JP6726497B2 - パッケージ型圧縮機 - Google Patents

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Description

本発明は、パッケージ型圧縮機に関する。
パッケージ型圧縮機では、吸込フィルタから放射される吸込脈動が加振源となって、パッケージ内部空間で対向する壁面間に主に1次で半波長の定在波が形成される低次共鳴が励起される。特に200Hz程度以下の低周波数帯域でこもり音と呼ばれる低周波共鳴が発生すると、一般に防音対策で使用されるグラスウールや発泡ウレタンなどの吸音材を内張りしても防音効果を得られないため、こもり音は発生させないことが重要である。
特開2009−257110号公報
本発明は、パッケージ型圧縮機において、こもり音等の騒音を低減することを課題とする。
従来の多くのパッケージ型圧縮機では、吸込口は下向きに設置されている。圧縮効率の観点からパッケージ内部空間の下方に存在する相対的に冷たい流体を吸い込むためである。また、吸込口を上向きに設置すると吸込口からゴミ等の異物が混入する場合もあり、これを防止するためでもある。従って、従来のパッケージ型圧縮機では、吸込口の向きを変更して騒音を低減することについて特段の考慮がなされていない。本発明者は、種々の実験や検討の結果、吸込口の向きが騒音に大きな影響を与えることを見出した。本発明はかかる新たな知見に基づくものである。
本発明は、パッケージ内部空間を画定する対面する3対の第1壁面対、第2壁面対、及び第3壁面対と、前記パッケージ内部空間の前記第1壁面対の間に配置され、吸込口を有する吸込フィルタが取り付けられた圧縮機本体とを備え、前記吸込口前記第1壁面対の中心の仮想の第1中心面から離れて配置されるとともに前記第1中心面に向けられ、当該吸込口の軸線が前記第1中心面を貫通しているパッケージ型圧縮機を提供する。
この構成によれば、パッケージ型圧縮機において、第1中心面の位置が第1壁面対の間に生じる1次共鳴モードの音圧の節の位置となり、吸込口を第1中心面に向けることで、その音圧の節に向けて騒音を放射できるため、共鳴の励起を抑制でき、騒音を低減できる。特に低回転数運転時に発生する吸音材等では防音効果が得られないこもり音を低減できることは有効である。また、このように吸込口の方向を具体的に規定することで確実に音圧の節となる第1中心面に向けて騒音を放射できる。
前記圧縮機本体は、前記パッケージ内部空間の前記第2壁面対の間に配置され、前記吸込口の軸線が前記第壁面対の中心の仮想の第中心面を貫通していることが好ましい。
第1壁面対間及び第2壁面対間の2方向の1次共鳴モードに対応することで、共鳴の抑制の確度を向上できる。
前記圧縮機本体は、前記パッケージ内部空間の前記第3壁面対の間に配置され、前記吸込口の軸線が前記第壁面対の中心の仮想の第中心面を貫通していることが好ましい。
第1壁面対間、第2壁面対間、及び第3壁面対間の3方向の1次共鳴モードに対応することで、共鳴の抑制の確度をさらに向上できる。
前記吸込フィルタには吸込位置及び吸込方向を変更する延長パイプが取り付けられ、前記吸込口は前記延長パイプの開口であってもよい。
延長パイプを取り付けることで、吸込口への異物の混入を防止できる。また、設置スペースの制約などの理由により吸込フィルタの向きが規定され吸込方向を自由にできない場合にも、延長パイプにより吸込口の向きを自由に変更できる。
本発明によれば、パッケージ型圧縮機において、第1中心面の位置が第1壁面対の間に生じる1次共鳴モードの音圧の節の位置となり、吸込口を第1中心面に向けることでその音圧の節に向けて騒音を放射できるため、共鳴の励起を抑制でき、こもり音等の騒音を低減できる。
本発明の第1実施形態に係るパッケージ型圧縮機の模式的な平面図。 圧縮機本体の構成を示す模式図。 第1中心面と吸込口の位置関係を示す模式的な斜視図。 吸込口の向きによる音のエネルギーの減衰量を比較したグラフ。 第1中心面及び第2中心面と吸込口の位置関係を示す模式的な平面図。 吸込口が第1中心面に乗っている場合の模式的な平面図。 本発明の第2実施形態に係るパッケージ型圧縮機の模式的な平面図。 本発明の第3実施形態に係るパッケージ型圧縮機の模式的な平面図。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係るパッケージ型圧縮機1の模式的な平面図である。パッケージ型圧縮機1では、圧縮機本体10がパッケージ20内に収容されており、パッケージ20により圧縮機本体10から発生する騒音を遮蔽できる。
