JP6742121B2 - 建具 - Google Patents

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本発明は、結露水で床などが濡れるのを防止できる建具に関する。
浴室への出入口には浴室建具が設けられる(例えば、特許文献1参照。)。浴室建具の脱衣室側には結露が生じやすく、従来の浴室建具は脱衣室側で発生した結露水を処理できず、脱衣室の床を濡らす問題があった。
特開2001−73648号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、室内の床などを結露水で濡らさないように結露水を処理できる建具の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による建具は、枠と、戸と、コーナー部品とを備え、枠は、縦枠に沿って設けた縦タイト材と、下枠に沿って設けた下タイト材を有し、下タイト材は、戸の縦框及び下框の室内側面と対向しており、コーナー部品は、縦枠と下枠とのコーナー部に設けてあり、縦タイト材と下タイト材を連続しており、上面に結露水受け部を有し、下タイト材よりも上方で結露水の出口が室外側に向けて設けてあり、戸の閉鎖時において結露水が下タイト材と当接する下框上面に設けた戸側結露水受け部に導かれる又は戸の閉鎖時において結露水が下框と非当接状態に配置した下タイト材と下框との隙間に導かれることを特徴とする。
請求項1記載の発明による建具は、下枠に沿って設けた下タイト材が戸の縦框及び下框の室内側面と対向しており、縦枠と下枠とのコーナー部に設けたコーナー部品の上面に結露水受け部を有すると共に、下タイト材よりも上方で結露水の出口が室外側に向けて設けてあり、戸の閉鎖時において結露水が下タイト材と当接する下框上面に設けた戸側結露水受け部に導かれる又は戸の閉鎖時において結露水が下框と非当接状態に配置した下タイト材と下框との隙間に導かれることで、室内の床などが結露水で濡れるのを防止できる。
図5のA−A断面図である。 (a)は図5のB−B断面図、(b)は縦枠と下枠とのコーナー部を脱衣室側から見た正面図である。 縦枠と下枠とのコーナー部の斜視図である。 下タイト材及びコーナー部品を枠から分離した状態で示す縦枠と下枠とのコーナー部の斜視図である。 本発明の建具の第1実施形態に係る浴室戸の脱衣室側から見た正面図である。 第1実施形態の浴室戸の横断面図である。 第1実施形態の浴室戸の枠の下部を拡大して示す縦断面図であって、戸を開けたときの状態を示す。 本発明の建具の第2実施形態に係る浴室戸の脱衣室側から見た正面図である。 第2実施形態の浴室戸の横断面図である。 図8のC−C断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜7は、本発明の建具の第1実施形態を示している。本建具は、浴室への出入口に設けられる浴室戸であって、図5,6に示すように、枠1と、枠1内に設けた戸2とを備える。戸2は、ピボットヒンジ13にて上下枠14,15に支持してあり、浴室側に向けて開く開き戸となっている。枠1は、上枠14と下枠15と左右の縦枠16,16とを四周枠組みして構成してある。戸2は、上框17と下框8と戸先框6と吊元框7とを四周框組みし、その内側にパネル18を嵌め込んで構成してある。
縦枠16は、図2に示すように、戸2よりも脱衣室側で内周側に向けて突出する突条19を長手方向に沿って有し、突条19にはタイト材保持部20が設けてあり、タイト材保持部20に保持して浴室側に向けて縦タイト材4が設けてある。縦タイト材4は、突条19の内周側面と面一状に浴室側に向けてのびる第1のヒレ片21と、第1のヒレ片21の外周側に離間して設けられ、内周側に屈曲してのびる第2のヒレ片22を有し、第1及び第2のヒレ片21,22が縦框(戸先框6及び吊元框7)の脱衣室側面に当接している。
