JP2019133267A - 注文受付装置、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施形態である注文受付装置の構成図である。
注文受付装置1は、制御部2と、表示部としての表示操作部3と、計時手段4と、通信部5と、不揮発性記憶部60と、揮発性記憶部69とを備える。注文受付装置1は、通信部5を介して、印刷部70、バーコードリーダ75及び印刷装置80と通信可能に接続されている。なお、印刷装置80は、通信部85を備える外部装置であり、注文受付装置1と無線LAN(Local Area Network)で接続されている。
通常メニュー受付画面生成手段22は、注文受付画面(特定商品ボタンなし)として、例えば、売上登録画面100aの画像データを生成する。売上登録画面100aは、「お客様」領域103と、「客層」領域104と、「お支払い」ボタン101と、「仮締め」ボタン102と、通常メニュー領域120と、商品項目欄130と、テンキー140と、商品分類選択領域150とを備えて構成される。
即ち、「仮締め」ボタン102は、注文を受け付けた商品の商品情報を、外部装置に送信するための送信ボタンとしての機能を有する。また、「仮締め」ボタン102は、注文を受け付けた商品の商品情報を、会計情報として登録するための登録ボタンとしての機能を有する。
即ち、「お支払い」ボタン101は、注文を受け付けた商品の商品情報を、商品に係る会計処理を実行するための会計ボタンとしての機能を有する。
注文受付画面(特定商品ボタンあり)としての売上登録画面100bは、前記した売上登録画面100aに特定メニュー領域110を追加したものである。特定メニュー領域110は、通常メニュー領域120と、会計ボタンとしての「お支払い」ボタン101の行との間に配置される。特定メニュー領域110は、最も注文されやすい商品のボタンを表示する領域であり、特定メニュー表示欄生成手段21により、画像データが生成される。ここで、最も注文されやすい商品は、時間帯、曜日、登録された顧客別や客層等に基づいて特定される。つまり、特定メニュー領域110は、通常メニュー領域120に表示される複数の商品ボタンの中で、時間帯、曜日、及び注文受付の開始時に入力された顧客名等に基づいて特定される複数種類の商品(特定商品)のボタン(特定商品ボタン)が表示される領域である。例えば、売上登録画面100bは、特定メニュー領域110の中に、「日本酒」ボタン111と、「アイス」ボタン112とが表示されている。
即ち、特定商品ボタンは、伝票一覧画面200a及び支払画面300aの何れか一方を表示操作部3に表示させる機能を有する。さらに、特定商品ボタンは、伝票一覧画面200a(図4)への遷移が設定されていたならば、送信ボタンとしての「仮締め」ボタン102をタップすることなく、注文を受け付けた商品の商品情報を、外部装置としての印刷装置80に送信することで、直ちに、伝票400(図5)を印刷装置80に印刷させる機能を併せ持つ。
これによって、図2における注文受付画面(特定商品ボタンなし)では、通常メニュー領域120に表示されている商品ボタンを選択した後に、「仮締め」ボタン102または「お支払い」ボタン101を選択しなくては、注文を受け付けた商品に係る処理を実行することができなかったが、この特定商品ボタンにおいては、選択することで特定商品ボタンに係る商品の注文を受け付けるとともに、伝票一覧画面200a(図4)または支払画面300a(図6)のどちらかに画面遷移させることができるので、その特定商品ボタンに係る商品について直ちに処理を実行させることによる注文入力操作の効率化を図ることができる。
図4は、伝票一覧画面の一例を示す図である。
伝票一覧画面200aは、注文を受け付けた商品の商品情報に基づく会計情報を示すための伝票210を一覧表示する画面であり、売上登録画面100b(図3)において「仮締め」ボタン102または特定商品ボタンが選択されることによって表示される。「閉じる」ボタン212をタップすると、売上登録画面100b(図3)に戻る。なお、この一覧表示される伝票は、顧客毎の伝票であるが、全顧客の伝票であることもある。また、売上登録画面100b(図3)において「仮締め」ボタン102または特定商品ボタンが選択され、伝票一覧画面生成手段40により伝票一覧画面200aの画像データを生成された際には、注文を受け付けた商品の商品情報を通信部5を介して厨房等に配設されている印刷装置80に送信することで、商品の伝票400(図5)を印刷させる。
伝票400は、注文を受け付けた際の顧客のテーブル番号、人数、商品、個数、金額が印刷される紙媒体である。例えば、伝票番号「00001」の伝票400は、テーブル「01」、顧客の人数「1」、商品「日本酒」、個数「1」、金額「\1,200」が印刷される。また、計「\1,200」、消費税「\89」も印刷される。