パッケージ20は、パッケージ内部空間21を画定する対向する第1壁面対22,22、第2壁面対23,23、及び第3壁面対24,24(図3参照)を備える。従って、本実施形態のパッケージ内部空間21は、直方体状の空間である。ただし、パッケージ内部空間21は、直方体状に限定されず、円柱状や球状等の他の形状であってもよい。円柱状や球状の場合、3対の壁面対が設けられないが、その場合は各壁面対に対応する位置にある対面する壁面部を壁面対として扱う。
図2及び図3を参照して圧縮機本体10は、パッケージ内部空間21の第1壁面対22,22の間、第2壁面対23,23の間、及び第3壁面対24,24の間に配置されている。圧縮機本体10は、モータ部11とスクリュ部12とを備える。スクリュ部12には、吸込口13を有する吸込フィルタ14が配管15を通じて取り付けられている。スクリュ部12には、図示しない雌雄一対のスクリュが収容されている。モータ部11には、図示しないモータが収容されており、該モータはスクリュ部12のスクリュと回転軸16を介して機械的に接続されている。
モータ部11に電力が供給され内部のモータが駆動されると、合わせてスクリュ部12の内部のスクリュが回転駆動され、吸込口13より空気を吸い込んでスクリュ部12で圧縮し、図示しない供給先に圧縮空気を吐出する。モータ部11及びスクリュ部12は、共に取付台17に設置され、その位置や向きが変更されないようにパッケージ20内で固定される。本実施形態では、圧縮機本体10は、スクリュ式であるが、ターボ式、スクロール式、及びレシプロ式等であってもよい。
本願発明者らはパッケージ型圧縮機1の実機での調査により、パッケージ内部空間21における吸込口13の向きがこもり音の発生に影響を与えることを見出した。さらに、数値解析による数値実験により、こもり音の発生を抑制できる吸込口13の向きを見出した。
図1及び図3を参照して、吸込フィルタ14は、吸込口13の軸線Lが第1中心面25を貫通するように設けられている。即ち、吸込口13と第1中心面25を結ぶ四角錐内に吸込口13の軸線Lが位置している。ただし、該四角錐内に吸込口13の軸線Lが完全に位置する場合だけでなく、吸込フィルタ14の取り付け時の誤差程度の位置ずれは許容される。
図4を参照して、吸込口13の向きによる騒音のエネルギーを比較する。グラフの縦軸はパッケージ内部空間21に生じた騒音エネルギーの総和であり、横軸は周波数である。特に、グラフに数値は付していないが、こもり音と呼ばれる低周波共鳴に対する効果を見るため、グラフの横軸は200Hz程度までの帯域を示している。実線のグラフは図1に示すように吸込口13をその軸線Lが第1中心面25と直交するように第1中心面に向けた場合を示し、破線のグラフは図1とは反対に吸込口13をその軸線Lが第1中心面25と直交するように第1中心面から離れる方向に向けた場合を示す。グラフを確認すると、吸込口13を第1中心面25に向けた場合(実線)の方が吸込口を第1中心面25から離れる方向に向けた場合(破線)よりも騒音エネルギーが減少している。従って、吸込口13を第1中心面25に向けることは騒音防止の観点から有効である。
このように、パッケージ型圧縮機1において、第1中心面25の位置が第1壁面対22,22の間に生じる1次共鳴モードの音圧の節の位置となっている。そのため、吸込口13を第1中心面25に向けることで、その音圧の節に向けて騒音を放射できるため、共鳴の励起を抑制でき、騒音を低減できる。特に低回転数運転時に発生する吸音材等では防音効果が得られないこもり音を低減できることは有効である。
図5を参照して、好ましくは、吸込口13の軸線Lは、第1中心面25及び第2中心面26を貫通している方がよい。即ち、吸込口13の軸線Lは、図5の斜線部の範囲内に位置する。ただし、上述と同様に、吸込フィルタ14の取り付け時の誤差程度の位置ずれは許容される。このようにして、第1壁面対22,22間及び第2壁面対23,23間の2方向の1次共鳴モードに対応することで、共鳴の抑制の確度を向上できる。
さらに好ましくは、吸込口13の軸線Lは、第1中心面25、第2中心面26、及び第3中心面27を貫通している方がよい。ただし、上述と同様に、吸込フィルタ14の取り付け時の誤差程度の位置ずれは許容される。このようにして、第1壁面対22,22間、第2壁面対23,23間、及び第3壁面対24,24間の3方向の1次共鳴モードに対応することで、共鳴の抑制の確度をさらに向上できる。
図6を参照して、吸込口13は、第1中心面25上に位置してもよい。第1壁面対22,22間に生じる1次共鳴モードの音圧の節の位置で騒音を放射することで、確実に共鳴の励起を抑制できる。また、吸込口13は、第2中心面26及び第3中心面27上に位置し、共鳴の抑制の確度をさらに向上してもよい。
(第2実施形態)
図7は、第2実施形態に係るパッケージ型圧縮機1の模式的な平面図である。本実施形態では、図1の第1実施形態から延長パイプ18が追加されたことに関する以外の構成は図1の第1実施形態と実質的に同様である。従って、図1に示した構成と同様の部分については説明を省略する。
