JP6735152B2 - オーバーヘッドドアの扉体 - Google Patents
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Description
複数枚のセクションを回動可能に連結してなるオーバーヘッドドアの扉体において、
前記セクションの上面、下面のいずれか一方は、室外側面と、室内側面と、室外側面と室内側面との間の凸面と、からなり、他方は、室外側面と、室内側面と、室外側面と室内側面との間の凹面と、からなり、
扉体全閉姿勢時の上下に隣接するセクションの上側セクションの下面と下側セクションの上面において、前記凸面は、クリアランスを有して前記凹面に受け入れられており、前記クリアランスは、上側セクションと下側セクションの回動時に前記凹面と前記凸面の非接触状態での移動を保証するものであり、
前記セクションの上面、下面のいずれか一方には、室外側角部、室内側角部が形成されており、いずれか他方には、前記室外側角部に対応する室外側接触部、前記室内側角部に対応する室内側接触部を備えており、
扉体全閉姿勢で扉体に面圧が作用しない状態では、前記室外側角部は前記室外側接触部にセクションの厚さ方向に近接しており、前記室内側角部は前記室内側接触部にセクションの厚さ方向に近接しており、扉体全閉姿勢で扉体に所定の面圧が作用した場合には、前記室外側角部あるいは前記室内側角部と、前記室外側接触部あるいは前記室内側接触部と、が接触する、
オーバーヘッドドアの扉体、である。
1つの態様では、前記クリアランスは、縦断面視三角形状の室外側のクリアランスと、縦断面視三角形状の室内側のクリアランスと、を含む。
1つの態様では、扉体全閉姿勢時の上下に隣接するセクションの上側セクションの下面と下側セクションの上面において、室外側面同士、室内側面同士が当接する。
前記セクションの上面は、室外側面と、室内側面と、室外側面と室内側面との間の凸面と、からなり、
前記セクションの下面は、室外側面と、室内側面と、室外側面と室内側面との間の凹面と、からなり、
前記セクションの下面において、前記室外側面と前記凹面の室外側端縁が角度をもって交わることで室外側角部が形成されており、前記室内側面と前記凹面の室内側端縁が角度をもって交わることで室内側角部が形成されており、
前記セクションの上面は、前記室外側角部に対応する室外側接触部、前記室内側角部に対応する室内側接触部を備えている。
前記凹面は、前記室外側面から立ち上がる室外側立ち上がり面と、前記室内側面から立ち上がる室内側立ち上がり面と、を備え、
前記凹面の室外側立ち上がり面の下端に前記室外側角部が形成され、前記凹面の室内側立ち上がり面の下端に前記室内側角部が形成され、
前記凸面の室外側立ち上がり面の下端ないし下端近傍が前記室外側接触部となり、前記凸面の室内側立ち上がり面の下端ないし下端近傍が前記室内側接触部となり、
前記凹面の室外側立ち上がり面の立ち上がり角度は、前記凸面の室外側立ち上がり面の立ち上がり角度よりも大きく、前記凹面の室外側立ち上がり面と、前記凸面の室外側立ち上がり面と、の間に室外側のクリアランスが形成され、
前記凹面の室内側立ち上がり面の立ち上がり角度は、前記凸面の室内側立ち上がり面の立ち上がり角度よりも大きく、前記凹面の室内側立ち上がり面と、前記凸面の室内側立ち上がり面と、の間に室内側のクリアランスが形成されている。
後述する実施例では、具体的な立ち上がり角度が記載されているが、本発明に係る立ち上がり角度は実施例の角度に限定されるものではなく、また、室外側角部、室内側角部を形成する角度についても実施例の角度に限定されるものではない。
1つの態様(第1実施例〜第4実施例)では、前記凸面は、室外側水平面から立ち上がる室外側立ち上がり面と、室内側水平面から立ち上がる室内側立ち上がり面と、前記室外側立ち上がり面と前記室内側立ち上がり面との間の中間面と、を備えている。
1つの態様(第1実施例〜第4実施例)では、前記凸面の中間面は水平面である。
1つの態様(第1実施例〜第4実施例)では、前記凸面は縦断面視台形状である。
1つの態様(第5実施例)では、前記凸面の室外側立ち上がり面、室内側立ち上がり面の一方あるいは両方は湾曲面(弧面)である。
1つの態様(第2実施例、第3実施例、第4実施例、第5実施例)では、前記凹面の室外側立ち上がり面、室内側立ち上がり面の一方あるいは両方は垂直面である。
1つの態様(第1実施例〜第5実施例)では、前記凹面は、前記室外側水平面から立ち上がる室外側立ち上がり面と、前記室内側水平面から立ち上がる室内側立ち上がり面と、前記室外側立ち上がり面と前記室内側立ち上がり面との間の中間面と、を備えている。
