JP6733301B2 - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
上記特許文献1に記載のものは、無端ベルトのループ内にパイプ状の金属熱伝導体と熱源を設け、金属熱伝導体を介して無端ベルトを加熱する構成となっている。さらに無端ベルトを介して金属熱伝導体に接してニップ部を形成する加圧ローラを備え、該加圧ローラの回転に連れ回りするようにして無端ベルトを周方向に移動させる。この構成により、定着部材である無端ベルト全体を温めることを可能にし、加熱待機時からのファーストプリントタイムを短縮することができ、かつ高速回転時の熱量不足を解消することが可能というものである。
また、上記特許文献3には、ニップ形成部材のベルト摺動面のうちニップ形成部以外の部分にベルト非接触部を設けた構成が記載されている。
図2に示す定着装置20は、定着部材としての定着ベルト21と、これに対向する加圧部材としての加圧ローラ22を有している。定着ベルト21内には熱源であるハロゲンヒータ23が設けられ、これにより定着ベルト21が内周側から輻射熱で直接加熱される。また、定着ベルト21内の加圧ローラ22と対向する側に、定着ベルトを介して加圧ローラとニップ部Nを形成するニップ形成部材24が配設され、定着ベルト内面とシート形状である低摩擦部材28を介して間接的に摺接するようになっている。搬送されてきた記録媒体P上の未定着トナーは、ニップ部Nにおいて熱と圧力により加熱・溶融され、記録媒体上に定着される。
図3に示すように、ニップ形成部材24の上流側端部(ニップ範囲よりも用紙搬送方向で上流側の部分)には複数の凸部29aが形成され、鋸歯状あるいは櫛歯状となっている。凸部29aと凸部29aの間には凹部(溝)29bが形成される。
定着部材(ベルトやフィルム等)とニップ形成部材との間に、潤滑剤・潤滑油を含有/塗布させたシート状の低摩擦部材を設ける構成において、定着動作時には、低摩擦部材から染み出した潤滑剤・潤滑油が回転する定着ベルトの内面に薄く広がり、ニップ形成部材の入り口に戻って来た際に低摩擦部材に回収されて再びニップ面に戻るサイクルとなっている。この時、ニップ形成部材のオイル吸収能力を超える速さで潤滑油が回ってきた場合には潤滑油・潤滑剤溜まりができる。
図6に示すように、ニップ形成部材24のベルト回動方向の上流側端部には複数の凸部29aが形成されている。低摩擦部材28には、凸部29aに対応する個所に切れ込みもしくは孔を設けることで、凸部29aが低摩擦部材28の外部に(ベルト回動方向の上流側に)露出(突出)するように設ける。本実施例では、凸部29aと凸部29aの間に形成される凹部(溝)29bも、低摩擦部材28の外部に(ベルト回動方向の上流側に)形成される。凸部29aの定着ベルト21と対向する面は曲面状(断面が曲線状)に設けている。
本実施例では、低摩擦部材28のベルト回動方向上流側の端部には、凸部29aと凹部(溝)29bの境界部分に切り込みが入れられており、ニップ範囲の上流側部分が暖簾状となっている。図7(a)に示すように、低摩擦部材28の凸部29aに対応する部分は凸部29aに巻き掛け、凹部(溝)29bに対応する部分は凹部(溝)29bに巻き掛ける。これにより、図7(b)に示すように、ニップ形成部材24は、凸部29aを含めて、ニップ側(定着ベルト21に対面する側)の面全体が低摩擦部材28で覆われることになる。このため、定着ベルト21との摩擦抵抗が増大することがない。なお、凹部(溝)29bは低摩擦部材28の外部に形成される構成のため、定着ニップ入口側にできる潤滑油溜まり(潤滑剤溜まり)D(図6には示さず、図3参照)の移動を凹部(溝)29bにより積極的に抑制することができる。これにより、定着ベルト端部からの潤滑剤・潤滑油の漏れをより効果的に防止することができる。なお、凸部29aは、ニップ形成部材24と一体的に設けても良いし、ニップ形成部材24とは別体に設けてニップ形成部材24に取り付ける構成でも良い。
図8及び図9に示すように、ニップ形成部材24のニップ面側には、凹部(溝)29bが設けられている。この凹部(溝)29bは、定着ベルト21移動方向(回転方向)の上流側端部付近(図においてニップ形成部材24の下側端部付近)に設けられている。また、凹部(溝)29bは、(b)図に示されるように、軸方向(ニップ形成部材24の長手方向)に貫通(全通)するものではなく、複数に分割されて、または、複数の溝(凹部)が軸方向に並んで、構成されたものである。
図10は、第2実施形態の定着装置を示す図で、(a)図はニップ付近の側面図、(b)図は正面図となっている。なお、定着装置の基本的な構成は上述の第1実施形態と同様であり、図2に示すような構成となっている。以下では、第1実施形態と重複する説明は省略し、異なる部分について説明する。
図11は、第2実施形態におけるニップ形成部材の構成例を示す模式図で、ニップ形成部材24をニップ側(加圧部材側)から見た正面図となっている。なお、図11では、ニップ形成部材24の特徴を強調して示してある。
図11(a)のニップ形成部材24に凹部(溝)29bを設ける場合、第1実施形態で説明した凹部(溝)29bを「逆V字」に沿って配設すればよい。
図11(b)のニップ形成部材24に凹部(溝)29bを設ける場合、第1実施形態で説明した凹部(溝)29bをニップ形成部材24の上流側端部(図における下辺)に沿って配設すればよい。