下枠15は、図1に示すように、上面が略フラットになっており、浴室の床23と脱衣室の床24との間の段差をなくしてある。戸1の下に位置する下枠上面25は、浴室側に向かって緩い下り勾配が付けられており、その傾斜した下枠上面25の脱衣室側に浅い幅広の第1の溝26が形成してあり、第1の溝26の見込み方向中間部にリップ形の第2の溝27が形成してある。第1の溝26の脱衣室側には、フラットなアングル部28が設けてある。
下枠15には、第1及び第2の溝26,27に埋め込む形で下タイト材5が下枠上面から立ち上げて設けてあり、下タイト材5は戸2の縦框(戸先框6及び召合せ框7)及び下框8の脱衣室側面と対向している。下タイト材5は、下枠15の第1及び第2の溝26,27に保持される基部29と、基部29の脱衣室側から立ち上がる中空の立ち上がり部30を有している。立ち上がり部30は、図7に示すように、根元側から先端側に向かうにつれて見込み方向の厚みが厚くなり、且つ浴室側に若干傾斜してのびており、戸2を閉めると、図1に示すように、戸2に押されて見込み方向に若干潰れ、戸2の脱衣室側面と密着する。
縦枠16の突条19及び縦タイト材4は、図4に示すように、下端部が下枠15の上面までのびており、その下端面は下枠15の第1の溝26内の脱衣室側端部の位置で下枠15上面に当接している。突条19の下端と下枠15上面との間には、図示しないシーラーを挟み込んで設けてある。このように、縦枠16の突条19及び縦タイト材4の下端を下枠15上面と水密的に当接しているため、縦枠16の突条19の下端と下枠15上面の間からの漏水を防止できる。なお、縦枠16の突条19の下端を下枠15の第1の溝26内で下枠15上面に当接していることで、シーラーが無くても止水の効果がある。また、縦枠16の突条19の下端を、下タイト材5の基部29に当接することもできる。
下タイト材5は、図4に示すように、長手方向の端部の脱衣室側に切欠き31が設けてあり、図3に示すように、立ち上がり部30の小口が縦枠16の突条19及び縦タイト材4の内周側面に当接している。また、切り残した下タイト材5の基部29の上面に縦タイト材4の下端が当接している。これにより縦タイト材4と下タイト材5とが連続している。
縦枠16と下枠15とのコーナー部の脱衣室側には、樹脂製のコーナー部品3が設けてあり、コーナー部品3によりコーナー部を止水すると共に、縦タイト材4と下タイト材5を連続させている。コーナー部品3は、図1,2に示すように、縦枠16の突条19の脱衣室側面に当接する正面壁32と、縦枠16の内周側面に当接する側壁33とを有する平面視略L形に形成され、縦タイト材4と下タイト材5との突合せ部を脱衣室側から覆っていると共に、下タイト材5の脱衣室側への倒れを防いでいる。コーナー部品3には、図1と図2(a)に示すように、下タイト材5の立ち上がり部30の上面と縦枠16の突条19の内周側面に沿って浴室側に突出する突出部34が設けてあり、突出部34の上部の内周側面には突条19の内周側端部浴室側に係止する係止部35が設けてある。係止部35は、縦タイト材4を一部変形させて縦タイト材4と突条19との間に挿入されており、係止部35は縦タイト材4と突条19で隠れている。
このように、コーナー部品3に縦枠16の突条19の内周側端部に係止する係止部35を設けたことで、戸2を閉めたときなどに下タイト材5が脱衣室側に押されても、下タイト材5の脱衣室側への倒れを防止でき、コーナー部品3自身の倒れも防止でき、コーナー部品3を安定して取付けできる。また、係止部35は下タイト材5から上方に離間した位置で縦枠16の突条19に係止しているので、係止部35を挿入することで縦タイト材4が部分的に変形しても、下タイト材5の端部が当接している箇所とは上方に離隔しているので、下タイト材5の端部と縦タイト材4の内周側面の当接を良好に維持することができ、縦タイト材4と下タイト材5の連続性を確保できる。
