す情報に更新する状態更新手段とを備える、
情報処理システム。 - 前記表示処理手段は、
前記呼戻し処理を実行不可能な状態である他の商品登録装置が存在する場合、当該他の商品登録装置で登録された精算情報が割り当てられている特定精算装置が更に選択可能となっている画面を前記表示装置に表示させる、
請求項1に記載の情報処理システム。 - 表示処理手段が、精算情報が割り当てられた精算装置のうち、当該割り当てられた精算情報が呼戻し可能な状態である特定精算装置が選択可能となっている画面を商品登録装置の表示装置に表示させ、
呼戻し手段が、前記画面で選択された特定精算装置に割り当てられている精算情報を修正可能な状態とする呼戻し処理を、前記商品登録装置に実行可能とさせ、
状態更新手段が、前記選択された特定精算装置に割り当てられた精算情報が呼び戻された場合、その特定精算装置のステータス情報を、新たな精算情報を割り当てることができる状態を示す情報に更新する、
ことを含む精算情報呼戻し方法。 - 商品登録装置として機能する第1のコンピュータを、
精算情報が割り当てられた精算装置のうち、当該割り当てられた精算情報が呼戻し可能な状態である特定精算装置が選択可能となっている画面を商品登録装置の表示装置に表示させる表示処理手段、
前記画面で選択された特定精算装置に割り当てられている精算情報を修正可能な状態とする呼戻し処理を、前記商品登録装置に実行可能とさせる呼戻し手段、として機能させ、
前記精算装置として機能する第2のコンピュータを、
前記選択された特定精算装置に割り当てられた精算情報が呼び戻された場合、その特定精算装置のステータス情報を、新たな精算情報を割り当てることができる状態を示す情報に更新する状態更新手段、
として機能させるためのプログラム。
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