図11(d)のニップ形成部材24に凹部(溝)29bを設ける場合、第1実施形態で説明した凹部(溝)29bをニップ形成部材24の上流側端部(図における下辺)に沿って配設すればよい。
図11(e)のニップ形成部材24では、鋸歯状の先端と底部により形成される形状が凹部(溝)29bとして機能することから、凹部(溝)29bを設ける必要は無い。
また、前記溝以外のニップ形成部材表面が低摩擦部材を介して定着部材と接触することで、潤滑剤の流出を抑制するとともに、潤滑剤を定着ニップ形成範囲へと誘導することができる。
図1に示す画像形成装置1は、カラーレーザープリンタであり、その装置本体の中央には、4つの作像部4Y、4M、4C、4Kが設けられている。各作像部4Y、4M、4C、4Kは、カラー画像の色分解成分に対応するイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の異なる色の現像剤を収容している以外は同様の構成となっている。
作像動作が開始されると、各作像部4Y、4M、4C、4Kにおける各感光体5が図示しない駆動装置によって図の時計回りに回転駆動され、各感光体5の表面が帯電装置6によって所定の極性に一様に帯電される。帯電された各感光体5の表面には、露光装置9からレーザー光がそれぞれ照射されて、各感光体5の表面に静電潜像が形成される。このとき、各感光体5に露光する画像情報は所望のフルカラー画像をイエロー、マゼンタ、シアン及びブラックの色情報に分解した単色の画像情報である。このように各感光体5上に形成された静電潜像に、各現像装置7によってトナーが供給されることにより、静電潜像はトナー画像として顕像化(可視像化)される。
20 定着装置
21 定着ベルト(定着部材)
22 加圧ローラ(加圧部材)
23 ハロゲンヒータ(加熱源)
24 ニップ形成部材
25 ステー
26 ホルダ
28 低摩擦部材
27 側板
29a 凸部
29b 凹部(溝)
D 潤滑油・潤滑剤溜まり
N ニップ部(定着ニップ)
P 用紙(記録媒体)
Claims (10)
- 回転可能な無端状の定着部材と、前記定着部材を加熱する加熱源と、前記定着部材の外周面に当接される加圧部材と、前記定着部材内部に配置され前記定着部材を介して前記加圧部材に当接して定着ニップを形成するニップ形成部材と、前記定着部材と前記ニップ形成部材との間に設けられ潤滑剤が塗布又は含浸される低摩擦部材とを備える定着装置において、
前記ニップ形成部材の前記定着ニップ面側で、前記定着部材移動方向上流側の端部又は端部付近に溝が設けられており、
前記ニップ形成部材は、前記定着部材移動方向の上流側で、長手方向中央部が定着部材移動方向の下流に向かって凹んだ形状であることを特徴とする定着装置。 - 前記溝が、前記低摩擦部材を介して前記ニップ形成部材と前記定着部材とが接触する接触範囲における前記定着ニップ形成範囲の上流側に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の定着装置。
- 前記低摩擦部材を介して前記ニップ形成部材と前記定着部材とが接触する接触範囲における前記定着ニップ形成範囲の上流側部分において、前記溝以外の前記ニップ形成部材表面が前記低摩擦部材を介して前記定着部材と接触することを特徴とする、請求項1又は2に記載の定着装置。
- 前記溝が、前記低摩擦部材の外部に露出していることを特徴とする、請求項1に記載の定着装置。
- 前記溝は、前記ニップ形成部材長手方向に複数に分割、または、複数の溝が前記ニップ形成部材長手方向に並んで配置されることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の定着装置。
- 回転可能な無端状の定着部材と、前記定着部材を加熱する加熱源と、前記定着部材の外周面に当接される加圧部材と、前記定着部材内部に配置され前記定着部材を介して前記加圧部材に当接して定着ニップを形成するニップ形成部材と、前記定着部材と前記ニップ形成部材との間に設けられ潤滑剤が塗布又は含浸される低摩擦部材とを備える定着装置において、
前記ニップ形成部材は、前記定着部材移動方向の上流側で、長手方向中央部が定着部材移動方向の下流に向かって凹んだ形状であり、
前記ニップ形成部材の前記定着部材移動方向の上流側が鋸歯状に形成され、前記ニップ形成部材の前記凹んだ形状は、軸方向中央部の所定範囲における前記鋸歯の大きさが一定であり、軸方向両端部のみ大きな鋸歯状となっていることを特徴とする定着装置。 - 前記ニップ形成部材が樹脂製であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載の定着装置。
- 前記ニップ形成部材が金属製であることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載の定着装置。
- 前記ニップ形成部材が銅製であることを特徴とする、請求項1〜6及び請求項8のいずれか一項に記載の定着装置。
- 請求項1〜9のいずれか一項に記載の定着装置を搭載することを特徴とする画像形成装置。
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