JP6716035B2 - かごドア装置の保守用足場 - Google Patents

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Description

本発明は、エレベータの保守点検時に保守作業員の足場となる、かごドア装置の保守用足場に関する。
エレベータの乗場ドア装置のドア袋側に配置される各機器は、一般的に定期的な保守、点検が必要である。通常、当該機器の保守点検作業は、保守作業員がかご室の上部に載った状態で行う。しかしながら、貨物用エレベータなど、大容量のエレベータでは、カゴ室から乗場ドア装置のドア袋側までの距離が長いため、不自然な姿勢を強いられて、作業効率が悪かった。
従来、エレベータの保守用足場としては、横断面が板体の継手相互を跨ぐ溝形をなし、上端部一側に継手相互の締結具の突出部に掛合する鉤部を有する基体と、基体の反鉤部側に設けた踏み板により足場を構成して、かご室の壁面に仮設するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−193875号公報
しかしながら、このエレベータの保守用足場は、かご室の壁と昇降路の壁面との間が狭くて脚立が入れられない場合に、かご室の壁面に取り付けられて、かご室の近辺の保守点検をおこなうものである。したがって、かご室から昇降路の壁面までの距離が長いエレベータ装置において、昇降路の壁面に設置された機器の保守点検をおこなう場合には不向きであった。
この発明は、かかる問題点を解決することを課題とするものであり、昇降路の各階部分において、乗場ドアのドア袋側に配置される機器の保守点検作業を行う場合に、無理な姿勢で作業を強いられることなく作業をすることができ、作業性を向上させることのできる、エレベータの、かごドア装置の保守用足場を得るものである。
本発明に係るエレベータの保守用足場は、足場面を有する足場体と、足場体を支持するかごドア桁部とを有し、足場体は、非使用時には、上面視において、かごドア桁部から昇降路の中央側に突出しない第1の姿勢でかごドア桁部に支持されるとともに、使用時には、上面視において、かごドア桁部から昇降路の中央側に突出する第2の姿勢でかごドア桁部に支持され、足場体は、第2の姿勢でかごドア桁部に支持された場合に、足場面が、かごドア桁部の上面と平行になる。
本発明は、非使用時には、周囲の機器と干渉しない位置に格納され、使用時には、姿勢を変更するだけで、足場として使用可能な状態にすることのできる足場体を、かごドア装置に備えることにより、エレベータの通常運転時には、かごの昇降移動を邪魔することなく格納することができ、保守作業時には、姿勢を変更するだけで足場とすることのできる保守用足場を提供することができる。これにより、保守作業時に、脚立などの足場を昇降路内に持ち込むことなく、かご横またはかご横前方にある昇降路内の機器に保守作業員が容易にアクセスすることが可能となる。
本発明の実施の形態1におけるかごドア装置の保守用足場が設置されたエレベータ装置を示す模式図である。 実施の形態1によるかごドア装置の保守用足場の、かごドア桁部を示す部分斜視図である。 実施の形態1によるかごドア装置の保守用足場の第1変形例を示す図である。 実施の形態1によるかごドア装置の保守用足場の第2変形例を示す図である。 実施の形態1によるかごドア装置の保守用足場の第3変形例を示す図である。 実施の形態2によるかごドア装置の保守用足場の、かごドア桁部を示す部分斜視図である。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1による 60が設置された、エレベータ装置100を示す模式図である。図2は、かごドア装置の保守用足場の、かごドア桁部を示す部分斜視図である。
図1に示すように、エレベータ装置は、昇降路20内において、図示しない主索の一端部にかご室10が取り付けられ、他端部には釣合おもり40が取付けられている。かご室10の乗降口側の上部には、かご室10のドアを開閉させるかごドア装置60が取付けられている。