支払画面300aは、注文を受け付けた商品に係る会計処理を実行するための画面であり、売上登録画面100b(図3)において「お支払い」ボタン101または特定商品ボタンが選択されることによって表示される。
支払画面300aは、商品項目欄310と、合計金額欄320と、預かり金欄325と、テンキー330と、「現金」ボタン340と、「戻る」ボタン350とを備える。
図7は、本発明の実施形態である注文受付装置の動作を説明するフローチャートである。
注文受付部10は、通常メニュー受付画面としての売上登録画面100a(図2)を表示操作部3に表示させる(S12)。売上登録画面100aは、通常メニュー領域120を有している。S12の処理後、注文受付部10は、複数の特定商品ボタンを表示操作部3に表示させる(S14)。つまり、注文受付部10は、売上登録画面100a(図2)に対して、複数の特定商品ボタンを特定メニュー領域110に追加した売上登録画面100b(図3)を表示操作部3に表示させる。
即ち、S16において特定商品ボタンが選択された際には、「お支払い」ボタン101又は「仮締め」ボタン102の処理ボタンを選択することなく、S28またはS32に進むことができるため、注文入力操作の効率化を図ることができる。
そして、顧客から現金2,000円を受け取ったとき、操作者は、テンキー330を操作し、預かり金欄325に「\2,000」を入力し、入力後に「現金」ボタン340をタップする。これにより、日本酒の売り上げ2,000円が売上マスタ63(図1)に登録される。なお、「戻る」ボタン350がタップされたときは、売上登録画面100b(図3)に戻る。
図9のように、特定メニュー領域110の「日本酒」ボタン111と「アイス」ボタン112とを略同時にタップしたとき、注文受付部10は、支払画面300b(図11)の商品項目欄310に、商品名「日本酒」、個数「1」、金額「\1,200」の行に加えて、商品名「アイス」、個数「1」、金額「\300」の行を追記する。また、合計金額欄320には、合計金額「\1,500」が表示される。なお、預かり金欄325には、「\2,000」が入力されている。
例えば、売上登録画面100f(図12)の通常メニュー領域120の「ウーロン茶」ボタン121がされると、注文受付部10は、商品ボタンであると判定し(S16で商品ボタン)、タップされた商品(ウーロン茶)の注文受付を行う(S24)。これにより、注文受付部10は、商品項目欄130に、商品名「ウーロン茶」、個数「1」、金額「\270」を表示し、商品の注文受付が行われる。そして、注文受付部10の処理は、S16の判定に戻る。
本発明は前記した実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下のような種々の変形が可能である。
(1)前記実施形態の注文受付装置1は、特定メニュー領域110の特定商品ボタンを、通常メニュー領域120と、会計ボタンとしての「お支払い」ボタン101との間に配置していた。特定商品ボタンは、商品ボタンとは異なる表示形態で表示させても構わない。
(5)商品特定手段30は、例えば、平日のランチタイムであれば、図15に示すように、日替わりランチ(A)、日替わりランチ(B)、コーヒー(ホット)、コーヒー(アイス)、サラダ、冷奴、納豆等を特定しても構わない。即ち、どの商品についての特定商品ボタンが表示されるかは、時間の経過に応じて動的に変化するものである。なお、図15の特定メニュー領域110の「コーヒー」の単価「\100」は、通常メニュー領域120の「コーヒー」の単価「\400」よりも安価である。このように、特定メニュー領域110の商品は、通常メニュー領域120の商品と同一商品名の単価が変更されたものになることもある。
(7)特定商品ボタンは、最も売れた商品についてではなく、担当者ごとに各自設定できるような構成にしてよい。また、表示される特定商品ボタンの個数も特に限定されるものではない。
<請求項1>
複数の商品各々に対応付けられ、各商品の指定を受け付けるための商品ボタンと、前記商品ボタンを介して指定を受け付けた商品に係る会計処理を実行するための会計ボタンと、を含む注文受付画面を表示部に表示させる表示制御手段を備え、
前記表示制御手段は、前記複数の商品のうち少なくとも一つの特定商品について、当該特定商品の指定を受け付けるとともに前記会計処理を併せて実行するための特定商品ボタンを前記注文受付画面に表示させる、
ことを特徴とする注文受付装置。
<請求項2>
複数の商品各々に対応付けられ、各商品の指定を受け付けるための商品ボタンと、前記商品ボタンを介して指定を受け付けた商品の商品情報を外部装置へ送信するための送信ボタンと、を含む注文受付画面を表示部に表示させる表示制御手段を備え、
