JP6723900B2 - 鍵管理装置 - Google Patents
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また、カバーが開動作すると、これに連動して回動機構が鍵支持部を突出状態とし、カバーが閉作動されると、これに連動して回動機構が鍵支持部を収納状態とするため、操作者はカバーの開閉操作を行えば、回動機構の回動操作を行う必要がなくなる。よって、操作が容易となる。
本発明に係る第2の態様は、第1の態様において、前記鍵ホルダの前記鍵本体との連結を解除可能な連結解除可能状態と、前記鍵ホルダの前記鍵本体との連結を解除不可な連結解除不可状態とに切り替えられる連結解除部を更に備え、前記回動機構による前記鍵支持部を前記突出状態とする突出作動に連動して、前記連結解除部を前記連結解除可能状態とし、前記回動機構による前記鍵支持部を前記収納状態とする収納作動に連動して前記連結解除部を前記連結解除不可状態とすることを特徴とする。
上記第2の態様によれば、回動機構による鍵支持部を突出状態とする突出作動に連動して、連結解除部が連結解除可能状態となり、回動機構による鍵支持部を収納状態とする収納作動に連動して連結解除部が連結解除不可状態となるため、操作者は回動機構の操作を行えば、連結解除部の状態変更操作を行う必要がなくなる。よって、操作が容易となる。
本発明に係る第3の態様は、装置本体と、鍵本体に連結された鍵ホルダが抜き差しされる支持穴を有し前記支持穴に差し込まれた前記鍵ホルダを支持する鍵支持部と、前記鍵支持部を、前記装置本体から突出して前記支持穴を斜め上方向に開口させる突出状態と、前記突出状態よりも前記装置本体側に位置する収納状態との間で回動させる回動機構と、前記鍵ホルダの前記鍵本体との連結を解除可能な連結解除可能状態と、前記鍵ホルダの前記鍵本体との連結を解除不可な連結解除不可状態とに切り替えられる連結解除部とを備え、前記回動機構による前記鍵支持部を前記突出状態とする突出作動に連動して、前記連結解除部を前記連結解除可能状態とし、前記回動機構による前記鍵支持部を前記収納状態とする収納作動に連動して前記連結解除部を前記連結解除不可状態とすることを特徴とする。
上記第3の態様によれば、回動機構が鍵支持部を、装置本体から突出して支持穴を斜め上方向に開口させる突出状態とすると、鍵ホルダを支持穴に差し込む際に、鍵ホルダが斜め下方向に向かって挿入されるので、挿入作業がし易い。しかも、鍵ホルダを支持穴に差し込む力によっても後方向に転倒し難くなる。また、回動機構が鍵支持部を、突出状態よりも装置本体側に位置する収納状態とすると全体的に小型になる。
また、回動機構による鍵支持部を突出状態とする突出作動に連動して、連結解除部が連結解除可能状態となり、回動機構による鍵支持部を収納状態とする収納作動に連動して連結解除部が連結解除不可状態となるため、操作者は回動機構の操作を行えば、連結解除部の状態変更操作を行う必要がなくなる。よって、操作が容易となる。
1つの駆動モータ131によって複数の鍵支持部13(A)〜13(C)及び連結解除部14の全部を駆動することに限定されるものではなく、鍵支持部13(A)〜13(C)の全部と、連結解除部14とを別の駆動モータで駆動して良い。即ち、図9に示すように、装置本体12内に鍵支持部13(A)〜13(C)用の駆動モータ131とは別に、連結解除部14用の駆動モータ171を設ける。そして、ラックギア部142を、この駆動モータ171の駆動軸172に固定された歯車173と直接的又は間接的に噛み合わせる。これにより、連結解除部14用の駆動モータ171を一方向に回転させると、連結解除部14が、装置本体12の外側に向けて移動して、解除穴101を装置本体12から装置本体12の外側に露出させる上昇状態になる。また、連結解除部14用の駆動モータ171を逆方向に回転させると、連結解除部14が、装置本体12の内側に向けて移動して、解除穴101を含んで装置本体12内に収納される下降状態になる。この場合、駆動モータ171、歯車173及びラックギア部142が、連結解除部14を昇降させる昇降機構141を構成することになる。
