JP2020064695A - 売上データ処理装置、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1では、商品データ処理装置において、課税額が異なる複数の商品を組み合わせたパック商品の各商品の課税額と、1つにまとめた商品の課税額とを出力可能にすることを意図した技術について開示されている。
特に、商品の返品処理を行う場合には、店内飲食取引だったのか、出前(デリバリ)取引、持ち帰り(テイクアウト)取引だったのかを誤り、返金すべき税額を間違いやすいといえる。
本発明の課題は、取引形態の違いによって税率が異なりうる商品について会計処理を行う場合に税率を間違えることを防止することである。
また、本発明に係るプログラムは、売上データ処理装置のコンピュータを、売上登録を受け付ける商品を選択するための商品選択ボタンを所定の商品に対して表示手段に一覧表示する表示制御手段、前記表示制御手段により前記表示手段に一覧表示された商品選択ボタンのうちの何れかが選択された場合に、当該選択された商品選択ボタンに対応した商品に対する税額または税込価格を出力する出力手段、として機能させ、前記表示制御手段は、前記表示手段に一覧表示する商品選択ボタンに、前記出力手段が前記税額または前記税込価格を出力する際に第1の税率を適用して前記税額または前記税込価格を出力することとなる第1の商品選択ボタンと前記第1の税率とは異なる第2の税率を適用して前記税額または前記税込価格を出力することとなる第2の商品選択ボタンとが含まれていた場合に、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとの間で前記税額または前記税込価格を出力する際に適用する税率が異なることを識別可能なように表示することを特徴とする。
記憶部19には、売上データ処理プログラム6が格納されている。売上データ処理装置1は、主に売上データ処理プログラム6に基づいて、以下に説明するような特徴的な処理を実行する。
最初に初期設定について説明する。初期設定のうち、税設定では、タッチパネルディスプレイ5に図3に示す税設定画面21を表示する。税設定画面21は左側の左画面25と、右側の右画面(詳細画面)26とが表示され、閉じるボタン27の操作により閉じることができる。税設定画面21では税を登録する。この例では4種類の税を登録する。すなわち、8%内税、8%外税、10%内税、10%外税である。これらは、税コード01〜04にそれぞれ対応している。税コード01〜04のいずれかを選択することで、対応する税の詳細が画面右に表示される。図3の例では税コード01が表示されている。
また、前記のようにオンを設定したときは、軽減税率対象の商品のボタンを操作したときのタップ音を図4(c)の選択画面28から選択し、図3の軽減税率対象タップ音24に登録する。図4の例では、7種類のタップ音(一番上の「サイレント」は無音)が用意されていて、図3の例ではサイレントが選択されている。
軽減税率が適用されない商品については、一商品について一種類の商品設定だけが行われる。
図7(a)は、税マスタテーブル7の概要を示している。税マスタテーブル7では、前記の税設定の内容に応じて税コード41、税名称42、課税対象額名称43、税額名称44、課税計算区分45(内税か外税か)、税レート(8%か10%か)46、前記の軽減税率対象47、前記の軽減税率対象キータイプ48、前記の軽減税率対象タップ音49等のデータが関連付けられて登録される。
また、同じ商品であるマグロでも、マグロ(店内)とマグロ(店外)とを別の商品コードであらかじめ登録しておく。
図8は、タッチパネルディスプレイ5に表示される、商品を選択する場合の売上登録画面の平面図である。符号65は部門ボタンが並んでいる。この売上登録画面61では、売上登録を受け付ける商品を選択するための商品選択ボタン62を所定の商品に対してタッチパネルディスプレイ5(表示手段)に一覧表示する(表示制御手段)。
そして、この一覧表示された商品選択ボタン62のうちの何れかが選択された場合に、当該選択された商品選択ボタン62に対応した商品に対する税額または税込価格を売上明細テーブル9(図2)に出力して(出力手段)、登録する。また、税額等はレシートにも印刷出力される。
なお、本例では、色で標準税率と軽減税率のボタンを識別できるようにしているが、光の明るさで標準税率と軽減税率のボタンを識別できるようにしてもよい。
あるいは、標準税率と軽減税率のボタンのうちの一方を点滅させるようにして、標準税率と軽減税率のボタンを識別できるようにしてもよい。
次に、顧客から返品要求があったときの会計処理について説明する。図9は、タッチパネルディスプレイ5に表示される返品処理画面71である。返品処理画面71でも、図8の例と同様、標準税率と軽減税率のボタンを色で識別できるようにしている。
図10に示すように、返品登録として、返品する商品を商品選択ボタン62で選択する。この例では、符号72,73に示すようにマグロ(店内)、サバ(店内)が選択されている。
決済方法を指定すると、図12に示すような返金画面78がタッチパネルディスプレイ5に表示され、ドロア17(図2)が開き、返品のためのレシートが印刷部4により印刷出力される。符号81はお釣り金額表示欄である。
〔付記〕
<請求項1>
売上登録を受け付ける商品を選択するための商品選択ボタンを所定の商品に対して表示手段に一覧表示する表示制御手段と、
前記表示制御手段により前記表示手段に一覧表示された商品選択ボタンのうちの何れかが選択された場合に、当該選択された商品選択ボタンに対応した商品に対する税額または税込価格を出力する出力手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記表示手段に一覧表示する商品選択ボタンに、前記出力手段が前記税額または前記税込価格を出力する際に第1の税率を適用して前記税額または前記税込価格を出力することとなる第1の商品選択ボタンと前記第1の税率とは異なる第2の税率を適用して前記税額または前記税込価格を出力することとなる第2の商品選択ボタンとが含まれていた場合に、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとの間で前記税額または前記税込価格を出力する際に適用する税率が異なることを識別可能なように表示することを特徴とする売上データ処理装置。
<請求項2>
前記表示制御手段は、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとを色分けすることにより前記識別を可能としている請求項1に記載の売上データ処理装置。
<請求項3>