前記表示制御手段は、前記複数の商品のうち少なくとも一つの特定商品について、当該特定商品の指定を受け付けるとともに前記特定商品の商品情報を外部装置へ送信するための特定商品ボタンを前記注文受付画面に表示させる、
ことを特徴とする注文受付装置。
<請求項3>
現在日時情報を取得する計時手段、を更に備え、
前記表示制御手段は、前記計時手段により取得された現在日時情報に応じて、前記複数の商品のうち少なくとも一つの商品を特定商品として決定し、決定された特定商品について前記特定商品ボタンを表示させる、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の注文受付装置。
<請求項4>
顧客情報を取得する顧客情報取得手段、を更に備え、
前記表示制御手段は、前記顧客情報取得手段により取得された顧客情報に応じて、複数の商品のうち少なくとも一つの商品を特定商品として決定し、決定された特定商品について前記特定商品ボタンを表示させる、
ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載の注文受付装置。
<請求項5>
前記表示制御手段は、前記特定商品ボタンを前記商品ボタンとは異なる表示形態で表示させる、
ことを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載の注文受付装置。
<請求項6>
前記表示制御手段は、前記商品ボタンと前記会計ボタンの間に前記特定商品ボタンを表示させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の注文受付装置。
<請求項7>
前記特定商品ボタンが第1の選択方法で選択された場合には前記特定商品の指定を受け付けるとともに前記会計処理を併せて実行し、前記特定商品ボタンが前記第1の選択方法とは異なる第2の選択方法で選択された場合には前記会計処理は実行せずに前記特定商品の指定を受け付ける処理手段、
を更に備える特徴とする請求項1に記載の注文受付装置。
<請求項8>
前記表示制御手段は、前記特定商品が複数存在する際には各特定商品に対応する特定商品ボタンを複数表示させ、
所定期間内に前記特定商品ボタンが複数選択された際には、選択された特定商品ボタンに対応付けられた複数の特定商品の指定を受け付けるとともに前記会計処理を併せて実行する処理手段、
を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の注文受付装置。
<請求項9>
前記表示制御手段は、表面への接触を入力操作として検出するタッチパネルを有する表示手段に前記注文受付画面を表示させる、
ことを特徴とする請求項1から請求項8の何れか一項に記載の注文受付装置。
<請求項10>
コンピュータを、
複数の商品各々に対応付けられ、各商品の指定を受け付けるための商品ボタンと、前記商品ボタンを介して指定を受け付けた商品に係る会計処理を実行するための会計ボタンと、を含む注文受付画面を表示させる表示制御手段として機能させ、
前記表示制御手段は、前記複数の商品のうち少なくとも一つの特定商品について、当該特定商品の指定を受け付けるとともに前記会計処理を併せて実行するための特定商品ボタンを前記注文受付画面に表示させる、
ためのプログラム。
<請求項11>
コンピュータを、
複数の商品各々に対応付けられ、各商品の指定を受け付けるための商品ボタンと、前記商品ボタンを介して指定を受け付けた商品の商品情報を外部装置へ送信するための送信ボタンと、を含む注文受付画面を表示させる表示制御手段として機能させ、
前記表示制御手段は、前記複数の商品のうち少なくとも一つの特定商品について、当該特定商品の指定を受け付けるとともに前記特定商品の商品情報を外部装置へ送信するための特定商品ボタンを前記注文受付画面に表示させる、
ためのプログラム。
2 制御部
3 表示操作部(表示部)
4 計時手段
10 注文受付部
20 注文受付画面生成手段
21 特定メニュー表示欄生成手段
22 通常メニュー受付画面生成手段
30 商品特定手段
35 顧客情報取得手段
40 伝票一覧画面生成手段
45 支払画面生成手段
50 表示操作部制御手段(表示制御手段)
70 印刷部
75 バーコードリーダ
80 印刷装置(外部装置)
100a,100b,100c,100d,100f 売上登録画面(注文受付画面)
101 「お支払い」ボタン(会計ボタン)
102 「仮締め」ボタン(送信ボタン)
110 特定メニュー領域
120 通常メニュー領域
130 商品項目欄
200a,200b 伝票一覧画面(仮締画面)
210 伝票
300a,300b,300c 支払画面
310 商品項目欄
