JP6748149B2 - 屈曲部材の製造方法 - Google Patents
屈曲部材の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6748149B2 JP6748149B2 JP2018112973A JP2018112973A JP6748149B2 JP 6748149 B2 JP6748149 B2 JP 6748149B2 JP 2018112973 A JP2018112973 A JP 2018112973A JP 2018112973 A JP2018112973 A JP 2018112973A JP 6748149 B2 JP6748149 B2 JP 6748149B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- plate material
- pressing
- bent portion
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/04—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
- B21D5/045—With a wiping movement of the bending blade
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D19/00—Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes
- B21D19/08—Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by single or successive action of pressing tools, e.g. vice jaws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D19/00—Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes
- B21D19/08—Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by single or successive action of pressing tools, e.g. vice jaws
- B21D19/088—Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by single or successive action of pressing tools, e.g. vice jaws for flanging holes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/02—Stamping using rigid devices or tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Forging (AREA)
Description
また、本開示の一態様では、板材を屈曲させることで、対象板材を成形してもよい。そして、対象板材を、内側金型と外側金型とにより挟んで押圧してもよい。
上記構成によれば、傾斜面が屈曲部の内周側を押圧する際、材料が外側金型に向かって移動し易くなり、より一層、ダレを抑制できると共に、内側金型と外側金型とによる押圧の際の成形荷重を抑制できる。このため、順送型のプレス成形により屈曲部材を成形し易くなる。
バーリング部材における外側角部は、上述したバーリング角部に相当する。上記構成によれば、バーリング角部のダレを抑制しながら、順送型のプレス成形によりバーリング部材を成形可能となる。
上記構成によれば、ステンレスから構成される屈曲部材における外側角部のダレを抑制しながら、順送型のプレス成形により屈曲部材を成形可能となる。
図1,2に示すように、本実施形態のバーリング部材1は、本体部10と、バーリング部11と、孔12と、配置部13とを有する。
配置部13は、後述するガスケットが配置される窪み状の部位である。配置部13は、孔12に隣接し、且つ、囲んだ状態で、本体部10におけるバーリング部11の反対側の面(以後、接合面15)に設けられる。
本実施形態のバーリング部材1は、中央に円形又は略円形の孔が成形された板材に対し第1〜第5工程を施すことで製造される。孔は、厚さ方向に板材を貫通する。
[第1工程]
図4,5が示すように、第1工程では、孔20を有する板材2に対し、第1押圧金型30と、第1及び第2固定金型31,32とを用いたプレス成形が行われる。これにより、孔20の縁に第1屈曲部22が成形される。第1屈曲部22は、孔20を囲み、板材2の本体部23の縁から下側に突出している。
続く第2工程では、図6,7が示すように、第1屈曲部22が成形された板材2に対し、第2押圧金型33と、第1工程と同様の第1及び第2固定金型31,32とを用いたプレス成形が行われる。これにより、第1屈曲部22から第2屈曲部24が成形される。第2屈曲部24は、第1屈曲部22よりも下側に延び、第1屈曲部22よりも薄い。