複数の鍵支持部13(A)〜13(C)を1つの駆動モータ131によって駆動することに限定されるものではなく、鍵支持部13(A)〜13(C)のそれぞれを個別の駆動モータで駆動しても良い。即ち、図10に示すように、鍵支持部13(A)用の駆動モータ131(A)を設け、鍵支持部13(B)用の駆動モータ131(B)を設け、鍵支持部13(C)用の駆動モータ131(C)を設ける。そして、鍵支持部13(A)のギア部112(A)と駆動モータ131(A)の駆動軸132(A)に設けられた歯車123(A)とを直接的又は間接的に噛み合わせるようにして、鍵支持部13(A)を駆動モータ131(A)で駆動する。同様に、鍵支持部13(B)のギア部112(B)と駆動モータ131(B)の駆動軸132(B)に設けられた歯車123(B)とを直接的又は間接的に噛み合わせるようにして、鍵支持部13(B)を駆動モータ131(B)で駆動する。同様に、鍵支持部13(C)のギア部112(C)と駆動モータ131(C)の駆動軸132(C)に設けられた歯車123(C)とを直接的又は間接的に噛み合わせるようにして、鍵支持部13(C)を駆動モータ131(C)で駆動する。この際、連結解除部14は、上記変形例1のように、専用の駆動モータ171で駆動するようにしても良く、歯車123(A)とラックギア部142とを噛み合わせて鍵支持部13(A)用の駆動モータ131(A)で駆動するようにしても良い。
収納状態において、鍵支持部13(A)〜13(C)を、支持する鍵20と共に装置本体12内に収納することに限定されるものではなく、図11に示すように、収納状態において、操作面13aが装置本体12の開閉部21の前面21aと略面一となるようにしても良い。即ち、カバー15を開ける開動作に連動して、回動機構121が、鍵支持部13(A)〜13(C)を、図11に示すように操作面13aが装置本体12の開閉部21の前面21aと平行で略面一の収納状態から、図7に示すように装置本体12の開閉部21の前面21aから装置本体12の外側に突出する突出状態にする。また、カバー15を閉める閉動作に連動して、回動機構121が、鍵支持部13(A)〜13(C)を、図7に示すように装置本体12の開閉部21の前面21aから装置本体12の外側に突出する突出状態から、図11に示すように操作面13aが装置本体12の開閉部21の前面21aと略面一の収納状態にする。言い換えれば、回動機構121が、収納状態にある鍵支持部13(A)〜13(C)を、支持穴65が開口する開口配置面である操作面13aが装置本体12の開閉部21の鍵支持部13(A)〜13(C)が突出する側の前面21aに略面一となる状態とする。また、当然、この変形例3を、上記変形例1,2と併せて適用するようにしても良い。
カバー15を開ける動作に連動して鍵支持部13及び連結解除部14を装置本体12から突出させることに限定されるものではなく、鍵支持部13による鍵ホルダ11の着脱や連結解除部14を用いた鍵本体10の付け替えなどの各種処理の際に、鍵支持部13及び連結解除部14を装置本体12から装置本体12の外側に突出させるようにしても良い。例えば、カバー15が開いている状態、又は、カバー15が装置本体12に対し着脱可能であって装置本体12から取り外されている状態、或いは、カバー15を備えていない機種等において、電源スイッチ37がONにされた後、ICカードがカードリーダ34に読み取られて操作部31に暗証番号が入力されてユーザ認証された後、処理する鍵ホルダ11が指定される等、操作部31で鍵20を着脱するための操作が行われると、鍵支持部13及び連結解除部14を装置本体12から装置本体12の外側に突出させる。
