JP6730678B2 - 自動走行機能を有する車両 - Google Patents

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Description

本発明は、自動走行機能により自動運転を行うことができる車両に関する。
近年、自動走行機能を用いて車両を所望の場所まで自動運転する技術(自動運転技術)が注目されてきている(例えば、特許文献1)。自動運転技術は、運転者による操作を行うことなく、走行を自動的に制御して目的となる場所まで車両を移動させる技術である。具体的には、ナビシステム等で車両の位置を把握し、車両のセンサー類で周辺の状況や車両の動作(挙動)の確認を行い、周辺の状況に応じてアクセル量、ブレーキ量、操舵状態等を制御して自動的に車両を走行させるようになっている。
自動運転を行う場合、運転者の操作は必要ない。しかし、自動運転に慣れない場合や、自動運転による走行状況の感覚が、自身の操作による走行の感覚と異なった感覚になる場合等には、アクセルペダル、ブレーキペダル、操舵装置を操作してしまうことが考えられる。このため、自動運転中は、アクセルペダル、ブレーキペダル、操舵装置に対し、運転者による操作が入力されても、操作の反映がキャンセルされる機能を付加する等の対策を講じることが好ましい。
自動運転の技術にあっては、操作の反映がキャンセルされる機能を付加する等の他にも、車両のグレードや使用目的に応じて、様々な価値観により、運転者による操作を無効にする技術は種々考えられるのが実情であり、種々の技術の出現が求められているのが現状である。
特開2016−192028号公報
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、自動走行により自動運転を行うことができる車両において、自動運転時には、アクセルペダルやブレーキペダル(駆動状態調整手段)の操作を物理的に無効な状態にすることができる自動走行機能を有する車両を提供することを目的とする。
特に、操舵手段の操作を物理的に無効にすることができる機構を備えた、自動走行により自動運転を行うことができる車両において、自動運転時には、アクセルペダルやブレーキペダルの操作を物理的に無効な状態にする時に、(連動して、)操舵手段の操作を物理的に無効な状態にすることができる自動走行機能を有する車両を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に係る本発明の自動走行機能を有する車両は、駆動状態調整手段を含む機構を自動で操作することで、所定の経路に沿って車両を自動走行させる自動走行制御手段と、前記駆動状態調整手段の操作が有効な状態にされる有効状態、もしくは、前記駆動状態調整手段の操作が無効な状態にされる無効状態に、前記駆動状態調整手段の状態を切り換える切換え手段と、自動走行が選択された際に、前記切換え手段を制御して前記駆動状態調整手段を前記無効状態にする制御手段とを備え、前記駆動状態調整手段は、アクセルペダル、及び、ブレーキペダルであり、前記有効状態は、前記アクセルペダルの操作による出力調整動作、及び、前記ブレーキペダルの操作による制動動作が許可される状態であり、前記無効状態は、前記アクセルペダル、及び、前記ブレーキペダルが格納される状態であり、前記アクセルペダル及び前記ブレーキペダルは、前記有効状態と前記無効状態との切り換えにおいて、ペダル格納駆動手段により、運転者が操作する通常使用位置から格納スペースに格納される格納位置に移動可能とされていることを特徴とする。
請求項1に係る本発明では、自動走行が選択された際に、切換え手段を制御して駆動状態調整手段が無効状態にされるため、自動走行により自動運転を行うことができる車両において、自動運転時には、駆動状態調整手段(例えば、アクセルペダルやブレーキペダル)の操作を無効状態にして物理的に操作ができない状態にすることができる。
自動走行により自動運転を行うことができる車両において、自動運転時には、アクセルペダル、ブレーキペダルの操作を無効状態にして物理的に操作ができない状態にすることができる。
自動運転時には、アクセルペダル、ブレーキペダルを格納部位に格納して(アクセルペダル、ブレーキペダルの周囲が覆われた状態にして)、アクセルペダル、ブレーキペダルを物理的に操作できない状態にすることができる。