第1面33aは、上側面33cの下側の縁から第2押圧金型33の中央に向かって水平に広がる。第1面33aは、幅が一定であるリング状の面である。つまり、第2押圧金型33の側面には、第1面33aにより段差が成形されており、第1面33aの下側の部分は、上側の部分によりも径が小さい。
下面33dは、第2押圧金型33の底部を成形する。
続く第3工程では、図8,9が示すように、第2屈曲部24が成形された板材2に対し、第1内側金型34と外側金型35とを用いたプレス成形が行われる。第1内側金型34は板材2の下側に、外側金型35は板材2の上側に配置され、板材2は、これらの金型により上下方向3に押圧される。そして、第2屈曲部24から第3屈曲部26が成形される。第3屈曲部26は、本体部23の縁(換言すれば、孔20の縁)から下側に突出する。
第2外側主面35cは、段差35fから水平に広がる。つまり、第2外側主面35cは、第1外側主面35bよりも上側に位置する。
下面35eは、円柱部35aの底部を成形する。
第1内側主面34bは、円柱孔34aの開口の周囲に水平に広がる。
端面34dは、段差面34fの下側の縁から、円柱孔34aに挿入された円柱部35aの外側側面35dに向かって水平に広がる。
続く第4工程では、図10,11が示すように、第3屈曲部26が成形された板材2に対し、第2内側金型36と、上述した外側金型35とを用いたプレス成形が行われる。第2内側金型36は板材2の下側に、外側金型35は板材2の上側に配置され、板材2は、これらの金型により上下方向3に押圧される。そして、第3屈曲部26から第4屈曲部27が成形される。第4屈曲部27は、本体部23の縁から下側に突出する。
第2内側主面36bは、円柱孔36aの開口の周囲に水平に広がる。
第4工程でのプレス成形では、外側金型35の第1及び第2外側主面35b,35cと、第2内側金型36の第2内側主面36bとにより、板材2の本体部23の両面が押圧される。この時、第1〜3工程と同様、板材2の外縁28は逃された状態となる。これにより、成形荷重が抑制される。
続く第5工程では、図12,13が示すように、第4屈曲部27が成形された板材2に対し、第3内側金型37と、上述した外側金型35とを用いたプレス成形が行われる。第3内側金型37は板材2の下側に、外側金型35は板材2の上側に配置され、板材2は、これらの金型により上下方向3に押圧される。そして、板材2からバーリング部材1が成形される。つまり、第4屈曲部27からバーリング部11が成形され、バーリング部11は、本体部10の縁(換言すれば、孔12の縁)から下側に突出する。
第3内側主面37bは、円柱孔37aの開口の周囲に水平に広がる。
第5工程でのプレス成形では、外側金型35の第1及び第2外側主面35b,35cと、第3内側金型37の第3内側主面37bとにより、板材2の本体部23の両面が押圧される。この時、第1〜4工程と同様、板材2の外縁28は逃された状態となる。これにより、成形荷重が抑制される。
バーリング部材1に配置部13が設けられていない場合には、第1〜第5工程の一部を、次のように変更しても良い。すなわち、第2工程では、押圧時の第2押圧金型33の位置を上側にすることで、凹部25が成形されないようにしても良い。また、第3〜第5工程に関しては、外側金型35を、第1外側主面35bと第2外側主面35cとが面一な(換言すれば、段差35fを有さない)構成としても良い。これにより、第3〜5工程で凹部25が成形されないようにしても良い。
(1)上記実施形態の板材は、面圧の高い金属の材料で構成されている。上述したように、該材料は、プレス成形の際、板材の面に沿って移動し易く、板材の厚さ方向に移動し難いという特性を有している。このため、プレス成形により板材にバーリング部を成形する際、例えば、バーリング部が高い場合や、板材が薄い場合等には、仮にバーリング部の先端を押圧したとしても、材料をバーリング角部まで十分に移動させるのが困難であった。このため、バーリング角部にダレが生じる場合があり、例えば、プレス成形の成形荷重を大きくしたり、鍛造や切削等を行ったりすることで、バーリング角部のダレを抑制する必要があった。しかし、このような手段を適用すると、順送型のプレス成形による製造が困難となり、製造コストが増加する恐れがある。
(2)また、第3工程では、第2工程にて第2屈曲部24が成形された板材2を、第1内側金型34と外側金型35とにより挟んで押圧する。このため、各工程における成形荷重を抑制できる。
[他の実施形態]
(1)上記実施形態では、第1〜第5工程では、板材2が複数の金型により上下方向3に押圧される。しかしながら、板材が押圧される向きは、随時定められる。また、金型における板材2を押圧する各面の向き,形状等も、例えば、押圧の方向や、部材の形状等に応じて随時定められる。
第2工程により成形された板材2が、対象板材の一例に相当する。また、上下方向3が押圧方向の一例に相当し、下側が突出側の一例に相当する。
Claims (9)
- 屈曲部材の製造方法であって、
板状の本体部と、前記本体部の縁から突出側に屈曲した屈曲部とを有する板材を、対象板材とし、
前記対象板材を、前記突出側に位置する内側金型と、外側金型とにより挟んで押圧方向に押圧することで、前記本体部の縁から前記屈曲部が前記突出側に突出した前記屈曲部材を成形し、
前記外側金型は、外側主面と、前記外側主面の縁から延びる外側側面とを有し、前記外側主面と前記外側側面との境界をなす部分を、金型角部とし、