かご室10は、昇降路20に沿って上下方向に延びたガイドレール30により、上下方向に案内される。釣合おもり40は、上下方向に間隔を空けて昇降路20の壁面20aに複数取付けられたおもり用ブラケット50に上下方向に延びて取付けられたおもり用ガイドレール31により、上下方向に案内される。かご室10及び釣合おもり40は、主索に巻き掛けされた図示しない駆動綱車の回転により、昇降路20内を昇降する。
かごドア装置60の水平方向に延びたかごドア桁部70のうち、戸袋側の部位Aには、保守用の足場体80と、足場体80を支持するための支持手段が備えられている。保守作業員は、足場体80を足場として、図1に示す部位Pの保守点検を行う。
足場体80は、図2の(a)〜(d)に示すように、足場面Sを有する第1プレート80Aと、第1プレート80Aの一端側において、足場面Sの裏面側に、第1プレート80Aに対して垂直に延出する第2プレート80Bとにより形成されている。
かごドア桁部70は、断面がL字型の鋼材で形成されており、かごドア桁部70を貫通するスリット70Aが形成されている。また、かごドア桁部70の、かご室10と反対側の面には、足場体80と係合して足場体80を支持する支持部材90が配置されている。支持部材90は、長手方向の断面がハット状に形成された鉄製の部材であり、溶接などの手段によって、かごドア桁部70に固着されている。
エレベータ装置100の通常運転時には、図2の(a)に示すように、足場体80は、かごドア桁部70から昇降路20の内側に突出しない第1の姿勢で、かごドア桁部70に格納されている。一方、エレベータを保守点検するときには、図2の(d)に示すように、足場体80は、昇降路20を上方からみたときに、かごドア桁部70から昇降路20の内側に突出する第2の姿勢で、かごドア桁部70に支持される。
ここで、足場体80を第1の姿勢から第2の姿勢へ変更する手順について、図2の(a)〜(d)を用いて説明する。
図2の(a)は、足場体80の第1の姿勢を示している。第1の姿勢では、足場体80の第1プレート80Aが、かごドア桁部70のスリット70Aに挿入されて、支持部材90に係合している。まず、この状態から、足場体80を上方へ引き抜く。
次に、図2の(b)に矢印で示すように、足場体80の姿勢を90°変更し、図2の(c)に示すように、足場面Sが、かごドア桁部70の上面と平行になるようにする。次に、足場体80の第2プレート80Bを、スリット70Aに挿入する。そして、図2の(d)に示すように、足場体80の第2プレート80Bを、支持部材90に係合させる。以上により、足場体80が、第1の姿勢から第2の姿勢へと変更される。
このように、実施の形態1によるかごドア装置の保守用足場60によれば、足場面Sを備えた第1プレート80Aと、第1プレート80Aに垂直な第2プレート80Bからなる足場体80を有している。また、かごドア装置60は、足場体80の第1プレート80A又は第2プレート80Bが挿入されるスリット70Aと、挿入された第1プレート80A又は第2プレート80Bと係合する支持部材90とを備えたかごドア桁部70を有している。そして、足場体80は、エレベータ装置100の通常運転時には、第1プレート80Aがスリット70Aに挿入されて、第2プレート80Bがかごドア桁部70の上部に配置された第1の姿勢とされる。そして、エレベータ装置100を保守点検する場合には、足場体80がかごドア桁部70から引き抜かれ、第2プレート80Bがスリット70Aに挿入されて、第1プレート80Aが、かごドア桁部70から、昇降路20の内側に突出した第2の姿勢とされる。
これにより、実施の形態1によるかごドア装置の保守用足場60によれば、エレベータ装置100の通常運転時には、足場体80をかごドア桁部70に格納しているので、かご室10が昇降路20を走行する際に干渉することがない。また、エレベータ装置100の保守点検時には、脚立などの足場を昇降路20の中に持ち込むことなく、かごドア桁部70に格納された足場体80により、かごドア桁部70に足場を形成することができる。よって、かご室10から、保守点検を行う部位が離れている場合であっても、保守作業員は、かごドア桁部70に取付けられた足場体80を足場として、無理な姿勢を強いられることなく、保守点検作業をおこなうことができ、作業性が向上する。