駆動状態調整手段の具体的な例としては、アクセル手段(アクセルペダル)、ブレーキ手段(ブレーキペダル)が挙げられ、無効状態の具体的な例としては、操作位置から格納位置に移動させて構成部材を格納する状態、操作位置で周囲を覆う状態にして機器の周囲を囲む状態にすること等が挙げられる。
また、請求項2に係る本発明の自動走行機能を有する車両は、請求項1に記載の自動走行機能を有する車両において、前記車両の操舵を行う操舵手段と、前記操舵手段の操舵操作が有効な状態にされる操舵有効状態、もしくは、前記操舵手段の操舵操作が無効な状態にされる操舵無効状態に、前記操舵手段の状態を切り換える操舵切換え手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2に係る本発明では、自動走行が選択された際に、操舵切換え手段を制御して操舵手段が無効状態にされるため、自動走行により自動運転を行うことができる車両において、自動運転時には、操舵手段を無効状態にし、駆動状態調整手段に加え、操舵手段を物理的に操作ができない状態にすることができる。
また、請求項3に係る本発明の自動走行機能を有する車両は、請求項2に記載の自動走行機能を有する車両において、前記制御手段は、前記操舵切換え手段による前記操舵手段の状態の切換え動作と、前記切換え手段による前記駆動状態調整手段の状態の切換え動作とを連動させることを特徴とする。
請求項3に係る本発明では、操舵装置を操舵無効状態(格納状態)、操舵有効状態にした際に、駆動状態調整手段(アクセル手段、ブレーキ手段)の状態を連動させて、無効状態(格納状態)、有効状態にすることができる。
本発明の自動走行機能を有する車両は、自動走行により自動運転を行うことができる車両において、自動運転時には、駆動状態調整手段(アクセルペダルやブレーキペダル)の操作を物理的に無効な状態にすることが可能になる。
特に、操舵手段の操作を物理的に無効にすることができる機構を備えた、自動走行により自動運転を行うことができる車両において、自動運転時には、操舵手段の操作と合わせて、アクセルペダルやブレーキペダルの操作を物理的に無効な状態にすることが可能になる。
本発明の一実施例に係る自動走行機能を有する車両の制御ブロックを含めた概略構成図である。 展開時における運転席の概略状況を表す側面図である。 格納時における運転席の概略状況を表す側面図である。 格納・展開制御を説明するフローチャートである。
図1には本発明の一実施例に係る自動走行機能を有する車両において、自動走行、操舵手段及びペダル類の格納・展開の制御を行うための制御ブロックを表す車両の概念(概略構成)、図2には操舵手段及びペダル類を展開した状態の運転席の概略の状況、図3には操舵手段及びペダル類を格納した状態の運転席の概略の状況を示してある。そして、図4には操舵手段及びペダル類の格納・展開動作の処理を説明するフローチャートを示してある。
図1に示した車両1には、自動走行を行う機能が搭載されている。つまり、車両1は、運転者による操作を行うことなく、走行を自動的に制御して目的となる場所まで車両を移動させることができる。
具体的には、ナビシステム等(GPS2の情報等)、車両のセンサー類3からの情報、路車間通信システム4や車車間通信システム5からの情報が自動運転ECU11(自動走行制御手段)に入力される。自動運転ECU11では、GPS2の情報等で車両1の位置が把握され、車両のセンサー類3からの情報、路車間通信システム4や車車間通信システム5からの情報等で周辺の状況や車両1の動作(挙動)の確認が行われる。
そして、自動運転ECU11の指令に基づき、周辺の状況に応じて駆動状態調整手段としてのアクセルペダル7、ブレーキペダル8の操作量が直接、もしくは間接的に制御される。合わせて、操舵手段としてのステアリング9の操舵状態が自動運転ECU11の指令に基づき制御される。これにより、運転者による操作を行うことなく、車両1が目的地まで自動的に走行できるようになっている。
尚、駆動状態調整手段としては、手やその他の体の部位で操作するアクセル手段、ブレーキ手段が適用される。