本実施形態では、吸込フィルタ14に対し、吸込位置や吸込方向を変更するための延長パイプ18が取り付けられている。本実施形態の延長パイプ18は、両端に開口18a,18bを有する。一端の開口18aと他端の開口18bは異なる方向に開口している。従って、一端の開口18aから他端の開口18bまで空気が流動する際にその流動方向が変更される。一端の開口18aは、吸込口13と概略同じ大きさであり、吸込口13に対して隙間なく取り付けられる。他端の開口18bは、空気を吸気する吸込口13となり、その軸線Lは、第1中心面25を貫通している。さらに言えば、他端の開口18bである吸込口13の軸線Lは、第1中心面25だけでなく、第2中心面26及び第3中心面27も貫通している方が好ましい。また、延長パイプ18の形状は特に限定されず、吸込位置や吸込方向を変更できるものであれば他の形状であってもよい。
延長パイプ18を取り付けることで、吸込口13への異物の混入を防止できる。また、設置スペースの制約などの理由により吸込フィルタ14の向きが規定され吸込方向を自由にできない場合にも、延長パイプ18により吸込口13の向きを自由に変更できる。
(第3実施形態)
図8は、第3実施形態に係るパッケージ型圧縮機1の模式的な平面図である。本実施形態では、図1の第1実施形態から仕切壁28が追加されたことに関する以外の構成は図1の第1実施形態と実質的に同様である。従って、図1に示した構成と同様の部分については説明を省略する。
本実施形態では、第1壁面対22,22の間に仕切壁28が設けられている。そのため、パッケージ内部空間21で第1壁面22と仕切壁28との間で主に1次で半波長の定在波が形成される低次共鳴が励起される。即ち、仕切壁28が設けられたことにより、1次共鳴モードの音圧の節の位置が変化し、第1壁面22と仕切壁28との中心に1次共鳴モードの音圧の節が位置する。従って、本実施形態では、第1壁面22と仕切壁28とで第1壁面対22,28が形成され、第1中心面25の位置も第1実施形態から変化して第1壁面22と仕切壁28との中心に位置する。
本実施形態の吸込口13の軸線Lは、仕切壁28を設けたことにより位置が変更された第1中心面25を貫通している。このように仕切壁28が存在する場合、これを考慮することで第1中心面25を実質的に生じる1次共鳴モードの音圧の節の位置にでき、確実に共鳴を抑制できる。
以上より、本発明の具体的な実施形態やその変形例について説明したが、本発明は上記形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。例えば、個々の実施形態の内容を適宜組み合わせたものを、この発明の一実施形態としてもよい。また、上記の個々の実施形態では、圧縮対象は空気を例に説明したが、空気以外の流体であってもよく、その対象は特に限定されない。
1 パッケージ型圧縮機
10 圧縮機本体
11 モータ部
12 スクリュ部
13 吸込口
14 吸込フィルタ
15 配管
16 回転軸
17 取付台
18 延長パイプ
18a,18b 開口
20 パッケージ
21 パッケージ内部空間
22 第1壁面(第1壁面対)
23 第2壁面(第2壁面対)
24 第3壁面(第3壁面対)
25 第1中心面
26 第2中心面
27 第3中心面
28 仕切壁(第1壁面対)

Claims (4)

  1. パッケージ内部空間を画定する対面する3対の第1壁面対、第2壁面対、及び第3壁面対と、
    前記パッケージ内部空間の前記第1壁面対の間に配置され、吸込口を有する吸込フィルタが取り付けられた圧縮機本体と
    を備え、
    前記吸込口前記第1壁面対の中心の仮想の第1中心面から離れて配置されるとともに前記第1中心面に向けられ、当該吸込口の軸線が前記第1中心面を貫通している、パッケージ型圧縮機。
  2. 前記圧縮機本体は、前記パッケージ内部空間の前記第2壁面対の間に配置され、
    前記吸込口の軸線が前記第2壁面対の中心の仮想の第中心面を貫通している、請求項1に記載のパッケージ型圧縮機。
  3. 前記圧縮機本体は、前記パッケージ内部空間の前記第3壁面対の間に配置され、
    前記吸込口の軸線が前記第3壁面対の中心の仮想の第中心面を貫通している、求項2に記載のパッケージ型圧縮機。
  4. 前記吸込フィルタには吸込位置及び吸込方向を変更する延長パイプが取り付けられ、前記吸込口は前記延長パイプの開口である、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のパッケージ型圧縮機。
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