JP6731993B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る別の電力変換装置は、スイッチング素子を含むインバータ回路と、インバータ回路の出力に1次側が接続される変圧器と、変圧器の2次側に入力が接続される整流回路と、整流回路の出力電圧に含まれるリップルを平滑化し、かつ整流回路の出力に直列接続される第1のリアクトルと、整流回路の出力電圧に含まれるリップルを平滑化し、かつ整流回路の出力に並列接続される第1のキャパシタと、整流回路の出力に第1のキャパシタと並列に接続され、かつ第1のキャパシタよりも容量の小さい第2のキャパシタとを備える、電力変換装置であって、第2のキャパシタの容量は、電力変換装置で発生するサージ電圧の周波数に基づいて、当該サージ電圧を吸収するように決定され、電力変換装置の出力ラインの負極側の一部は、当該電力変換装置を収容する筐体によって構成され、整流回路は、筐体にアノードが電気的に接続されると共に変圧器の2次側の正極にカソードが接続される第1のダイオードと、筐体にアノードが電気的に接続されると共に変圧器の2次側の負極にカソードが接続される第2のダイオードとを含み、第2のキャパシタの負極は、第2のダイオードのアノードが筐体に電気的に接続される点よりも第2のダイオードの側に接続される。
また、本発明に係る別の電力変換装置は、スイッチング素子を含むインバータ回路と、インバータ回路の出力に1次側が接続される変圧器と、変圧器の2次側に入力が接続される整流回路と、整流回路の出力電圧に含まれるリップルを平滑化し、かつ整流回路の出力に直列接続される第1のリアクトルと、整流回路の出力電圧に含まれるリップルを平滑化し、かつ整流回路の出力に並列接続される第1のキャパシタと、整流回路の出力に第1のキャパシタと並列に接続され、かつ第1のキャパシタよりも容量の小さい第2のキャパシタとを備える、電力変換装置であって、第2のキャパシタの容量は、電力変換装置で発生するサージ電圧の周波数に基づいて、当該サージ電圧を吸収するように決定され、第1のキャパシタおよび第2のキャパシタの後段に直列接続される第2のリアクトルをさらに備え、第2のリアクトルの値は、サージ電圧の周波数において、第2のキャパシタよりも高いインピーダンスを有するように決定される。
図1は、本発明の実施の形態1に係る電力変換装置100の回路図である。
電力変換装置100の入力端子P100、N100には、直流電源1が接続されている。また、電力変換装置100の出力端子P103、N103には、負荷2が接続されている。
図2において、SW14は、第1のスイッチング素子101および第4のスイッチング素子104のON−OFF波形である。また、SW23は、第2のスイッチング素子102および第3のスイッチング素子103のOF−OFF波形である。
本発明の実施の形態2に係る電力変換装置200の構成について、図3を参照して説明する。なお、これ以降に説明する実施の形態2〜6は、実施の形態1を基本構造とする実装形態のバリエーションである。そのため、実施の形態1と同一または同様の構成については、詳細な説明は省略する。
本発明の実施の形態3に係る電力変換装置300の構成について、図4を参照して説明する。
本発明の実施の形態4に係る電力変換装置400の構成について、図5を参照して説明する。
本発明の実施の形態5に係る電力変換装置500の構成について、図6を参照して説明する。
本発明の実施の形態6に係る電力変換装置600の構成について、図7を参照して説明する。
本発明の実施の形態7に係る電力変換装置700の構成について、図8の回路図を参照して説明する。
本発明の実施の形態8に係る電力変換装置800の構成について、図9の回路図を参照して説明する。
本発明の実施の形態9に係る電力変換装置900の構成について、図10の回路図を参照して説明する。
Claims (13)
- スイッチング素子を含むインバータ回路と、
前記インバータ回路の出力に1次側が接続される変圧器と、
前記変圧器の2次側に入力が接続される整流回路と、
前記整流回路の出力電圧に含まれるリップルを平滑化し、かつ前記整流回路の出力に直列接続される第1のリアクトルと、
前記整流回路の出力電圧に含まれるリップルを平滑化し、かつ前記整流回路の出力に並列接続される第1のキャパシタと、
前記整流回路の出力に前記第1のキャパシタと並列に接続され、かつ前記第1のキャパシタよりも容量の小さい第2のキャパシタと
を備える、電力変換装置であって、
前記第2のキャパシタの容量は、前記電力変換装置で発生するサージ電圧の周波数に基づいて、該サージ電圧を吸収するように決定され、
前記電力変換装置の出力ラインの負極側の一部は、該電力変換装置を収容する筐体によって構成され、
前記変圧器のセンタータップは、前記筐体に電気的に接続され、
前記第2のキャパシタの負極は、前記変圧器のセンタータップが前記筐体に電気的に接続される点よりも前記変圧器の側に接続される、電力変換装置。 - スイッチング素子を含むインバータ回路と、
前記インバータ回路の出力に1次側が接続される変圧器と、
前記変圧器の2次側に入力が接続される整流回路と、
前記整流回路の出力電圧に含まれるリップルを平滑化し、かつ前記整流回路の出力に直列接続される第1のリアクトルと、
