JP6737082B2 - 売上データ処理装置、プログラム、及び、表示方法 - Google Patents
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Description
特許文献1では、売上データ処理装置において、課税額が異なる複数の商品を組み合わせたパック商品の各商品の課税額と、1つにまとめた商品の課税額とを出力可能にすることを意図した技術について開示されている。
本発明の課題は、取引形態の違いによって税率が異なりうる商品について会計処理を行う場合に税率を間違えることを防止することである。
また、本発明に係る第2の態様の売上データ処理装置は、表示部を備えた売上データ処理装置であって、それぞれに複数の商品のうちの何れかの商品が割り当てられており売上登録する商品を前記複数の商品のなかから選択するための複数の商品選択ボタンを、前記表示部に一覧表示させる表示制御手段と、商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付手段と、を備え、前記表示制御手段は、前記取引形態受付手段により商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率が変更される商品が割り当てられている商品選択ボタンと商品に適用する税率が変更されない商品が割り当てられている商品選択ボタンとの間で表示態様が異なるように、前記複数の商品選択ボタンを一覧表示させる、ことを特徴とする。
また、本発明に係る第1の態様のプログラムは、表示部を備えた売上データ処理装置のコンピュータを、それぞれに複数の商品のうちの何れかの商品が割り当てられており売上登録する商品を前記複数の商品のなかから選択するための複数の商品選択ボタンを、前記表示部に一覧表示させる表示制御手段、商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付手段、として機能させ、前記表示制御手段は、前記取引形態受付手段により商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率が変更される商品と変更されない商品とが識別可能なように、前記複数の商品選択ボタンを一覧表示させる、ことを特徴とする。
また、本発明に係る第2の態様のプログラムは、表示部を備えた売上データ処理装置のコンピュータを、それぞれに複数の商品のうちの何れかの商品が割り当てられており売上登録する商品を前記複数の商品のなかから選択するための複数の商品選択ボタンを、前記表示部に一覧表示させる表示制御手段、商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付手段、として機能させ、前記表示制御手段は、前記取引形態受付手段により商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率が変更される商品が割り当てられている商品選択ボタンと商品に適用する税率が変更されない商品が割り当てられている商品選択ボタンとの間で表示態様が異なるように、前記複数の商品選択ボタンを一覧表示させる、ことを特徴とする。
また、本発明に係る第1の態様の表示方法は、表示部を備えた売上データ処理装置が実行する表示方法であって、それぞれに複数の商品のうちの何れかの商品が割り当てられており売上登録する商品を前記複数の商品のなかから選択するための複数の商品選択ボタンを、前記表示部に一覧表示させる表示制御ステップと、商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付ステップと、を有し、前記表示制御ステップは、前記取引形態受付ステップで商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率が変更される商品と変更されない商品とが識別可能なように、前記複数の商品選択ボタンを一覧表示させる、ことを特徴とする。
また、本発明に係る第2の態様の表示方法は、表示部を備えた売上データ処理装置が実行する表示方法であって、それぞれに複数の商品のうちの何れかの商品が割り当てられており売上登録する商品を前記複数の商品のなかから選択するための複数の商品選択ボタンを、前記表示部に一覧表示させる表示制御ステップと、商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付ステップと、を有し、前記表示制御ステップは、前記取引形態受付ステップで商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率が変更される商品が割り当てられている商品選択ボタンと商品に適用する税率が変更されない商品が割り当てられている商品選択ボタンとの間で表示態様が異なるように、前記複数の商品選択ボタンを一覧表示させる、ことを特徴とする。
記憶部19には、売上データ処理プログラム6が格納されている。売上データ処理装置1は、主に売上データ処理プログラム6に基づいて、以下に説明するような特徴的な処理を実行する。
また、記憶部19には、PLU(Price Look Up)ファイル7が格納されている。図3は、PLUファイル7のデータ構成の概念図である。
PLU番号21は、各商品を識別する番号である。商品名22は当該商品の具体的な商品名である。単価(円)23は当該商品の単価である。