1つの態様(第1実施例、第2実施例、第4実施例、第5実施例)では、前記凹面の中間面は水平面である。
1つの態様(第3実施例)では、前記凹面の中間面は上向き膨出状の湾曲面である。
1つの態様(第1実施例)では、前記凹面は縦断面視台形状である。
1つの態様では、前記セクションは、上框と、下框と、を有し、前記補強部材は、前記上框の室内側面部あるいは前記下框の室内側面部のいずれか一方に設けてある。
したがって、1つの態様(第6実施例)では、
前記セクションの上面は、室外側面と、室内側面と、室外側面と室内側面との間の凸面と、からなり、
前記セクションの下面は、室外側面と、室内側面と、室外側面と室内側面との間の凹面と、からなり、
前記セクションの上面の凸面は、前記室外側面から立ち上がる室外側立ち上がり面と、前記室内側面から立ち上がる室内側立ち上がり面と、前記室外側立ち上がり面と前記室内側立ち上がり面との間の中間面と、を備え、前記室外側立ち上がり面と中間面の室外側端縁が角度をもって交わることで室外側角部が形成されており、前記室内側立ち上がり面と前記中間面の室内側端縁が角度をもって交わることで室内側角部が形成されており、
前記セクションの下面は、前記室外側角部に対応する室外側接触部、前記室内側角部に対応する室内側接触部を備えている。
したがって、1つの態様では、
前記セクションの上面は、室外側面と、室内側面と、室外側面と室内側面との間の凹面と、からなり、
前記セクションの下面は、室外側面と、室内側面と、室外側面と室内側面との間の凸面と、からなり、
前記セクションの上面において、前記室外側面と前記凹面の室外側端縁が角度をもって交わることで室外側角部が形成されており、前記室内側面と前記凹面の室内側端縁が角度をもって交わることで室内側角部が形成されており、
前記セクションの下面は、前記室外側角部に対応する室外側接触部、前記室内側角部に対応する室内側接触部を備えている。
本発明は、内圧について、外圧と同等の耐風圧性能を備えたオーバーヘッドドアの扉体を提供する。
図1は、全閉姿勢にあるオーバーヘッドドアを室内側から見た正面図であり、図2はオーバーヘッドドアの側面図である。オーバーヘッドドアの扉体Dは、横長方形状の複数枚のセクション1および最下端のボトムセクション1´を高さ方向に回動可能に連結することで構成されている。図2では、全閉姿勢にある扉体D、全開姿勢にある扉体D´がそれぞれ示されている。各セクション1の幅方向両端にはガイドローラ11が回転自在に設けてあり(図3参照)、扉体Dは、各セクション1の左右のガイドローラ11が左右のガイドレール9にそれぞれ案内されて上昇、下降することで建物開口部を開閉する。
オーバーヘッドドアの扉体Dを構成するセクションについて説明する。なお、本明細書において、「室外側」、「室内側」という文言は、ある要素が実際に室外、室内に面すること、位置することを意味することのみに用いられるものではなく、複数の部材の相対的な位置関係を規定するものとしても用いられる点に留意されたい。また、「上」、「下」という表現は、垂直姿勢にあるセクションに基づいてセクションの要素を規定するものである。以下に述べるセクションの構成は一例に過ぎないものであり、本発明の内容を限定するものではない。
本実施形態において、オーバーヘッドドアの扉体Dにおいて、セクション1の上框2の上面20は、室外側水平面200と、室内側水平面201と、室外側水平面200と室内側水平面201との間の凸面と、からなり、セクション1の下框3の下面30は、室外側水平面300と、室内側水平面301と、室外側水平面300と室内側水平面301との間の凹面と、からなる。扉体全閉姿勢において、上下に隣接するセクション1の上側のセクション1の下框3の下面30と下側のセクション1の上框2の上面20とは、室外側水平面200、300同士、室内側水平面201、301同士が当接すると共に、凹面に凸面がクリアランスを有して受け入れられており、凸面と凹面は、前記クリアランスが、縦断面視において、室外側の三角形状の空間(クリアランス)C1、室内側の三角形状の空間(クリアランス)C2を形成するような形状を備えている。以下、セクション1の上框2の上面20の凸面、下框3の下面30の凹面の具体的な形状の組み合わせについて説明する。