なお、実施の形態1では、かごドア桁部70の表面にスリット70Aを形成していたが、図3の(a)〜(d)に示す第1変形例のように、かごドア桁部70に切り欠き部70Bを形成し、切り欠き部70Bの内側に、スリット70Aを形成してもよい。この場合、図3の(d)に示すように、足場体80が第2の姿勢のときに、足場面Sとかごドア桁部70の上面とを同面とすることにより、かごドア桁部70から足場面Sまで、段差のない足場とすることができ、さらに作業性が向上する。
また、実施の形態1では、かごドア桁部70に固着した支持部材90により、足場体80を支持していたが、足場体80の支持方法は、これに限るものではない。例えば図4の(a)〜(d)に示す第2変形例の足場体81のように、第1プレート81Aと、第2プレート81Bの間に、第2プレート81Bに平行な第3プレート81Cを形成して、第2プレート81Bと第3プレート81Cにより、かごドア桁部70を挟み込むようにして、足場体81を支持してもよい。この場合、支持部材90が不要となり、部品点数が削減できる。さらに、かごドア桁部70のかご室10と反対側に、あらかじめ支持部材90を固着しておく必要がないので、既存のエレベータ装置のかごドア装置60であっても、かごドア桁部70にスリット70Aを形成するだけで、取付けることができる。
さらに、図5の(a)〜(d)に示す第3変形例のように、かごドア桁部70に、第1変形例と同様の切り欠き部70Bを形成して、切り欠き部70Bの内側に、スリット70Aを形成してもよい。この場合、図5の(d)に示すように、足場体81が第2の姿勢のときに、足場面Sとかごドア桁部70の上面とを同面とすることにより、かごドア桁部70から足場面Sまで、段差のない足場とすることができ、さらに作業性が向上する。
なお、実施の形態1の足場体80、及び第2,第3変形例の足場体81を示す図では、足場面Sの表面を平面としていたが、足場面Sの表面形状は、これに限るものではない。例えば、足場面Sの表面に、凹凸を形成してもよいし、ゴムなどにより滑り止め加工を施してもよい。これにより、保守作業員は、安定した姿勢で作業をすることができ、さらに作業性が向上する。
また、実施の形態1では、足場面Sの形状を長方形としていたが、足場面Sの形状は、これに限るものではない。例えば、足場面Sの角部には、面取りを施してもよいし、足場面Sの、かごドア桁部70から突出する側の端部は、円弧状に形成してもよいし、足場面S全体を半円状に形成してもよい。これにより、保守作業員の靴が足場面Sの角部に引っ掛かることを抑制でき、さらに作業性が向上する。また、足場面Sの面積、形状については、設置するエレベータ装置の昇降路20の仕様に応じて、適宜設定するとよい。
実施の形態2.
図6の(a)及び(b)は、本発明の実施の形態2におけるかごドア装置の保守用足場60のかごドア桁部70を示す図である。実施の形態2によるかごドア装置の保守用足場60は、実施の形態1とは、足場体82の姿勢変更機構と、かごドア桁部70の仕様が異なる。他の構成は、実施の形態1と同様である。
図6の(a)に示すように、実施の形態2の足場体82は、長方形の板材の一端側が半円状に形成された形状を有している。そして、足場体82の一端側は、ピン91によってかごドア桁部70に回転可能に固定されており、足場体82の他端側は、ピン91を中心として回転移動可能となっている。
図6の(a)は、足場体82の第1の姿勢を示す図である。第1の姿勢では、足場体82は、かごドア桁部70の上に重なった状態で格納されており、かごドア桁部70から昇降路20の内側に突出していない。
図6の(b)は、足場体82の第2の姿勢を示す図である。図6の(a)に示す第1の姿勢から、足場体82の他端側を、昇降路20の内側に向けて約90°回転させることにより、足場体82は、図6の(b)に示す第2の姿勢となる。かごドア桁部70には、例えば鉄部材で形成されたストッパ92が溶接されており、足場体82の90°を超える回転は、ストッパ92によって抑制されている。