すなわち、本例の売上データ処理装置1は、お持ち帰りもできる飲食店に設置される例である。また、このお店はキャラクターグッズのような食品以外の商品も販売している。そのため、同じ商品が標準税率の適用になる場合や軽減税率の適用になる場合があり、また、標準税率のみが適用される商品も存在する。
「×」キー32は、乗算登録に用いられる。「9」〜「0」,「00」,「・」などの数字キー33は、数値の入力に用いられる。「小計」キー34は、登録金額の合計(中間合計)を見るときに用いられる。「現/預」キー35は、登録の完了および預り金のときに用いられる。
商品リスト41に掲載された商品に関しては、商品キー36と同様に税率切替可否24が「可」か「不可」かによって商品名欄44の各商品名の色彩等が互いに異なって表示される。すなわち、色彩の他、輝度、ハッチングの相違、文字フォントの文字装飾(下線やイタリック体を使う等)などを変えることができる。
このように店内飲食とお持ち帰りとは、排他的な択一選択になる。また、「店内飲食」キー42、「お持ち帰り」キー43のいずれか選択されたものが太枠表示となり、取引形態が判別できる。
すなわち、図9に示すように、商品リスト41は、<1>〜<6>の番号を付与したように最大で6件の商品を同時に表示する表示欄を備えている(図4、図5も参照)6件を超えた商品を表示するときはスクロール表示する。
S23,S24の後、CPU11は、導出した税込金額を価格欄46(図4、図5)に表示する(S25)。そして、CPU11は、「計」欄39、「税」欄40(図4、図5)にそれぞれ、売上登録した合計金額、税額を表示する(S26)。
また、店内飲食とお持ち帰りの異なる取引形態のいずれかで税率が異なる商品については、「店内飲食」キー42、「お持ち帰り」キー43により取引形態に応じた税率を選択することができる。
なお、本発明は本実施例に限定されるものではない。例えば、取引形態で税率を異ならせるのは、店内飲食とお持ち帰りに限定されるものではない。
〔付記〕
<請求項1>
売上登録する商品を選択するための商品選択ボタンを所定の商品に対して一覧表示させる表示制御手段と、
商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記取引形態受付手段により商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率が変更される商品と変更されない商品とが識別可能なように前記商品選択ボタンを一覧表示させることを特徴とする売上データ処理装置。
<請求項2>
前記表示制御手段は、前記取引形態受付手段により商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率を変更する必要のある商品と必要のない商品とを混在させて一覧表示させることを特徴とする請求項1に記載の売上データ処理装置。
<請求項3>
売上登録する商品を選択するための商品選択ボタンを所定の商品に対して一覧表示させる表示制御手段と、
商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記取引形態受付手段により商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率を変更する必要のある商品と変更する必要のない商品とが識別可能なように前記商品選択ボタンを一覧表示させることを特徴とする売上データ処理装置。
<請求項4>
コンピュータを、
売上登録する商品を選択するための商品選択ボタンを所定の商品に対して一覧表示させる表示制御手段、
商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付手段、
として機能させるためのプログラムであって、
前記表示制御手段は、前記取引形態受付手段により商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率が変更される商品と変更されない商品とが識別可能なように前記商品選択ボタンを一覧表示させることを特徴とするプログラム。
<請求項5>
前記表示制御手段は、前記取引形態受付手段により商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率を変更する必要のある商品と必要のない商品とを混在させて一覧表示させることを特徴とする請求項4に記載のプログラム。
<請求項6>
コンピュータを、
売上登録する商品を選択するための商品選択ボタンを所定の商品に対して一覧表示させる表示制御手段、
商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付手段、
として機能させるためのプログラムであって、
前記表示制御手段は、前記取引形態受付手段により商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率を変更する必要のある商品と変更する必要のない商品とが識別可能なように前記商品選択ボタンを一覧表示させることを特徴とするプログラム。
36 商品キー(表示制御手段)
42 「店内飲食」キー(取引形態受付手段)
43 「お持ち帰り」キー(取引形態受付手段)
Claims (7)
- 表示部を備えた売上データ処理装置であって、
それぞれに複数の商品のうちの何れかの商品が割り当てられており売上登録する商品を前記複数の商品のなかから選択するための複数の商品選択ボタンを、前記表示部に一覧表示させる表示制御手段と、