第1実施例は、図6に示す上框2の上面20と図7に示す下框3の下面30との嵌り合いであり、上框2の上面20の説明、下框3の下面30の説明については、既述の記載を援用することができる。図3、図13、図14に示すように、開口部全閉状態において、上下に隣接する2枚のセクション1の下側に位置するセクション1の上框2の上面20に上側に位置するセクション1の下框3の下面30が載っている。上框2の上面20の室外側水平面200上に、下框3の下面30の室外側水平面300が載っており、室外側水平面200の幅寸法は室外側水平面300の幅寸法よりも少し大きい。上框2の上面20の室内側水平面201上に、下框3の下面30の室内側水平面301が載っており、室内側水平面201の幅寸法は室内側水平面301の幅寸法よりも少し大きい。
図17を参照しつつ、第2実施例について説明する。下側に位置するセクション1の上框2の上面20は、第1実施例と同様に、室外側の水平面200と、室内側の水平面201と、室外側水平面200と室内側水平面201との間に上向きに突成された断面視台形状の凸面と、からなり、凸面は、室外側の傾斜面2020と、室内側の傾斜面2021と、中央の水平面2022と、からなる。
図18を参照しつつ、第3実施例について説明する。下側に位置するセクション1の上框2の上面20は、第1実施例と同様に、室外側の水平面200と、室内側の水平面201と、室外側水平面200と室内側水平面201との間に上向きに突成された断面視台形状の凸面と、からなり、凸面は、室外側の傾斜面2020と、室内側の傾斜面2021と、中央の水平面2022と、からなる。
図19を参照しつつ、第4実施例について説明する。下側に位置するセクション1の上框2の上面20は、室外側の水平面200と、室内側の水平面201と、室外側水平面200と室内側水平面201との間に上向きに突成された断面視台形状の凸面と、からなり、凸面は、室外側の傾斜面2020と、室内側の傾斜面2021と、中央の水平面2022と、からなる。第4実施例の上框2の上面20は、断面視台形状の凸面を備える点において第1実施例と共通するが、室外側傾斜面2020の立ち上がり角度と室内側傾斜面2021の立ち上がり角度とが異なる点(室内側傾斜面2021の立ち上がり角度が大きい)において相違する。
図20を参照しつつ、第5実施例について説明する。下側に位置するセクション1の上框2の上面20は、室外側の水平面200と、室内側の水平面201と、室外側の水平面200と室内側の水平面201との間に上向きに膨出状に突成された湾曲状の凸面202´と、からなる。
図21を参照しつつ、第6実施例について説明する。下側に位置するセクション1の上框2の上面20は、室外側の水平面200と、室内側の水平面201と、室外側の水平面200と室内側の水平面201との間に上向きに突成された凸面と、からなり、凸面は、室外側の垂直面2020´と、室内側の垂直面2021´と、中央の水平面2022と、からなる。
2 上框
20 上面
200 室外側水平面
201 室内側水平面
202 凸面
2020 室外側傾斜面
2021 室内側傾斜面
2022 水平面
3 下框
30 下面
300 室外側水平面
301 室内側水平面
302 凹面
3020 室外側傾斜面
3021 室内側傾斜面
3022 水平面
C1 室外側の縦断面視三角形状の空間(クリアランス)
C2 室内側の縦断面視三角形状の空間(クリアランス)
E1 室外側の角部
E2 室内側の角部
Claims (4)
- 複数枚のセクションを回動可能に連結してなるオーバーヘッドドアの扉体において、
前記セクションは、上框と下框を備えており、前記上框の上面が前記セクションの上面、前記下框の下面が前記セクションの下面を形成しており、
前記セクションの上面は、室外側水平面と、室内側水平面と、室外側水平面と室内側水平面との間の凸面と、からなり、
前記セクションの下面は、室外側水平面と、室内側水平面と、室外側水平面と室内側水平面との間の凹面と、からなり、
扉体全閉姿勢時の上下に隣接するセクションの上側セクションの下面と下側セクションの上面において、上側セクションの室外側水平面と下側セクションの室外側水平面が当接し、上側セクションの室内側水平面と下側セクションの室内側水平面が当接し、下側セクションの前記凸面は、クリアランスを有して上側セクションの前記凹面に受け入れられており、前記クリアランスは、上側セクションと下側セクションの回動時に前記凹面と前記凸面の非接触状態での移動を保証するものであり、
前記上側セクションの下面において、前記室外側水平面と前記凹面の室外側端縁が角度をもって交わることで室外側角部が形成されており、前記室内側水平面と前記凹面の室内側端縁が角度をもって交わることで室内側角部が形成されており、
前記下側セクションの上面は、前記室外側角部に対応する室外側接触部、前記室内側角部に対応する室内側接触部を備えており、