Claims (11)
- 複数の商品各々に対応付けられ、各商品の指定を受け付けるための商品ボタンと、前記商品ボタンを介して指定を受け付けた商品に係る会計処理を実行するための会計ボタンと、を含む注文受付画面を表示部に表示させる表示制御手段を備え、
前記表示制御手段は、前記複数の商品のうち少なくとも一つの特定商品について、当該特定商品の指定を受け付けるとともに前記会計処理を併せて実行するための特定商品ボタンを前記注文受付画面に表示させる、
ことを特徴とする注文受付装置。 - 複数の商品各々に対応付けられ、各商品の指定を受け付けるための商品ボタンと、前記商品ボタンを介して指定を受け付けた商品の商品情報を外部装置へ送信するための送信ボタンと、を含む注文受付画面を表示部に表示させる表示制御手段を備え、
前記表示制御手段は、前記複数の商品のうち少なくとも一つの特定商品について、当該特定商品の指定を受け付けるとともに前記特定商品の商品情報を外部装置へ送信するための特定商品ボタンを前記注文受付画面に表示させる、
ことを特徴とする注文受付装置。 - 現在日時情報を取得する計時手段、を更に備え、
前記表示制御手段は、前記計時手段により取得された現在日時情報に応じて、前記複数の商品のうち少なくとも一つの商品を特定商品として決定し、決定された特定商品について前記特定商品ボタンを表示させる、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の注文受付装置。 - 顧客情報を取得する顧客情報取得手段、を更に備え、
前記表示制御手段は、前記顧客情報取得手段により取得された顧客情報に応じて、複数の商品のうち少なくとも一つの商品を特定商品として決定し、決定された特定商品について前記特定商品ボタンを表示させる、
ことを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載の注文受付装置。 - 前記表示制御手段は、前記特定商品ボタンを前記商品ボタンとは異なる表示形態で表示させる、
ことを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載の注文受付装置。 - 前記表示制御手段は、前記商品ボタンと前記会計ボタンの間に前記特定商品ボタンを表示させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の注文受付装置。 - 前記特定商品ボタンが第1の選択方法で選択された場合には前記特定商品の指定を受け付けるとともに前記会計処理を併せて実行し、前記特定商品ボタンが前記第1の選択方法とは異なる第2の選択方法で選択された場合には前記会計処理は実行せずに前記特定商品の指定を受け付ける処理手段、
を更に備える特徴とする請求項1に記載の注文受付装置。 - 前記表示制御手段は、前記特定商品が複数存在する際には各特定商品に対応する特定商品ボタンを複数表示させ、
所定期間内に前記特定商品ボタンが複数選択された際には、選択された特定商品ボタンに対応付けられた複数の特定商品の指定を受け付けるとともに前記会計処理を併せて実行する処理手段、
を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の注文受付装置。 - 前記表示制御手段は、表面への接触を入力操作として検出するタッチパネルを有する表示手段に前記注文受付画面を表示させる、
ことを特徴とする請求項1から請求項8の何れか一項に記載の注文受付装置。 - コンピュータを、
複数の商品各々に対応付けられ、各商品の指定を受け付けるための商品ボタンと、前記商品ボタンを介して指定を受け付けた商品に係る会計処理を実行するための会計ボタンと、を含む注文受付画面を表示させる表示制御手段として機能させ、
前記表示制御手段は、前記複数の商品のうち少なくとも一つの特定商品について、当該特定商品の指定を受け付けるとともに前記会計処理を併せて実行するための特定商品ボタンを前記注文受付画面に表示させる、
ためのプログラム。 - コンピュータを、
複数の商品各々に対応付けられ、各商品の指定を受け付けるための商品ボタンと、前記商品ボタンを介して指定を受け付けた商品の商品情報を外部装置へ送信するための送信ボタンと、を含む注文受付画面を表示させる表示制御手段として機能させ、
前記表示制御手段は、前記複数の商品のうち少なくとも一つの特定商品について、当該特定商品の指定を受け付けるとともに前記特定商品の商品情報を外部装置へ送信するための特定商品ボタンを前記注文受付画面に表示させる、
ためのプログラム。
Priority Applications (2)
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