図2、図3に示すように、アクセルペダル7、ブレーキペダル8(以下ペダル15と称する)は、車両1の前方側の格納スペース21に格納自在に構成され、ペダル15は切換え手段としてのペダル格納駆動手段23により格納動作される。例えば、自動走行が選択された場合、ペダル15は、ペダル格納駆動手段23により、運転者が操作する通常使用位置(展開位置)から格納スペース21に格納される格納位置に移動(引き込み)可能となっている。
図2、図3に示すように、ステアリング9は、車両1の前方側の格納スペース25に格納自在に構成され、ステアリング9は切換え手段としてのステアリング格納駆動手段26により格納動作される。例えば、自動走行が選択された場合、ステアリング9は、ステアリング格納駆動手段26により、運転者が操舵操作を行う通常使用位置(展開位置)から格納スペース25に格納される格納位置に移動(引き込み)可能となっている。
つまり、ペダル15の状態、及び、ステアリング9の状態は、運転者が操作を行う通常使用位置(展開位置)の状態が、操作が有効な状態にされる有効状態となり、格納スペース21に格納される格納位置に引き込まれた状態が、操作が無効な状態にされる無効状態となっている。
尚、ペダル15、ステアリング9の格納としては、格納スペース21、格納スペース25に引き込まれる格納動作に限定されず、例えば、ペダル15、ステアリング9の位置はそのままで、ペダル15、ステアリング9の運転者側を覆う蓋部材を開閉自在に動作させることも可能である。
ステアリング格納駆動手段26、ペダル格納駆動手段23の動作(有効状態と無効状態を切り換える動作)は、制御手段としての格納制御ECU12の指令に基づいて行われる。そして、ステアリング9の格納動作の情報(ステアリング格納駆動手段26の駆動情報)、ペダル15の格納動作の情報(ペダル格納駆動手段23の駆動情報)は、格納制御ECU12にフィードバックされ、ステアリング格納駆動手段26、及び、ペダル格納駆動手段23の動作は連動して行われる。
自動走行が選択された際に、ステアリング格納駆動手段26、ペダル格納駆動手段23が連動して制御され、ステアリング9が格納スペース25に格納されると共に、ペダル15がステアリング9の格納動作に連動して格納スペース21に格納される(操舵手段、駆動状態調整手段が無効状態にされる)。このため、自動走行により自動運転を行うことができる車両1において、自動運転時には、ステアリング9、ペダル15の操作を無効状態にして物理的に操作ができない状態にすることができる。
尚、ステアリング9の格納を手動で行って格納スペース25に格納し、ステアリング9の格納信号を格納制御ECU12に出力し、ステアリング9の格納信号が入力された後に、ペダル格納駆動手段23によりペダル15を格納する構成にすることも可能である。
上述した自動走行機能を有する車両では、自動運転時に、ステアリング9、ペダル15の操作を無効状態にして物理的に操作ができない状態にすることができるので、自動運転に慣れない場合や、自動運転による走行状況の感覚が、自身の操作による走行の感覚と異なった感覚になる場合等に、ペダル15(アクセルペダル7、ブレーキペダル8)やステアリング9を操作してしまうことがない。
このため、アクセルペダル7、ブレーキペダル8、ステアリング9に対し、運転者による操作が入力されても、操作の反映がキャンセルされる機能を付加することなく、自動運転時における誤操作を防止することができる。
図4に基づいてステアリング9、ペダル15(アクセルペダル7、ブレーキペダル8)の格納動作、展開動作の処理を具体的に説明する。
ステップS1で自動運転中、もしくは、シフト位置がP位置であることが確認される。ステップS2でステアリング9が格納されたか否かが判断され、ステップS2でステアリング9が格納されたと判断された場合、ステップS3でペダル15(アクセルペダル7、ブレーキペダル8)が格納される。
ステップS2でステアリング9が格納されていないと判断された場合、ステップS4でペダル15が格納されたか否かが判断される。ステップS4でペダル15が格納されたと判断された場合、ステアリング9が格納されていない状態でペダル15が格納された状態になるため、ステップS5でステアリング9が格納される(連動される)。ステップS4でペダル15が格納されていないと判断された場合、ステアリング9、ペダル15が共に格納されていない状態であるため、リターンとなる。