前記整流回路の出力電圧に含まれるリップルを平滑化し、かつ前記整流回路の出力に並列接続される第1のキャパシタと、
前記整流回路の出力に前記第1のキャパシタと並列に接続され、かつ前記第1のキャパシタよりも容量の小さい第2のキャパシタと
を備える、電力変換装置であって、
前記第2のキャパシタの容量は、前記電力変換装置で発生するサージ電圧の周波数に基づいて、該サージ電圧を吸収するように決定され、
前記電力変換装置の出力ラインの負極側の一部は、該電力変換装置を収容する筐体によって構成され、
前記整流回路は、前記筐体にアノードが電気的に接続されると共に前記変圧器の2次側の正極にカソードが接続される第1のダイオードと、前記筐体にアノードが電気的に接続されると共に前記変圧器の2次側の負極にカソードが接続される第2のダイオードとを含み、
前記第2のキャパシタの負極は、前記第2のダイオードのアノードが前記筐体に電気的に接続される点よりも前記第2のダイオードの側に接続される、電力変換装置。 - 前記第1のキャパシタおよび前記第2のキャパシタの後段に直列接続される第2のリアクトルをさらに備え、
前記第2のリアクトルの値は、前記サージ電圧の周波数において、前記第2のキャパシタよりも高いインピーダンスを有するように決定される、請求項1または2に記載の電力変換装置。 - スイッチング素子を含むインバータ回路と、
前記インバータ回路の出力に1次側が接続される変圧器と、
前記変圧器の2次側に入力が接続される整流回路と、
前記整流回路の出力電圧に含まれるリップルを平滑化し、かつ前記整流回路の出力に直列接続される第1のリアクトルと、
前記整流回路の出力電圧に含まれるリップルを平滑化し、かつ前記整流回路の出力に並列接続される第1のキャパシタと、
前記整流回路の出力に前記第1のキャパシタと並列に接続され、かつ前記第1のキャパシタよりも容量の小さい第2のキャパシタと
を備える、電力変換装置であって、
前記第2のキャパシタの容量は、前記電力変換装置で発生するサージ電圧の周波数に基づいて、該サージ電圧を吸収するように決定され、
前記第1のキャパシタおよび前記第2のキャパシタの後段に直列接続される第2のリアクトルをさらに備え、
前記第2のリアクトルの値は、前記サージ電圧の周波数において、前記第2のキャパシタよりも高いインピーダンスを有するように決定される、電力変換装置。 - 前記電力変換装置の出力ラインの一部は、第1のバスバーおよび第2のバスバーによって構成され、
前記第1のキャパシタの正極は、第1の端子を介して前記第1のバスバーに電気的に接続され、
前記第1のキャパシタの負極は、第2の端子を介して前記第2のバスバーに電気的に接続される、請求項4に記載の電力変換装置。 - 前記第2のキャパシタの正極は、第3の端子を介して前記第1のバスバーに電気的に接続され、
前記第2のキャパシタの負極は、第4の端子を介して前記第2のバスバーに電気的に接続される、請求項5に記載の電力変換装置。 - 前記第2のキャパシタは、複数のキャパシタによって構成され、
前記第2のキャパシタが実装される専用基板をさらに備え、
前記第2のキャパシタの正極は、前記専用基板の第5の端子に電気的に接続され、
前記第2のキャパシタの負極は、前記専用基板の第6の端子に電気的に接続される、請求項5に記載の電力変換装置。 - 前記電力変換装置の出力電圧を測定する電圧測定回路をさらに備え、
前記電圧測定回路は、前記専用基板に実装され、
前記電圧測定回路の一方の測定端子は、前記専用基板の前記第5の端子に電気的に接続され、
前記電圧測定回路の他方の測定端子は、前記専用基板の前記第6の端子に電気的に接続される、請求項7に記載の電力変換装置。 - 前記インバータ回路のスイッチング動作を制御する制御回路をさらに備え、
前記制御回路は、前記専用基板に実装され、
前記制御回路は、前記電圧測定回路と電気的に接続される、請求項8に記載の電力変換装置。 - 前記専用基板の前記第5の端子は、前記第1のバスバーに電気的に接続され、
前記専用基板の前記第6の端子は、前記第2のバスバーに電気的に接続される、請求項7〜9のいずれか一項に記載の電力変換装置。 - 前記専用基板の前記第5の端子は、前記第1の端子に電気的に接続され、
前記専用基板の前記第6の端子は、前記第2の端子に電気的に接続される、請求項7〜9のいずれか一項に記載の電力変換装置。 - 前記電力変換装置の出力ラインの負極側の一部は、該電力変換装置を収容する筐体によって構成され、
前記変圧器のセンタータップは、前記筐体に電気的に接続され、
前記第2のキャパシタの負極は、前記変圧器のセンタータップが前記筐体に電気的に接続される点よりも前記変圧器の側に接続される、請求項4に記載の電力変換装置。 - 前記電力変換装置の出力ラインの負極側の一部は、該電力変換装置を収容する筐体によって構成され、
前記整流回路は、前記筐体にアノードが電気的に接続されると共に前記変圧器の2次側の正極にカソードが接続される第1のダイオードと、前記筐体にアノードが電気的に接続されると共に前記変圧器の2次側の負極にカソードが接続される第2のダイオードとを含み、
前記第2のキャパシタの負極は、前記第2のダイオードのアノードが前記筐体に電気的に接続される点よりも前記第2のダイオードの側に接続される、請求項4に記載の電力変換装置。
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