コーナー部品3は、内周側からの1本のねじ36で縦枠16のアングル部37に固定してあり、ねじ36を締め込む方向が前述の係止部35の係止する方向と同じ方向のため、係止部35の係止が外れることがなく、1本のねじ36でコーナー部品3を安定して取付けできる。ねじ36用の孔38(図4参照)は、縦枠16のアングル部37を躯体に固定するために設けてあるねじ孔38を利用しており、ねじ36でコーナー部品3を縦枠16のアングル部37と共締めしている。これにより、特別な加工をすることなくコーナー部品3を取付けでき、既存の浴室建具にコーナー部品3を後付けすることも容易である。また、コーナー部品3を取付けるために下枠15に穴や切欠き等を設ける必要がないので、水が下枠15の孔等から躯体に浸み込むことがない。
コーナー部品3と縦枠16の突条19、縦枠16のアングル部37及び下枠15のアングル部28との間には、図2に示すように、シーラー39を押し潰した状態で設けてある。
コーナー部品3は、図2に示すように、正面壁32の上部の脱衣室側から突出部34の内周側にかけて起立壁40が設けてあり、これによりコーナー部品3の上面に縦枠16の突条19の脱衣室側面に生じた結露水を受ける結露水受け部9が設けてあり、下タイト材5よりも上方で結露水の出口10が浴室側に向けて設けてある。したがって、縦枠16の突条19の脱衣室側面に生じた結露水はコーナー部品3の結露水受け部9で受けられ、結露水受け部9で受けた結露水は、図1に示すように、下タイト材5の上に落ちる。戸2の縦框(戸先框6及び吊元框7)の脱衣室側面に生じた結露水も、下タイト材5の上に落ちる。下タイト材5の上に落ちた結露水は、下タイト材5の長手方向端部が縦枠16の突条19及び縦タイト材4の内周側面に当接して堰き止められていること(図2(a)参照)、下タイト材5の上面は円弧状に形成されていること(図1参照)により、図2(a)中に矢印41で示すように、下框8側に向かって流れる。
下框8は、図1に示すように、脱衣室側面の下部に脱衣室側に向けて延出する延出部42が設けてあり、延出部42の先端部が下タイト材5に当接しており、したがって延出部42上に戸側結露水受け部11が構成されている。下タイト材5上から下框8側に流れた結露水は、この戸側結露水受け部11に溜まる。戸側結露水受け部11に溜まった結露水は、戸2を開けたときに下枠上面25を伝って浴室側に流れる。
以上に述べたように本浴室戸は、下枠15に沿って設けた下タイト材5が戸2の縦框(戸先框6及び召合せ框7)及び下框8の脱衣室側面と対向しており、縦枠16と下枠15とのコーナー部に設けたコーナー部品3の上面に結露水受け部9を有すると共に、下タイト材5よりも上方で結露水の出口10が浴室側に向けて設けてあり、結露水が下タイト材5と当接する下框8上面に設けた戸側結露水受け部11に導かれることで、脱衣室の床が結露水で濡れるのを防止できる。
また本浴室戸は、縦枠16の突条19及び縦タイト材4の下端が下枠15上面に水密的に当接しているため、止水性に優れる。さらに本浴室戸は、下タイト材5の小口が縦枠16の突条19及び縦タイト材4の内周側に当接した状態で、コーナー部品3が縦タイト材4と下タイト材5の突合せ部を脱衣室側から覆っているため、より止水性を高めることができる。
コーナー部品3は、縦枠16の突条19の内周側端部に係止部35が係止していることで、戸2を閉めたときなどに脱衣室側に押されても脱衣室側に倒れることがなく、コーナー部品3を安定して取付けできる。さらに、コーナー部品3を内周側からのねじ36で縦枠16に固定したことで、ねじ36を締め込む方向と係止部35の係止する方向が同じになり、コーナー部品3を強固に取付けることができる。コーナー部品3の係止部35は、突出部34の上部にのみ設けてあり、係止部35が下タイト材5から上方に離間した位置で縦枠16の突条19に係止させているため、下タイト材5と縦タイト材4の当接状態を良好に維持することができる。