このように、実施の形態2によるかごドア装置の保守用足場60によれば、足場体82を、長手方向を有する板材で形成し、一端側を、ピン91によって回転可能にかごドア桁部70に固定している。そして、足場体82を、かごドア桁部70の上に重なった状態で格納する第1の姿勢と、足場体82の他端側を、かごドア桁部70から昇降路20の内側に突出させる第2の姿勢に変更することにより、保守用の足場を形成することを可能にしている。これにより、実施の形態2によるかごドア装置の保守用足場60は、かごドア桁部70にスリット70A及び支持部材90を形成することなく、かごドア桁部70に足場体82を取付けることができるので、既存のエレベータ装置のかごドア装置に対しても、後付けで足場体82を取付けることができる。よって、既存のエレベータ装置における保守点検作業の作業性を向上させることができる。
なお、実施の形態2によるかごドア装置の保守用足場60では、足場体82の形状を、一端側が半円状に形成された、略長方形形状としていたが、足場体82の形状は、これに限るものではない。例えば、両端を半円状に形成されていてもよいし、長方形の各角部を面取りした形状、又は多角形形状であってもよい。また、足場体82の足場面Sには、凹凸を形成してもよいし、ゴムなどによる滑り止め加工を施してもよい。
10 かご室、20 昇降路、20a 壁面、30 ガイドレール、31 おもり用ガイドレール、40 釣合おもり、50 おもり用ブラケット、60 かごドア装置、70 かごドア桁部、70A スリット、70B 切り欠き部、80〜82 足場体、80A,81A 第1プレート、80B,81B 第2プレート、81C 第3プレート、90 支持部材、91 ピン、92 ストッパ、100 エレベータ装置、S 足場面。

Claims (4)

  1. 足場面を有する足場体と、前記足場体を支持するかごドア桁部とを有する、かごドア装置の保守用足場であって、
    前記足場体は、非使用時には、上面視において、前記かごドア桁部から昇降路の内側に突出しない第1の姿勢で、前記かごドア桁部に格納され、
    前記足場体は、使用時には、上面視において、前記かごドア桁部から前記昇降路の内側に突出する第2の姿勢で前記かごドア桁部に支持され、
    前記足場体は、第2の姿勢で前記かごドア桁部に支持された場合に、前記足場面が、前記かごドア桁部の上面と平行になる、
    かごドア装置の保守用足場。
  2. 前記足場体は、前記かごドア桁部に対して着脱可能であり、
    前記第1の姿勢と前記第2の姿勢との間で、姿勢を変更する場合には、前記かごドア桁部から取り外されて、姿勢を変更した後に、再度前記かごドア桁部に取付けられる、
    請求項1に記載のかごドア装置の保守用足場。
  3. 前記かごドア桁部は、前記かごドア桁部を貫通するスリットを有し、
    前記足場体は、前記足場面を有する第1プレートと、
    前記足場面の裏面側から、前記第1プレートに対して垂直に延出する第2プレートとを有し、
    前記足場体の前記第1の姿勢は、前記第1プレートが前記スリットに挿入されて、
    前記第2プレートが前記かごドア桁部の上部に配置された状態であり、
    前記足場体の前記第2の姿勢は、前記第2プレートが前記スリットに挿入されて、
    前記第1プレートが前記かごドア桁部から前記昇降路の内側に突出した状態である、
    請求項2に記載のかごドア装置の保守用足場。
  4. 前記足場体は、長手方向と短手方向を有する平板状に形成され、
    前記足場体の長手方向の一端側は、水平面上で回転可能に、前記かごドア桁部に取付けられており、
    前記足場体の前記第1の姿勢は、長手方向の他端側が、前記かごドア桁部の上部に配置された状態であり、
    前記足場体の前記第2の姿勢は、前記足場体が回転して、長手方向の他端側が、前記かごドア桁部から昇降路の内側に突出した状態である、
    請求項1に記載のかごドア装置の保守用足場。
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