前記対象板材を押圧する際、前記外側主面は前記本体部に当接し、前記外側側面は前記屈曲部に当接し、前記金型角部は前記屈曲部の外周側に位置し、
前記内側金型は、内側主面と、傾斜面とを有し、
前記対象板材を押圧する際、前記内側主面は前記本体部に当接し、前記傾斜面は、前記押圧方向に対し傾斜し、且つ、前記金型角部に向かい、さらに、前記屈曲部の内周側を押圧し、前記屈曲部に含まれる材料を前記金型角部に向けて移動させる
屈曲部材の製造方法。 - 請求項1に記載された屈曲部材の製造方法において、
板材を屈曲させることで、前記対象板材を成形し、
前記対象板材を、前記内側金型と前記外側金型とにより挟んで押圧する
屈曲部材の製造方法。 - 請求項1又は請求項2に記載された屈曲部材の製造方法において、
前記対象板材の前記屈曲部の内周側には、湾曲面が設けられており、前記対象板材を押圧する際、前記傾斜面は前記湾曲面を押圧する
屈曲部材の製造方法。 - 請求項1から請求項3のうちのいずれか1項に記載された屈曲部材の製造方法において、
前記内側金型として、第1内側金型と第2内側金型とが用いられ、
前記外側金型と前記第1内側金型とにより前記対象板材を押圧した後、前記外側金型と前記第2内側金型とにより前記対象板材を押圧し、
前記第1内側金型の前記傾斜面は、前記第2内側金型の前記傾斜面よりも、前記押圧方向に対し傾斜している
屈曲部材の製造方法。 - 請求項4に記載された屈曲部材の製造方法において、
前記第1内側金型は、さらに端面を有し、
前記対象板材を押圧する際、前記端面は、前記屈曲部の先端に当接し、
前記対象板材を押圧する際、前記第2内側金型は、前記傾斜面の前記突出側に、前記屈曲部の先端が金型に当接しないようにするための空間を、前記外側金型との間に成形する
屈曲部材の製造方法。 - 請求項1から請求項3のうちのいずれか1項に記載された屈曲部材の製造方法において、
前記内側金型として、第1内側金型と第2内側金型とが用いられ、
前記外側金型と前記第1内側金型とにより前記対象板材を押圧した後、前記外側金型と前記第2内側金型とにより前記対象板材を押圧し、
前記第1内側金型は、さらに端面を有し、
前記対象板材を押圧する際、前記端面は、前記屈曲部の先端に当接し、
前記対象板材を押圧する際、前記第2内側金型は、前記傾斜面の前記突出側に、前記屈曲部の先端が金型に当接しないようにするための空間を、前記外側金型との間に成形する
屈曲部材の製造方法。 - 請求項1から請求項6のうちのいずれか1項に記載された屈曲部材の製造方法において、
前記屈曲部とは、前記屈曲部材を貫通する孔を囲むバーリング状の部位である
屈曲部材の製造方法。 - 請求項7に記載された屈曲部材の製造方法において、
前記屈曲部材は、前記孔の周囲に位置する面であって、前記屈曲部が突出する側の反対側に位置する面である接合面は、他の部材に接合するよう構成されている
屈曲部材の製造方法。 - 請求項1から請求項8のうちのいずれか1項に記載された屈曲部材の製造方法において、
前記対象板材は、ステンレスにより構成される
屈曲部材の製造方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018112973A JP6748149B2 (ja) | 2018-06-13 | 2018-06-13 | 屈曲部材の製造方法 |
DE102019113211.8A DE102019113211A1 (de) | 2018-06-13 | 2019-05-20 | Verfahren zur Herstellung eines Biegeteils |
CN201910505177.XA CN110586721B (zh) | 2018-06-13 | 2019-06-12 | 弯曲构件的制造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018112973A JP6748149B2 (ja) | 2018-06-13 | 2018-06-13 | 屈曲部材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019214068A JP2019214068A (ja) | 2019-12-19 |
JP6748149B2 true JP6748149B2 (ja) | 2020-08-26 |
Family
ID=68724848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018112973A Active JP6748149B2 (ja) | 2018-06-13 | 2018-06-13 | 屈曲部材の製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6748149B2 (ja) |
CN (1) | CN110586721B (ja) |
DE (1) | DE102019113211A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111715828A (zh) * | 2020-06-04 | 2020-09-29 | 安徽英力电子科技股份有限公司 | 一种侧墙四周倒扣台阶冲锻成型工艺 |