カバー15を開ける動作に連動して鍵支持部13(A)〜13(C)及び連結解除部14を装置本体12から突出させることに限定されるものではなく、操作部31や、操作部31以外の装置本体12の何れかの面(前面、後面、側面、上面等)に、駆動ボタン(不図示)を設けるようにしても良い。例えば、カバー15が開いている状態、又は、カバー15が装置本体12に対し着脱可能であって装置本体12から取り外されている状態、或いは、カバー15を備えていない機種等において、この駆動ボタンが押されると、鍵支持部13(A)〜13(C)を、それまでの図8及び図11に示すような装置本体12に収納された収納状態から、図7に示すように装置本体12の前面12aから装置本体12の外側に突出する突出状態とし、連結解除部14を、それまでの図8及び図11に示すような装置本体12に収納された状態から、装置本体12の外側に移動させて、図7に示すように装置本体12の上面12bから装置本体12の外側に突出する突出状態とする。そして、駆動ボタンがもう一度押されると、鍵支持部13及び連結解除部14を、装置本体12に収納し、元の収納状態に戻す。
図8に示すように鍵支持部13(A)〜13(C)を装置本体12内に収納するように設ける場合、装置本体12の前面12aに、前面12aに形成された本体開口部105(A)〜105(C)を開閉するシャッタ(不図示)を設けるようにしても良い。例えば、カバー15を開ける、操作部31等が操作される、又は、駆動ボタンが押されると、シャッタ駆動部によってシャッタを上下方向の一方に移動させて本体開口部105(A)〜105(C)を開放させ、その後、駆動モータ131を一方向に回転駆動して、鍵支持部(A)〜13(C)を、それまでの装置本体12内に収納した収納状態から、装置本体12の外側に向けて回動させて、本体開口部105(A)〜105(C)を介して、装置本体12の前面12aから装置本体12の外側に突出する突出状態にする。次いで、カバー15を閉め始める、又は、駆動ボタンが押されると、駆動モータ131を逆方向に回転駆動して、鍵支持部13(A)〜13(C)を、それまでの装置本体12の前面12aから装置本体12の外側に突出する突出状態から、装置本体12の内側に向けて回動させて、装置本体12内に収納する収納状態にし、その後、シャッタ駆動部によってシャッタを上下方向の他方に移動させてシャッタで本体開口部105(A)〜105(C)を閉鎖させる。また、当然、上記変形例1〜5と併せて適用するようにしても良い。
図8等に示すように、歯車123(A)〜123(C)、プーリ124(A)〜124(C)、駆動ベルト135等で構成される回動機構121で鍵支持部13(A)〜13(C)を回動駆動させることに限定されるものではなく、鍵支持部13(A)〜13(C)及び連結解除部14を突出及び収納駆動可能なものであれば如何なる機構であっても良く、例えば、鍵支持部13(A)〜13(C)をカム機構によって回動駆動するようにしても良い。例えば、カム機構を、カムと、カムの回転に従動して上下方向に回動する第1の追従部材と、第1の追従部材の上下方向の回動に従動して上下方向に直線的に移動する第2の追従部材とで構成する。そして、カバー15を開ける、操作部31等が操作される、又は、駆動ボタンが押されると、カム駆動モータ等でカムを回転させて、第1の追従部材を下方に回動させて第2の追従部材を下方に移動させ、第2の追従部材と連結された鍵支持部13(A)〜13(C)を装置本体12の外側に向けて回動させて、鍵支持部13(A)〜13(C)を、それまでの図8及び図11に示すような装置本体12に収納した状態から、図7に示すように装置本体12の前面12aから装置本体12の外側に突出する状態にする。次いで、カバー15を閉め始める又は駆動ボタンが押されると、カム駆動モータ等でカムを回転させて、第1の追従部材を上方に回動させて第2の追従部材を上方に移動させ、鍵支持部13(A)〜13(C)を装置本体12の内側に向けて回動させて、鍵支持部13(A)〜13(C)を、それまでの図7に示すような装置本体12の前面12aから装置本体12の外側に突出している状態から、図8及び図11に示すように装置本体12内に収納する。
連結解除部14は、装置本体12の上面12bから突出させることが好ましいが、上記変形例1にように連結解除部14用の駆動モータ171によって駆動される場合、側面や前面等、装置本体12の上面12b以外の他の面から突出させるようにしても良い。また、当然、上記変形例1〜7と併せて適用するようにしても良い。