図8〜10は、本発明の建具の第2実施形態を示している。本建具も、浴室への出入口に設けられる浴室戸であって、戸2は3枚引戸2a,2b,2cになっている。縦枠16と下枠15とのコーナー部には、第1実施形態と同様にコーナー部品3が設けてある。コーナー部品は、第1実施形態のものと同一のものを用いている。
下枠15は、図10に示すように、上面に3枚の引戸2a,2b,2cをそれぞれ案内するレール43a,43b,43cが設けてあり、各レール43a,43b,43cの上面は下枠15の脱衣室側に設けたアングル部28の上面と同じ高さになっている。アングル部28の浴室側に形成された段部には浴室側に向けて開口するタイト材保持溝44が形成してあり、タイト材保持溝44に保持して下タイト材5が内周側に突出して設けてある。下タイト材5は、上方に立ち上がるヒレ状に形成されており、引戸2a,2b,2cの縦框45及び下框8の脱衣室側面と対向している。下タイト材5の長手方向の端部は、縦枠16の突条19及び縦タイト材4の内周側面に当接している。下タイト材5は、引戸2a,2b,2cの脱衣室側面には当接しておらず、下タイト材5と引戸2cの脱衣室側面との間には隙間12がある。
本浴室戸は、図10に示すように、縦枠16の突条19の脱衣室側面に生じた結露水は、コーナー部品3の結露水受け部9で受けられ、結露水受け部9の浴室側に設けられた結露水の出口10より、下タイト材5と引戸2cの下框8との間の隙間12に導かれる。引戸2cの縦框45や下框8の脱衣室側面に生じた結露水も、下タイト材5と引戸2cの下框8との間の隙間12に導かれる。下タイト材5と引戸2cの下框8との間の隙間12に入った結露水は、レール43cに設けた排水孔(図示省略)と下枠本体46の傾斜した上面を通じて浴室側へと排水される。
以上に述べたように本浴室戸は、下枠15に沿って設けた下タイト材5が戸2cの縦框45及び下框8の脱衣室側面と対向しており、縦枠16と下枠15とのコーナー部に設けたコーナー部品3の上面に結露水受け部9を有すると共に、下タイト材5よりも上方で結露水の出口10が浴室側に向けて設けてあり、結露水が下框8と非当接状態に配置した下タイト材5と下框8との隙間12に導かれることで、脱衣室の床が結露水で濡れるのを防止できる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。縦タイト材や下タイト材、コーナー部品の具体的な形状は、適宜変更することができる。縦タイト材と下タイト材とは直に当接して連続させてあってもよいが、縦タイト材と下タイト材をコーナー部品を介して連続させてあってもよい。戸は、開き戸や引戸に限らず、折戸であってもよい。本発明は浴室戸に限らず、屋外に面した窓や出入口用の建具にも適用でき、その場合は浴室側が室外側となり、脱衣室側が室内側となる。
1 枠
2 戸
3 コーナー部品
4 縦タイト材
5 下タイト材
6 戸先框(縦框)
7 吊元框(縦框)
8 下框
9 結露水受け部
10 結露水の出口
11 戸側結露水受け部
12 隙間
45 縦框

Claims (1)

  1. 枠と、戸と、コーナー部品とを備え、枠は、縦枠に沿って設けた縦タイト材と、下枠に沿って設けた下タイト材を有し、下タイト材は、戸の縦框及び下框の室内側面と対向しており、コーナー部品は、縦枠と下枠とのコーナー部に設けてあり、縦タイト材と下タイト材を連続しており、上面に結露水受け部を有し、下タイト材よりも上方で結露水の出口が室外側に向けて設けてあり、戸の閉鎖時において結露水が下タイト材と当接する下框上面に設けた戸側結露水受け部に導かれる又は戸の閉鎖時において結露水が下框と非当接状態に配置した下タイト材と下框との隙間に導かれることを特徴とする建具。
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