ステップS3でペダル15が格納された場合、もしくは、ステップS5でステアリング9が格納された場合、ステップS6でステアリング9が展開されたか否かが判断される。ステップS6でステアリング9が展開されたと判断された場合、ステップS7でペダル15が展開される。
ステップS6でステアリング9が展開されていないと判断された場合、ステップS8でペダル15が展開されたか否かが判断される。ステップS8でペダル15が展開されたと判断された場合、ステアリング9が展開されていない状態でペダル15が展開された状態になるため、ステップS9でステアリング9が展開される(連動される)。ステップS8でペダル15が展開されていないと判断された場合、ステアリング9、ペダル15が共に展開されていない状態であるため、リターンとなる。
上述したように、自動運転時には、ステアリング9、ペダル15を連動して格納することができ、操作を無効状態にして物理的に操作ができない状態にすることができる。また、自動運転中であっても、運転者の希望等により、ステアリング9、もしくは、ペダル15を展開させた場合には、連動して展開することができる。
従って、自動運転中は運転席のスペースを広くすることができる。そして、自動運転中だけでなく、シフト位置がP位置であることが確認された際に、ステアリング9、ペダル15を連動して格納することができるので、防犯に対しても有効である。
上述した自動走行機能を有する車両は、自動運転時には、ステアリング9の操作と合わせて、アクセルペダル7やブレーキペダル8の操作を物理的に無効な状態にすることができる。即ち、自動運転時には、アクセルペダル7やブレーキペダル8の操作を物理的に無効な状態にする時に、ステアリング9の操作を物理的に無効な状態にすることが可能になる。
本発明は、自動走行機能を有する車両の産業分野で利用することができる。
1 車両
2 GPS
3 センサー類
4 路車間通信システム
5 車車間通信システム
7 アクセルペダル
8 ブレーキペダル
9 ステアリング
11 自動運転ECU
12 格納制御ECU
15 ペダル
21、25 格納スペース
22 ペダル格納駆動手段
26 ステアリング格納駆動手段

Claims (3)

  1. 駆動状態調整手段を含む機構を自動で操作することで、所定の経路に沿って車両を自動走行させる自動走行制御手段と、
    前記駆動状態調整手段の操作が有効な状態にされる有効状態、もしくは、前記駆動状態調整手段の操作が無効な状態にされる無効状態に、前記駆動状態調整手段の状態を切り換える切換え手段と、
    自動走行が選択された際に、前記切換え手段を制御して前記駆動状態調整手段を前記無効状態にする制御手段とを備え
    前記駆動状態調整手段は、アクセルペダル、及び、ブレーキペダルであり、
    前記有効状態は、前記アクセルペダルの操作による出力調整動作、及び、前記ブレーキペダルの操作による制動動作が許可される状態であり、
    前記無効状態は、前記アクセルペダル、及び、前記ブレーキペダルが格納される状態であり、
    前記アクセルペダル及び前記ブレーキペダルは、前記有効状態と前記無効状態との切り換えにおいて、ペダル格納駆動手段により、運転者が操作する通常使用位置から格納スペースに格納される格納位置に移動可能とされている
    ことを特徴とする自動走行機能を有する車両。
  2. 請求項1に記載の自動走行機能を有する車両において、
    前記車両の操舵を行う操舵手段と、
    前記操舵手段の操舵操作が有効な状態にされる操舵有効状態、もしくは、前記操舵手段の操舵操作が無効な状態にされる操舵無効状態に、前記操舵手段の状態を切り換える操舵切換え手段とを備えた
    ことを特徴とする自動走行機能を有する車両。
  3. 請求項に記載の自動走行機能を有する車両において、
    前記制御手段は、
    前記操舵切換え手段による前記操舵手段の状態の切換え動作と、前記切換え手段による前記駆動状態調整手段の状態の切換え動作とを連動させる
    ことを特徴とする自動走行機能を有する車両。
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