JP6737094B2 - 基板加熱装置、基板加熱方法及び記憶媒体 - Google Patents
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Description
前記熱板の温度を検出する第1の温度検出部と、
前記筐体内であって前記熱板から離れた部位の温度を検出する第2の温度検出部と、
前記ヒーターの電力制御を行う前段電力制御部と、
前記第1の温度検出部と熱板の目標温度との偏差に基づいて、前記ヒーターの電力制御を行う後段電力制御部と、
熱板を目標温度まで昇温させるときに、前記第2の温度検出部の温度検出値が前記熱板の目標温度に対応する前記部位の目標温度である周囲目標温度から予め決められた温度だけ低い温度である制御切り替え用の温度に達するまでは、前段電力制御部によりヒーターの電力制御を行い、前記第2の温度検出部の温度検出値が前記制御切り替え用の温度に達した後は、後段電力制御部によりヒーターの電力制御を行うように電力制御部を切り替える切り替え部と、を備え、
前記前段電力制御部は、前記第1の温度検出部の温度検出値と熱板の目標温度との偏差に基づいて前記ヒーターの電力制御を行うときよりも、前記部位の昇温速度が早くなるように構成されていることを特徴とする。
前記熱板の温度を検出する第1の温度検出部と、
前記筐体内であって前記熱板から離れた部位の温度を検出する第2の温度検出部と、
前記ヒーターの電力制御を行う前段電力制御部と、
前記第1の温度検出部と熱板の目標温度との偏差に基づいて、前記ヒーターの電力制御を行う後段電力制御部と、
を備える基板加熱装置を用いた基板加熱方法において、
熱板を目標温度まで昇温させるときに、前記第2の温度検出部の温度検出値が前記熱板の目標温度に対応する前記部位の目標温度である周囲目標温度から予め決められた温度だけ低い温度である制御切り替え用の温度に達するまでは、前段電力制御部によりヒーターの電力制御を行い、前記第2の温度検出部の温度検出値が前記制御切り替え用の温度に達した後は、後段電力制御部によりヒーターの電力制御を行うように電力制御部を切り替える工程と、
前記第1の温度検出部の温度検出値と熱板の目標温度との偏差に基づいて前記ヒーターの電力制御を行うときよりも、前記部位の昇温速度が早くなるように前記前段電力制御部による電力制御を行う工程と
を含むことを特徴とする。
熱板周囲温度の推移と、ヒーター21の出力の推移とを互いに対応させて示した図6のタイミングチャートを適宜参照しながら、熱板2の設定温度をT℃から、T℃よりも高いT1℃に変更する場合について説明する。コントローラ43の入力部44に設定温度T1℃が入力され、この設定温度T1℃に対応する目標熱板温度(T2℃とする)及び目標熱板周囲温度(T3℃とする)がメモリ45から読み出されて、温度調整器51に送信される。なお、図5で説明したように、この例では設定温度と目標熱板温度とは等しいため、T1℃=T2℃である。
次に、熱板2の設定温度をT℃から、T℃よりも低いT4℃に変更させる場合について、熱板2の設定温度を下降させる場合の動作をまとめた図8を参照して説明する。入力部44に設定温度T4が入力され、この設定温度T4℃に対応する目標熱板温度(T5℃とする)及び目標熱板周囲温度(T6℃とする)が読み出されて、温度調整器51に送信される。なお、この例では設定温度と目標熱板温度とは等しいため、T4℃=T5℃である。
本発明に関連して行われた試験について説明する。評価試験1として、図1で説明した加熱装置1を用いて熱板2の設定温度を70℃から110℃に変更した場合における熱板温度及び熱板周囲温度の推移を調べた。この評価試験1の加熱装置1では上記の固定出力指示部53によるヒーター21の出力の制御は行わず、PID演算部52によるヒーター21の出力の制御のみを行った。ただし、設定温度を70℃から直接110℃とはせずに、70℃から一旦150℃にした後で110℃に低下させている。つまりこの評価試験1では、ヒーター21の設定温度を150℃にすることで、上記の発明の実施の形態と同様に、設定温度の変更直後にヒーター21の出力が一時的に非常に大きくなる状態とし、その後にヒーター21の出力が低下することで熱板温度、熱板周囲温度が目標熱板温度、目標熱板周囲温度に夫々合わせ込まれるようにしている。また、比較試験1として熱板2の設定温度を70℃から直接110℃に変更したことを除いては、評価試験1と同様の条件で熱板温度及び熱板周囲温度の推移を調べた。
1 加熱装置
11 筐体
2 熱板
21 ヒーター
22 熱板温度センサ
23 周囲温度センサ
4 制御部
41 SSR