扉体全閉姿勢で扉体に面圧が作用しない状態では、前記室外側角部は前記室外側接触部にセクションの厚さ方向に近接しており、前記室内側角部は前記室内側接触部にセクションの厚さ方向に近接しており、扉体全閉姿勢で扉体に所定の面圧が作用した場合には、前記室外側角部あるいは前記室内側角部が、前記室外側接触部あるいは前記室内側接触部に噛むように接触する、
オーバーヘッドドアの扉体。 - 前記凸面は、前記室外側水平面から立ち上がる室外側立ち上がり面と、前記室内側水平面から立ち上がる室内側立ち上がり面と、を備え、
前記凹面は、前記室外側水平面から立ち上がる室外側立ち上がり面と、前記室内側水平面から立ち上がる室内側立ち上がり面と、を備え、
前記凹面の室外側立ち上がり面の下端に前記室外側角部が形成され、前記凹面の室内側立ち上がり面の下端に前記室内側角部が形成され、
前記凸面の室外側立ち上がり面の下端ないし下端近傍が前記室外側接触部となり、前記凸面の室内側立ち上がり面の下端ないし下端近傍が前記室内側接触部となり、
前記凹面の室外側立ち上がり面の立ち上がり角度は、前記凸面の室外側立ち上がり面の立ち上がり角度よりも大きく、前記凹面の室外側立ち上がり面と、前記凸面の室外側立ち上がり面と、の間に室外側のクリアランスが形成され、
前記凹面の室内側立ち上がり面の立ち上がり角度は、前記凸面の室内側立ち上がり面の立ち上がり角度よりも大きく、前記凹面の室内側立ち上がり面と、前記凸面の室内側立ち上がり面と、の間に室内側のクリアランスが形成されている、
請求項1に記載のオーバーヘッドドアの扉体。 - 各セクションの室内側部位には、上端寄りあるいは下端寄りに位置して補強部材が設けてある、請求項1、2いずれか1項に記載のオーバーヘッドドアの扉体。
- 複数枚のセクションを回動可能に連結してなるオーバーヘッドドアの扉体において、
前記セクションの上面は、室外側面と、室内側面と、室外側面と室内側面との間の凸面と、からなり、
前記セクションの下面は、室外側面と、室内側面と、室外側面と室内側面との間の凹面と、からなり、
扉体全閉姿勢時の上下に隣接するセクションの上側セクションの下面と下側セクションの上面において、下側セクションの前記凸面は、クリアランスを有して上側セクションの前記凹面に受け入れられており、前記クリアランスは、上側セクションと下側セクションの回動時に前記凹面と前記凸面の非接触状態での移動を保証するものであり、
前記下側セクションの上面の凸面は、前記室外側面から立ち上がる室外側立ち上がり面と、前記室内側面から立ち上がる室内側立ち上がり面と、前記室外側立ち上がり面と前記室内側立ち上がり面との間の中間面と、を備え、前記室外側立ち上がり面と中間面の室外側端縁が角度をもって交わることで室外側角部が形成されており、前記室内側立ち上がり面と前記中間面の室内側端縁が角度をもって交わることで室内側角部が形成されており、
前記上側セクションの下面は、前記室外側角部に対応する室外側接触部、前記室内側角部に対応する室内側接触部を備えており、
扉体全閉姿勢で扉体に面圧が作用しない状態では、前記室外側角部は前記室外側接触部にセクションの厚さ方向に近接しており、前記室内側角部は前記室内側接触部にセクションの厚さ方向に近接しており、扉体全閉姿勢で扉体に所定の面圧が作用した場合には、前記室外側角部あるいは前記室内側角部と、前記室外側接触部あるいは前記室内側接触部と、が接触する、
オーバーヘッドドアの扉体。
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JP2016108435A JP6735152B2 (ja) | 2016-05-31 | 2016-05-31 | オーバーヘッドドアの扉体 |
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Family Applications (1)
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JP2016108435A Active JP6735152B2 (ja) | 2016-05-31 | 2016-05-31 | オーバーヘッドドアの扉体 |
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- 2016-05-31 JP JP2016108435A patent/JP6735152B2/ja active Active
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