前記表示制御手段は、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとで明るさを変えることにより前記識別を可能としている請求項1に記載の売上データ処理装置。
<請求項4>
前記表示制御手段は、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとのうちの一方を点滅させることにより前記識別を可能としている請求項1に記載の売上データ処理装置。
<請求項5>
コンピュータを、
売上登録を受け付ける商品を選択するための商品選択ボタンを所定の商品に対して表示手段に一覧表示する表示制御手段、
前記表示制御手段により前記表示手段に一覧表示された商品選択ボタンのうちの何れかが選択された場合に、当該選択された商品選択ボタンに対応した商品に対する税額または税込価格を出力する出力手段、
として機能させるためのプログラムであって、
前記表示制御手段は、前記表示手段に一覧表示する商品選択ボタンに、前記出力処理が前記税額または前記税込価格を出力する際に第1の税率を適用して前記税額または前記税込価格を出力することとなる第1の商品選択ボタンと前記第1の税率とは異なる第2の税率を適用して前記税額または前記税込価格を出力することとなる第2の商品選択ボタンとが含まれていた場合に、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとの間で前記税額または前記税込価格を出力する際に適用する税率が異なることを識別可能なように表示することを特徴とするプログラム。
<請求項6>
前記表示制御手段は、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとを色分けすることにより前記識別を可能としている請求項5に記載のプログラム。
<請求項7>
前記表示制御手段は、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとで明るさを変えることにより前記識別を可能としている請求項5に記載のプログラム。
<請求項8>
前記表示制御手段は、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとのうちの一方を点滅させることにより前記識別を可能としている請求項5に記載のプログラム。
5 タッチパネルディスプレイ(表示手段)
6 売上データ処理プログラム(表示制御手段、出力手段)
また、本発明に係るプログラムは、売上データ処理装置のコンピュータを、商品マスタに登録された複数の商品各々に対し、当該商品に適用すべき消費税率を設定する設定手段、前記商品マスタに登録された複数の商品の中から売上登録の対象とすべき商品を選択するための商品選択ボタンを、前記複数の商品各々と対応付けて表示手段に一覧表示させる表示制御手段、として機能させ、前記表示制御手段は、前記設定手段により同一の消費税率が設定された商品に係る商品選択ボタンについては表示態様の少なくとも一部が共通となるように表示させる、ことを特徴とする。
Claims (8)
- 売上登録を受け付ける商品を選択するための商品選択ボタンを所定の商品に対して表示手段に一覧表示する表示制御手段と、
前記表示制御手段により前記表示手段に一覧表示された商品選択ボタンのうちの何れかが選択された場合に、当該選択された商品選択ボタンに対応した商品に対する税額または税込価格を出力する出力手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記表示手段に一覧表示する商品選択ボタンに、前記出力手段が前記税額または前記税込価格を出力する際に第1の税率を適用して前記税額または前記税込価格を出力することとなる第1の商品選択ボタンと前記第1の税率とは異なる第2の税率を適用して前記税額または前記税込価格を出力することとなる第2の商品選択ボタンとが含まれていた場合に、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとの間で前記税額または前記税込価格を出力する際に適用する税率が異なることを識別可能なように表示することを特徴とする売上データ処理装置。 - 前記表示制御手段は、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとを色分けすることにより前記識別を可能としている請求項1に記載の売上データ処理装置。
- 前記表示制御手段は、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとで明るさを変えることにより前記識別を可能としている請求項1に記載の売上データ処理装置。
- 前記表示制御手段は、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとのうちの一方を点滅させることにより前記識別を可能としている請求項1に記載の売上データ処理装置。
- 売上データ処理装置のコンピュータを、
売上登録を受け付ける商品を選択するための商品選択ボタンを所定の商品に対して表示手段に一覧表示する表示制御手段、
前記表示制御手段により前記表示手段に一覧表示された商品選択ボタンのうちの何れかが選択された場合に、当該選択された商品選択ボタンに対応した商品に対する税額または税込価格を出力する出力手段、
として機能させ、
前記表示制御手段は、前記表示手段に一覧表示する商品選択ボタンに、前記出力手段が前記税額または前記税込価格を出力する際に第1の税率を適用して前記税額または前記税込価格を出力することとなる第1の商品選択ボタンと前記第1の税率とは異なる第2の税率を適用して前記税額または前記税込価格を出力することとなる第2の商品選択ボタンとが含まれていた場合に、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとの間で前記税額または前記税込価格を出力する際に適用する税率が異なることを識別可能なように表示することを特徴とするプログラム。 - 前記表示制御手段は、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとを色分けすることにより前記識別を可能としている請求項5に記載のプログラム。
- 前記表示制御手段は、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとで明るさを変えることにより前記識別を可能としている請求項5に記載のプログラム。
- 前記表示制御手段は、前記第1の商品選択ボタンと前記第2の商品選択ボタンとのうちの一方を点滅させることにより前記識別を可能としている請求項5に記載のプログラム。
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