42 交流電源
Claims (9)
- 筐体内に設けられ、ヒーターによって加熱されると共にその上に基板が載置される熱板と、
前記熱板の温度を検出する第1の温度検出部と、
前記筐体内であって前記熱板から離れた部位の温度を検出する第2の温度検出部と、
前記ヒーターの電力制御を行う前段電力制御部と、
前記第1の温度検出部と熱板の目標温度との偏差に基づいて、前記ヒーターの電力制御を行う後段電力制御部と、
熱板を目標温度まで昇温させるときに、前記第2の温度検出部の温度検出値が前記熱板の目標温度に対応する前記部位の目標温度である周囲目標温度から予め決められた温度だけ低い温度である制御切り替え用の温度に達するまでは、前段電力制御部によりヒーターの電力制御を行い、前記第2の温度検出部の温度検出値が前記制御切り替え用の温度に達した後は、後段電力制御部によりヒーターの電力制御を行うように電力制御部を切り替える切り替え部と、を備え、
前記前段電力制御部は、前記第1の温度検出部の温度検出値と熱板の目標温度との偏差に基づいて前記ヒーターの電力制御を行うときよりも、前記部位の昇温速度が早くなるように構成されていることを特徴とする基板加熱装置。 - 前記熱板の目標温度と前記周囲目標温度とを対応付けたデータを記憶する記憶部と、
前記熱板の目標温度が指定されたときに当該熱板の目標温度に対応する周囲目標温度を前記記憶部から読み出す読み出し部と、を備えていることを特徴とする請求項1記載の基板加熱装置。 - 前記前段電力制御部は、電力指令値があらかじめ決められたパターンに基づいて出力されるように構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の基板加熱装置。
- 前記電力指令値は、前記第2の温度検出部の温度検出値が前記制御切り替え用の温度に近づいたときに減少することを特徴とする請求項3記載の基板加熱装置。
- 前記熱板を冷却させるための冷却部と、
前記冷却部を、第1の位置と、当該第1の位置よりも前記熱板から離れた第2の位置との間で移動させるための移動機構と、
が設けられ、
熱板を目標温度まで降温させるときに、前記第2の温度検出部により検出される温度に基づいて前記冷却部が第1の位置に位置する状態と、第2の位置に位置する状態とが互いに切り替えられることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一つに記載の基板加熱装置。 - 前記冷却部は、前記基板を前記熱板に搬送するための搬送機構であることを特徴とする請求項5記載の基板加熱装置。
- 前記筐体内を冷却するための冷却ガスを当該筐体内に吐出する冷却ガス吐出部を備え、
熱板を目標温度まで降温させるときに、前記第2の温度検出部により検出される温度に基づいて前記冷却ガス吐出部が前記冷却ガスを吐出することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一つに記載の基板加熱装置。 - 筐体内に設けられ、ヒーターによって加熱されると共にその上に基板が載置される熱板と、
前記熱板の温度を検出する第1の温度検出部と、
前記筐体内であって前記熱板から離れた部位の温度を検出する第2の温度検出部と、
前記ヒーターの電力制御を行う前段電力制御部と、
前記第1の温度検出部と熱板の目標温度との偏差に基づいて、前記ヒーターの電力制御を行う後段電力制御部と、
を備える基板加熱装置を用いた基板加熱方法において、
熱板を目標温度まで昇温させるときに、前記第2の温度検出部の温度検出値が前記熱板の目標温度に対応する前記部位の目標温度である周囲目標温度から予め決められた温度だけ低い温度である制御切り替え用の温度に達するまでは、前段電力制御部によりヒーターの電力制御を行い、前記第2の温度検出部の温度検出値が前記制御切り替え用の温度に達した後は、後段電力制御部によりヒーターの電力制御を行うように電力制御部を切り替える工程と、
前記第1の温度検出部の温度検出値と熱板の目標温度との偏差に基づいて前記ヒーターの電力制御を行うときよりも、前記部位の昇温速度が早くなるように前記前段電力制御部による電力制御を行う工程と
を含むことを特徴とする基板加熱方法。 - ヒーターによって加熱されると共に、その上に基板が載置される熱板を備えた基板加熱装置に用いられるコンピュータプログラムを格納した記憶媒体であって、前記プログラムは請求項8に記載された基板処理方法を実行するためにステップが組まれていることを特徴とする記憶媒体。
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