駆動モータ等の電動機を使用する等して、鍵支持部13(A)〜13(C)及び連結解除部14を電気的に駆動させることに限定されるものではなく、電力を使用せず機械的に駆動させるようにしても良い。例えば、プーリ124(A)〜124(C)と共に駆動ベルト135が掛けられる駆動プーリ133をカバー15の手動の開閉力で回転させるようにする。例えば、カバー15の回転中心となるヒンジ25の回転軸をカバー15に固定し、この回転軸の回転を駆動プーリ133に伝達する。この場合、カバー15の鉛直軸回りの回転を駆動プーリ133の水平軸回りの回転に変換するため、一対のかさ歯車、又は、ウォーム及びウォーム歯車等で構成される直交動力伝達機構を設ける。
鍵ホルダ11の線状部材82を図12及び図13に示すように変更しても良い。つまり、中間部87の係合部88とは反対側の端部と、中間部94の係合部95とは反対側の端部とを半円よりも大きい略円弧状の主体部191で繋いだ形状とする。
Claims (6)
- 装置本体と、
鍵本体に連結された鍵ホルダが抜き差しされる支持穴を有し前記支持穴に差し込まれた前記鍵ホルダを支持する鍵支持部と、
前記鍵支持部を、前記装置本体から突出して前記支持穴を斜め上方向に開口させる突出状態と、前記突出状態よりも前記装置本体側に位置する収納状態との間で回動させる回動機構と、
前記装置本体の前記鍵支持部が突出する側の面を開閉するカバーと
を備え、
前記回動機構は、前記カバーの開動作に連動して前記鍵支持部を前記突出状態とし、前記カバーの閉作動に連動して前記鍵支持部を前記収納状態とすることを特徴とする鍵管理装置。 - 前記鍵ホルダの前記鍵本体との連結を解除可能な連結解除可能状態と、前記鍵ホルダの前記鍵本体との連結を解除不可な連結解除不可状態とに切り替えられる連結解除部を更に備え、
前記回動機構による前記鍵支持部を前記突出状態とする突出作動に連動して、前記連結解除部を前記連結解除可能状態とし、前記回動機構による前記鍵支持部を前記収納状態とする収納作動に連動して前記連結解除部を前記連結解除不可状態とすることを特徴とする請求項1記載の鍵管理装置。 - 装置本体と、
鍵本体に連結された鍵ホルダが抜き差しされる支持穴を有し前記支持穴に差し込まれた前記鍵ホルダを支持する鍵支持部と、
前記鍵支持部を、前記装置本体から突出して前記支持穴を斜め上方向に開口させる突出状態と、前記突出状態よりも前記装置本体側に位置する収納状態との間で回動させる回動機構と、
前記鍵ホルダの前記鍵本体との連結を解除可能な連結解除可能状態と、前記鍵ホルダの前記鍵本体との連結を解除不可な連結解除不可状態とに切り替えられる連結解除部と
を備え、
前記回動機構による前記鍵支持部を前記突出状態とする突出作動に連動して、前記連結解除部を前記連結解除可能状態とし、前記回動機構による前記鍵支持部を前記収納状態とする収納作動に連動して前記連結解除部を前記連結解除不可状態とすることを特徴とする鍵管理装置。 - 前記回動機構は、前記収納状態にある前記鍵支持部を、前記装置本体の前記鍵支持部が突出する側の面よりも内側に位置させることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項記載の鍵管理装置。
- 前記回動機構は、前記収納状態にある前記鍵支持部を、前記鍵本体及び前記鍵ホルダと共に前記装置本体の前記鍵支持部が突出する側の面よりも内側に位置させることを特徴とする請求項4記載の鍵管理装置。
- 前記回動機構は、前記収納状態にある前記鍵支持部を、前記支持穴が開口する開口配置面が前記装置本体の前記鍵支持部が突出する側の面に略面一となる状態にすることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項記載の鍵管理装置。
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