CN113878042B (zh) * | 2021-10-20 | 2023-12-26 | 青岛海信模具有限公司 | 一种冲压模具 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5858955B2 (ja) * | 2013-07-08 | 2016-02-10 | 本田技研工業株式会社 | パネル部材及びその成形方法 |
CN204018461U (zh) * | 2014-06-05 | 2014-12-17 | 昆山电子羽电业制品有限公司 | 一种热弯式的折边模具 |
CN204135198U (zh) * | 2014-10-22 | 2015-02-04 | 宁波思明汽车科技有限公司 | 连续卷边装置 |
JP6648624B2 (ja) | 2016-04-26 | 2020-02-14 | 日本製鉄株式会社 | バーリング加工方法及びプレス成形装置 |
CN206009513U (zh) * | 2016-08-26 | 2017-03-15 | 亿和精密工业(苏州)有限公司 | 一种用于在折弯内侧翻边的翻边装置 |
JP2018051608A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 新日鐵住金株式会社 | コイニング加工方法、バーリング加工品のコイニング装置及び金属部品 |
-
2018
- 2018-06-13 JP JP2018112973A patent/JP6748149B2/ja active Active
-
2019
- 2019-05-20 DE DE102019113211.8A patent/DE102019113211A1/de active Pending
- 2019-06-12 CN CN201910505177.XA patent/CN110586721B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN110586721B (zh) | 2020-12-29 |
JP2019214068A (ja) | 2019-12-19 |
DE102019113211A1 (de) | 2019-12-19 |
CN110586721A (zh) | 2019-12-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102575771B (zh) | 金属垫片及金属垫片用模具的制造方法 | |
JP5250138B2 (ja) | 電池ケース用の蓋体 | |
JP6748149B2 (ja) | 屈曲部材の製造方法 | |
JP2006090549A (ja) | 圧縮制限部材が組み込まれている少なくとも1つのリブを含むガスケット | |
JPWO2008023448A1 (ja) | 金属板の結合構造 | |
JP2011174689A (ja) | プレート式熱交換器の製造方法及びプレート式熱交換器 | |
CN105909792A (zh) | 金属垫片 | |
JP6412116B2 (ja) | 静的ガスケットおよびその構成の方法 | |
JP2009185651A (ja) | オイルパン | |
JP5542192B2 (ja) | 電池ケース用の蓋体 | |
JP4313748B2 (ja) | 少なくとも一つの肉厚な楔部材を含むシリンダヘッド用多層ガスケット | |
JP6132291B2 (ja) | 圧縮リミッタを有するガスケット | |
JP5783355B2 (ja) | ガスケットのシールビード構造 | |
JP3984955B2 (ja) | 突合ストッパを含むシリンダヘッドガスケット | |
JP2006038012A (ja) | 金属ガスケット | |
JP4238202B2 (ja) | 肉厚部分を備えている鋼板を含むガスケット | |
JP6975085B2 (ja) | アキュムレータの外殻部材及びその製造方法、並びに、アキュムレータ及びその製造方法 | |
WO2015015882A1 (ja) | アキュムレータ | |
JP2008254631A (ja) | 燃料タンクの製造方法及び燃料タンク | |
JP5932213B2 (ja) | シリンダヘッドガスケットの製造方法 | |
JP6804804B2 (ja) | 金属板集合体及び金属板集合体製造方法 | |
KR101639932B1 (ko) | 판 형상 개스킷 및 시일 구조 | |
JP2005214361A (ja) | 金属ガスケット | |
JP6666584B2 (ja) | シール構造 | |
JP6398147B2 (ja) | シリンダヘッドガスケット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190724 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200703 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200714 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200806 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6748149 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |