JP6728329B2 - 圧力センサ - Google Patents

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Description

本発明は、温度の測定も可能な圧力センサに関する。
従来、ダイアフラム上に歪ゲージなどの圧力検出用ゲージが設けられた圧力センサに、温度を検出可能なセンサを設けることで、圧力と温度の測定を可能とするセンサが知られている(特許文献1,2参照)。ここで、圧力の測定精度を高めるためには、圧力検出用ゲージが適切に変形しなければならない。そのため、温度を検出可能なセンサの取り付け構造によっては、ダイアフラムの変形の妨げとなってしまい、圧力検出用ゲージの変形に悪影響が及ぼされる可能性がある。しかしながら、従来、そのような点に着目された技術は見当たらない。
実開昭62−174247号公報 特開2008−39760号公報
本発明の目的は、測定対象の温度の測定を可能としつつ、圧力の測定精度の低下を抑制可能とする圧力センサを提供することにある。
本発明は、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
すなわち、本発明の圧力センサは、
中央に厚肉部を有し、該厚肉部の周囲に該厚肉部よりも肉厚の薄い薄肉部を有するダイアフラムと、
前記薄肉部における測定対象が接する面とは反対側の面に設けられる圧力検出用ゲージと、
前記厚肉部における測定対象が接する面とは反対側の面に設けられる感温素子と、
を備えることを特徴とする。
本発明によれば、圧力検出用ゲージは、ダイアフラムにおける薄肉部上に設けられているため、圧力検出用ゲージが設けられている位置においては、ダイアフラムは変形し易い。従って、圧力検出用ゲージも変形し易く、圧力の測定精度が低下してしまうことを抑制できる。また、感温素子は、ダイアフラムにおける厚肉部に設けられているため、ダイアフラムが変形した状態においても、感温素子はダイアフラムの変形による影響を受け難い。なお、本発明の圧力センサは、歪ゲージ式の圧力センサと薄膜ゲージ式の圧力センサのいずれにも適用可能である。
また、本発明は、前記厚肉部には凹部が設けられ、該凹部の底に前記感温素子が設けられている。
これにより、感温素子は、測定対象に近づくため、温度の測定精度を高めることができる。
更に、本発明は、
前記感温素子を覆うカバーと、
前記カバーに対向する位置に設けられ、前記ダイアフラムが前記カバー側に向かって変形した際に、前記カバーに当接することで、前記ダイアフラムの変形量を規制するストッパと、
を備える。
これにより、ダイアフラムが変形し過ぎることを抑制でき、各部材の損傷を抑制することができる。
以上説明したように、本発明によれば、測定対象の温度の測定を可能としつつ、圧力の測定精度の低下を抑制することができる。
図1は本発明の実施例1に係る圧力センサの概略構成図である。 図2は本発明の実施例1に係る圧力センサのセンサ本体部の平面図である。 図3は本発明の実施例1に係る圧力センサのセンサ本体部の模式的断面図である。 図4は本発明の実施例2に係る圧力センサのセンサ本体部の平面図である。 図5は本発明の実施例2に係る圧力センサの模式的断面図の一部である。 図6は参考例に係る温度センサの概略構成図である。
以下に図面を参照して、この発明を実施するための形態を、実施例に基づいて例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
(実施例1)
図1〜図3を参照して、本発明の実施例1に係る圧力センサについて説明する。図1は本発明の実施例1に係る圧力センサの概略構成図である。図2は本発明の実施例1に係る圧力センサのセンサ本体部の平面図である。図3は本発明の実施例1に係る圧力センサのセンサ本体部の模式的断面図である。なお、図3は図2のAA断面図である。
<圧力センサ>
図1を参照して、圧力センサ10の全体構成について説明する。圧力センサ10は、センサ本体部100と、センサ本体部100のケース200とを備えている。また、センサ本体部100は、圧力表示装置410及び温度表示装置420に対して、複数の配線300によって電気的に繋がっている。なお、図示の例においては、説明の便宜上、圧力表示装置410及び温度表示装置420をそれぞれ別々に備える場合を示している。しかしながら、一つの表示装置に圧力と温度の双方を表示させるようにしてもよい。また、図1においては、センサ本体部100などの各部材について簡略的に示している。
<センサ本体部>
図2及び図3を参照して、本実施例に係る圧力センサ10の要部であるセンサ本体部100について説明する。センサ本体部100は、金属製のダイアフラム110と、圧力を測定するための圧力検出用ゲージ(以下、ゲージ120と称する)と、温度を測定するための感温素子130とを備えている。
ダイアフラム110は、平面形状が円形の略円板部111と、円筒部112と、外向きフランジ部113とを一体に備えている。そして、略円板部111は、中央に設けられる厚肉部111aと、この厚肉部111aの周囲に設けられ、厚肉部111aよりも肉厚の薄い薄肉部111bとを有している。円筒部112の外径は略円板部111の外径よりも小さい。また、外向きフランジ部113の外径は、略円板部111の外径よりも僅かに大きくなっている。この外向きフランジ部113の外周面113aは、上述したケース200の内周面に固定される。ただし、ダイアフラム110とケース200とを一体としても構わない。
以上のように構成されるダイアフラム110により、略円板部111と円筒部112によって囲まれる空間(S)が形成される。この空間(S)内の測定対象の圧力に応じて、略円板部111が変形する。ここで、上記の通り、外向きフランジ部113の外径は、略円板部111の外径よりも僅かに大きく、略円板部111の外周面とケース200の内周面との間には隙間が形成される。従って、ケース200によって、略円板部111の変形が妨げられることはない。
そして、略円板部111の薄肉部111bにおける測定対象が接する面とは反対側の面にゲージ120が設けられている。ゲージ120は、周方向に対して等間隔に合計4か所に設けられている。4つのゲージ120によって、ブリッジ回路が構成される圧力センサ自体については、公知技術(例えば、特開2002−131159号公報参照)であるので、その説明は省略する。そして、各ゲージ120は、上述した配線300によって、それぞれ圧力表示装置410と電気的に繋がっている。圧力表示装置410においては、それぞれのゲージ120の歪み量に応じた電気信号(歪み量によって変化した抵抗値が電気量に変換されることで得られる電気信号)に基づいて得られた圧力を表示する。
また、略円板部111の厚肉部111aにおける測定対象が接する面とは反対側の面に感温素子130が設けられている。感温素子130は温度を電気量に変換できる機能を備えている。この感温素子130は、上述した配線300によって、温度表示装置420と電気的に繋がっている。温度表示装置420においては、感温素子130から送られる電気信号に基づいて得られた温度を表示する。なお、感温素子130は、放熱効果の高い放熱シリコン接着剤によって、厚肉部111aに貼り付けられるのが望ましい。
<本実施例に係る圧力センサの優れた点>
本実施例に係る圧力センサ10によれば、ダイアフラム110に感温素子130を設けたことにより、測定対象の圧力だけでなく、温度も測定することが可能となる。そして、ゲージ120は、ダイアフラム110における薄肉部111b上に設けられている。そのため、ゲージ120が設けられている位置においては、ダイアフラム110は変形し易い。従って、ゲージ120も変形し易く、圧力の測定精度が低下してしまうことを抑制できる。また、感温素子130は、ダイアフラム110における厚肉部111aに設けられているため、ダイアフラム110が変形した状態においても、感温素子130はダイアフラム110の変形による影響を受け難い。従って、ダイアフラム110が変形した状態においても、感温素子130は悪影響を受け難く、かつ感温素子130がダイアフラム110の変形を妨げてしまうことも抑制することができる。ここで、本実施例に係る圧力センサは、歪ゲージ式の圧力センサと薄膜ゲージ式の圧力センサのいずれにも適用可能である。歪ゲージ式の圧力センサの場合、ゲージ120として、フィルム状の歪ゲージが用いられる。歪ゲージは、ダイアフラム110における略円板部111上に貼り付けられることで、略円板部111に取付けられる。薄膜ゲージ式の圧力センサの場合、ゲージ120は、スパッタリングにより形成される。より具体的には、ダイアフラム110における略円板部111の表面上の全面に絶縁膜が形成され、この絶縁膜の上面に、スパッタリングによって、ゲージ120が形成される。
(実施例2)
図4及び図5には、本発明の実施例2が示されている。図4は本発明の実施例2に係る圧力センサのセンサ本体部の平面図である。図5は本発明の実施例2に係る圧力センサの模式的断面図の一部である。なお、図5中のセンサ本体部は図4中のBB断面に相当する。なお、基本的な構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は適宜省略する。
圧力センサの全体構成については、上記実施例1の場合と同様であるので、その説明は省略する。
本実施例に係る圧力センサの要部であるセンサ本体部100aは、金属製のダイアフラム110と、圧力を測定するためのゲージ120と、温度を測定するための感温素子130とを備えている。
ダイアフラム110は、平面形状が円形の略円板部111と、円筒部112と、外向きフランジ部113とを一体に備えている。そして、略円板部111は、中央に設けられる厚肉部111aと、この厚肉部111aの周囲に設けられ、厚肉部111aよりも肉厚の薄い薄肉部111bとを有している。円筒部112の外径は略円板部111の外径よりも小さい。また、外向きフランジ部113の外径は、略円板部111の外径よりも僅かに大きくなっている。この外向きフランジ部113の外周面113aは、上述したケース200の内周面に固定される。ただし、ダイアフラム110とケース200とを一体としても構わない。
そして、本実施例に係るダイアフラム110においては、略円板部111における厚肉部111aには、凹部111aaが設けられている。
以上のように構成されるダイアフラム110により、略円板部111と円筒部112によって囲まれる空間(S)が形成される。この空間(S)内の測定対象の圧力に応じて、略円板部111が変形する。ここで、上記の通り、外向きフランジ部113の外径は、略円板部111の外径よりも僅かに大きく、略円板部111の外周面とケース200の内周面との間には隙間が形成される。従って、ケース200によって、略円板部111の変形に支障が生じることはない。
そして、略円板部111の薄肉部111bにおける測定対象が接する面とは反対側の面にゲージ120が設けられている。ゲージ120は、周方向に対して等間隔に合計4か所に設けられている。ゲージ120については、上記実施例1で説明した通りであるので、その説明は省略する。
また、略円板部111の厚肉部111aにおける測定対象が接する面とは反対側の面に感温素子130が設けられている。ここで、本実施例においては、厚肉部111aに設けられた凹部111aaの底に感温素子130が設けられている。なお、感温素子130自体の構成、及び温度表示装置と電気的に繋がっていることについては、実施例1で説明した通りである。また、本実施例においても、感温素子130は、放熱効果の高い放熱シリコン接着剤によって、厚肉部111aに貼り付けられるのが望ましい。
更に、本実施例においては、ダイアフラム110の略円板部111に対して、感温素子130を覆うように金属製のカバー140が設けられている。また、ケース200には、ストッパ500が設けられている。このストッパ500は、カバー140に対向する位置に設けられ、ダイアフラム110がカバー140側に向かって変形した際に、カバー140に当接することで、ダイアフラム110の変形量を規制する機能を発揮する。
以上のように構成された本実施例に係る圧力センサにおいても、上記実施例1の場合と同様の効果を得ることができる。また、本実施例に係る圧力センサにおいては、ダイアフラム110における厚肉部111aには凹部111aaが設けられ、この凹部111aaの底に感温素子130が設けられている。これにより、感温素子130は、測定対象に近づくため、温度の測定精度を高めることができる。更に、本実施例に係る圧力センサにおいては、感温素子130を覆うカバー140と、ダイアフラム110がカバー140側に向かって変形した際に、カバー140に当接することで、ダイアフラム110の変形量を規制するストッパ500が備えられている。従って、ダイアフラム110が変形し過ぎることを抑制でき、各部材の損傷を抑制することができる。なお、本実施例に係る圧力センサにおいても、歪ゲージ式の圧力センサと薄膜ゲージ式の圧力センサのいずれにも適用可能であることは言うまでもない。
(参考例)
図6を参照して、参考例に係る温度センサについて説明する。図6は参考例に係る温度センサの概略構成図である。この参考例に係る温度センサ500は、環状のハウジング510と、ハウジング510の一端側(図中、下端側)の内周面に固定されるダイアフラム520とを備えている。この参考例に係るダイアフラム520おいては、上記実施例におけるダイアフラムとは異なり、円板状の部材により構成される。そして、ダイアフラム520における他端側の面に、感温素子530が設けられている。この感温素子530は温度を電気量に変換できる機能を備えている。この感温素子530は、配線540によって、温度表示装置550と電気的に繋がっている。温度表示装置550においては、感温素子530から送られる電気信号に基づいて得られた温度を表示する。なお、感温素子530は、放熱効果の高い放熱シリコン接着剤によって、ダイアフラム520に貼り付けられるのが望ましい。
以上のように構成される温度センサ500は、測定対象物が収容されるタンクなどに取付けられる。ダイアフラム520のうち、感温素子530が設けられている側とは反対側に測定対象物が存在するように、温度センサ500はタンクなどに取付けられる。従来、このような用途で用いられる温度センサにおいては、タンク内の測定対象物に向けて突出する突起状の部材により温度を測定する構造が採用されていた。これに対して、本参考例に係る温度センサ500の場合には、測定対象側がダイアフラム520の平面であるため、異物が付着し難く、長期に亘り安定的に温度測定が可能となる利点がある。
10 圧力センサ
100,100a センサ本体部
110 ダイアフラム
111 略円板部
111a 厚肉部
111aa 凹部
111b 薄肉部
112 円筒部
113 外向きフランジ部
113a 外周面
120 ゲージ(圧力検出用ゲージ)
130 感温素子
140 カバー
200 ケース
300 配線
410 圧力表示装置
420 温度表示装置
500 ストッパ

Claims (1)

  1. 中央に厚肉部を有し、該厚肉部の周囲に該厚肉部よりも肉厚の薄い薄肉部を有するダイアフラムと、
    前記薄肉部における測定対象が接する面とは反対側の面に設けられる圧力検出用ゲージと、
    前記厚肉部における測定対象が接する面とは反対側の面に設けられた凹部の底に設けられる感温素子と、
    前記感温素子を覆うカバーと、
    前記カバーに対向する位置に設けられ、前記ダイアフラムが前記カバー側に向かって変形した際に、前記カバーに当接することで、前記ダイアフラムの変形量を規制するストッパと、
    を備えることを特徴とする圧力センサ。
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