商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記取引形態受付手段により商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率が変更される税率変動商品と変更されない税率固定商品とが識別可能なように、前記複数の商品選択ボタンを一覧表示させる、
ことを特徴とする売上データ処理装置。 - 前記表示制御手段は、前記商品選択ボタンを介して選択された商品のリストが表示される第1の表示領域に隣接した第2の表示領域に前記税率変動商品が割り当てられている商品選択ボタンと前記税率固定商品が割り当てられている商品選択ボタンとが混在して表示されるように、前記複数の商品選択ボタンを一覧表示させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の売上データ処理装置。 - 表示部を備えた売上データ処理装置であって、
それぞれに複数の商品のうちの何れかの商品が割り当てられており売上登録する商品を前記複数の商品のなかから選択するための複数の商品選択ボタンを、前記表示部に一覧表示させる表示制御手段と、
商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記取引形態受付手段により商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率が変更される商品が割り当てられている商品選択ボタンと商品に適用する税率が変更されない商品が割り当てられている商品選択ボタンとの間で表示態様が異なるように、前記複数の商品選択ボタンを一覧表示させる、
ことを特徴とする売上データ処理装置。 - 表示部を備えた売上データ処理装置のコンピュータを、
それぞれに複数の商品のうちの何れかの商品が割り当てられており売上登録する商品を前記複数の商品のなかから選択するための複数の商品選択ボタンを、前記表示部に一覧表示させる表示制御手段、
商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付手段、
として機能させ、
前記表示制御手段は、前記取引形態受付手段により商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率が変更される商品と変更されない商品とが識別可能なように、前記複数の商品選択ボタンを一覧表示させる、
ことを特徴とするプログラム。 - 表示部を備えた売上データ処理装置のコンピュータを、
それぞれに複数の商品のうちの何れかの商品が割り当てられており売上登録する商品を前記複数の商品のなかから選択するための複数の商品選択ボタンを、前記表示部に一覧表示させる表示制御手段、
商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付手段、
として機能させ、
前記表示制御手段は、前記取引形態受付手段により商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率が変更される商品が割り当てられている商品選択ボタンと商品に適用する税率が変更されない商品が割り当てられている商品選択ボタンとの間で表示態様が異なるように、前記複数の商品選択ボタンを一覧表示させる、
ことを特徴とするプログラム。 - 表示部を備えた売上データ処理装置が実行する表示方法であって、
それぞれに複数の商品のうちの何れかの商品が割り当てられており売上登録する商品を前記複数の商品のなかから選択するための複数の商品選択ボタンを、前記表示部に一覧表示させる表示制御ステップと、
商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付ステップと、
を有し、
前記表示制御ステップは、前記取引形態受付ステップで商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率が変更される商品と変更されない商品とが識別可能なように、前記複数の商品選択ボタンを一覧表示させる、
ことを特徴とする表示方法。 - 表示部を備えた売上データ処理装置が実行する表示方法であって、
それぞれに複数の商品のうちの何れかの商品が割り当てられており売上登録する商品を前記複数の商品のなかから選択するための複数の商品選択ボタンを、前記表示部に一覧表示させる表示制御ステップと、
商品の取引形態を所定の取引形態とする旨の指定を受け付ける取引形態受付ステップと、
を有し、
前記表示制御ステップは、前記取引形態受付ステップで商品の取引形態を前記所定の取引形態とする旨の指定を受け付けた場合に商品に適用する税率が変更される商品が割り当てられている商品選択ボタンと商品に適用する税率が変更されない商品が割り当てられている商品選択ボタンとの間で表示態様が異なるように、前記複数の商品選択ボタンを一覧表示させる、
ことを特徴とする表示方法。
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JP2016172679A JP6737082B2 (ja) | 2016-09-05 | 2016-09-05 | 売上データ処理装置、プログラム、及び、表示方法 |
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JP6729903B1 (ja) * | 2019-05-15 | 2020-07-29 | Necプラットフォームズ株式会社 | Posシステム、pos端末、テーブル端末、テーブル使用可能判定方法、及びプログラム |
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